身のまわりのモノをいつもきちんと整えて、最小限の道具だけで行動したい。そうお考えのあなたに最適な定番ブリーフケース。20年ぶりのリニューアル。

BusyBeaver "FlatBriefcase"

本体価格 ¥5,900 (税込価格 ¥6,372)

身のまわりのモノをいつもきちんと整えて、最小限の道具だけで行動したい。そうお考えのあなたに最適なブリーフケースが、BusyBeaverがつくった「FlatBriefcase」です。

簡素なたたずまいながら、その使いやすさが評判を呼び、「最もシンプルで美しいブリーフケース」として1995年の登場以来、多くのファッション誌やモノ系雑誌で名品、定番と言われ評価されてきたそのバッグが20年ぶりのリニューアル。ひとつ持っていると必ず役に立つこのバッグが、さらに使いやすくなりました。

手帳や筆記具、お財布、スマートフォンはもちろん、A4サイズの書類を折らずに持ち運びが出来る。ジッパーが大きく開き収納部を内側まで見渡しやすい。そしてバッグ自体の重量はわずか170グラムと超軽量。カジュアルな服装はもちろん、スーツ姿にも合わせやすい。シンプルであることを徹底的に突き詰めた、他に類を見ないブリーフケースです。





収納部は3つ。メインの収納部はA4の書類はもちろん、クリアファイルに入れた書類や、ひとまわり大きな雑誌の収納も可能な大きさ。お仕事で大切な契約書やプレゼンテーション書類も折らずに、きちんと持ち運ぶことができます。

さらにもう一つのポケットには手帳やペン類などを整理して分類・収納できる小物ポケットがあります。さらにその反対側の面には大型の収納ポケットがあり、読みかけの新聞やiPadなどのタブレット端末の収納も可能です。





この「FlatBriefcase」は、デザイン、機能性はもちろんのこと、その素材の品質、そして縫製の細部にいたるまで配慮をしました。

まず本体の素材。使われているのは「コーデュラ」という化学繊維。耐水性に優れ、高い耐久性を備えた、毎日使うためのバッグとして、必要不可欠な利点を備え、さらに加えて上質な素材感、しなやかで良い風合いを持っていてます。

ジッパーはすべてYKK製。引き手などの金具は全て自社でオリジナルを制作。持ち手とショルダーパッドには本革を使い、お使いいただくほどに、手に馴染み、綺麗なアメ色に変化してきます。

もちろん優れたデザインと機能性、一級の素材を使っているからといって、その縫製や仕上げがしっかりしていないと、なんら意味がありません。この「FlatBriefcase」は、日本国内のバッグの縫製工場で、長年の優れた技術をもった職人によって、ひとつひとつ手作業で丁寧に作られています。

20年ぶりのリニューアルではビジネス用のアイテムが小型・薄型になったことから、サイズをひとまわり小型に。素材を見直して20%以上の軽量化を行いました。もちろん金属パーツも全て改良を加えました。これまでご愛用いただいた方も、そして今回、はじめてお使いいただく方にも。自信を持ってお勧め出来る、本当に軽くて便利なブリーフケースができました。


















Sizes


高さ25×幅34.5cm
*本体 持ち手を含まず

Weight


約170グラム

Material


コーデュラポリエステル

Country of Manufacture


日本製

Brand Name


BusyBeaver
(ビジービーバー 日本)


















Material


適材適所、素材の品質と縫製に徹底的に考えて作りました








この「BusyBeaver "FlatBriefcase"」は、デザイン、機能性はもちろんのこと、その素材の品質と、縫製にも徹底的に配慮して作られました。

まず本体の素材。使われているのは「コーデュラポリエステル」という化学繊維。世界的な化学製品メーカー、デュポンが開発し、耐久性と軽量性能を備えた最高品質の化学繊維として知られる「CORDURA(コーデュラ)」。耐水性に優れ、高い耐久性を備えている。この毎日使うためのバッグとして、必要不可欠な利点を備え、さらに加えて上質な素材感、しなやかで、良い風合いを持っています。

カラーは2色。スーツ姿が多い方から、カジュアルな服装の方まで、お手持ちの洋服にあわせてお選びいただくことができるでしょう。









裏地にも同じコーデュラを使って、収納品を擦れやキズから守ります。

この「BusyBeaver "FlatBriefcase"」のベースになったのは、1995年の「3 ZipsFlatBrief」という製品。多くのファッション雑誌やモノ系雑誌で名品、定番と言われたバッグです。この基本デザインはそのままに、2014年の今回、20年ぶりにリニューアルをしました。

改良点は3つ。まずひとつめはこの素材。これはまでは厚手の素材であり、このBusyBeaverのブランドのバッグを象徴する素材である「マグタスナイロン」を使用していました。今回の改良ではその耐久性はそのままに、より「軽快に使えるバッグであること」を目標に、素材を変更してコーデュラポリエステルへ変更しました。これによってその重量は20%以上も軽くなり、総重量はわずか170グラムと、従来のバッグにはない軽さを実現しました。











2014年のバージョンアップでは、このジッパーの引き手も新型にしました。これまでの板状のものから、厚みをつけて、指にフィットして引っかかりのある形状にしました。

凹凸が付いたことで、ジッパーを開け閉めする際に無駄な力を必要とせず、しっかり持って開け閉めがしやすいデザインになりました。この凹凸のデザインは表面と裏面で形状を変えてありますので、暗い場所で手探りでお使いいただく場合も、この引き手に触るだけで方向を知る事ができます。また中抜きにすることで、重さも最小限にしてあります。









携帯時、私たちの身体に触れているパーツには、本革製のパーツを使用。持ち手の部分には上質な牛革でくるんで仕上げました。握りやすく滑りづらいことはもちろんですが、手にした触感が何より良く、もちろんお使いいただくうちに、さらに滑らかで、柔らかく、綺麗なアメ色に変わってゆく様子をお楽しみいただけます。

一般的なブリーフケースは持ち手を2つ取り付けて開いて使う形式ですが、シンプルさを追求するために、この「FlatBriefcase」では、あえて持ち手も1つにしました。









もちろんいくら優れたデザインと機能性、一級の素材を使っているからといって、その縫製や仕上げがしっかりしていないと、なんら意味がありません。

この「FlatBriefcase」は、日本国内のバッグの縫製工場で、長年の優れた技術をもった職人によって、ひとつひとつ手作業で丁寧に作られています。もちろん長く使っていただいて修理が必要な時も、同じ工場でその修復が行われます。

バッグに詳しい方に、その縫製の確かさ、丁寧さをぜひご確認いただきたい製品です。










Capacity


ビジネスの現場ですぐ役に立つ 多彩な収納が自慢です













この「FlatBriefcase」は、持ち物を最小限にして、必要なモノだけで軽快に行動する方のためにつくられたバッグです。しかしながら、ビジネスの現場ですぐに役立つ、収納機能を備えています。必要なモノ、今欲しい書類をすぐに取り出せ、整頓できる。このバッグ自体が、移動できる情報整理の場所になります。

収納部分は、大きくわけて3つ。まずメインの収納部分。こちらはA4の書類を折らずに持ち運べる大きさ。クリアファイルに入れたり、A4よりひとまわり大きな雑誌の収納も可能。もちろんiPadなどのタブレットの収納も可能です。

そして全面のもうひとつのジッパーを開けると、こちらは小物用のポケット。内ポケットも3つ装備されており、手帖や名刺ケース、お財布や筆記具、iPhoneなどの小物の収納に最適です。

さらにバッグの背面にはもうひとつ大型のポケットがあり、読みかけの雑誌やタブレット端末の収納ができ、必要な時にすぐに取り出せます。













この「FlatBriefcase」のベースになった1995年発売の「3 ZipsFlatBrief」からのバージョンアップの変更点、その2つ目は、このサイズ。この20年間で携帯するアイテムが薄型、小型化したこと。iPadなどのタブレット式端末も一般的になってきたことから、ひとまわり小型にして、さらに軽快に持ち運びができるバッグにしました。

メイン収納部の大きさはA4サイズはもちろん、ひとまわり大きめの雑誌、たとえば「AXIS」(23×30cm)の収納も可能です。バッグ全体の大きさも縦が25センチ、横幅は34.5センチと、他のバッグでは類を観ない軽快な薄型、軽量なバッグです。










メインの収納部分はA4用紙を横にして収納することができます。開口部も大きく開く設計のため、収納した用紙の出し入れをとてもラクに行うことができます。大切な契約書やプレゼンテーションの資料、見積書などを折らずに、綺麗に持ち運びことができます。

最大容量としては、例えば雑誌「AXIS」なら2冊分、1.5センチ程度まで。さらに薄型の折り畳み傘程度の収納ができますが、出来るだけで収納物を減らして、スリムにお使いいただくのが良いでしょう。









もうひとつのジッパーを開くと、こちらには小物用の整理ポケットを用意しています。上の写真・左側から、手帳や文庫本が入る開口部11センチのポケット。その隣のペンポケットで、手帳とペンを並べて収納することで、メモが必要な時にすぐに対応。2本までのペンの収納ができます。そして右側にはiPhoneやスマートフォンの収納に便利な横幅8センチのポケットを用意しています。

こちらのポケットもジッパーが大きく開きますので内部が見渡しやすく、必要なモノを探して、すぐに取り出すことができます。また内張りの生地を明るい黄色にしたことも、収納物を判別しやすくするための配慮です。


















そしてさらに、もうひとつの大型ポケットを背面に設けました。例えば出し入れを素早く行いたい手帖、読みかけの雑誌や新聞、電子書籍端末を入れておくのに最適なポケットです。横幅は32センチ、奥行きは23センチあります。さらに開口部にはスナップ式のボタンを取り付けましたから、収納物を落としてしまうこともありません。






















Product Guide


スーツ姿にも、カジュアルにもご利用できるデザインです













本体のカラーは光沢の無い、落ち着いた色合いで、さらに薄型、軽量。カジュアルな服装はもちろん、スーツ姿などにも合わせやすく、ビジネス用ブリーフケースとしてご利用いただくことができます。












Variations


ネイビーとブラック、2色のカラーからお選びいただくことができます









BusyBeaver "FlatBriefcase" ネイビー

本体価格 ¥5,900 (税込価格 ¥6,372)












BusyBeaver "FlatBriefcase" ブラック

本体価格 ¥5,900 (税込価格 ¥6,372)















Product Guide


さらに大容量のバッグをお探しなら










ある時は、スリムでスマートな薄型のブリーフケース。またある時は、大容量に使えるトートバッグ。多機能で使いやすいビジネスバッグの新定番。「DoublePortfolioBriefcase」もお勧め









Interview


プロデューサー・インタビュー 
ビジィ・ビーバーインク 須永孝さんにうかがいました












この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

このモデルの元になったデザイン ”3ジップスフラットブリーフ” は1995年
に発売されたビジィ・ビーバーのロングセラーです。

出張先で書類のみを持ち歩く際に使用する一番シンプルなブリーフケースとして
販売をしてきましたが、持ち歩く書類のサイズはA4と変わらないものの、書類を
持ち運ぶ形はファイルからクリアファイルに代わってきました。

持ち歩く様々なモノが小さくなっていく中で、このフラットブリーフもクリアファ
イルが入るサイズまで小さくすることで利用範囲が広がるのではないかと考えま
した。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください

一番気をつけたのはサイズです。

クリアファイルがしっかり入れられる開口部、A4サイズのバックに収まる外形サ
イズ、オーガナイザーの取り付け位置、ハンドルの長さ等、シンプルなバックな
がら0.5mmのサイズの違いで使用感が大きく変わってくるので、工場とのや
り取りは通常のブリーフケースよりも細かいやり取りになりました。

シンプルであればこそ、一つ一つのサイズの意味が大きくなると再確認させてく
れたバックです。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?

前モデルに使われていた「マグタスナイロン」はとても丈夫な素材ですが、それ
なりの重量がありました。リニューアルに際して気を付けたのはこのバックの
本質を再定義することでした。その中で出てきた一番重要な機能は ”軽さ” 
であり、そのための素材として今回選んだのがコーデュラポリエステルです。
素材としての強度はマグタスナイロンにはかないませんが、それでも通常のバッ
クに使われる素材に比べれば十分な強度があります。それでいて素材重量はマグ
タスに比べて20%軽くなっています。


AssistOnのお客様にメッセージをお願いします

手ごろな価格のビジィ・ビーバー製品ですが、使っていただければ決して手を抜
いたデザインなどではなく、使いやすさを実感していただけると思います。










Interview


Busy Beaverというブランドについて   須永孝さんインタビュー






私が初めてバッグ作りを手がけたのは1985年。32才の時です。当時働いていた輸入商社エバニュー社でアウトドアブランドEddie Bauer(エディー・バウアー)を担当していたのですが、より日本の市場に受け容れられる商品作りをするために、日本独自のライセンス製品の企画販売を、Eddie Bauer本社より許可されたのがきっかけです。


担当していた仕事は営業でしたし、バッグ作りの勉強やデザインの勉強をしてきたわけではありませんでしたが、ライセンス企画の話が出た時には「バッグを作りたい」とまっさきに手をあげました。当時からゴルフやアウトドア、釣りが好きで、バッグをアレンジして使ったり、荷物をうまくパッキングしたりといったことが好きだったんですね。子供の時も、釣りが好きで、よく親や友達と電車に乗って出かけていたのですが、道具がけっこう多いんです。ただ、釣りという目的の前では大人も子供も持っていくものは一緒。子供の小さい体でいかに楽をして道具を持っていくか。そんなことを楽しみながら経験していたのが原点ですね。バッグ作りはその時の経験の延長で考えています。


バッグ作りに関しては全くの素人で、作り方の基本もわからず、工場には無理な注文を出していましたね。工場でも今までファンクション(機能)を追求したバッグというのは作ったことがなかったので、一からの挑戦でした。Eddie BauerやL.L.Beanといったブランドの機能的なバッグが日本に入ってきて「ああ、こんなアイデアがあるんだ!」という驚きがありましたが、そういったアメリカ的な発想のものからまた一歩進んで、そこからさらに先を行くアイデアをたくさんぶつけたんですね。





初めはできるかどうかわからなかったけども、工場の方でもその熱意に応えて一緒に試行錯誤してくれました。ユーザーとしての発想でどんどんやっていたら、共同作業の末、自分の欲しいと思っていたバッグが出来上がったんです。たしかにバッグ作りは初めてでしたが、自分の感性やセンスを信じていましたね。作ってくれた工場もきちんとしたところだし、どこの物まねでもないし、オリジナルのものができたという誇りがあったので、どこに出しても恥ずかしくないと思っていました。

当時は革のバッグが主流。機能性に焦点をあててバッグを作っているメーカーはなかったこともあり、大ヒットしました。

ビジネスマンは今でこそブリーフケースを持つのが当たり前になりましたが、当時はセカンドポーチやクラッチバッグ、社名の入った大きな封筒なんかを抱えて通勤するのが当たり前でした。だんだんと持ち物が増えていったという時代の流れもあり、多くのお客様に受け容れられたんでしょうね。「Eddie Bauerがビジネスマンのバッグのマーケットを変えた」なんて当時はよく言われていたんですよ。


その後Eddie Bauerの方針転換でライセンス販売は終了することになり、私は独立の道を選び、1993年にBusyBeaverを立ち上げました。

BusyBeaverを立ち上げた当初は、なんの歴史もなく名前も知られていませんでしたから、アメリカで生産することも考えました。「アメリカ製」ということだけで価値があった時代だったんですね。ですが、言葉や作業のスピード、なによりクオリティの問題で、自分の納得するような、誇りに思えるようなものは出来上がってこなかった。

そんな時に、Eddie Bauerの時からお世話になっていた福島の工場の方から「一緒にやろうよ!」と声をかけていただきまして、それ以来ずっとおつきあいをさせていただいています。Eddie Bauerの時から数えるともう26年になりますが、ずっと同じ方に担当していただいています。結果的にはそれが大正解でしたね。





BusyBeaverでは修理を承った際も、実際にそのバッグを製造した職人が修理をしています。材料もパーツも揃っているし、構造を熟知しているので、修理のスピードも速く、仕上がりもとてもキレイ。また、修理をしていく中で次に改善するべき点、クオリティアップするべきところがわかってきます。こちらから言わなくても、工場の方は「次回はこうしたらいいんじゃないか」「ここを改善するべきだ」なんて意見が出てくるんですよね。BusyBeaverのバッグはどれもそうやって、長い年月をかけてブラッシュアップされています。これは海外生産のブランドには真似できないところです。


お客様の声から製品の企画がはじまることもめずらしくないですよ。バッグと一番長い時間接しているのは、何よりお客様ですから。僕をはじめ社員が海外出張に行く際も、実際にバッグをいくつも持っていって、それぞれのシーンでどんなバッグが役立つのか、実際に検証しています。自分が使っていて便利なもの、持っていてかっこいいものを作っているだけですから、デザイナーというのとは違うと思いますが、でもそれがある意味では本当のデザインなのかもしれませんね。自分と同じような感性の方なら絶対に気に入ってくれるだろう、というような強い思い込みで製品作りをしています。


トレンドやファッションを追いかけていると、古いものはどんどん処分して新しいことをやっていかなくてはいけないけれども、BusyBeaverのバッグは半年間とか一年間だけ使えるバッグとして企画してるわけではなく、一貫して長く使ってもらうために作っている、というスタンスでやっています。だから、修理の対応もできるだけ応えていきたい。工場のおっちゃんも喜んでますよね、15年前に自分が作ったバッグが今でも大切に使われていて、それが手元に戻ってくるんですから。


彼女とか奥さん、娘さんからプレゼントされたバッグは一日でも長く使いたいですよね。捨てられないですよ、絶対。もう使わないとしても、使える状態で取っておきたい。だらかこそ、そういった声には応えていきたいんです。