わずか3.5cm。名門ホーナー社のハーモニカ作りの伝統が全て凝縮されています。工業的に生産されている、世界で一番小さなハーモニカ。

HOHNER "Little Lady"

HOHNER "Little Lady"

本体価格 ¥1,500 (税込価格 ¥1,620)

楽器や音楽がお好きな方なら、ドイツの楽器メーカーHohner(ホーナー)社のことをご存知ない方はいらっしゃらないでしょう。

創業は1857年。それまで時計職人たちが手作業で作っていたハーモニカ製造の工業化に成功。さらにアメリカ大陸での販売を開始。その素晴らしい音色と携帯性の高さから、この楽器は瞬く間に人々の心をとらえていきます。

その後このハーモニカという楽器は、ブルース、フォーク、カントリー、ロックの歴史そのものとなります。ハーモニカ奏者の巨匠トゥーツ・シールマンス("Midnight Cowboy"!)、そしてジョン・レノン、ジョニー・キャッシュ、スティービー・ワンダーからスティーブン・タイラー、プリンスまで。彼らが選んだハーモニカはすべてHohner社のものでした。

ブルースに無くては成らない楽器、10穴式ハーモニカの代名詞である「BLUES HARP」も、実はHohner社のハーモニカの製品名であり、同社の登録商標なのです。





そのHohner社が手がけた同社の最小サイズのハーモニカ。それがこの「Little Lady」。横幅はなんと3.5センチ、重量はわずか7.5グラムと、万年筆のキャップより小さなサイズ。工業的に生産されている、世界で一番小さなハーモニカです。

しかしその「楽器」としてのクオリティーは、通常のHohner社のレギューラー・ハーモニカと劣るところはありません。本体部分にプラスチックを使用するハーモニカが増えてきた現在において、この「Little Lady」はきちんと木製。リードは真鍮でつくられています。

リード数は8枚の4穴式ダイアトニック・ハーモニカで、キーは「C」の固定調。1オクターブの音域を鳴らすことができます。さて、あなたならどんな曲を演奏されるでしょうか?





この「Little Lady」、私たち人類の歴史にその名を刻んだ楽器でもあります。それは1965年12月25日のこと。

アメリカの宇宙船VI-A号から地球に届いた無線にから奏でられた「ジングルベル」の演奏。それは宇宙飛行士ウォルター・シラーの吹いたハーモニカでした。

当時、重量制限の厳しかった宇宙飛行にかろうじて積み込むことができた楽器が、この「Little Lady」だったのです。よって世界ではじめて宇宙に旅立った楽器はハーモニカであり、この「Little Lady」であったと言われています。

本体にはリングやヒモを通すことができることが可能です。金具を取り付けてキーホルダーとして使ったり、別売りの「革ひも」と組み合わせることでネックレスにもなります。あなたの行くところ、お散歩に、旅行にと、どこへでも連れていって、「Little Lady」を奏でてください。
















Sizes


長さ3.5×幅1.3×厚さ1.1cm

Weight


7.5グラム

Specifications


4穴ダイアトニック・ハーモニカ
Key:C
リード数:8

Material


本体:木製
外装:金属
リード:真鍮

Country of Manufacture


ドイツ製

Brand Name


HOHNER(ホーナー ドイツ)


Notes


たいへん小さな楽器ですので、小さなお子様のお取り扱いにはご注意ください

































Package


演奏した後はこちらに収納。専用のプラスチックケースが付属しています。













通常版のHOHNERハーモニカのケースをそのまま小さくしたような。専用のプラスチック製パッケージに入っています。演奏した後はこちらの中に入れて保存してください。

パッケージサイズ:4×1.7×1.4cm















Options


ネックレスとしてお使いいただける、専用の革紐を用意しています。










HOHNER "Little Lady" 用 革ひも

本体価格 ¥200 (税込価格 ¥216)

Sizes


長さ:約40センチ

Country of Manufacture


日本製




「Little Lady」に取り付けて使用することができる革製のヒモです。黒色のヒモと金属の留め具、そして「Little Lady」とのコントラストが上品です。

「Little Lady」との装着には別途、ペンチなどを使用し、ご自身で行っていただきます。脱着リングの部分に小さなリングが付属しています。これを使用して「Little Lady」と接続をしてください。接続にはペンチなどを使用して、慎重に作業をお願いします。














Brand Story










ドイツの楽器メーカー、Hohner(ホーナー)社の創業は1857年。それまでは時計職人たちが手作りで行っていたハーモニカ製造を、創業者であるマティアス・ホーナーが工業化に成功。量産化を行ったのが始まりでした。

1862年にはマティアス・ホーナーがカナダに渡っていた親戚のすすめでアメリカに輸出を開始。その美しい音色と携帯しやすい大きさから、瞬く間にハーモニカは人々の間に広がっていきます。

Hohnerのハーモニカが日本になったのは1905年(明治38年)。日露戦争の時であったため「カチドキ笛」の名前で発売されました。

宇宙に初めて飛び立った楽器もHohner社のハーモニカ、「LittleLady」だと言われています。1965年12月25日、宇宙空間から届けられた無線に乗ってやってきたハーモニカ演奏の「ジングルベル」。それは、アメリカの宇宙船ジェミニVI-A号に乗った宇宙飛行士、ウォルター・シラーが演奏したものでした。

ハーモニカ奏者の巨匠、トゥーツ・シールマンス、そしてジョン・レノン、ジョニー・キャッシュ、スティービー・ワンダーからスティーブン・タイラー、プリンスまで。彼らが選んだハーモニカはすべてHohner社のものでした。

ブルースに無くては成らない楽器、10穴式ハーモニカ「10 holes」の代名詞である「BLUES HARP」はHohner社の登録商標。アメリカではもともとハーモニカが「mouth harp」と呼ばれていたため付けられた名前でした。

このようにHohner社の歴史はブルース、ロック、カントリー、フォークなどポピューラ音楽の歴史そのもの、と言えるでしょう。








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