折りたたみ傘のオリジナルにして最高品質の独Knirpsのグラスファイバー傘。自動開閉機構と、風に強く、繰り返しの使用に耐える独自開発のシャフトが自慢。

Knirps T.200

前バージョン「T-2」から7年。さらに使いやすさをアップさせたリニューアルバージョン「T.200」として生まれ変わりました。

折りたたみ傘は、最初に、いつどこで作られたか、ご存じでしょうか?

それは1928年、ドイツのHans Haupt(ハンス・ハウプト)が考案し、1932年に特許を取得したものが折りたたみ傘の歴史の始まりです。このHans Hauptの特許をもとに作られた、世界ではじめての折り畳み傘が「Knirps」(クニルプス)。

欧州のデパートに行って「クニルプスが欲しい」と店員に言えば、傘の売り場に連れていってくれるほど、ドイツをはじめヨーロッパでは「Knirps」といえば折りたたみ傘を表す代名詞として知られ、人々の生活に密着したブランドになっています。

その「折りたたみ傘のオリジナル」の血統を引き、高い耐久性と使いやすさで信頼を持つKnirps社が創り上げた、最新にして、最高品質を備えたモデル。それがこの「Knirps T.200」。前バージョン「T-2」の発売から7年を経てバージョンアップした最新モデルです。

緻密に計算された構造と、高い耐久性。そして一切のムダを省いたところから生まれる機能美にあふれる、ドイツの製品らしさを感じさせてくれる折り畳み傘。





まずその素材と構造からご紹介しましょう。傘の基本骨格となる親骨にはグラスファイバーを使用しました。グラスファイバーは無機ガラスを融解、牽引し、繊維状にした素材で、たいへん軽量でありながら高い耐久性を持っています。

たとえば最新鋭のボーイングの旅客機のボディーや、様々なスポーツ用品、たとえば棒高飛びのポールなどに使用されていることからもお分かりの通り、軽さと強靱さ、そしてしなやかさも備えた素材。

このグラスファイバーとアルミの支柱を組み合わせることにより、傘として最も理想的ともいえる、高い耐久性と軽量性を兼ね備えるフレームを作り出すことに成功しました。





ボタンひとつで、自動的に傘が開き、さらにボタンを押すことで再び傘を閉じることができる自動開閉システムを装備しました。ハンドルに設けられた大型の開閉ボタンを押すと、するりと、しっかりと傘が開く。もう一度ボタンを押すと、傘が閉じる。濡れた手でも握りやすい、ロクロを引き下げると、カチッと、元の状態に復元される。

この様な、ひとつひとつのアクションを眺めているだけでも、緻密に作られたパーツと構造でこの「Knirps T.200」が作られていることが実感いただけるでしょう。

閉じたときの大きさは28cmと、ブリーフケースやバッグに収納できる大きさですが、開いたときのサイズは、なんと98cm。一般的な傘と同等、もしくは少し大きめのサイズ。「折りたたみ傘であるから・・・」という妥協は一切ありません。


さらに濡れた手や、閉じた時にも持ち歩きをラクにしてくれる、幅の広いストラップや、握りやすいグリップ、アルミ製のしっかりと作られたシャフト(中棒)と、それぞれのパーツが、シンプルながらも使いやすく、美しく作られています。

傘の柄は広く年齢を超えてお使いいただけるもの、さらに女性にもお使いいただけるヨーロッパらしいチェックの3種類が用意されています。





この「T.200」は販売開始から7年ほど経過したロングセラー「T-2」の改良版。基本デザインはそのままに、素材や細部の構造を見直し、さらに使いやすくしたバージョンアップ版です。

今回のバージョンではアルミ製シャフトの精度を高めて強度がアップ。3段階に伸びるシャフトの節の接合部の誤差を少なくして操作性を向上させました。さらにシャフト横からの強度を高めることで、強度をさらに2割アップさせることに成功しました。カサを開閉させるためのボタンも大きく丸い形状にして、押しやすさも高めています。

しかしこのバージョンアップも、その長い歴史の中で、細部に渡って完全さを求めてきたKnirpsとしては、これまで通りの進化の道のり。長い歴史の上に積み上げてきた折り畳み傘のオリジナル、「Das Original」であることの誇りの現れなのです。

モノや道具を使い捨てにするのではなく、良いモノをきちんと使い続けてゆく、そして造り続けてゆく、ドイツの伝統が、Knirpsには生き続けています。違いの分かる方への贈り物にもピッタリです。








閉じたときのサイズは28センチながら、開いた時は98cmと、通常の傘と同じか、大きなサイズを実現しています 「折りたたみ傘だから」という妥協は一切ありません












Sizes


収納時
:直径6×長さ28cm
使用時
:全長56cm×直径98cm

親骨の長さ:53cm

Weight


約320グラム

Material


フレーム
:アルミ、グラスファイバー

傘生地 :ポリエステル
*撥水加工、UVプロテクト
グリップ:ABS樹脂

Specifications


自動開閉式
3段折りたたみ式 骨8本

Brand Name


Knirps(クニルプス ドイツ)








Movies


「Knirps T.200」の魅力を動画にまとめました。(約1分間・音声がでます)

















Size Info


開いたときの大きさは、直径約1mとたっぷりな大きさです













開いた時の直径は98センチ。たとえば通常のビニール傘の直径は85センチですから、使用中は折りたたみ傘であることを忘れてしまう、充実のサイズです。もう長傘か、折り畳み傘かで迷う必要はありません。














折り畳んだときの大きさは、A4サイズの縦の大きさと同じ。そのため、一般的なブリーフケースなどA4雑誌やノートの大きさの入るバッグに収納が可能です。さらに自動開閉機能をそなえた折り畳み傘なのにもかかわらず、重量は320グラムです。万が一の雨に備えていつでもバッグに備えていただける大きさと重量です。










Material


雨風をしっかり受け止める8本骨構造 親骨にはグラスファイバーを使用












骨の数は8本。たいていの折りたたみ傘は骨の数を6本程度と減らすことで軽量化、小型化を行いますが、この「Knirps T.200」では折りたたみ式ではない雨傘と同じ8本構造にすることで、雨風をしっかり受け止めます。








さらに傘の基本骨格となる親骨にはグラスファイバーを使用。支柱にはアルミ。この2つの素材を適材適所で組み合わせることにより、傘として最も理想的ともいえる、高い耐久性と軽量性を兼ね備えるフレームを作り出すことに成功しました。








親骨に使用されているグラスファイバーは、みなさん良くご存じのように、強靭な性質をもったガラス繊維。同じくグラスファイバーが素材に使われている「棒高跳び」のポールと同様、しなることによって柔軟に雨風を受け止めることができる構造になっています。











Product Guide


大型グリップと使いやすい開閉ボタン、この「Knirps T.200」の使いやすさの大きな秘密です。













本体に装備された、大型のグリップ。傘の使用中はもちろん、傘の開閉を行ったり、ケースから引き出したりと、すべてのアクションで重要な意味を持っているグリップ。

手に馴染む大きさと形状であることはもちろんのこと、雨に濡れた手で持った時にも滑り落としづらいよう計算されたグリップ。特に「T-2」から「T.200」へのバージョンアップでは自動開閉のボタンのデザインを一新。しっかりと押しやすく、誤動作も発生しづらい丸型ボタンに変更されました。









このハンドルには少し長めのストラップを装備しており、これを手首に通してご利用いただけるようになっています。傘を折りたたんで持ち歩くときはもちろん、傘を開いて使用中にも嬉しい、しっかりとした幅広ストラップです。またストラップを手首に通した時、大型の開閉ボタンがちょうど親指の位置にくるような配慮がなされています。











How to Use


「Knirps T.200」自動開閉機能の使い方













この「Knirps T.200」には、ボタンを押すだけで傘が開き、再び押すことで傘が閉じる、オートマチックの開閉機能を備えています。通常のご利用はもちろん、自動車を乗り降りする時、たくさんの荷物を抱えている時などには片手でも使用ができ、とても便利な機能です。









傘の巻き取りベルトはベルクロ式。幅は4センチと太めの。濡れた手でも使いやすく、留め外しがとても簡単です。「T-2」から約倍の太さにして、使いやすさをアップグレードしました。









ハンドルに装備された大型のボタン。これを押す事で自動開閉を行います。このボタンは1.5センチと大型。側面には誤作動防止用の形状になっていて、ボタンが必要な時は指でさっと探しやすく、不要な時には誤って触ってしまうことがないようデザインでれています。

ボタンは不意にボタンを触れても誤動作しない構造。このボタンを少し力をいれてギュっと最後まで押し下げることによって動作し、傘が開きます。









再び同じボタンを押す事で、傘が閉じます。閉じた様子がこの写真の状態です。この段階では傘の親骨は伸びたままですが、巻き取りベルトを締め、この状態で持ち歩くことも可能。この状態でボタンを誤って押してしまっても、傘は動作することはありません。傘が濡れたままでの状態で傘のビニール袋などに入れる場合などは、この状態が便利でしょう。









傘を完全に閉じる方法は2種類あります。一つ目は、ハンドルを握ったまま、別の手で傘の先端を手のひらで押し下げる方法。力の掛け方のロスが少なく、比較的カンタンに傘を閉じることができます。「Knirps T.200」の傘の先端がこのように平らになっているのは安全の配慮以外にも、この閉じ方を行うための仕組みでもあります。









もう一つの閉じ方は、一般的な傘の閉じ方と同じように、傘の引き手を持って閉じる方法。一つ目の方法より少し力が必要ですが、引き手部分には3重の滑り止めリングが装備されており、指先で摘みやすい構造になっています。












Product Guide


親骨の耐久性を高めている、構造の秘密













もしあなたが「Knirps」以外の折りたたみ傘をお持ちでしたら、傘の心棒になっている「柄(シャフト)」の構造を確認してみてください。

通常の折りたたみ傘の場合は、柄が傘の先端にむかって、段々と直径が細くなっている構造を取りますが、Kinirpsは逆。傘の先端にいくほど直径を太くし、ハンドルに近くなるにつれて細くなる構造です。傘を開いたとき、力は傘の上部に集中しますから、この部分を太くすることによって、より耐久性の高い構造となるのです。

さらに傘の親骨を形成する複数のパーツを繋いでいるジョイントのリベットも特別製。通常の折りたたみ傘はコストを安くするために、中心が空洞のものを使用しますが、Knirpsでは空洞の全くないソリッドなリベットを使用。これによって、内部に水滴が滞ってしまうことが無いため、サビの発生を抑えることができ、耐久性も高くなります。

このように、Knirpsの製品はその基本構造もすべてオリジナル。すべてが自社開発による機械で傘のフレームを製作し、既成のフレームは一切使用していません。ドイツの厳しい検査機関によって品質検査をパスしたものだけが製品として出荷されています。














Accessories


本体の生地とおそろいの収納ケースが付属しています。













「Knirps T.200」には、傘本体の生地と同じ模様の専用ケースが付属しています。この袋には本体を取り出しやすく収納しやすいジッパー式。ジッパーを引き下げないとカバーが脱着しづらい構造になっており、カバーに傘を収めた状態で手に持った時にも、不意に傘本体が抜け落ちづらい配慮が施されています。このジッパーの持ち手もきちんとKnirpsのブランド名が刻印されたオリジナルの金属パーツで作られています。









「Knirps T.200」にはカバーの底面部にロゴ入りのベルトが新しく装備されました。カバーを取り外す時にこのベルトに指を引っかけると、すっとたやすく引き抜くことができ、不意に雨が降ってきた時にも、すぐに対応することが可能です。








さらに別売でKnirps純正の傘カバーもできました。内側はタオル生地になっていて、外部についた水滴も吸い取ってくれる構造。ぜひ合わせてお求めください。

Link >>「Knirps 折りたたみ傘ケース」









Variations







Knirps T.200 Check Blue

本体価格 ¥7,000 (税込価格 ¥7,560)













Knirps T.200 Check Gray

本体価格 ¥7,000 (税込価格 ¥7,560)













Knirps T.200 Stripe Red

本体価格 ¥7,000 (税込価格 ¥7,560)













Knirps T.200 Recife Black

本体価格 ¥7,000 (税込価格 ¥7,560)













Knirps T.200 Navy

本体価格 ¥7,000 (税込価格 ¥7,560)













Knirps T.200 Pinstripe Black

本体価格 ¥7,000 (税込価格 ¥7,560)













Knirps T.200 Black

本体価格 ¥7,000 (税込価格 ¥7,560)










Brand Story








Knirps(クニルプス)


ヨーロッパの主要都市にあるデパートで「クニルプスはどこにありますか?」と店員に問えば、カサの売り場に案内されて、折りたたみガサを手渡してくれることでしょう。またドイツ語の辞書で「Knirps」という単語を調べると、「折りたたみ傘」と表記されています。

つまり「Knirps」(クニルプス)とは「折りたたみ傘」の代名詞として知られている言葉であり、ブランド。その理由は、Knirpsこそが折りたたみ傘を発明し、そして現在まで最高水準のクオリティーとデザイン性で、高い品質を持ったカサを創り続けているからです。





「折りたたみ傘」の発明は1928年のドイツ。Hans Haupt(ハンス・ハウプト)が考案し、1934年に特許を取得しました。この発明に基づき、Knirps社は世界ではじめて折りたたみ傘の生産を開始します。

発売と同時に、折りたたみ傘Knirpsは瞬く間に成功をおさめます。そしてドイツからヨーロッパへと広がってゆきます。当時、欧米では雨降りの日のことを、自慢のKnirpsを使うことができる日として、「Knirps Weather」と呼んでしまうほど。このように、Knirpsはステータス・シンボルとして、便利な生活道具として、そして最新のファッションとして、多くの人々に愛される製品となっていきました。

Das Orininarl.折り畳み傘の元祖であるKnirpsは現在も、その進化をとめることはありません。常に最新の素材や技術を投入しながらも、高いデザイン性と耐久性を持つ製品を作り続けています。










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