コンパクトサイズながら、使いやすさが自慢。玄関で置いた姿も美しく、手になじむ。北海道・旭川の木工職人がつくったKimeクツべら。

Kime "Shoehorn"

本体価格 ¥4,500 (税込価格 ¥4,860)

1分の時間が惜しい慌ただしい朝の時間、お出かけ時に、使いよい「靴べら」の存在は重要です。

そして整頓を心がけておきたい玄関先ですから、出しゃばらず、置き場所を選ばない。そんな靴べらをお探しの方は多いのではないでしょうか?

そんなご家庭に最適なのが、この「Kime くつべら」。肌触りの良い天然木で出来た、美しい曲線が印象的なかたち。小林幹也がデザインしました。







手にした時の、触り心地の良さ。重量はわずか23グラムと軽く、しかし、木から削りだして作った、しっかりした質感があります。

実際に手にとってみていただくと、きっと驚かれるのは、そのフィット感の良さでしょう。3次元的に構成され、美しい曲線を描く、くぼみ、そして突起。それぞれの部分が人間の握るそれぞれの指にきちんと沿って、しっかり手にすることができます。

実際にクツに足を滑らせる時には、自然と親指が中央のくぼみに移動。クツの後ろに先端を差し込んで、しっかり固定ができます。

「Kime くつべら」があれば、忙しい朝のお出かけ時にも、玄関に置いて、さっと手に取る。そしてクツに通して、気持ちよく一日のスタートを切ることができるでしょう。

綺麗な曲線を持った本体はひとつひとつ、木工職人の経験を頼りに、ノミで削って作られます。

このゆがみや歪みのない、極めて高い精度と技術力でこの製造を実現したのは、北海道・旭川の木工職人達。家具づくりの中でも、小さく細かなパーツである、ツマミや引き手を作る専門の技術者が、得意とする精巧なモノ作りがあってこそ、実現可能になった製品です。

素材の木はメープル、チェリー、ウォルナット。玄関の雰囲気にあわせて3つの素材、色合いからお選びいただけます。新築や改築、引越し。そして革靴をはき始めた新社会人へのお祝いのアイテムとしても最適です。






Sizes


長さ20×幅4.7×高さ2cm

*最大値

Weight


約23グラム

*材質・個体によって若干の変化があります

Material


本体:天然木(メープル、ウォールナット、チェリー)

Country of Manufacture


日本製(北海道)

Package


紙製箱 解説しおり付き
20.8×5.8×2.6cm

Designer


小林幹也(こばやしみきや)

Brand Name


Kime(きめ・日本旭川)


Notes


天然の木材を使用していますので、製品はひとつひとつ違う木目、ちがう表情をしています




















Product Guide


手にきちんとフィットして握りやすい 握る方向を選ばない
そして、クツに沿わせて踵を導きやすい靴べらです













手にした時の触り心地の良い、天然木を使った靴べらです。重量はわずか23グラムと軽く、しかし、木から削りだして作った、しっかりした質感があります。

実際に手にとってみていただくと、きっと驚かれるのは、そのフィット感の良さでしょう。3次元的に構成され、美しい曲線を描く、くぼみ、そして突起。それぞれの部分が人間の握るそれぞれの指にきちんと沿って、しっかり手にすることができます。








実際にクツに足を滑らせる時には、この持ち方。自然と親指が中央のくぼみに移動し、クツの後ろに先端を差し込んで、しっかり固定ができます。

「Kime くつべら」があれば、忙しい朝のお出かけ時にも、玄関に置いて、さっと手に取る。そしてクツに通して、気持ちよく一日のスタートを切ることができるでしょう。










Product Guide


玄関に置いた姿も美しい、くつべらです












いつも玄関においておく、靴べら。長さ20センチ、重さわずか23グラムの「Kime くつべら」。

大げさにならず、玄関のクツ箱の上に、上がり口に、置き場所を選ばずに、なにげなくそっと置いておくことができる。そんな、あなたの生活の中にあって、いつもそっと寄り添ってくれる。そんな靴べらです。









Material


「Kime くつべら」で使われている素材について














メープル

日本名は「楓(かえで)」。カナダおよびアメリカ北東部を産地とする、高さ30メートルから40メートルになる落葉高木で、葉はカナダの国旗にもデザインされています。

材質は重硬で、肌目は緻密。淡い灰白色が特徴の木材で、家具、床、楽器、建築用の木材として幅広く使われています。








チェリー

私たちにとって馴染みの深い「桜材」。木質はやや軽軟で、木肌は緻密、表面の美しさが特徴です。家具やキャビネット、ドア、楽器用として使われてることの多い木材です。








ウォルナット

落葉広葉樹「クルミ」。アメリカの東部、ミズーリ、オハイオ、インデアナ州が主な産地の木材です。木質はやや重硬で美しく、衝撃に強い素材です。

不規則な濃淡の縞模様があり、ペンキやステインが良く馴染み、表面をツヤ出し加工を行うことで美しく仕上がります。加工を行いやすい木材でもあるため、高級家具にも多く利用されています。









Variations









Kime "Shoehorn" メープル

本体価格 ¥4,500 (税込価格 ¥4,860)










Kime "Shoehorn" チェリー

本体価格 ¥4,500 (税込価格 ¥4,860)










Kime "Shoehorn" ウォールナット

本体価格 ¥4,500 (税込価格 ¥4,860)









Interview


デザイナー・インタビュー 小林幹也さんにうかがいました












1981年東京都生まれ。

インテリアデザイン会社勤務後、2006年MIKIYA KOBAYASHI DESIGN設立。家具から様々な日用品、インテリアからブランディングまで手がけ、国内外の大手メーカーと商品開発を行っている。

2010年 ドイツIF PRODUCT DESIGN AWARDにて金賞受賞、RED DOT AWARD受賞。2008年富山プロダクトデザインコンペにてグランプリ受賞、国際家具コンペティション旭川にて入選など受賞歴多数。>>Link MIKIYA KOBAYASHI DESIGN





この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


「kime」のブランドコンセプトにもあるように、木は独特の暖かみのある素材で、触れているだけで気持ちが落ち着きます。ドリーミィーパーソンの得永さんよりご依頼を受け、人に近い素材である木の魅力を素直に引き出せたらと思ったのがきっかけです。「kime」は旭川の木工加工の技術を用い、過剰な意匠は施さず、心地よい佇まいと道具としての機能性の兼ね合いの中からデザインを創り上げています。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


玄関脇に置いたままでも置きっぱなしに見えず、オブジェにもなる靴べらです。

アーチ上になっていることで握りやすい形状になっております。また左右対称になっているので、どちらの向きで握ってもそのまま使うことができます。

この靴べらは一つの材料から二つの商品が出来ます。商品を二つお見合いさせて合わせると分かると思いますが回転体を縦に二等分してから削りだして作っています。この商品も栓抜き同様職人の感覚が頼りの商品です。粗々の形までは機械で削りだしますが後は職人がサンドペーパーがグルグル回る機械に押し当てて形にしています。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


木には様々な樹種があり、それぞれの木目、色は全く違います。「kime」のシリーズではメープル、ビーチ、チェリー、ウォールナットの4種を用いておりますがそれぞれの色や木目をそのまま活かしています。その違いもご覧頂き、お気に入りの樹種をお選び頂ければと思います。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


「kime」のシリーズは他の工業製品同様、全て同じカタチ、大きさではありますが、それぞれの表面に見える木目の表情は一個一個違いますし、同じものはありません。それが木の特徴でもあります。

また、長くお使いいただければ味も出てきますし、愛着も湧いてきます。木の魅力を感じつつ、普段の生活の中でぜひお役立て頂ければと思います。









Brand Story


旭川クラフトの歴史について
株式会社ドリーミィーパーソン 得永光利












今から約40年前、家具メーカーの下請けから脱却しようと、私たちのモノ作りは始まりました。

下請けと言っても家具を作るのではなく、細かなツマミや引き手など、ひとつ百円程度いった仕事が大半。ほとんどの工房は家内的にモノづくりをしていたので取引できるメーカーは数社程度、取引先一件の増減の影響が大きく、強気に価格交渉などできるはずもなかったのです。

コツコツ努力して節制して、運搬用の自動車を購入しても「こんなもの買えるくらい儲けてるなら、値段をもっと安くしろ!」と言われる始末。夕方に加工する材料を持ってきて「明日まで頼む」(寝ないで作れ)という事も多々あったようです。

そんな中、オイルショックの影響で家具メーカーが相次いで倒産。下請けでいる彼らが影響を受けないはずがない。そこで「自分達が作ったモノを自分達で売ろう!」という声があがり、挽物関係の職人達がまずモノづくりを始めました。

これをお読みいただいている方は少々ガッカリされるかもしれませんが、このように、旭川クラフトのスタートはモノづくりへの理想から生まれたものではなく、作り手が生きていくために生まれました。







技術はあるが何を作ったら良いか分からない。試行錯誤して思いつくものを作った結果、最初は土産品問屋などが取り扱いし、北海道内の観光地に商品が並ぶようになりました。このようにして、作り続けてゆくことで、それぞれの職人の作風が確立され、旭川でのモノづくりのトリコになる。さらには家具の下請けは一切止めて、自分の作品作りで生きていく事を決めた職人もいます。

その後、旭川のクラフト製品は津軽海峡を渡り、本州へと出荷されるようになりました。現在では先人が創り上げた作品や技術への憧れを持った方。そして自分のモノづくりの理想を持った方が、旭川クラフトの世界に飛び込んでこられる、という良い状況も生まれています。


















Brand Name





kime = 肌理 木目


木にはぬくもりや安心感を得られる独特の「肌理」があり、その表面に見える「木目」には力強い生命力が感じられます。

北海道旭川発の「kime」。この「kime」というブランドネームには木の「肌理」と「木目」の魅力に溢れた道具を現代生活にお届けしたいという想いが込められています。

それらの道具は木を愛し、木を知り尽くした旭川の職人が丹誠を込めて創り上げています。








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手のひらの中に入る大きさ。手の中で良い触り心地の木製品の温かみ。いつまでも触れていたい質感の小型メジャー。「Kime "Tape Measure"