コレクションしたポストカードや、あの方からいただいた年賀状。そして撮り貯めたとっておきの写真。これらをまとめて、一冊の写真集をつくりましょう。

本アルバム

ポストカード版

本体価格 ¥800 (税込価格 ¥864)

写真 サービスL 版

本体価格 ¥681 (税込価格 ¥736)

コレクションしたポストカードや、あの方からいただいた年賀状。そして撮り貯めたとっておきの写真。これらをまとめて、一冊の写真集にしてしまう。それが「本アルバム」です。

未整理の写真も、あちこちに散らばったポストカードをまとめて、整理整頓をしながら、一冊の作品が完成してしまう。写真やカードをあなただけの本にしてしまう、簡単で便利なキットです。

種類は2つ。ポストカードサイズと、サービス版Lサイズ用。一番上に重ねた一枚が表紙になる仕組みになっていて、さらにご自身で文字を描いたり、シールやマスキングテープを貼って楽しむことができます。旅行の写真をまとめて一緒に出かけたお友達や家族にプレゼントしても楽しいですね。

Capacity


収納容量

ポストカード版:ポストカード(100×148mm)最大約80枚まで

サービスL版:サービスL判(89mm×127mm)最大約90枚まで





Sizes


ポストカード版
:幅14.8×高さ10×厚さ2.8cm
写真・サービスL版
:幅12.8×高さ8.9×厚さ2.8cm

Weight


ポストカード版:36グラム
サービスL版:36グラム

Material


紙製:大和板紙ブラウン/エースボール

Designer


名久井直子, 津田淳子

Brand Name


かみの工作所
























Product Guide


表紙はラベルやシール、マスキングテープを貼って、オリジナルを制作してみてください







表紙は一番上に置いた写真やポストカードが窓から露出します。とっておきの一枚の表紙にしてくださいいね。

そしてさらに表紙にも好きなテープやラベル、シールを貼ってデコレーションしてみました。特に旅の記念ボックスなどを作る時は、このようにデコレーションしてみると楽しいですね。一緒に旅行に出かけた友人への贈りものにしても良いですね。
















Product Guide


「本アルバム」のつくりかた













それでは実際に「本アルバム」をつくってみましょう。アルバムにしたいLサイズの写真、もしくはポストカードをまとめます。ページを捲りながらストーリーが楽しめるように、まず順番を良く検討してください。順番が決まったらスタートです。

まずカードをきちんとまとめ、側面をしっかりと揃えます。側面が揃っていないとページが剥がれてしまうことがありますから、机の上でよく叩くなどして、きちんと揃えてください。










カードが揃ったら、表紙のパーツに接着します。背表紙の裏面が粘着シートになっています。剥離紙を剥がして接着面を露出します。










剥離紙を剥がしたら、まとめたカードや写真の側面に合わせて、貼付けます。しっかりと貼付けてください。










背表紙にカードが接着できたら、裏表紙の取り付けます。











今度は裏表紙の中面にある剥離紙をはがして、そのまま折り返します。









完成しました。あなただけの本アルバムができました!窓からのぞく一番上に置いた写真は、そのまま表紙になります。どの写真を表紙にするか、きちんと選ぶのがポイントですね。








Recommendations







ポストカードから年賀状、さらに旅行の記念のタグやシールまで。引き出しに放り込んで、ラフに整理ができる。「箱」の良さを活かした収納システム。「箱アルバム」もお勧め











Profile




名久井直子



岩手県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、広告代理店勤務。2005年独立。「やわらかなレタス」江國香織、「すべて真夜中の恋人たち」川上未映子など、ベストセラー作家の小説をはじめ、数々のブックデザインを担当。手がける本は、コミックス、絵本から、辞典までと幅広い。



津田淳子



神奈川県生まれ。『DTPWORLD』編集部を経て、2003年『BOOK DESIGN』創刊。05年より株式会社グラフィック社所属、06年『デザインのひきだし』を創刊し編集長を務める。






Brand Story







書籍の表紙や絵本、商品の広告、カタログ、さらには電車の中吊り広告など。美しい色や写真、素材の表面加工に加えて、これまでに見たことが無かったカタチをしたもの、くり抜かれたもの、折り込まれたりした「新しいな」と驚く印刷物に出会う機会が増えてきたように思いませんか?

私たちの身近にある「紙」という素材の、楽しさと、あらたなる可能性に気づかせてくれる、このような技法。これを製造の現場から支えている人たちがいます。その中でもひときわユニークな取り組みをしているのが、東京・立川「かみの工作所」という集団。

印刷から型抜き、製函(はこ)までを行うことができる技術をもった印刷紙器会社、福永紙工の山田明良さん。デザインディレクターの萩原修さん、デザイナーの三星安澄さんの3人がその中心メンバー。

自分たちがもっている紙の加工技術を利用するだけではなく、実際にモノを創りだすグラフィックやプロダクトのデザイナーにもっと紙の技術を知ってもらい、いっしょに新しい紙の可能性を考えてゆく。そんなことを日々考え、活動を重ねています。






Interview


かみの工作所 山田明良さん ロング・インタビュー

デザイナーとの信頼関係も築きながら、ひとつひとつ、いいものを作っていきたい







デザイナーからの要望には、手間が掛かるようなこと、これまでに無いようなこと、むずかしそうなことなど、様々あります。

しかし私たちはなるべく「出来ない」とは言いたくない。諦めたくないんです。いいものを作らないと、デザイナーさんも張り合いがないと思うのです。それに、次も「かみの工作所」と作りたいと思っていただけないでしょう。だから、デザイナーさんの要望には応えていきたいんです。

デザイナーさんからの難解な要望に、最初は職人たちも戸惑うこともありました。しかし、職人気質もありますし、色々と工夫して、最終的には仕上げます。若いスタッフから熟練の職人まで、皆で協力して、いいものを作り上げてくれます。


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