スマートな取り出しを可能にした、ユニークなスライド構造のカードケース

ABITAX "Card Case"

光沢のある、豊富なカラーから選ぶことができる、その色合いが印象的なカードケース。手触りが良く、手のひらに収めた時に、手の中にすっと収まる心地よさのあるケースです。

しかしこのカードケースを手に持ってみて、良く眺めていただければ、緩やかな曲線で中央が膨らんだ、不思議な形状をしていることがお分かりになるでしょう。

実はこの曲線こそが「ABITAX "Card Case"」の使いやすさの秘密。名刺交換、という大切なコミュニーケーションの場所で、スマートに名刺を取り出すことができる。名刺ケースのフタを開け、名刺を1枚取り出し、交換のセッティングをする。この一連の動作を素早く、きちんと行うことができる。そのための機能が、この「ABITAX "Card Case"」の本体に設けられた曲線の意味なのです。

日本はもちろん広く海外にもファンの多い、携帯小物のメーカー、ABITAX(アビタックス)。山口和馬デザインによるスマートな名刺・カードケースが「ABITAX "Card Case"」です。




「R=188」。カードの収納力と耐久性を維持しつつ、手の収まりと機能性を追求した結果に生まれたのが、この緩やかな曲線です。

一般的なカードケースとは違い、この「ABITAX "Card Case"」はスライド式の開閉フタを持っています。またこのスライド式のフタは曲線に沿って可動するのが大きな特徴。

ポケットに入っている時には、フタが不意に開いてしまうことはありませんが、ケースを手にして、全体を少しひねるようにするか、フタの中央部分を少し押すようにして力を入れると、曲線に沿って、するりとスライド部分が開きます。

馴れてくれば片手だけでもケースを開く、閉じる、という動作が可能。またスライド式の開閉フタにすることで、収納したカードを不意に取りこぼしてしまうことがないように、配慮された構造にもなっています。





さらに名刺収納部分全体が曲面になっていること。そして、取り出し口の部分に設けられたリブ構造によって、最後の一枚までカードが取り出しやすいのも、大きな特徴です。収納した名刺がケースの内側に引っかからず、するりと出てくる。そんな名刺ケースとして重要で当たり前の機能を、しっかりと見つめ直しました。

もちろんこの独自の曲線のおかげで、手のひらに収まりやすく、手から取りこぼしづらい。そして手に触れて、どこか心地よい。そんなモノや道具と私たちがふれあう部分、そんな大切な触覚の部分にもこの「曲面」は大きな貢献をしています。





独特な美しい光沢、そして質感をもった「ABITAX "Card Case"」は、素材にABSを使用しました。

ABSというと軽量で耐久性が高いことが特徴の素材ですが、使ううちにキズがついてしまいやすい、という欠点もあります。そのため、長くこの美しい光沢を保ち、使い続けていただくために、素材の表面に紫外線硬化のクリアコーティングを施しました。

スリムなケースながら、名刺なら厚手のモノで15枚の収納が可能。クレジットカードやSuicaなどの交通カードなら4枚程度の収納が可能です。12色のカラーからお選びいただけますので、この色は名刺用、こちらはクレジットカード用といったように、使い分けていただくこともできるでしょう。

オリジナルの日本製品として海外でも人気のABITAXの製品。海外の方へのお土産にもご利用いただけるでしょう。

















カードの取り出し方



まずABITAXのロゴマークを上にしてケースを持ちます




ケースの上面部の中央を押しながらスライドすると、するりとフタが開きます なれてくると片手でも操作ができるようになります




ケース自体が少し湾曲した構造のため、カードが指に引っかかりやすく、取り出しやすくなっています

Sizes


ケースを閉じた状態
:幅9.8×5.3×厚さ1.2cm

Weight


33グラム

Material


ABS

*紫外線硬化のクリアーコーティング

Country of Manufacture


日本製

Brand Name


ABITAX(あびたっくす・日本)

Designer


山口一馬(やまぐちかずま)





Capacity


「ABITAX "Card Case"」はスリムに見えても、しっかりとした容量をもっています










名刺を入れた場合、少し厚手の名刺で、15枚を入れることができました。





クレジットカードやSuicaなどの交通カードの収納の場合、3枚から4枚の収納ができました。

「ABITAX "Card Case"」は豊富なカラーからお選びいただけますので、こちらは名刺用、この色はクレジットカード用、というように、色によって分類、使い分けが可能です。






Package


製品の使用法がわかる、紙製の化粧ケース
パッケージサイズ:9.8×14.5×1cm







製品の使い方が図解でわかる美しいパッケージに入っています。日本製のお土産、ということで、海外の方へのプレゼントにも最適です。またこのパッケージは、ギフトラッピングする場合のことを考えて、2つに折り畳むことが可能になっています。





Colors


「ABITAX "Card Case"」は豊富なカラーからお選びいただくことができます








シックな色合いがお好みなら、「ブラック」「ライトグレー」からお選びください。






ツヤのある素材感が良く出ているビビッドな色合いは「ネイビー」「フレンチ・ブルー」「レッド」「グリーン」「キャメル」の5色から。






淡い色合いの「ピンク」そして「パウダーブルー」、少し蛍光系の色合いがまじった「イエロー」「アップル・グリーン」も綺麗です。









Colors




ABITAX "Card Case" キャメル

本体価格 ¥1,700 (税込価格 ¥1,836)

SALE >> 期間限定の特別価格です。
(通常価格・税別 2,200円)






ABITAX "Card Case" イエロー

本体価格 ¥1,700 (税込価格 ¥1,836)

SALE >> 期間限定の特別価格です。
(通常価格・税別 2,200円)






ABITAX "Card Case" パウダーブルー

本体価格 ¥2,200 (税込価格 ¥2,376)






ABITAX "Card Case" ピンク

本体価格 ¥2,200 (税込価格 ¥2,376)






ABITAX "Card Case" アップル・グリーン

本体価格 ¥2,200 (税込価格 ¥2,376)






ABITAX "Card Case" ライトグレー

本体価格 ¥2,200 (税込価格 ¥2,376)






ABITAX "Card Case" グリーン

本体価格 ¥2,200 (税込価格 ¥2,376)






ABITAX "Card Case" フレンチ・ブルー

本体価格 ¥2,200 (税込価格 ¥2,376)






ABITAX "Card Case" ネイビー

本体価格 ¥2,200 (税込価格 ¥2,376)






ABITAX "Card Case" レッド

本体価格 ¥2,200 (税込価格 ¥2,376)

注文不可

メーカー欠品中






ABITAX "Card Case" ブラック

本体価格 ¥2,200 (税込価格 ¥2,376)

Interview


デザイナー・インタビュー ABITAX 山口和馬さんにうかがいました











この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

「自分が使ってみたい」と思うようなカードケースが無い、ならば作ってしまおう・・・・
と云うのがABITAX製品を生み出すいつものきっかけです。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください

「いかに納めやすく、取り出しやすい物にするのか」

これがカードケースをデザインする上で最大のテーマとなりました。様々なケースを実際にモデルを作って試した結果「横方向スライド式」が最も使いやすい事が解りました。

更にスライドレールをカーブさせてフタ全体の剛性を上げ、スライド部の圧力分布を均一化することによって、よりスムーズなスライドを可能にしています。

又、開閉時それぞれにクリックストッパーを付けて、動作を明確にし、気持ちの良い開閉感を得られるようにしました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?

素材は最も適していると思われるABSを採用しています。ABSの欠点である「キズ付きやすさ」を解消するため紫外線硬化のクリアーでコーティングしてるのでキズ付きにくいだけで無く艶のある美しい仕上がりになっています。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします

今まで売られていた名刺ケースが何となく自分の趣味に合わないと感じていた人。 
シンプルなのが好きだけど安っぽいのはいやと感じていた人。
そんな人にこのカードケースを使って頂きたいと思っています。









inFocus


ABITAX 山口和馬さん 野崎順理さんロングインタビュー










良い物とは、単に安いことではなく、その物が真に人々とと社会及び自然に対しどれだけ役立つかによって決められるものだと考えたのです。

又、効率よく生産できる物が良い物だとは少なくとも私達は考えません。

それが、使う人に愛され長年に渡って使用されなければ無意味です。特に環境問題が問いただされている今、ロングライフ製品のデザイン、製造は不可欠となってきています。

私達の灰皿は基本的に工業製品ですが、製造工程で手仕上げによるフィニッシュを行っています。これは、効率のみを重視する人々にはムダと思われるかもれません。しかし、私達はこのプロセスこそが人と物とのインターフェイスにおける最も重要なファクターだと考えています。


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