デジタル環境でアナログのメモ・スケッチを快適に両立する方法

RHODIA "CLiC BLOC"

本体価格 ¥680 (税込価格 ¥735)

コンピュータを中心としたデジタル環境で仕事をする、コミュニケーションを取る、そして発想する、といったことは現代を生きる我々にとって当たり前のことになりました。

しかし電話のメモを取る、といったような断片的な情報の記録。もしくは頭に浮かんだイメージを書きとめ、イラストや図で記録する、といったことはメモパッドに筆記しておくことがより手っ取り早く、さらに豊かなイメージを引き出してくれることは皆さんよくご存知の通りです。

そういったデジタルの環境における、アナログの発想を支援するためにつくられたのが、この「CLiC BLOC」。みなさん良くご存知のフランスが生んだ発想用メモパッドの代名詞RHODIA(ロディア)が創りだした、新しい方法論です。

ご覧の通り、この「CLiC BLOC」はマウスパッドとメモパッドの両方の機能を備えたもの。コンピュータのマウスを扱う、その手元にすぐ記録をとり、いつでも確認ができるメモパッドがある、というもの。

しかし単に両方の機能が合体した、というだけではなく、マウスパッドとしての完成度と、持ち歩き式メモパッドの代名詞「BLOC RHODIA」の成熟度という、デジタル、アナログ両面性を併せ持ったものが出来上がりました。





そのサイズはヨコ23センチ、タテ19センチと、A4サイズの用紙をひとまわり小さくしたもの。マウスパッドとしては少し大きめのサイズかもしれません。

もちろん赤外線式、レーザー式のマウスに完全対応。滑らかにマウスを捉えながら、RHODIAならではのコシとハリのある高い質感をもった上質紙の肌触りがあります。これは樹脂で出来たマウスパッドには無い感触でしょう。

マウスパッドとしての品質を高めるための工夫として、例えば一番下の台紙に施された特殊な加工。台紙全体に、特殊な滑り止め加工を行い、マウスをこのパッドの上で自由に動かしても、パッド自体がズレてしまうことはありません。

また、通常のメモパッドなら一枚一枚のメモをパッドの上側で綴じていますが、この「CLiC BLOC」は全く逆で、綴じられているのが底面の側に、そして左側とが糊で綴じられています。

つまりこれは、マウスパッドとして使用するときに、マウスを持った手首がパッド底面と左側に向かった移動が中心になるため。マウスを持つ手でページがめくり上げ、未使用のページを汚してしまうことを防ぐためのデザイン。

これらの方法によって「CLiC BLOC」は、滑らかに使用感の高い、マウスパッドとしての完成度を高めています。





使用されている紙の材質と厚さ、そしてそこに描かれている方眼のサイズは、通常の「BLOC RHODIA」とまったく同じ。

上の写真のように油性ボールペンでも、水性ペンでも、滑らかなインク運びができる高い品質を持った用紙。ビジネスのシーンではもちろん、科学者から建築家までに支持される5mm方眼フォーマット。一度RHODIAを使ったら手放せない、といわれる「RHODIA」の高い品質がこの「CLiC BLOC」にもそのまま在ります。




外出先では「BLOC RHODIA」、パソコンの側ではこの「CLiC BLOC」と使い分けていただければ、その書き心地はいつも一緒。一冊のこの「CLiC BLOC」には30枚のメモ用紙が綴じられていますから、1日1枚使ったとして1ヶ月間の使用が可能です。

1日のこまごまとしたメモを「CLiC BLOC」一枚にまとめて、1日の最後に、それらの情報をきちんと整理する、やり残しが無いかを確かめる、といった使い方もできるでしょう。








張りのある上質紙を使用しているため手触りも滑らかで、赤外線式、レーザー式のどちらもマウスにも完全対応しています









ユニークなのはそれぞれのメモが下側と左側の2面で綴じられていること これはマウスパッドとして使用したときに手首が当たってページがめくれ上がってしまうことを防ぐためのデザインです





写真ではご紹介できませんが、机と接触する最背面には滑り止め加工が施されていて、パッドが机の上でズレたり滑ったりしてしまうのを防いでいます




紙の品質は「BLOC RHODIA」とまったく同じ、上質紙をそのまま使用 方眼の大きさも同じ5mmですから、違和感なくご利用いただけるでしょう

Sizes


タテ19×ヨコ23cm
厚さ0.3cm(未使用時)

Material


紙(1平方メートル当たりの重量80グラム)
*BLOCRHODIAと同じもの

フランス製

Specifications


方眼の色:グレー
方眼の大きさ:5mm
枚数:30ページ
背面には滑り止め加工を施した紙を使用


Brand Story


RHODIA(ロディア フランス)

Notes


本製品は全てのマウスでの動作を保証するものではありません

Recommendations


デジタルとアナログの間にある、情報管理ツール「ScanSnap iX100」もお勧め












Brand Story





世界的なメモパッドのブランド「RHODIA」(ロディア)を生んだ会社は、1920年、フランス・第二の都市リヨンで、アンリ・ヴェリヤックという人物によって創設されました。 その設立まもなく、彼の弟のロベールも経営に参加。そのため、彼らが付けた当初の社名は、ヴェリヤック兄弟社といいました。そして、RHODIAをメモパッドを含むすべての製品の商標として登録しました。

「RHODIA」のブランド名の由来は、リヨンを流れるフランス4大河川、ローヌ川(RHODIA)に由来しました。今ではすっかりおなじみの2本のツリーを模したマークは、アンリとロベールの二人の兄弟の絆を象徴するものです。ヴェリヤック兄弟社は、ほどなくして、フレンチ・アルプスのグルノーブルにほどちかいセシリアンヌに移転、このとき、現在のオレンジカラーが、メモパッドの定番色として選択されました。そして今日まで変わることなく、ますます好評を博しています。

方眼の上に文字や図面を筆記する、というスタイルを前提にしたプロフェッショナルユースに耐える機能性。そしてすぐれたデザイン性から、多くの人に愛されてきたRHODIA。ヨーロッパの日常に欠かせないプロダクトであると同時に、アメリカ・カナダなど北米では、そのグリッド状のグラフ方眼フォーマットになっていることから、科学者、アーティスト、建築家・デザイナーたちがアイデアやメモを筆記するメモパッドの定番となりました。たとえばアメリカの主要な建築学科の中の文具売り場で、RHODIAブランドのメモパッドを置いていないショップは無い、というほど。

時を越え、世界的な定番メモとなったオレンジ色の表紙のメモパッド「RHODIA」は、フランスを代表する製品のひとつになっています。