海外にお出かけの時のパスポートやチケットなどの収納。普段の通帳やカード類のお金まわりの整理整頓に便利でスリムなホルダー。

SIWAパスポート・通帳ケース

本体価格 ¥2,800 (税込価格 ¥3,024)

改良を加えてより使いやすく。
2016年夏の新モデルです。

手にした時の独特の肌触りと、眺めた時のやさしい風合い、美しさ。古く奈良時代から私たち日本人の生活とともにあった「和紙」という素材の素晴らしさは、みなさんよくご存じの通りでしょう。

軽くて風合いの良い和紙の良さはそのままに、和紙の産地、山梨県市川大門の和紙メーカー、大直(おおなお)が、紙の可能性を広げる、新しい和紙をつくりました。それが「ナオロン」。和紙のしなやかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れない特徴を持っています。

これまでデリケートだった紙を、いっそう私たちの身近な素材にしてくれて、いつもそばにいてくれる道具をつくることができる。この優れた和紙、「ナオロン」を使って身のまわりのものを作り出すシリーズが、「SIWA・紙和」。

1000年もの歴史のある紙の産地のメーカー大直と、同じ山梨県出身のプロダクトデザイナー、深澤直人がいっしょにつくりました。





海外へのご旅行の時に、そしてお金まわりの通帳やカード類をまとめるために。さらにお仕事の領収書や移動時のキップ、コンサートのチケット管理など、お出かけの多い方のこまごまとした紙片をまとめるために。この「SIWA パスポート・通帳ケース」はそんな方のために作られました。

スリムでわずか50グラムと軽量ながらも、合計10個の収納ポケットが使いやすくデザインされています。

内側を開くと10個のポケットを装備。豊富なカードポケット、そしてチケットやメモ類の収納に対応した大型ポケット、そしてなにかと便利なペンホルダーを装備。パスポートケースと航空券用の収納部分にはもしもの落下を防いでくれる安全用のフリップも備えています。

新しい和紙「ナオロン」を使い、ひとつひとつ職人がミシンで縫製することによって完成していますが、縫い目が目立たない構造で、いったいどのような行程で作られているのか不思議なくらい。大量生産はできませんが、とても丁寧に、きちんと作られています。





本体に使われているナオロンという素材は、紙というより、まるで布や革のようにもみえる味わいのある素材。繰り返しお使いいただくことができて、使う度ごとに、ますます風合いが増してきます。

ナオロンという素材の持つ独特の「シワ感」も、実はデザインの段階できちんと検討され、加減され作り出されたもの。

あなたが毎日の生活でお使いいただくうち、これらのシワは少しずつ増え、もっと柔らかな風合いに変化してきます。この変化を味わっていただくことも、この「SIWA」の製品をお使いいただく楽しみ。ぜひあなただけの「SIWA ・紙和」を仕立てていってください。

製品は使い方が書かれた、同じナオロンで出来た解説のタグが付いています。大切な方への贈り物に最適です。






Sizes


閉じたとき
:縦22×横11.5cm
開いたとき
:縦22×23cm

Weight


50グラム

Material


本体:RPFナオロン(和紙)
ヒモ:皮革

Country of Manufacture


日本製(山梨県)

Manufacturer


大直(おおなお、山梨県)

Brand Name


SIWA・紙和(しわ)

Designer


深澤直人(ふかさわなおと)



Notes


製品ひとつひとつにはシワの加工が施されています すべて手作業によって加工されていますので、製品の表情はひとつひとつが異なります




Maintenance Guide


濃い色のものは多少色落ち、色移りする事がありますので、ご注意ください

汚れた時は洗濯機などは使わず固く絞った布などで叩いて汚れを落としてください
















Product Guide


バージョンアップで固定方法を本革製の紐にして、さらに使いやすく。











人気の「SIWAパスポート・通帳ケース」を2016年夏にバージョンアップさせました。これまで輪ゴムを使って蓋をしていた方法から、本革のヒモを使って、くるりと閉じるようにしました。これによって耐久性も高まり、長くお使いいただけるようになりました。








Product Guide


海外へ出かける時のパスポートケースとして、普段のお金関連の管理をする通帳ケースとして。開閉がらくに行えて、整理整頓のしやすいたくさんのポケットを装備しています













「SIWA」の製品はそのひとつひとつが手作り。素材である和紙と同じく、豊かな自然に囲まれた山梨県にある小さな工場で、丁寧に作られています。この「SIWA パスポート・通帳ケース」も他のアイテム同様、本体の縫製やパーツの取り付けなど、とても大切につくられます。

また外見はとてもシンプルですが、使いやすさを配慮し、豊富で機能的なポケットを備えています。まず開閉部分ですが、本革のヒモを使って、くるりと閉じるようにしました。









内側にはペンホルダーを装備。一般的に売られている細型のボールペンを収納しておくことができます。パスポートケースとしてお使いいただく時には、トラベラーズチェックにサインをしたりと、旅行時に用意しておくとなにかと便利な筆記具収納になります。










Material


旅行時のパスポートやチケット、クレジットカード、そして通帳などのお金まわりと
内側には豊富な10個のポケットを装備しています















海外へのご旅行の時の、そしてお金まわりの通帳やカード類をまとめるために。さらにお仕事の領収書や移動時のキップ、コンサートのチケット管理など、お出かけの多い方のこまごまとした紙片をまとめるために。この「SIWA パスポート・通帳ケース」はそんな方のために作られました。スリムでわずか50グラムと軽量ながらも、合計10個の収納ポケットが使いやすくデザインされています。

まず内側を開いて右側にはパスポートの専用収納になっています。さらにその上にはカードホルダー。そしてその下には飛行機のチケットなどを収納する大型ポケットがあります。








このパスポートとチケットを収納する部分にはスナップボタンで固定する上蓋があり、このケースを開いた時に不意にこれらの貴重品を落としてしまったり、外部から覗かれてしまうことを防いでいます。








そのお隣、開いて左側は豊富なカードホルダーです。上下、二段になっていますから合計6枚。さらに重ねて収納すればひとつのカードスリットには4枚ほどのカードを重ねて収納することができますから、最大で24枚程度のカードを収納して、持ち運ぶことができます。どうしても増えてしまうポイントカードなどの整理と携帯に便利です。

さらにその下にある大型ポケットにはお出かけ用にパソコンから印刷した地図や、チケット、キップなどの収納にもご利用いただくことができます。








パスポートケースとしての使い方以外にも、日常的なお金関連をまとめて保存しておく収納ケースとしてもご利用いただくことができます。

このカードポケットの下には銀行の通帳の収納も可能な大型ポケットがあります。携帯に不便だったり、磁器の読み取り部分を汚したり破損したくない大切な通帳をきちんと保護してくれます。










Material


手にすると肌触りが良くて、軽くて風合いのある、そして強い
あたらしい和紙、「RPFナオロン」を使っています











山梨県市川大門の和紙メーカー大直が、和紙漉きの製法で作った新しい紙、それが「RPFナオロン」です。手にすると肌触りが良く、軽くて、柔らかくしなやかな紙質ながら、大変強度があります。さらに水にも強く、破れにくいのも大きな特徴です。燃やしても有毒ガスは発生しません。











使用方法・使用年数によって限度が変わってきますが、(財)QTEC生活用品試験センター調べで、なんと10kgという耐荷重のテストにも合格しました。また、傘などの濡れたものを入れても破れる心配もありません。

下のグラフは、一般的な紙袋に使われているクラフト紙と、ソフトナオロンの強さを比較したもの。みなさんよくご存じのように、一般的な紙は水に濡れるとたいへん弱く、簡単に裂けてしまいます。クラフト紙では実際、引っ張りにおいても引き裂きにおいても水に濡れた場合(WET)は弱くなってしまったことがグラフにあらわれています。

しかしソフトナオロンではその逆。水に濡れた場合むしろ強度が増し、引き裂き試験ではWETの場合の強度が著しく増加していることがお分かりでしょう。






この「スクエアリュック」で用いられているのはこのソフトナオロンをさらに強化した「RPFナオロン」。これは大直の開発した最新技術を用いた素材で、100%ポリエステル繊維製品のリサイクル繊維を使って機械漉きの製法で漉いた紙です。強度にすぐれ、ソフトナオロンと比べコシが強く、自立する製品や、強度がより必要な製品に使用しています。








Colors








SIWA パスポート・通帳ケース new グレー

本体価格 ¥2,800 (税込価格 ¥3,024)

改良を加えてより使いやすく。
2016年夏の新モデルです。










SIWA パスポート・通帳ケース new レッド

本体価格 ¥2,800 (税込価格 ¥3,024)

改良を加えてより使いやすく。
2016年夏の新モデルです。










SIWA パスポート・通帳ケース new ブラック

本体価格 ¥2,800 (税込価格 ¥3,024)

改良を加えてより使いやすく。
2016年夏の新モデルです。









Brand Story


「SIWA・紙和」について













甲斐の国、市川大門。

気高い峰々と清い水に恵まれたこの里は、遠く平安時代から和紙の産地として知られてきました。

和紙のメーカー、大直の歴史は市川大門の紙業の歴史と歩みをともにしてきました。近年は伝統の中に新しい技術を盛り込んで、インテリアや雑貨にも利用できる紙を開発しています。

今回はそれらの開発から生まれた新素材のやぶれにくい紙「ナオロン」を用いた商品を、山梨県出身の工業デザイナー深澤直人さんと共につくりあげました。それがこの「SIWA」の製品です。










Message


「SIWA・紙和」について   プロダクトデザイナー 深澤直人












伝統的な和紙をつくってきた大直と一緒に、その歴史と技術を生かしたものづくりができるのが嬉しいです。

和紙というとどうしても工芸的な製品をイメージしがちですが、むしろインテリアや雑貨にあった一つの素材としてこれを捉え、その風合い優しさを生かした日常品をデザインしたいと思っています。

和紙というイメージにこだわり過ぎない方がかえってその素材のもつ機能や味わいを現代の生活にあった製品に生かせるのではないでしょうか。










inFocus


大直 一瀬美教さん、一瀬愛さん ロングインタビュー













日本では生活様式が洋風に変わってきて、昔に比べたら、障子紙を使う機会もだいぶ減ってきました。

それでも、日本人なら、触覚や視覚といった感覚の中で、「和紙」の良さを知らず知らずのうちに体感しているのではないかと思っています。光で透けたり、気配を感じたり。そういった障子や行灯といったものといっしょにある和紙のイメージですね。また、和紙に指先が触れた時の、柔らかい風合い。機会こそ減ったものの、そういった感覚は、わたしたちの体験の中にある共通のものなのではないでしょうか。

「SIWA・紙和」という製品は、ある意味、あっけないほど地味でシンプルなものばかりで、そのことによってむしろストレートに「和紙」という素材の本質が引き出された。そして、みなさんが共通して持っておられる「和紙の心地よさ」の感覚と、直に通じ合うことができた。そういうことなのかもしれません。

ナオロンという新素材から生まれた「SIWA・紙和」というブランドを育ててゆくことで、私たちはもっともっと和紙という素材の魅力を探り、可能性を見つけてゆきたいと思っています。それが結果として、次の時代に向けて和紙の伝統を引き継いでゆく、ということになるでしょうから。



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