鉛筆なら9本まで収納可能。フタを開けたら、そのままペンスタンドにも。旭川の職人が高度な技術で作った、kimeの木製ペンケース。

Kime "Pen Case"

本体価格 ¥5,500 (税込価格 ¥5,940)

直径4センチのスリムな天然木をつかったペンケースです。本体をクルりと回して開けると、上下に分離。

たとえばカフェのテーブルで書きものをしたり、原稿の校正をしたり。この「Kime ペンケース」があれば、ペンを取り出せばそのままペン立てとして使用可能。

数種類のペンや、赤入れのための色鉛筆、マーカーを使い分ける場合も、スタンド式になっていれば、ペンの出し入れが簡単。直径は4センチと小型ながら、しっかり机の上に立ってくれるので、狭いカフェの机の上を占領しません。

デザイナー小林幹也が、高度な技術を備えた北海道・旭川の職人と一緒につくったペンケースです。





「Kime ペンケース」を開ける場合は、1周クルリとひねるだけ。開閉は簡単で、天然木を極めて高い精度で加工してありますので、しっかり閉まってくれます。

フタがナット、受けがボルト。二つのパーツが組み合わせられた時、精密にクルクルと回って、上下のパーツが組み合わせられます。弱い力でも開封ができ、きちんと閉まってくれる。これは旭川の職人が高度な技術を駆使し、驚くべき精度でネジになる部分を創り上げている証拠です。

「Kime ペンケース」は直径4センチの細身のペンケースですが、一般的な鉛筆(丸型)なら9本と、しっかりとした収納力を持っています。太めの万年筆、ボールペンなら3本程度を収納。あなたのお気に入りのペンを選んで入れてください。





この高度なナットとボルトの仕組みをもった本体は、木工職人の経験を頼りに、ひとつひとつ丁寧に作られます。

このゆがみや歪みのない、極めて高い精度と技術力でこの製造を実現したのは、北海道・旭川の木工職人達。家具づくりの中でも、小さく細かなパーツである、ツマミや引き手を作る専門の技術者が、得意とする精巧なモノ作りがあってこそ、実現可能になった製品です。

素材の木はビーチ、チェリー、ウォルナット。テーブルや食器など、いつもの、そしておもてなしの食卓の風景にあわせて3つの素材、色合いからお選びいただけます。もちろんコダワリの筆記具を使っておられる、大切なあの方への贈り物にも最適です。





Capacity


鉛筆(丸型)
:9本くらいまで
太めのボールペン、万年筆
:3本くらいまで

Sizes


本体外形
:直径4×長さ20cm
収納部
:直径2.6×約長さ18cm

Weight


約90グラム
*材質・個体によって若干の変化があります

Material


本体:天然木(ビーチ、ウォールナット、チェリー)

Package


紙製箱 解説しおり付き
4.5×5×21cm

Country of Manufacture


日本製(北海道)

Designer


小林幹也(こばやしみきや)

Brand Name


Kime(きめ・日本旭川)


Notes


天然の木材を使用していますので、製品はひとつひとつ違う木目、ちがう表情をしています






















Product Guide


書斎や学校、仕事場のペン立てとして使って、そのままペンケースにして移動できます










書斎でのご利用はもちろん、例えばカフェの机で書きもの、校正などのお仕事をされる場合にも。ペンを取り出せばそのままで、ペン立てとして使用可能。

数種類のペンや、赤入れのための色鉛筆、マーカーを使い分ける場合も、ペンの出し入れが簡単。直径は4センチとスリムながら、しっかり机の上に立ってくれるので、狭いカフェの机の上を占領しません。

さらに使い終わったらペンスタンドに戻す。この習慣をつけてしまえば、大切なペンの置き忘れも防ぐことができるでしょう。















「Kime ペンケース」を開ける場合は、1周クルリとひねるだけ。開閉は簡単で、天然木を極めて高い精度で加工してありますので、しっかり閉まってくれます。

フタがナット、受けがボルト。二つのパーツが組み合わせられた時、精密にクルクルと回って、上下のパーツが組み合わせられます。弱い力でも開封ができ、きちんと閉まってくれる。これは旭川の職人が高度な技術を駆使し、驚くべきほど精度でネジになる部分を創り上げている証拠です。









Size Info


鉛筆なら9本まで収納ができます









「Kime ペンケース」は直径4センチの細身のペンケースですが、一般的な鉛筆(丸型)なら9本と、しっかりとした収納力を持っています。太めの万年筆、ボールペンなら3本程度を収納。あなたのお気に入りのペンを選んで入れてください。







嬉しいのはその長さ。鉛筆を長いままでもしっかり収納可能。鉛筆派、色鉛筆を使われる方にもしっかりご利用いただけます。








Material


「Kime ペンケース」で使われている素材について











ビーチ

広葉樹、ブナ材。日本全土に広く生育しているブナですが、特にヨーロピアンビーチは淡いピンク色を帯びた、きれいな乳白色をしています。

材質は重硬で、肌目は通直。曲げ木加工も行いやすいため、家具や内装、フローリングの建材として、楽器用の素材として使われます。







チェリー

私たちにとって馴染みの深い「桜材」。木質はやや軽軟で、木肌は緻密、表面の美しさが特徴です。家具やキャビネット、ドア、楽器用として使われてることの多い木材です。








ウォルナット

落葉広葉樹「クルミ」。アメリカの東部、ミズーリ、オハイオ、インデアナ州が主な産地の木材です。木質はやや重硬で美しく、衝撃に強い素材です。

不規則な濃淡の縞模様があり、ペンキやステインが良く馴染み、表面をツヤ出し加工を行うことで美しく仕上がります。加工を行いやすい木材でもあるため、高級家具にも多く利用されています。









Variations






Kime "Pen Case" ビーチ

本体価格 ¥5,500 (税込価格 ¥5,940)








Kime "Pen Case" チェリー

本体価格 ¥5,500 (税込価格 ¥5,940)








Kime "Pen Case" ウォールナット

本体価格 ¥5,500 (税込価格 ¥5,940)









Interview


デザイナー・インタビュー 小林幹也さんにうかがいました












1981年東京都生まれ。

インテリアデザイン会社勤務後、2006年MIKIYA KOBAYASHI DESIGN設立。家具から様々な日用品、インテリアからブランディングまで手がけ、国内外の大手メーカーと商品開発を行っている。

2010年 ドイツIF PRODUCT DESIGN AWARDにて金賞受賞、RED DOT AWARD受賞。2008年富山プロダクトデザインコンペにてグランプリ受賞、国際家具コンペティション旭川にて入選など受賞歴多数。>>Link MIKIYA KOBAYASHI DESIGN





この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


「kime」のブランドコンセプトにもあるように、木は独特の暖かみのある素材で、触れているだけで気持ちが落ち着きます。ドリーミィーパーソンの得永さんよりご依頼を受け、人に近い素材である木の魅力を素直に引き出せたらと思ったのがきっかけです。「kime」は旭川の木工加工の技術を用い、過剰な意匠は施さず、心地よい佇まいと道具としての機能性の兼ね合いの中からデザインを創り上げています。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


木目が上から下まで通るように、一本の木材から加工したペンケースです。

この商品はフタがナット、受けがボルトになっています。ボルト・ナット部分の加工も難しいですが筒状に中を彫り込むのはとても難しい加工になります。

使用している材がハードウッド(広葉樹)で且つ木口面の加工という事もあり、削りだしていく際に出る木クズが穴が深くなればなるほど排出されず、かなりの負荷を本体とそれを抑える機械に与えてしまい、時には本体を破壊します。

「kime」シリーズでこの商品だけビーチ材を使用しているのは他の商品の白木色で使用しているメープルでは硬すぎて加工できないためです。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


木には様々な樹種があり、それぞれの木目、色は全く違います。「kime」のシリーズではメープル、ビーチ、チェリー、ウォールナットの4種を用いておりますがそれぞれの色や木目をそのまま活かしています。その違いもご覧頂き、お気に入りの樹種をお選び頂ければと思います。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


「kime」のシリーズは他の工業製品同様、全て同じカタチ、大きさではありますが、それぞれの表面に見える木目の表情は一個一個違いますし、同じものはありません。それが木の特徴でもあります。

また、長くお使いいただければ味も出てきますし、愛着も湧いてきます。木の魅力を感じつつ、普段の生活の中でぜひお役立て頂ければと思います。















Brand Story


旭川クラフトの歴史について
株式会社ドリーミィーパーソン 得永光利












今から約40年前、家具メーカーの下請けから脱却しようと、私たちのモノ作りは始まりました。

下請けと言っても家具を作るのではなく、細かなツマミや引き手など、ひとつ百円程度いった仕事が大半。ほとんどの工房は家内的にモノづくりをしていたので取引できるメーカーは数社程度、取引先一件の増減の影響が大きく、強気に価格交渉などできるはずもなかったのです。

コツコツ努力して節制して、運搬用の自動車を購入しても「こんなもの買えるくらい儲けてるなら、値段をもっと安くしろ!」と言われる始末。夕方に加工する材料を持ってきて「明日まで頼む」(寝ないで作れ)という事も多々あったようです。

そんな中、オイルショックの影響で家具メーカーが相次いで倒産。下請けでいる彼らが影響を受けないはずがない。そこで「自分達が作ったモノを自分達で売ろう!」という声があがり、挽物関係の職人達がまずモノづくりを始めました。

これをお読みいただいている方は少々ガッカリされるかもしれませんが、このように、旭川クラフトのスタートはモノづくりへの理想から生まれたものではなく、作り手が生きていくために生まれました。







技術はあるが何を作ったら良いか分からない。試行錯誤思いつくものを作った結果、最初は土産品問屋などが取り扱いし、北海道内の観光地に商品が並ぶようになりました。このようにして、作り続けてゆくことで、それぞれの職人の作風が確立され、旭川でのモノづくりのトリコになる。さらには家具の下請けは一切止めて、自分の作品作りで生きていく事を決めた職人もいます。

その後、旭川のクラフト製品は津軽海峡を渡り、本州へと出荷されるようになりました。現在では先人が創り上げた作品や技術への憧れを持った方。そして自分のモノづくりの理想を持った方が、旭川クラフトの世界に飛び込んでこられる、という良い状況も生まれています。


















Brand Name





kime = 肌理 木目


木にはぬくもりや安心感を得られる独特の「肌理」があり、その表面に見える「木目」には力強い生命力が感じられます。

北海道旭川発の「kime」。この「kime」というブランドネームには木の「肌理」と「木目」の魅力に溢れた道具を現代生活にお届けしたいという想いが込められています。

それらの道具は木を愛し、木を知り尽くした旭川の職人が丹誠を込めて創り上げています。








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手のひらの中に入る大きさ。手の中で良い触り心地の木製品の温かみ。いつまでも触れていたい質感の小型メジャー。「Kime "Tape Measure"