GR Digital専用 使いやすさと、出しゃばらない形のケースつくりました

hmny "DigitalCamera Case" for GR

本体価格 ¥5,500 (税込価格 ¥5,940)

AssistOnだけの販売です

「GR DIGITAL IV」にも対応しています

質実剛健。撮影のための道具として、その進化を遂げてきたリコーのデジタルカメラ「GR Digital」。

シンプルで一切の装飾を省き、良い写真を撮ることだけに集中できる、その形状。優れたレンズ、好みに応じて自由に設定できるインターフェイス。手のひらにしっかりフィットする、ちょうど良い大きさ。どこへ行く時にも、GR Digitalを手放すことができない、というご愛用者は多いでしょう。

そんなGR Digitalの収納と携帯に最適な、専用の革製ケースをつくりました。大切にしたのは使いやすさ。必要な時にすぐに取り出して使うことができること。ハンドストラップはもちろん、首掛け式のロングストラップをカメラに装着したままでも収納できること。そしてGRの本体同様、落ち着いて、出しゃばらない形と質感を持っていること。

プロダクトデザイナー宮城壮太郎と、革手袋などの精密な革小物の仕上げで知られている四国、東かがわ市の職人といっしょに作りました。上質な皮革をオリジナルの撥水仕上げでオーダーし、丁寧につくられた、GR Digital第四世代までの機種に対応する、専用の収納ケースです。





上蓋を開けば現れるケースの切り欠きは、GR Digital本体を取り出しやすくするための形。この部分に親指を当てれば自然とGRのグリップゴムに指が沿わされて、ケースからさっと取り出すことができます。

使う度に折り曲げるフタの部分は、ストライプの型押しを行ったもの。これはケースを使う度に出来てしまうシワを目立たなくするための形。長くお使いいただくための、大切なデザインです。

あわせてこの側面がアーチになって、GR Digital本体の上面にある電源ボタンが誤って押されてしまわないよう保護しています。

ケース側面にはベルト通し用のスリットがあり、腰に取り付けたり、バッグに固定することが可能。バッグに収納するための保護用ケースとして、ロングストラップと組み合わせて、そのまま携帯しても。さらに腰やバッグに取り付けたりと、みなさんそれぞれのGR Digitalの使い方に対応します。





独特の風合いのある牛革を、長くお使いいただけるように、皮革表面には汚れが付きづらく水に強い撥水加工を施してあります。

しかし通常の加工方法では単に革自体を硬くしてしまい、せっかくの革の持ち味を無くしてしまいます。そのため、肌触りが良く、柔らかで、しかも表面のテカリをできるだけ無くし、上品な風合いを持たせることができるようになるまで、何度も加工法の試作を繰り返しました。そこで出来上がったのが、この「hmny」オリジナル仕上げの皮革。

東香川の革職人の丁寧な仕上げはもちろんですが、手に触れた時の革製品らしい、独特な風合いをもっています。御購入時にはまだ革に腰があり固い印象がありますが、お使いいただくうちにゆっくりと馴染んでくる、その質感の変化もあわせてお楽しみください。




















Supported Products


GR Digital
GR DIGITAL 第一世代から第四世代までの機種
最新型のGRには対応していません



Sizes


幅11.2×高さ6×奥行き4(最大)cm

Weight


42.5グラム

Material


本牛革
(撥水加工のあるオリジナル仕上げ)

Country of Manufacture


日本製(香川県東かがわ市)


Designer


宮城壮太郎

Brand Name


hmny(日本)

Notes


本品は天然の牛革を使用しており、表面には多少の皺やシミなどがあります。これらは革本来のものであり避けられません。木でいう木目や節などと同様に革の持ち味としてご理解ください。

また、現在の染織技術においては、色落ちを完全に防止することはできません。雨水等の色濡れや、汗が付いたときには、すぐに丁寧に拭き取り、陰干しにしてください。また淡色の服装をされるときには、特にご注意ください。









Supported Products


第4世代までの「GR Digital」に対応しています





対応機種:リコー「GR Digital」(I・II・III・ IV)
*GX100、GX200には対応していません






初代の「GR Digital」を「hmny "DigitalCamera Case" for GR」に入れた状態





二代目の「GR Digital II」を「hmny "DigitalCamera Case" for GR」に入れた状態




そして「GR Digital III」を「hmny "DigitalCamera Case" for GR」に入れた状態。初代、2代目との変化であるレンズの膨らみ、そして横幅の広がりにも、きちんと対応させて制作しました。






Product Guide


フリップを開いた内側のくぼみ これが取り出しやすさの秘密



ケースのフリップを開いて現れる、前面の切り欠き。これがケースからGR Digital本体を取り出しやすくしている秘密です。この部分に親指をあてると、GRのグリップのラバー部分に自然と指が当たり、ケースから引き出しやすくなっている構造です。

ご購入後すぐの状態ではまだ革が堅いためケースに遊びはありませんが、お使いいただくうちに柔らかく、しなやかになってきます。





Product Guide


ハンドストラップ、ネックストラップを付けたままでもご利用になれます






この「hmny "DigitalCamera Case" for GR」は、短・長、どちらのストラップをカメラに取り付けたままで収納可能。上蓋を閉じた時に、アーチ状になって隙間ができることで、ストラップの取り付けヒモ部分の露出できる空間ができています。これによってGR Digitalユーザーに多い、首掛け式のストラップを装着したままでのご利用にもきちんと対応しました。

あわせてこの上蓋がアーチ状になって膨らむことで出来る空間は、GR Digitalの上面にある電源スイッチを保護して、誤ってスイッチが押されることが無いよう守っています。





Product Guide


目立たない存在ですが、ベルトを通して使う穴があります







このケース側面にある幅4.2cmの2つのスリット。目立たぬ存在ですが、これはベルトに通してお使いいただけるスリットです。使用できるベルト幅には制限がありますが、リュックやバッグのショルダーストラップに通したりと、ご利用方法を工夫してください。








Package


あなたの側のGR Digitalユーザーへの贈り物にも最適な、化粧箱に入っています






紙製化粧箱入り パッケージサイズ:8×12.4×4.7cm
製品は不織布でくるまれています




Interview


デザイナー・インタビュー  宮城壮太郎さんにうかがいました





この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

hmnyプロジェクトはもともと自分たちが欲しいものを作っちゃおう、ということではじまりました。

当初は薄いタイプのデジカメを持っていたので何となくそれに合わせたデジカメケースを作ったのですが、現在ではRICOH R8を使っています。そのために新しいデジカメケースを作ろうと思いました。hmnyのプロデューサーの名児耶さんはRICOH GX200を使っている、友人のデザイナー、建築家たちの多くはRICOH GR DIGITAL を使ってる・・・・。RICOHのデジタルカメラ・ファンは根強く、他のデジカメとはちょっと違いますね。

いろいろなタイプを考えていろいろ試作を作ってみたものの何となく大きくてしっくりこない・・・。ベルトに装着することに固執していたのですが、ある時、アシストオンから、「RICOHファンはたくさんいらっしゃるけど、まずはGR Digitalをメインに考えてみたらどうですか?」とアドバイスをもらいました。いろいろな方のアドバイスによってようやく形になりました。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください

GRは ll から lll へと進化中で微妙に寸法が異なりますが、この点もアシストオンからのアドバイスを参考にさせていただいています。

数値ではなく、現物に合わせて作り込まないと、出し入れの微妙な感覚を実現できません。それを実感しました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?

今回の企画は「革」ありきで始まりました、革の処理にも様々な手法があり ますが、革の良さを出すにはシンプルが一番だと思います。その分、メーカー の技量が問われることになり、ルボアの加工、縫製技術があったからこそ、ここまでの仕上がりになったのだと思います。

今までのhmnyシリーズと同じく 東かがわのルボアで厳選された素材で丁寧に作ってもらっています。安心して任せっきりです。



AssistOnのお客様へのメッセージをお願いします

今までは自分が欲しいもの、という視点でデザインをしてきましたが、RICOHのデジカメのように、使っている人たちの意見を是非聞いてみたい、と思うものも多々あります。

こんなものが欲しいとか、ここが使いにくいとか、いろいろご意見お聞かせください。GXRも出たことだし・・・・。





Designer


宮城壮太郎


1951年 東京都生まれ、1974年に千葉大学工学部工業意匠学科を卒業。1992から95年までGマーク商品選定審査委員を勤める。

ASKULのCIデザインや、東急ハンズ、六本木AXISのサインデザイン。「Bioライト」などの照明器具、プラスの文房具、松下電工の空気清浄機、山洋電気の産業機器などのプロダクトデザイン。ASKULのオリジナル製品やパッケージデザイン。アスクル本社オフィスのデザインデレクションなど、多岐にわたったデザイン分野で活躍。AssistOnではセッケン置き「Tsun Tsun」や革小物のブランド「hmny」を販売中。



Brand Name



Cannot find icon 'hmny_logo'

「hmny」は、香川県東かがわ市の革製品メーカー・ルボアと宮城壮太郎、アシュコンセプトとのコラボレートにより生まれたブランドです。普段使いの上質な革小物を、きちんとデザインしました。

手袋の産地として国内の90%のシェアをもつ東かがわ市。繊細な革の裁断・縫製技術には、匠の技が凝縮されています。ひとつひとつの製品が、多くの革職人の厳しい目と熟練の手によって作り上げ、検品されてできあがります。

シリーズの特徴でもあるストライプのスジ押しは、滑らかに曲がり、変形を防いでしわになりにくい加工です。ななめスリットのポケットは、カードやメモが取り出しやすくなっています。長く使えば使うほど愛着の湧く「hmny」の革小物。さりげない心地よさを生むための上質なクオリティです。