ドリップコーヒーをもっと気軽に、もっと快適に楽しむための新しい道具

HILE "Kapu"

本体価格 ¥3,400 (税込価格 ¥3,672)

世界でもっともコーヒーの消費量が多い国としてしられる、コーヒー好きの国、フィンランド。

そのフィンランドの自然を代表する木材である「白樺」をもちい、フィンランド国内でハンドメイドで作られました。本当のコーヒー好きのための新しい道具、それがこの「HILE "Kapu"」です。

コーヒーを美味しく煎れるためのツールはいろいろと選ぶことができますが、コーヒーを保存し、適正量で測り取る、ということにはあまり目が向けられていなかったかもしれません。この「Kapu」はフィンランドのみなさんのように、朝・昼・晩、1日中美味しいコーヒーを楽しんでいる、というコーヒー愛好家のために創られた道具。

機能は2つ。挽いた後のコーヒーの粉を袋から取り出して、適切に計測すること。そしてコーヒーの袋にきちんと封をすること。買って来たコーヒーの粉をわざわざ保存容器へと移す手間を無くし、さらにこれまで取り出しが面倒で置き場所にも困った「コーヒーメジャー」に適切な居場所をみつけてあげる。

いつものコーヒーを煎れる動作をもっと最小限にして、快適にしてくれる、それがこの「Kapu」の役割です。





コーヒーの粉をすく取るカップの形状、直径が広くてそのまままっすぐに凹んでいるカタチは、「粉」になったコーヒーを袋からすくい取るために最適化されたもの。

通常のコーヒーメジャーは「豆」の状態でもすくいやすいよう底が深くなっていますが、「Kapu」ではあえて「粉」になったコーヒーに最適化するため、直径を広く、底を浅くすることで、スプーンのすり切りを計測しやすく。そして、コーヒーのパッケージの底からすくい上げても取りこぼしづらい形状になっています。

メジャーカップとして使い終わった「Kapu」は、コーヒーの袋のクリップとして使います。パッケージの上面をくるくると巻いて、横から差し込むだけ。コーヒーの袋には通常、固定用の針金が付属していますが、固定があまく、使いづらいものです。しかし「Kapu」があれば、コーヒーの袋をしっかり固定させることができます。

コーヒー専用のポットを用意しても、コーヒーの消費量が多い方なら、新しいコーヒーにする度に洗浄したり、乾かしたり。移す時に粉をこぼしてしまうこともある。さらにメジャースプーンは置き場所に困るもの。また毎日たくさんのコーヒーを飲まれる方なら、専用ポットの洗浄や管理もたいへんです。

この「HILE "Kapu"」があれば、コーヒー屋さんから買ってきたパッケージそのままで保存が可能。ポットに移し替える手間いらず。そしてコーヒーをいれたい時に、すぐにさっと測って、パッケージを封印。コーヒーが大好きな方に、Kapu」は、毎日お使いいただける、とても便利なツールです。










Sizes


長さ16×幅4.4×高さ1.5cm

Weight


約36グラム

Material


天然木(白樺 プレイウッド)
*ハンドメイド

Country of Manufacture


フィンランド製

Designer


Hilja Nikkanen
(ヒルヤ・ニッカネン)
Teemu Karhunen
(ティーム・カルフネン)

Brand Name


HILE(ヒレ フィンランド)
















How to Use


「HILE "Kapu"」は、ドリップコーヒーをもっと気軽に、もっと快適に楽しむための道具です










この不思議なカタチ、「HILE "Kapu"」。モダンな形状ながら、木材の風合いのある外見。握ると、手にしっかりとフィットします。

本体はフィンランドの自然を代表する木である、天然の白樺を使用。これを積層材にし、フィンランド国内で手作業で作られています。









「HILE "Kapu"」の機能は2つ。まず一つめは、コーヒーを測り取るメジャースプーンとしての機能。長さが16センチありますので、コーヒー豆を買って来たお店のそのままの袋から、きちんとすくい取ることができます。









コーヒーの粉をすく取るカップの形状、直径が広くてそのまままっすぐに凹んでいるカタチは、コ「粉」になったコーヒーを袋からすくい取るために最適化されたもの。

通常のコーヒーメジャーは「豆」の状態でもすくいやすいよう底が深くなっていますが、「Kapu」ではあえて「粉」になったコーヒーに最適化するため、直径を広く、底を浅くすることで、スプーンのすり切りを計測しやすく。そして、コーヒーのパッケージの底からすくい上げても取りこぼしづらい形状です。

コーヒーの粉が少なくなってきたら、パッケージの上面を少し切り取ってやれば、さらに取り出しやすくなりますね。









1回すくと取ることで、コーヒーの粉を約2.5グラムになります。つまりカップ1杯分なら、2回すくい取る事で、ペーパードリップに最適な量となります。









カップに付着したコーヒーの粉は、ティッシュやキッチンペーパーなどでぬぐうだけで、綺麗になります。カップの径が広く、奥行きが低いため、軽くぬぐうだけで残ったコーヒーの粉がカンタンに拭き取ることができます。

ご購入時の使いはじめなどのお手入れは、堅く絞ったフキンなど拭き取ってください。天然の木製素材ですので、水に浸けたままでの放置はぜったいにしないでください。









そしてメジャーカップとして使い終わった「Kapu」は、このように、コーヒーの袋のクリップとして使います。パッケージの上面をくるくると巻いて、横から差し込むだけ。コーヒーの袋には通常、固定用の針金が付属していますが、固定があまく、使いづらいものです。しかし「Kapu」があれば、コーヒーの袋をしっかり固定させることができます。









コーヒーの粉専用のポットを用意しても、コーヒーの消費量が多い方なら、新しいコーヒーにする度に洗浄したり、乾かしたり。移す時に粉をこぼしてしまうこともある。

さらにコーヒーのメジャースプーンは置き場所に困るもの。また毎日たくさんのコーヒーを飲まれる方なら、専用ポットの洗浄や管理もたいへんです。

この「HILE "Kapu"」があれば、コーヒー屋さんから買ってきたパッケージそのままで保存が可能。ポットに移し替える手間いらず。そしてコーヒーをいれたい時に、すぐにさっと測って、パッケージを封印。コーヒーが大好きな方に、Kapu」は、毎日お使いいただける、とても便利なツールです。







How to Use









パッケージ:17×5×2cm








Interview



デザイナー・インタビュー ヒリヤ・ニッカネンさんにうかがいました







ヒリヤ・ニッカネン(Hilja Nikkanen) HILE社設立者

ヘルシンキ芸術デザイン大学で工業デザインの修士課程卒業後工業デザインの他にも、グラス・セラミックやトレンドリサーチも学び、第2先攻としてヘルシンキ経済大学で1学期を過ごし、その間に企業経営についても学びました。そしてさらに、レストランの皿洗いからスタートし、店長までを経験したプロのシェフでもあります。

現在、ニッカネンは製品デザインに専念しているものの、レストランと食文化への強い情熱も持ち続けており、彼女のデザインは、食文化とデザイン文化の融合と言えるでしょう。さまざまな素材を幅広く利用し、その製品がどのような過程で製造されたのか、そしてそこで働く人々と積極的に接すること。それが彼女の活動の最大の関心事でもあります。




この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


私は、毎朝コーヒーバッグに悩まされていました。コーヒーのパッケージを閉める役割を果たすはずのテープは、すぐに汚れが目立ち、うまく機能してくれないからです。そしてもちろん、コーヒースクープかスプーンをキッチンの引き出しから見つける必要もあります。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


「Kapu」の形状は、単純な木片に機能を持たせたいというアイディアからうまれたものです。シンプルなラインとシェイプで構成することによって、この目的を達成し、同時に加工時の素材を無駄を最小限に留めることもできました。

「Kapu」の最初の試作品は、2003年のプロダクトデザインコンペティションへの出展の時点ですでに完成しており、ごく少量だけ生産して友人たちにプレゼントしたところ非常に喜ばれたのです。そのことが、さらに製品開発への気持ちを強めてくれました。

しかし最終的な仕上げの段階では、製品のサイズや完璧な素材、そして仕上げのためのオイルを見つけることに時間を費やし、パッケージやブランドの構築、細部の調整、パッケージングなどでも驚くほど苦労したのです。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


「Kapu」には自然の素材を使用し、製造は出来る限り近くで行いたいと考えていました。白樺は私たちの国木であり、そして丈夫で扱いやすい木でもあります。

最初のプロトタイプには、無垢材を使用していましたが、どうしても細部の強度が不足気味でした。そこでプライウッド(積層合板)を素材として採用することにしたのです。プライウッドは、木のもつ温かみとともにスマートなデザイン表現を可能にしてくれました。「Kapu」の製造工程は、すべて、HILE社が位置するヘルシンキから100km以内で行われています。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


「Kapu」の機能性と手触り、そして形の素晴らしさを、どうぞ楽しんでください。














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