普通のかたち 計算しやすいかたち 丁度良いかたちの電卓

±0 電卓 ポケットサイズ

本体価格 ¥1,500 (税込価格 ¥1,620)

あなたが必要なのは、どちらの電卓でしょうか?

際立ったカタチと素材を使い、遊び心あふれるデザイン優先のもの。逆に落ちついた質感で、当たり前に使いやすく、しかし長く愛着が持てる完成度があるもの。

この±0の電卓が目指したものは後者。デザインしすぎない電卓。しかし、見やすい液晶、押しやすく文字が判別しやすいボタンキー、そして飽きのこないデザイン。

押したことがしっかりと指の触感に伝わるキーと、見やすい液晶パネル。机の上に置いても、手のひらに乗せても、しっかり使いやすい。そしてビジネスやお店、経理のお仕事で使える機能を搭載しシャツの胸ポケットに入るサイズ。

これまでにあるようで無かった、普通のサイズ、使いやすい電卓。深澤直人デザイン、±0(プラスマイナス・ゼロ)のポケットサイズの電卓です。





この「±0 電卓」の最大の特徴は、ちょうど良い大きさ。机の上に置いた時にもじゃまにならない、高さ12センチ、横幅7センチ。コンピュータの標準的な大きさのマウス(たとえばAppleのマウス)がちょうど上に乗っかる大きさ。

まさに手のひらサイズで、デスクワークでの使用はもちろん、外出先や店頭で、手に持ったまま使用するのに、丁度良い大きさにまとめました。

「±0 電卓」を手にしていただいた時にきっとお気づきになるのは、その持ち心地の良さ。側面のカーブがしっかりと手に馴染んで持ちやすく、電卓本体の重量バランスも取れていますから、手のひらの上でもキーが押しやすいのが特徴です。





丸形のキーは押しやすく、キーを押したことが指先にしっかりと伝わるため、押し間違いや二度押しを未然に防止します。電源は太陽電池とボタン電池のデュアル式。太陽電池を動作させる光源の少ない場所ではボタン電池で稼働し、10000時間の動作が可能。もちろんボタン電池は交換が可能です。

一般のご家庭での使用はもちろん、ビジネスの現場や会計処理にも対応する機能性も持っています。計算桁数は12ケタまで対応。メモリー計算やパーセント計算はもちろん、税抜きや税込みの自動計算。さらには仕入れ価格と特定の利益率から、売価や利益率を計算させる機能も搭載しています。

また液晶部分には計算中の四則計算、税額計算などがきちんと表示されます。計算中の間違いを未然に防いでくれるでしょう。





本体のカラーは4色。どのカラーも上品なツヤ消しのマット塗装を施しました。少ししっとりした肌触りが良い素材感があります。カラーは白や黒以外にも、机上のアクセントになってくれる赤や黄色もそろえました。

特に黄色のモデルは、「あの黄色い電卓」と語り継がれる計算機の名作、マリオ・ベリーニがデザインした「Olivetti Divisumma 18」(1971)に対する、深澤直人のオマージュということです

ご家庭ではお仕事の場所での使用はもちろん、仕事に役立つ贈り物に最適。就職のお祝いにもきっと喜ばれるでしょう。ぜひ大切な方への贈り物にどうぞ。






はっきり見やすい液晶は、計算中のモードも表示されます 12ケタまでの計算が可能です





キーは全部で30個 必要最低限ながら、ビジネスの現場でもしっかり使える機能性を搭載しています





Sizes


縦11.6×幅7.1×高さ0.86cm

Weight


52グラム(電池をふくむ)

Material


ABS樹脂、アクリル

Functions


加減乗除、定数計算、メモリー計算、パーセント計算、税計算
計算桁数:12桁

Specifications


電源:太陽電池
:バックアップ用アルカリボタン電池
(LR1130)
電池使用時間:約1000時間
(電池のみでの使用)
自動節電機能:6分

Designer


深澤直人

Brand Name


±0(日本)


Package


紙製パッケージ
パッケージサイズ:15.5×11×2.5cm



















Colors







±0 電卓 ポケットサイズ レッド

本体価格 ¥1,500 (税込価格 ¥1,620)







±0 電卓 ポケットサイズ ホワイト

本体価格 ¥1,500 (税込価格 ¥1,620)







±0 電卓 ポケットサイズ イエロー

本体価格 ¥1,500 (税込価格 ¥1,620)

注文不可

販売終了しました

このイエローのモデルは、「あの黄色い電卓」と語り継がれる計算機の名作、マリオ・ベリーニがデザインした「Olivetti Divisumma 18」(1971)に対する、深澤直人のオマージュということです。






±0 電卓 ポケットサイズ ブラック

本体価格 ¥1,500 (税込価格 ¥1,620)

注文不可

販売終了しました





Interview


深澤直人







1956年山梨県生まれ。1980年多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業。1989年渡米しデザインコンサルティング会社IDEO(サンフランシスコ)で8年勤務後帰国、IDEO東京支社を設立。2003年に独立しNaoto Fukasawa Design設立。

「MUJI」CDプレーヤー、「±0」加湿器、「au/KDDI」INFOBAR, neonはN.Y.MoMA永久収蔵品に。 B&B ITALIA、Driade、Magis、Artemide、Danese、Boffiをはじめ、ドイツ、北欧など国内外の大手メーカーとのプロダクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、D&AD賞(英国)、IDEA(米国)、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、第5回織部賞など受賞歴は50を超える。

2006年Jasper Morrisonとともに「Super Normal」を設立。無印良品のデザインアドバイザリーボード。21_21 Design Sightのディレクター。武蔵野美術大学教授、多摩美術大学客員教授。著書に「デザインの輪郭」(TOTO出版)、共著書「デザインの生態学」(東京書籍)、作品集「NAOTO FUKASAWA」(Phaidon)。




メーカーからのメッセージ

この電子計算機は持ち運べるサイズです。

ビジネスにパーソナルに、どんな場所でも活躍します。
鞄の中やポケットに入れて持ち運び、必要なときに取り出して使う。

マットな外観はしっくり手になじみます。
小さいのにしっかり12行表示。仕事にも最適です。
ちょっとしたシーンでセンスを感じられる小物として活躍します。
さりげなく使うものに、さりげなくデザインを。






Brand Story





±0とは?

±0。プラスでもなく、マイナスでもないこと。必要十分なこと。
見たことないはずのモノなのに、なぜかしっくりときてしまうこと。
きわめてノーマルなカタチなのに、なぜか魅きつけられてしまうこと。
こういうのが欲しかったんだ、って初めて気づくこと。

でも、そういう出逢いって意外と少ないもの。
世の中にはモノがあふれているのに。

だから、±0は、いったんすべてを±0にリセットします。 そして、みんながほんとうに欲しかったモノを見つけだし、デザインという知恵を使って、ひとつひとつカタチにしていきます。
こういうのが欲しかったんだ、って言ってもらいたいから。


なぜはじめたのか?

世の中にはこんなにたくさんのモノがあふれ、メディアではわたしたちの購買欲を煽るような言葉が踊ります。

でも、ほんとうに欲しかったモノはなかなか見つかりません。たまには、良くできたCMやコピーにすっかりその気にさせられて、欲しいモノができた気分にさせられても、実際に手に入れると、やがて冷めてしまう。こんな覚えがありませんか?

どうして、冷めてしまうのでしょう?欲しいモノを手に入れたはずなのに。飽きっぽい性格が多少は災いしたのかもしれませんが、これが普通のことなのかと思うと何か釈然としません。これが、ほんとうに欲しかったモノなのだろうかって。

わたしたちにも、身に覚えがあるのです。だからこそ±0は、ほんとうに欲しかったと思えるモノ、そんなモノづくりをしたいと思い立ちました。


なにをしたいのか?

±0が作りたい、ほんとうに欲しかったモノ。それは「ありそうでなかったモノ」。

「ありそう」なモノだから、見たことないはずなのに、すっと腑に落ちる。心の奥底でぼんやりと、あるいは無意識に「欲しい」と感じていたモノが、実際のカタチとなって目の前に現れた感じ。だから空間と行為のなかに、自然に「溶け込んで」いく。

でもどうして「ありそう」なのに「なかった」のかというと、それにはいろいろな理由があるのでしょう。とにかく機能をめいっぱい搭載したら、見かけがゴテゴテになってしまったとか、気負いすぎたために、周囲から浮いたデザインになってしまったとか、あるいはもっと単純に、手間がかかりすぎるから誰もつくろうとしなかったとか。

±0がしたいことは「モノが本来あるべき必然の姿」を見つけ出しほんとうに必要な機能だけをその中におさめること。それが、±0がめざす「ありそうでなかったモノ」づくりです。


どうなりたいのか?

±0は、みんなが繋がるきっかけになるブランドになりたいです。

家の中におかれる椅子やテレビ、作っている会社はまったく違う業種になってしまいます。モノ同士はとっても近い所にいたりするのに、つくっている人たちはとっても遠い所にいる。この距離を消したい。なくしたい。±0を椅子とテレビの制作者が相談できる場所にしたい。

「ありそうでなかったもの」を切り口に、同じ目線で語り合えて、喜び合える場所にしたいのです。そして、±0を世界中の人たちに体験して、感じてもらいたいと思っています。