モールスキンの外観を損ねず、ペンホルダーの機能をプラス

rethink "Lim BookMark Sleeve"

本体価格 ¥9,000 (税込価格 ¥9,720)

手作りによる生産のため、生産数はわずかですので、ご希望の方は早めにご注文をお願いします

会議中のメモや、良いアイデアを思いついた時の防備録に。モールスキン(モレスキン)手帳を愛用されている方は多いでしょうが、ペン差しが無いのが困りもの。外出先や訪問先の打合せでも、さっと開いて、すぐに筆記を始めたいから、ペンホルダーがあったらな。とお思いの方も多いでしょう。

そんな発想からスタートし、「携帯時にも愛用のペンがぐらぐらせず、しっかり持ち運びができること」「スタイリッシュなモールスキンの外観を損ねないこと」さらに「ちょっと名刺やメモ片が収納できたら」。

そんなアイデアをプラスしながら生まれたのが、守川武デザインの「rethink "Lim BookMark Sleeve" 」。ポケットサイズのモールスキン(9×14cm)にピッタリフィットします。



素材には贅沢な手揉みシボ加工を施したキップレザーを使用。しかし、モールスキン手帳に挟んだ状態では、側面にはほとんど膨らみもなく、その存在を感じさせないよう配慮しました。そして重量はわずかに25グラムが手帳にプラスされるだけ。

本革製なのに薄くて張りがあり、しかも軽い。秘密は「ベタ貼り」とよばれる高度な製造方法にあります。これはきめが細かく張りのあるヌメ革を、0.5 mmまで漉き、表裏を貼り合わせたもの。これによって、革自体に弾力性をもたせ、歪みや型くずれも解消し、薄くしなやかな製品に仕上げました。独自のノウハウと高い精度が必要とされる、高度な職人技があってこそ、実現した製品です。

これに加えて、さらに熟練職人の手揉みによるシボ加工を施しました。この「手揉み」のシボ加工は、薬品や型押しによる均一的なシボではなく、部位によって変化があり、ナチュラルな質感が特徴。もちろん、その表面の加工の具合は、世界にひとつ。革が取られる牛の箇所によっても異なり、同じものはまったくありません。





この「rethink "Lim BookMark Sleeve" 」は、この薄く漉いた革をベースに、側面をポケット型に縫い上げ、ラバーバンドを挟み込んで一体型にしています。

このラバーバンドをつかって、「Lim BookMark Sleeve」本体をモールスキン手帳に固定して使用します。手帳には背表紙部分にずっと固定したままで使用することもできますし、取り外しも簡単に行うことができますから、ブックマークのようにして可動式で使っても良いでしょう。

ラバーバンドは、耐久性があるポリウレタン素材を編み込んだものを使用。実は女性の高級ランジェリーなどで使用されている素材を採用しています。繰り返し長く使えて、肌触りが滑らかで、上品な質感を持っています。





ペン差し部分には、市販されているペンとして最も一般的な直径12mmぐらいまでのサイズのペンをさすことができます。

「Lim BookMark Sleeve」の丈は140mmなので、モールスキン手帳をはじめとする、一般的な手帳のサイズにはほぼ対応します。文庫本サイズのものにも使用できますから、文庫本型の手帳にも使用可能。もちろん、文庫本や新書を読むときのアンダーラインを引くためのペンを挿しても良いですね。

さらに「Lim BookMark Sleeve」本体はポケット式の構造になっていて、名刺やメモ用の紙片を収納することが可能。一般的なサイズと厚さの名刺なら、20枚程度まで入れておくことができます。ちょっとメモしたいとき、そしてPost-itなどを入れておいて、手帳や本のブックマーク用に使うこともできますね。

この「Lim BookMark Sleeve」は、素材本体に施されたベタ貼り技術をはじめ、ステッチや側面処理の加工など、ひとつひとつを丁寧に仕上げています。そのため、商品のお届けまでにお時間をいただく場合があります。ご予約をいただいた順に商品をお渡ししてまいりますので、その点、あらかじめご了承ください。




Recommendations


あわせてお使いください 同じ製法でつくられた「rethink clipon CoinHolder」もお勧め





ポケットサイズのモールスキン手帳に固定して、そのまま使用可能 分厚くならず、外観を損ねることなく、機能性をプラスします




内部にはポケット機能があって、名刺やメモパッドを入れておくことができます




もちろんモールスキンの背表紙に固定して、そのまま使用可能




名刺の収納の他にも、メモパッドやPost-itなどを入れておいても便利ですね




文庫本サイズの手帳にも対応 文庫本や新書版に挟んでメモを取るためのペンの収納場所として使用できます

Specifications


収納量
:名刺、メモカードで20枚程度、
 または電子マネー、IDカード類で7〜8枚程度
:直径12mmくらいまでのペン1本

Sizes


高さ14×幅10×厚さ0.25cm(最薄部)
ペンスリーブ:1cm

Weight


約25g

Material


牛革(キップレザー、手揉みシボ加工)

Country of Manufacture


日本製

Designer


守川武 (rethink)

Package


紙製化粧箱
パッケージサイズ:16×11.5×2cm



Notes


本品はヌメ革を植物性タンニンで鞣したものを使用しており、表面には多少の皺やシミなどがあります。

これらは革本来のものであり避けられません。木でいう木目や節などと同様に革の持ち味としてご理解ください。

また、本製品はひとつひとつが手作業によるものであり、大量生産はできません。そのためご注文が多数の場合はお時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。

Colors



rethink "Lim BookMark Sleeve" キャメル

本体価格 ¥9,000 (税込価格 ¥9,720)

人気のため生産が追いつきません
ご希望の方はお早めにご予約をお願いいたします





rethink "Lim BookMark Sleeve" ブラック

本体価格 ¥9,000 (税込価格 ¥9,720)

人気のため生産が追いつきません
ご希望の方はお早めにご予約をお願いいたします



Brand Story


Lim Seriesについて


Lim Seriesの「Lim」はよく知られている、Less is More を略したネーミングですが、簡素な意匠など必要最小限の仕様で、より豊かで独自な使い方ができるようなコンセプトに沿った製品のシリーズ名です。

いずれの製品も金属製のパーツなどは一切使わず、極薄に貼り合わせた革を折りたたみ、縫い上げるシンプルな手法でデザインされています。

バリエーション

バリエーションは3種類。写真左から、紙幣、カード、硬貨の収納をスリムでコンパクトなサイズに凝縮したオールインワンのお財布「Lim Wallet」。写真中央の名刺、メモカード&ペンケースとして、各種カードサイズアイテムに対応したCard Sleeve「Lim Card Sleeve」。そして写真右、栞、ペン挿し、ラバーバンド、スリーブポケットなの機能が一体となった「Lim Bookmark Sleeve」があります。



素材について

素材はキメが細かく、こしのあるキップレザーをベースに、熟練職人の手揉みによるシボ加工を施しました。ひとくちに革のシボ加工といっても「手揉み」の他に、皮革業界では太鼓と呼ばれるドラム式の機械に入れてまとめてするシボ加工、薬品を使って革を縮めてシボをつけるシュリンク加工、型押しによるエンボス加工などさまざまですが、本製品は自然で最も美しい仕上がりになるよう熟練した職人による「手揉み」による手法を採用しました。そのため、型押しなどのような画一的なシボではなく、部位によって全く違う表情が、味わい深い雰囲気を醸し出しています。


独自の手法でより薄く、しなやかに

一般に革製品は薄く、軽く作ろうとすると、素材自体が伸びたり歪んだりで、なかなか形になりずらいものです。そこでLim Seriesの各アイテムでは、きめが細かく張りのあるヌメ革を、0.5 mmまで漉き、表裏を貼り合わる「ベタ貼り」という手法を選択しました。この独自のノウハウと高い精度に加え、より多くの革も必要なこの手法により、革自体に弾力性をもたせ、歪みや型くずれを解消し、薄くしなやかな製品が生まれます。


カラー

カラーはいずれのアイテムもブラウン(表)とベージュ(裏)、ブラック(表)とダークブラウン(裏)の2配色です。





Interview


デザイナー・インタビュー  守川 武さんにうかがいました





この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

以前、ペン挿しのついていないハードカバーのノートや手帳とペンを一緒に持てるようにという発想から、よくある本体を覆う革のカバーを考えていたことがありました。

しかし、そもそも最初から厚く丈夫なハードカバーをさらに別の厚いカバーで覆う必要性が感じられなく、むしろ使いづらくなってしまうのでは本末転倒と思い、思いとどまった経緯がありますが、その後、頭の片隅のどこかで手帳と一緒にペンを挿せる良い方法を思案中でした。


最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください

たまたま別のアプローチで企画中だった今回のLim SeriesのひとつになるCard Sleeveを眺めてて思ったのが、このスタイルをそのまま手帳用に最適化すると、そのままブックマークになり、ペンも挿せるのでは、というひらめきでした。

さらに固定用ラバーバンドを追加することでこのスタイルに落ち着きました。


この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?

素材は、キメが細かく、こしのあるタンニン鞣しを施し、染料染めされたキップレザーをベースに、熟練した手揉み職人によるシボ加工を施しています。そのため、型押しなどのような画一的なシボではなく、部位によって全く違う表情をみせますが、この味わい深い雰囲気は天然素材ならではと思います。


AssistOnのお客様にメッセージをお願いします

なぜか、モレスキンのようなハードカバーの手帳にはペン挿しがついていないものが多いですが、やはり手帳と筆記具は一緒に、という方にはお勧めのアイテムです。