重量のある荷物を肩に食い込ませない 世界最高水準のバッグストラップ

OP/TECH SaveOn ShoulderStrap

女性にも使いやすい、肩当ての横幅が1.5センチスリムになった新バージョンも登場(クリック)

移動のための荷物の重量を、どうしても減らすことができない、これが大きな負担になる、という方は多いでしょう。どうしても持ち歩かなければならない書類やノートパソコン、書籍など。

荷物をできるだけ軽いものにする。荷物を減らす、そして体力を鍛えるなど、様々な方法を駆使しておられるかもしれません。しかし、もしそれでも沢山の荷物の入ったバッグが肩に食い込んで苦痛、ということなら、もうひとつお試しいただきたい方法があります。

それがこの「OP/TECH "SaveOn" ShoulderStrap」をお使いいただくことです。

もともとは大量のレンズや機材、そして予備のカメラを持って日夜動き回る、報道カメラマンたちのために創られた、バッグ用のストラップ。そして世界中のカメラマンたちから「バッグの荷物が30パーセントから50パーセントも軽く感じる」との評価を得て、発売以来10数年に渡って、少しずつ改良を加えながらも高い評価を得てきた「ストラップの最高峰」と呼ばれる製品。

アシストオンでも創業以来、ずっと売れ行きの変わらないロングセラー商品です。





この「OP/TECH "SaveOn" ShoulderStrap」の秘密。それは特殊構造のパッド部分にあります。外見は一般的なパッドに見えますが、素材にはなんと厚さ5ミリという、一般的にはあまり見ることのない非常に分厚いネオプレーンが使用されていること。

そしてさらに肩に触れる部分には、表面に特殊な樹脂素材を貼り合わせ、この肩当て自体がずれたり、外れたりしてしまうことを防ぐ役割をしています。また、パッドとストラップを繋ぐ部分にはラバー素材を上から挟み込んで、さらにこの上から縫製を施してあります。

この構造によって、ネオプレーンとストラップがしっかりと繋ぎ合わせられ、バッグの荷重や上下運動に合わせて、ネオプレーンのパッドがほどよく伸び縮みして、運動を吸収。さらにパッド自体はあなたの肩に合わせてきちんとフィットしてくれているため、肩に食い込むことなく、バッグを肩に掛けたままで自由に動くことができる、というわけです。






内部にバネが組み込まれ、自動ではね戻る、金属製の取り付け金具。ストラップ全体の長さは51センチから121センチまでの間で調節が可能で、調節用のプラスチック製のパーツは2個装備されていますので、肩パッド部分はいつも中央部でバランスをとることができます。

裁縫や仕上げをしっかり行い、米国モンタナ州で小ロット生産をおこなっている本製品のメーカーである、OP/Tech(オプテック)社。

彼らはストラップの専門メーカーであり、ZERO Halliburton(ゼロ・ハリバートン)のストラップの製造も彼らの手になるもの。さらに楽器に詳しい方ならよくご存じのブランド、SELMER(セルマー)やGibson(ギブソン)のストラップも、実は同社がOEM供給している製品です。


ご利用のバッグが、ストラップの取り外しが可能なタイプで、取り付け部分がD型リングと呼ばれる金具で固定されているものなら、本製品の取り付けが可能です。

サイズは2種類。横幅が7センチの標準タイプは、肩をしっかりと覆って、重量のあるバッグをこちんと固定してくれる大きさです。旅行用のバッグなど、たくさんの荷物を持ち歩く場合はこちらのスタンダードサイズがおすすめです。

スリムなパッド幅5.5センチのものは、一般的なバッグに付属しているストラップとほぼ同じサイズのもの。しかし構造は「OP/TECH SaveOn ShoulderStrap」そのものですから、目立ちづらく、スーツ姿でも違和感なくお使いいただけるでしょう。女性の方にもご利用いただきたいバリエーションです。







ストラップとパッドを繋ぐパーツには、特殊ラバーを使用 ストラップとパッドを挟み込んだ後、さらに縫製をほどこしてあります






バッグと接続するフックも金属製で、バネがしっかりしているため外れにくいのが特徴です 従来品に比べてバネの剛性もあがり、外れづらくなりました





お使いのバッグがストラップの取り外しが可能で、D型リングなどで固定されていれば、そのまま交換して使用可能です





長さ調節用のパーツは2箇所に取り付けられています





サイズは2種類からお選びいただくことができます

Specifications


全長51〜121cmまで調節可能
*スタンダード、スリムどちらも

Material


バリスティックナイロン 
金属 ネオプレーン
特殊ラバー
アメリカ製

Brand Name


OP/TECH(オプテック 米国)

Product Guide


「OP/TECH "SaveOn" ShoulderStrap」はこのようなバッグにご利用になれます








現在お使いのバッグがストラップが取り外して使うことのバッグであること。また上の写真のように、いわゆる「D型リング」といわれる固定具でストラップが取り付けられているものであれば、この「OP/TECH "SaveOn" ShoulderStrap」をお使いいただくことが可能です。

上の3つの写真をご覧になって、お使いいただけるバッグかどうかをご確認ください。






Product Guide


標準サイズとスリム・タイプの違いについて






この「OP/TECH "SaveOn" ShoulderStrap」の2つのサイズを用意しています。

下の写真・右側の標準タイプは肩当ての幅が7センチ。大きな荷物を入れた書類バッグや、旅行用のバッグにも対応できるバリエーションです。

写真・左側はスリムタイプ。基本的な構造はそのままに、パッドの幅を5.5センチとスリムにして、外見は一般的なバッグのストラップと変わらないものにしました。スーツ姿にも似合い、女性にもお使いいただきやすいバリエーションです。




スタンダードタイプ(写真・右)

ベルト部サイズ:横幅約3.7cm
肩当て部サイズ:横幅約7cm×長さ約24cm×厚み×約1cm


スリムタイプ(写真・左)

ベルト部サイズ:横幅約2.5cm
肩当て部サイズ:横幅約5.5cm×長さ約21.5cm×厚み約0.8cm




Variations



世界最高水準のバッグストラップの標準サイズ

OP/TECH SaveOn ShoulderStrap スタンダード

本体価格 ¥4,200 (税込価格 ¥4,536)

肩当ての幅が7センチ。大きな荷物を入れた書類バッグや、旅行用のバッグにも対応できるバリエーションです。

パッド幅が大きくなっているぶん、バッグとの固定ストラップをしっかりつなぎ止めることができるように、固定部分の縫い目も多くなっています。重量のある荷物にはこちらがおすすめです。

Sizes


ベルト部横幅:3.7cm
肩当て部:横幅約7cm×長さ約24cm×厚み×約1cm






横幅を5.5cmにしたスリム・バージョン

OP/TECH SaveOn ShoulderStrap 「スリム・タイプ」

本体価格 ¥3,700 (税込価格 ¥3,996)

その使いやすさと耐久性はそのままに、肩当て横幅を標準版の7cmから5.5cmへとスリムにしたバージョンです。

小型のバッグやスーツケースなどにもあわせやすく、スーツやジャケットを着た時にも違和感の少ないサイズになりました。女性にも使っていただきやすいサイズです。

Sizes


ベルト部横幅:約2.5cm
肩当て部:横幅約5.5cm×長さ約21.5cm×厚み約0.8cm



Interview


担当者インタビュー
OP/TECH社 日本総代理店 銀一 (株) 小倉新人さんに聴きました








OP/TECH USA(オプテックUSA)社は1982年に米国ワイオミング州ジャクソンホールで、Bill Heckermanという天性のエンジニアによって創業されました。彼は当時は珍しかったネオプレーン素材に着目し、現在でも定番として生産され続けている「ファッションストラップ」を開発したのです。


従来は黒革またはナイロンの編み紐しか選択肢がなかったカメラストラップに、「荷重が3割から5割も軽く感じられる」という肩に優しい伸縮素材と着脱式コネクターと美しい発色、という当時では型破りな特徴を備えた製品を送り出したのです。

ワイオミングで事業を興したBillでしたが、やがて彼は故郷モンタナに戻り、じっくりと腰を据えて様々なネオプレーン製品の開発を始めました。その後、同郷のLesile & Terry Jackson夫妻が彼のビジネスを引き継ぎ、自社工場を持つ会社として事業を発展させました。

Billは2009年に世を去りましたが、彼の「自分たちが最高だと思うものを、自分たちの手で作って売る」遺志は今でも脈々と同社の開発生産チーム中に受け継がれ、現在も同社はLeslie & Terryによる家族経営と親子に渡って働く工員達に支えられてMade in USAを守っています。


OP/TECH USA社が採用しているネオプレーン(Neoprene)生地は、もとを辿ると軍需素材に行き着きます。他社品ストラップはより安価なポリエステル素材、あるいは薄手の「ネオプレーン風」低発泡ウレタンを使っているのに対し、OP/TECH USA社がカメラストラップ用として裁断加工している生地は、実はSEALs部隊(合衆国海軍特殊作戦部)の隊員が寒冷地水中作戦の際に着用するウエットスーツと同じ素材で、民生品にはあまり用いられない厚手の5mm規格のアメリカ製生地です。

日本でも薄手のネオプレーンは入手可能ですが、OP/TECH USA社と同じ厚みで同等の弾力・温度耐性・発色を再現出来ているものはありません。また一方でストラップに使われているフック類についても軍規格あるいは民生品として最高品質のものを使用して、OP/TECH USAの一流ストラップメーカーとしての地位を確固としたものにしています。


現在同社では自社ネーム(OP/TECH USA)以外に、米国製アルミ製アタッシェケース用ストラップ、高級サキソフォン用ショルダーストラップ、そして同じモンタナ州に工場がある有名なエレアコ・ギターブランドの専用ストラップなど、数々の別注を手掛けており、そのいずれもが高い評価を得ています。






Maintenance Guide


長くお使いいただくための、お手入れ方法








汗をかきやすい夏季などは、汗の成分がストラップに残さない様にするのが大切です。日常的なお手入れとしては、中性洗剤を薄めたぬるま湯にタオルを漬けて軽く絞り、そのタオルでストラップ裏面の汗が付着した部分を拭います。

ストラップ全体に汚れが目立つ場合は、上記洗剤を溶いた洗面器の中にストラップを浸して全体をまんべんなくスポンジなどで叩くようにして汚れを落とします。汚れを落とした後は、洗剤が残らないようによくすすいで下さい。

洗濯後は浴室または直射日光を避け軒下などでストラップを陰干しし、よく乾燥させてからご使用下さい。(直射日光下の吊り干しは紫外線による生地劣化を早めますのでご注意下さい。ネオプレーンは長期間屋外で使用したり窓際に放置されますと、紫外線の影響で本体樹脂が変質し脆くなる場合があります。)


この製品は、厚地のネオプレーン樹脂の芯を、表生地はライクラ(伸縮性に富んだ合繊)、裏面は滑り止め仕上げを施してあるネオプレーン樹脂でサンドイッチして作られています。この滑り止め部分は耐水性に優れた素材を使用していますが、高温多湿な環境または使用者の汗質によっては衣服との摩擦で、ごく稀に衣服にシミが残る場合があります。

以上のお手入れをしていただくことで、ご利用によって付着した汚れを取るだけではなく、この衣服との摩擦によるトラブルも未然に防ぐことができます。


また夏場、汗をかかれたシャツなどに直接ストラップを置いてお使いの場合は、肩とストラップの間にハンカチなどを挟むことで、汗成分が直接ストラップに擦り込まれることなく、ハンカチが汗を吸収し、万一のシミを予防出来ます。