デジタル環境をまとめて配置してくれる、あなたのための発想支援基地

StudioDesk

お仕事を終えてほっとした時間、もしくは早朝。そして休日の時間に。リビングのご家族やテレビと離れて、書籍のページをめくったり、書き物をしたり、調べ物をしたりと、お一人で「ものを考える時間」をもたれる方は多いでしょう。

あわただしい毎日ですが、短いひとときでも、本に集中する、毎日をブログに記録する、ノートを取る、これからのプランを考える、外国語の学習や資格試験にいどむ。そんな「発想のための時間」を大切にする方へ。

この「StudioDesk」は、まさにそんな方のためにデザインされた、あなたのための「発想支援基地」。






デザインをしたのはハーマンミラーなどの家具のデザインも手掛け、自身のブランドBlueLoungeから様々な製品を展開しているDominic Symons(ドミニク・シモンズ)。

高級家具に使われるの無垢のマホガニーの、素朴でやわらなか印象をもった外見。しかしそのデスク内部には、デジタルの時代に向けた機能が、きちんと備わっています。

デスクの左右には小型で高音質の小型スピーカーを置き、中央にはMacBookやiMacなどのパソコンを配置。さらにノートパッドや書籍、辞書を置いて書き物や調べ物をする。そんな使い方にぴったりなサイズです。




Material


脚;天然マホガニー
机面:MDF(ホワイトラミネート加工)
マット:合成皮革

Functions


天板スライド式のストレージ収納ボックス

Accessories


組み立て工具・組み立て説明書

イスやパソコン、周辺機器、電源タップ等は撮影用のもので、付属していません


Designer


Dominic Symons

Brand Name


BlueLounge

Product Guide


本体組み立て式
(脚部のネジ止めが必要)





Product Guide







「StudioDesk」が機能的に優れているその秘密は、この幅1センチのスリット。

デスクトップに並べて使いたいパソコンの電源やUSBケーブル、携帯電話やiPhone、iPodの充電ステーション。さらにはスピーカーの配線や照明のコード。毎日の生活やデスクワークにかかすことができない身のまわりの配線類は、すべてはこのスリットの中に通してしまいましょう。

そしてスリットを通ったケーブル、コード類は「StudioDesk」内部に組み込まれたストレージボックスの中へと。










天板を手前にスライドすれば、そこにはケーブルや周辺機器を収納できる「StudioDesk」自慢のストレージボックスが現れます。もちろんノートPCやキーボードを乗せたままで、スライドが可能。

ストレージボックスの構造はご利用いただきやすいよう、中央部分に区切りがあって、2つのゾーンから成り立っています(下側の画像・CAD画像)。奥側には少し深いゾーンで、深さは10センチ。電源タップやUSB Hubを入れ、さらにケーブルの配線を収納しておくのに最適なゾーンです。

手前の部分は少し浅く、傾斜になっているゾーンで、こちらにはPC用のアクセサリー、たとえば予備のマウスやeneloopの充電器、メモリーカードの収納に最適。デジタルカメラの充電器などもこちらに収納しておけば、必要なときにすぐにご利用いただくことができるでしょう。

ストレージボックスの容量はたっぷりありますから、あまったケーブルの処理に困ることはありません。ケーブルのつなぎ替え、交換も、机の裏側に潜り込んだり、机の後ろに落ちたケーブルを手探りで探す必要もなし。天板を開いたら、手元でそのまま行うことができます。









これまでに電源ケーブルをスマートに美しく取り出すことができる机があったでしょうか。

「StudioDesk」内部にテーブルタップを入れておけば、たった1本の配線と取り出すだけで、美しく電源ケーブルをまとめることができるだけではなく、脚部の内側にそって、このようにケーブルを引き出すことできます。

もちろん配線類はすべて専用のストレージボックスの内部にあるわけですから、これまでの机のように、機材が増えたりあたらしくなったりする度に、机の下に潜り込んで、あれこれと配線を束ねたり、整理することは一切必要ありません。








MacBookなどのノート型パソコンだけではなく、iMacなどのデスクトップパソコンにも完全対応します。

デスクの奥からケーブル引き込み用のスリットまでの位置は約19センチ。iMacのスタンドを乗せてちょうど良い位置にデザインされています。デスクの前面部分には電源ケーブルやUSBケーブルをストレージボックス内側に引き込むためのスリットも設けられています。iMacユーザー、MacProユーザーのご利用にも最適。そしてMacBookに外付けモニターを接続してご利用される方にもぴったりな「StudioDesk」です。






「StudioDesk」はご利用いただくあなたに快適なMacの利用、書き物や読書をしていただくために、適材適所、よりすぐりの素材を本体に使用しています。

まずデスクトップとストレイジボックスには、MDF素材を使用。外装にはホワイトラミネートのコーティングを施すことで、高い耐久性を実現。長くお使いいただくことができます。

また合成皮革を使用したデスクマットを標準装備。キーボードやマウスに手を添えたときに肌に直接接触する部分ですから、肌触りも良く、滑り止めにの機能も持っていることから、この素材が選ばれました。

デスクマットの着脱は可能ですが、手前が「コの字」型になって机にジャストフィットさせる形状のため、使用中にマット全体が滑ってずれることもありません。またストレージボックスの開閉にも天板と連動してスムーズな利用が可能です。






脚部には天然のマホガニー素材を無垢のまま使用。高級家具に多用されるマホガニーですが、「StudioDesk」ではたいへん丈夫な素材であること、そして木目が不揃いなため風合いのある素材であることから、この木材が選ばれました。

垂直に脚部を立てるのではなく、少し広がった形状にするという手間のかかる制作方法を取ることによって、ハイテクな機材とは対照的な、流行に左右されない柔らかな表情をもったデスクに仕上がりました。








Size Info







「StudioDesk」の大きさは、横幅120センチ。ライティングデスクとして、事務机としては一般的なサイズで、特にご自宅での「発想のための基地」としてのご利用にはぴったりの大きさ。

中央にPCを配し、ノートバッドや書籍を置いて作業をしていただくのにぴったりのサイズ。机の両袖にはPCに対応したスピーカーシステムを置いていただくのにぴったりのサイズでしょう。

奥行きは70センチですから、大きすぎ、場所を取りすぎることもなく、しかしiMacなどのデスクトップパソコンを置いた時にも、液晶ディプレーとキーボードを置いてお仕事をしていただくのにちょうどよい大きさから割り出したサイズです。またMacBookを置いた時やiMacのキーボードを置いたときにも、手前に十分はスペースができ、パームレストの確保はもちろんのこと、ノートや書籍を置いて開いたまま参照して、キーボード入力を続けることができる広さがあります。

高さは72センチで、日本人にも使いやすい最適な高さとなっています。

狭いスペースでも置くことが出来て、デジタル環境の小物もしっかり整理して置ける。横幅120センチ、奥行き70センチと、あとはイスを置く場所をつくっていただければ、この幸福の作業空間をあなたの書斎に、そしてお仕事場所に出現させることが可能です。







Product Guide


机の幅が30センチ広くなった、ワイドサイズも登場しました






さらに幅広いStudioDeskを!というみなさまからの声に答えました。ベイシックモデルを125%広くした、ワイドバージョンの登場です。机上の奥行きはそのままに、ヨコ幅を30センチ広くして、150センチにしました。












Notes



本製品のお支払い方法と、商品のお届けにつきまして





本製品は大型製品のため、メーカー直送となります。
お支払い方法は、銀行振込のみです。

決済完了後のキャンセル、返品はできませんので、あらかじめご了承ください。
あわせてギフトラッピング、メッセージカードのサービスを行うことはできません。

送料はお届け場所によって異なります。金額は事前にお問い合わせをお願いします。

商品は在庫がある場合、決済完了後、1週間ほどでお届けします。









Variations







StudioDesk BASIC

本体価格 ¥71,238 (税込価格 ¥76,938)

注文不可

メーカー製造終了

Sizes


幅120×奥行き70×高さ72cm

Weight


32キログラム










StudioDesk XL(Large Model)

本体価格 ¥95,047 (税込価格 ¥102,651)

お取り寄せ商品

Sizes


幅150×奥行き70×高さ72cm

Weight


40キログラム












Interview


デザイナー・インタビュー Dominic Symonsさんにうかがいました







この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


これまでしばらくの間ケーブルマネージメントのアイディアに携わってきて、現在は徐々にサイズの大きなアイテムに取りかかっています。

細いコードのためのCableyoyoにはじまり、その次がCableBox、だからデスク全体について考えるのはとても理に敵っているし、StudioDeskは究極の解決策であり、小さな解決策の集大成でもあります。

長年自分のオフィスでよく似た手製のケーブルマネージメントを使用していてアイディアには長期間取り組んできたけれど、このStudioDeskを実際に製造、販売したいという思いに囚われたのは個人用、ビジネス用ノートブックPCの売り上げがデスクトップのそれを初めて抜いたという2008年のはじめに読んだ記事が発端でした。

このトレンドは明らかに逆転することはないだろうと思いました。電池は十分長持ちするようになって、大抵の人は固定のコンピューターを必要としなくなったのです。だから、その時点で100%ノートブックPCユーザー(私自身も含む)のためのデスクを作ることにし、彼らが日々直面する問題を解決することにしたのです。もちろん通常のコンピューターを無視してはいませんが、それは二の次でメインの目的は最高のノートブックPC用デスクを製作することでした。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


私の最初の希望はどこから見てもデスクの上にケーブルが見えなくなる長いスロットを作ることでした。

たとえば右側にiPodがあって、そのコードはすぐデスクの内側へ、左側のスキャナーがあって、同じようにコードはデスクの中で見えない、と言うような。そこでオフィス家具に見られるような一般的な丸い穴の代わりとなるスロットのコンセプトを思いつきました。この穴の問題はもしプリンターが右側にあって、穴が左にあれば、やはりケーブルがデスク上に広がってしまうところにあります。

次の課題はスロットをどうやって極薄いものにしながらも大きなプラグが挿入できるようにするかでした。これは同時にどうやって即、簡単に上から電源類にアクセスできるようにするかという課題でもありました。何故ならノートブックPCユーザーは日々デスク下にもぐりこんでプラグを探したり、ケーブルをデスク上に引き上げたりしたくないからです。こうして上部の開閉に取り掛かりました。

問題は簡単に手が届き収納にも十分な大きさで、しかも開いたときにデスク上の邪魔にならない開閉部分を作ることでした。そこで作業スペースの真下が唯一のフリースペースになっていると考えた私はデスクの真ん中にのみ開口部を設けました。

収納を開くために毎回スキャナー、電話、ディスプレイを移動させなくていいように、デスク天板の左右、後部はそのままにしました。こうしてStudioDeskはデザインされました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


視覚的デザインは典型的な四つ脚でその下の箱形枠がそれをまとめ、その上に天板のある台所用テーブルのようなデスクを基にしました。

こういったダイニングテーブルは一般的に引き出しがひとつ中央にあり、その点も含めてStudioDeskと共通する部分がたくさんあります。

そしてそのアイディアを現代的なものにするべく脚に角度をつけ、ホワイトラミネート材の天板との組み合わせでオフィス家具らしさを加えつつ、同時によい意味でローテクな家庭的な感じを保たせました。何故なら基本的にこれはホームオフィス用デスクのデザインであって、オフィス専用なものにしたくなかったからです。

そこで頑丈な木材を脚と細部に選びました。マホガニー材を採用したのはその不揃いな木目と色、そしてデスクが製造されるインドネシアで入手できる再生可能な地元の木材だからです。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします。


このデスクの特に気に入っている点は、片付け下手の人でもコードやハブ、ハードドライブなど何でも収納部分に放り込んで蓋をすればすべて隠れてクリーンなデスクを保てるところです。すてきで片付いたデスクをほんのわずかな努力で得られますよ。




「StudioDesk」の制作の元となったスケッチ・DominicさんのMoleskin手帳のページより





Brand Story





"Everything should be made as simple as possible, but not simpler."

「すべてのものを、それ以上できないほど、シンプルに」

これがBlueLounge(ブルーラウンジ)の目指していること。

1999年、創設者でありデザイナーであるドミニク・シモンズとメリッサ・サンジャヤと共にロサンゼルスで設立。彼らが創り出すものは家具、靴、メガネ、そしてかゆいところに手の届くアクセサリーなど、多岐にわたります。そして、その考え抜かれたデザインによって、私たちの身の回りにある小さな問題の解決策を提案し、可能な限りシンプルな製品作りへの努力を続けています。






inFocus


BlueLounge 創立者兼デザイナー、ドミニク・シモンズさん
ロングインタビュー








デザインの発想は、すべてわたしの個人的な経験から得ています。自らの生活に何が必要かを考え、できれば他の人たちも同じものを欲しいのではないかと思うのです。

基本的には、自分が必要だと感じているのに、どこにも売っていないような製品があれば、それをデザインします。おそらく、探し足りない場合もあるでしょうし、何らかの製品が見つかっても満足できないこともあります。しかし、いずれにしても、きっかけは個人的なニーズです。

ただし、ここで壁に当たります。こうした問題解決というのは、たいていの場合、エンジニアリングの領域に属しているからです。ところが人々は、エンジニアリング的に優れているからという理由で、製品を買い求めるわけではありません。ハートに訴える何かが必要なのです。

最終的に機能を満たしていなければ買っていただけませんが、もっと重要なのは、最初に感じるインパルスです。愛してもらえる製品作りが、大切だと思います。そして、最も美しくエレガントな方法で問題を解決できるデザインを行うことが、私の願いです。



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