道の野花を手折って生ける 毎日の生活で使える小さな小さな花器

MICHI-KUSA

本体価格 ¥1,800 (税込価格 ¥1,944)

散歩に出かけたとき。庭のお手入れをしたとき。もしかしたら、みんなは「雑草」と呼んでいるかもしれない、そんな草や花をちょっと手折って活けられる。とても小さな花器ができました。

書斎の文鎮ほどの大きさの、透明で綺麗なガラス製の器の中に、草花を留めるアクリル製の「花留め」がセットされています。

お水を少し入れて、草花を立てる。リビングやお仕事部屋に、名も無き草花たちの、小さな居場所がうまれます。

次の散歩の時には、寄り道、みちくさしながら、どんな草を見つけて来ましょうか。そんな新しい楽しみがみつかる一輪挿し、「MICHI-KUSA」(みちくさ)です。





この「MICHI-KUSA」は、小さな草や花が簡単に生けられるよう、花留めのパーツに工夫があります。カタチこそ生け花に使われる「剣山」のようですが、この花留めは樹脂製。そして剣山のように草花の茎を突き刺すのではなく、突起の間に茎を挟んでおきます。

さらに花留めの、山と山の間隔は均等ではなく、少しずつ間隔に変化がつけられています。そのため、差し込む位置を変えることで、さまざまな太さの茎に対応させることができます。これは、とても細くて弱い道ばたの草花を綺麗に生けるためのデザインです。

また小さな凹みの中にお水を貯めるだけなので注水もラク、一般的な花瓶などに比べても、お手入れがとても簡単です。





大きさは約7センチと、小さな文鎮ほど。場所を選ばず、どんなところにでも置いていただくことができます。

でしゃばらず、しかし、そこに小さな草花の居場所があることで、あなたの生活がちょっと楽しく、ちょっと安らぐ。そんな気張らず、毎日の生活の中でお使いいただくことができる、「MICHI-KUSA」です。

お使いになる場所や、お使いになる方の年齢、そして性別も選びません。あなたの大切な方への贈り物にもぴったりです。













Sizes


直径6.7×高さ3.7cm

Weight


200グラム

Material


本体:バリウムガラス
樹脂パーツ:ポリカーボネート

Country of Manufacture


日本製

Designer


dmc.
河野史明・石原崇・北尾暁子

Brand Name


プラスディー(+d・日本)



How to Use


「MICHI-KUSA」は使い方、お手入れがとても簡単です












この「MICHI-KUSA」は2つのパーツから出来上がっています。台座は、涼しげで生活感の高いバリウムガラス製。200グラムとしっかりした重量感があり、お花や草を留めた時も転倒しません。

この台座に草花を固定する「花留め」は、透明なアクリル製。山と山の間隔が実は少しずつ変化を持たせてありますから、茎の太さによって調整が可能。3つの色がありますので、お好きなカラーからお選びいただけます。





この台座の中にお水を入れてご利用ください。コップの水を少し注ぐだけなので、取扱いもラク。さらに、一般的な花瓶などにくらべても、格段にお手入れが簡単なのが、この「MICHI-KUSA」の大きな特徴です。

お仕事場の机の上にも、ちょっと草花があるだけで、ずいぶん気持ちも変わるもの。なにかと慌ただしい毎日の中で、ぜひ「MICHI-KUSA」をご利用になってください。






Package


贈り物にも最適な化粧箱に入っています












内容のわかる紙製化粧箱
日本語と英語の製品解説つき
パッケージサイズ:7.3×7.3×4.7cm







Variations





MICHI-KUSA Mizu(水)

本体価格 ¥1,800 (税込価格 ¥1,944)







MICHI-KUSA Shiba(芝)

本体価格 ¥1,800 (税込価格 ¥1,944)







MICHI-KUSA Tsuchi(土)

本体価格 ¥1,800 (税込価格 ¥1,944)










Interview


デザイナー・インタビュー dmc.の河野史明さん、石原崇さん、北尾暁子さんにうかがいました








2001年設立。インターフェイスデザインとプロダクトデザイン。心が疼く、パワフ でエモーショナルで可愛くておしゃれで、それでいて使いやすく必然性のあるデザインをテーマに活動をしています。愛される商品、美しさ、使いやすさ、面白さ、アイデア、コミュニケーション等々、商品開発の中でデザインに求められる様々なソリューションを発信しています。

ドイツiF 賞、グッドデザイン賞等、受賞多数。2006 Shanghigh Design Biennale 出展。





この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


ある春の日、玄関先の雑草がつけた花を飾ろうと思い、小さな一輪挿しを探したのですが丁度いいのが無かったのです。

その時は小皿にオアシス(吸水スポンジ)を置き、花を挿し、長い葉っぱをくるっと丸めてオアシスを隠したのですが、そういえば隠さないでいけられるオアシスはないな、手元における一輪挿しもないなって、思いました。そこで、オアシスや剣山に代わる、隠す必要のない花の留め方を考えようと思いました。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


「花留め」(剣山状の部分)の機能を実現する事が一番のポイントでした。飾りたい道ばたの花の茎はとても細く、また弱いのですが、それを優しくしっかりホールドできなければいけませんし、切り花も硬い小枝もいけられるようにしたかったのです。素材、サイズ、形状、レイアウトを、満足の行く組合せにたどり着くまで何度も何度も試作して検証しました。

実際にフラワーデザイナーの方に花をいけてもらいながら、デザインと機能を両立させる形を探りました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


本体は当初アクリルを想定していました。しかし、メーカーのアッシュコンセプトさんからのご提案で、ガラスに変更しました。水を入れた時の本体と花留め部が一体になって輝くような質感がとても気に入っています。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


小さな花一輪がとても美しいです。あなたのデスクに、美しい花をどうぞ。

















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