ポストカードから年賀状、さらに旅行の記念のタグやシールまで。引き出しに放り込んで、ラフに整理ができる。「箱」の良さを活かした収納システム。

箱アルバム

箱アルバム

本体価格 ¥1,000 (税込価格 ¥1,080)

あの方から届いたポストカードや、美術展の記念の絵はがき、毎年の年賀状。アルバムに入れたり、台紙に貼付けたりするのではなく、一枚、一枚、手に取って、カードの質感を確かめながら楽しみたいものです。

そんな時の収納に便利な「箱アルバム」。引き出し式のポストカード収納です。1つの引き出しには70枚、上下の段に合計140枚ほどのポストカードの収納が可能です。一般的な透明プラスチック製のスリットポケットに入れるファイルとは違い、箱の中にそのまま入れるだけ。お気に入りごとに順番を入れ替えたり、必要なカードだけを取り出したりすることができます。

引き出しにはインデックスを取り付けることができ、分類も簡単。引き出しにはカード以外にもチケットやコースターなどの旅の記念、紙類の収納にも最適。複数の箱アルバムを並べることで、あなただけのコレクションボックスとしてお使いいただけるでしょう。「箱アルバム」は、まさに「箱」の良さを活かした収納システムです。

Capacity


収納容量
:写真なら約200枚、ポストカードなら140枚

カードサイズ最大
:100mm×150mmまで





Sizes


幅16×高さ22.8×奥行き2.8cm

Weight


120グラム

Material


紙製:大和板紙ブラウン/エースボール

Designer


名久井直子, 津田淳子

Brand Name


かみの工作所







「箱アルバム」は、まさに「箱」の良さを活かした収納システムです。年賀状やポストカードはもちん、旅の記念のタグや、コースター、しおりなどの整理・収納に最適です。

表面には開口部があって、そこには窓を設けてありますから、一番のお気に入りの一枚を入れておけば、そのボックスの目印にもなります。














箱の側面には引き出ししやすいように、指をかけるスリットが設けられています。インデックスは斜めから入れることができ、ボックスにカード類が収納されると、外れづらくなります。もちろんインデックスの取り替えは自由です。付属のものいがいにも、インデックスは好きな色や模様の紙を用意していただき、分類がしやすいように工夫してみてください。












実際にコレクションを作ってみました。表紙にも好きなテープやラベル、シールを貼ってデコレーションしてみました。特に旅の記念ボックスなどを作る時は、このようにデコレーションしてみると楽しいですね。一緒に旅行に出かけた友人への贈りものにしても良いですね。










Recommendations







コレクションしたポストカードや、あの方からいただいた年賀状。そして撮り貯めたとっておきの写真。これらをまとめて、一冊の写真集をつくりましょう。「本アルバム」もお勧め











Profile




名久井直子



岩手県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、広告代理店勤務。2005年独立。「やわらかなレタス」江國香織、「すべて真夜中の恋人たち」川上未映子など、ベストセラー作家の小説をはじめ、数々のブックデザインを担当。手がける本は、コミックス、絵本から、辞典までと幅広い。



津田淳子



神奈川県生まれ。『DTPWORLD』編集部を経て、2003年『BOOK DESIGN』創刊。05年より株式会社グラフィック社所属、06年『デザインのひきだし』を創刊し編集長を務める。






Brand Story







書籍の表紙や絵本、商品の広告、カタログ、さらには電車の中吊り広告など。美しい色や写真、素材の表面加工に加えて、これまでに見たことが無かったカタチをしたもの、くり抜かれたもの、折り込まれたりした「新しいな」と驚く印刷物に出会う機会が増えてきたように思いませんか?

私たちの身近にある「紙」という素材の、楽しさと、あらたなる可能性に気づかせてくれる、このような技法。これを製造の現場から支えている人たちがいます。その中でもひときわユニークな取り組みをしているのが、東京・立川「かみの工作所」という集団。

印刷から型抜き、製函(はこ)までを行うことができる技術をもった印刷紙器会社、福永紙工の山田明良さん。デザインディレクターの萩原修さん、デザイナーの三星安澄さんの3人がその中心メンバー。

自分たちがもっている紙の加工技術を利用するだけではなく、実際にモノを創りだすグラフィックやプロダクトのデザイナーにもっと紙の技術を知ってもらい、いっしょに新しい紙の可能性を考えてゆく。そんなことを日々考え、活動を重ねています。








Interview


かみの工作所 山田明良さん ロング・インタビュー

デザイナーとの信頼関係も築きながら、ひとつひとつ、いいものを作っていきたい









デザイナーからの要望には、手間が掛かるようなこと、これまでに無いようなこと、むずかしそうなことなど、様々あります。

しかし私たちはなるべく「出来ない」とは言いたくない。諦めたくないんです。いいものを作らないと、デザイナーさんも張り合いがないと思うのです。それに、次も「かみの工作所」と作りたいと思っていただけないでしょう。だから、デザイナーさんの要望には応えていきたいんです。

デザイナーさんからの難解な要望に、最初は職人たちも戸惑うこともありました。しかし、職人気質もありますし、色々と工夫して、最終的には仕上げます。若いスタッフから熟練の職人まで、皆で協力して、いいものを作り上げてくれます。


このインタビューの続きを読む