耐荷重500kg 雨に濡れてもへっちゃらな「紙製」の緊急用担架

Rescue Board

本体価格 ¥15,000 (税込価格 ¥16,200)

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学校や職場はもちろん、家庭においても、平時からの緊急時、災害時の備えが大切です。どのような手順で自らの身を守るのかということはもちろん、家庭や地域社会において、お互いを助け合うこと。近年に発生した震災や大規模事故においても、地域の助け合いが大切な役割を果たしてきました。

この「Rescue Board」は、天災や事故など、緊急の災害においてケガ人が発生した場合に備えるために開発された新しいデザインの「担架」です。

重量はわずか3500グラム、折り畳み時の大きさは約70センチ四方というコンパクト設計。しかし最大耐荷重は500kgあり、雨も弾きます。素材は再生紙製特種繊維ボード「PASCO」。つまり「紙」で出来ています。新潟の安達紙器工業がつくりました。

ここには「自分たちの手で一刻も早く」を実現するための技術とデザインが詰まっています。



この「Rescue Board」がデザイン上でもっとも大切に考えたことは、はじめて担架を手にした人が安全に、迷わず、使用できること。

4人、または2人の運び手がどこの位置を握れば良いのか?担架に乗せる人の頭をどちらに向けて、固定ベルトの使用方法はどのようにすればよいのか?このような、担架を使う上で基本的な事項がすべて分かりやすいイラストで鮮やかなオレンジ色のボードに記されています。

年齢や国籍を超え、さらに緊急時にすぐに使い方が分かるよう。安全性を第一に考え、検討されたユニバーサルデザインが「Rescue Board」には施されています。



使用時にはこの写真のように4名が前後2名ずつで左右に配置して担ぎます。2名での使用も可能。一般的な担架のように添え木等は使用しませんから、収納時のサイズもたいへんコンパクト。そして、三つ折りを開くだけで担架が展開し、すぐに使うことが可能。これも緊急時にできるだけ無駄な準備を無くすように検討されたデザインです。

3500グラムとたいへん軽量で、固定ベルトがそのまま取っ手となりますから、折りたたんだ状態で一人でも持ち運ぶことができます。


本体は特種繊維ボード「PASCO」を使用。軽量であり、なおかつ高い強度を備えた、紙という素材の利点を最大限に生かしています。大人の体重にびくともせず、雨をはじき、ヒトに優しいあたたかみを持った製品に仕上がりました。

この「PASCO」は再生紙からつくられたリサイクル素材でもあり、廃棄する際にも再生紙原料として利用することもでき、埋設した場合にも、やがて土に戻っていきます。新潟県長岡市で明治40年より紙製品一筋に技術を磨いてきた安達紙器工業が創りました。

みんなが力をあわせて助け合うために。自主防災の常備品として、職場やご家庭や、スポーツチームなどでも、ぜひお備えください。





折りたたんだ時には約70センチ四方になり、重量はわずか3500グラムしかありませんから、片手でどこへでも持ってゆくことができます 職場の緊急災害用品のコーナーでもコンパクトに収納可能です


Material


再生紙製特種繊維ボード「PASCO」
(北越製紙製)
表面処理:両面撥水コート

Sizes


展開時:1800×730mm
折り畳み時:600×730mm

厚さ:2.4mm

Weight


約3500g

Specifications


最大耐荷重:約500kg(素材乾燥時)

強度:持ち手穴1箇所につき約80kgの突っ張り強度

保管形状:三つ折り

Accessories


胸部ベルト(50mm幅)


Brand Name


安達紙器工業(新潟県)

Award


1999年 グッドデザイン賞 金賞受賞

1999年 IDS大賞(新潟県生活文化創造産業振興協会)
全国警察車載装備品コンテスト 入選
自治省消防庁 消防防災機器開発 入選

2名で担ぐ場合はこのように中央部分の握り手を使って、左右に分かれます。耐荷重は500kg、ボードが雨で濡れてしまったときでも200kgまで耐えることができます。成人男性の体重でもびくともしません。


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