400年の歴史がある肥前吉田焼より。新素材「多孔質磁器」で作りました。コーヒーの豊かな香りと味を引き出す、新しいドリップ用フィルタ。

Cafe Hat

本体価格 ¥3,500 (税込価格 ¥3,780)

NHKの番組中で紹介されました

コーヒー豆の味と香りを最大限に引き出してくれる抽出方法はないだろうか。豆のクオリティーはもちろん、様々な方法、いろいろな機器をお試しになられているコーヒー愛好家の方は多いでしょう。

家庭で手軽にできて、豊かな香りと味が引き出せる、美味しいコーヒーをいれる方法を選ぶなら、フィルターを使った「ドリップ方式」でしょう。けれどどうしてもフィルターに使われる「紙」の臭いが残ってしまう。さらに香味の変化が発生してしまうといったデメリットが付きまといます。

ドリップ方式で美味しいコーヒーをいれるために、もっと最適なフィルターの素材は無いだろうか?そこで作られたのが、この224 porcelianの「Cafe Hat」。

素材は磁器。作ったのは、佐賀県嬉野市(うれしのし)の陶磁器ブランド、224 porcelain。嬉野市の焼き物は肥前吉田焼といい、400年もの歴史がある、磁器の産地としては最も古い地域のひとつ。

長い歴史のなかで鍛錬された技術で、ひとつひとつ丁寧に作りました。これまでに無かったコーヒーの抽出用フィルター。従来の紙や布、金属のフィルターとは違う、コーヒーの味と香りを大切にしたい方にお使いいただきたい、新しいフィルターです。







「Cafe Hat」の素材は、焼き物でありながらミクロの細かい穴が無数に開いた「多孔質磁器」という新素材。紙製のフィルターのように、抽出したコーヒーに紙の香りを残してしまわない。豆の油分を適度に吸収し、適度にコーヒーに落としてくれるので、まろやかな味わいのコーヒーが出来上がります。

使い捨てではありませんから、ゴミも出しません。もちろん紙フィルターのように湯通しをする手間も必要ありません。

フィルターを支える、コースターも肥前吉田焼の磁器製。清潔感のある、美しいツヤありの処理をした焼き物です。カラーは青色、赤色、そして白色の3色からお選びいただけます。

可愛らしい三つ葉の形状は、抽出中のコーヒーの量が簡単に確認できるようにしたかったから。1人ぶんのコーヒーを入れる時にもコーヒーサーバーを使わず、マグカップに直接置き、抽出量を確認しながらお使いいただくことができますよ。

製品の産地や使い方の良くわかるしおりも付属。ギフトパッケージに入っています。コーヒー好きのあの人への贈り物にもぜひご利用ください。











Sizes


フィルター
:直径10.5×高さ7.5cm
コースター
:幅10.5×奥行き10.5×厚さ0.9cm

Weight


フィルター:約83グラム
コースター:約60グラム

Material


磁器

Country of Manufacture


日本 佐賀県嬉野市(肥前吉田焼)

Designer


五島史士

Brand Name


224 porcelain

Media Attentions


2015年 NHK「まちかど情報室」

Notes


磁器の特性上、若干のゆがみや黒い粒状の点が出る事がありますがあらかじめそれぞれの商品の特性としてお楽しみ下さい。
本製品は磁器製のため強い衝撃によって破損する恐れがありますので取り扱いにはご注意下さい。









Material


コーヒー豆の持つ本来の美味しさと香りを保つ
多孔質磁器をつかった、コーヒーフィルターです













コーヒー豆の味と香りを最大限に引き出してくれる抽出方法はないだろうか。豆のクオリティーはもちろん、様々な方法、いろいろな機器をお試しになられているコーヒー愛好家の方は多いでしょう。家庭で手軽にできて、豊かな香りと味が引き出せる、美味しいコーヒーをいれる方法を選ぶなら、フィルターを使った「ドリップ方式」でしょう。けれどどうしてもフィルターに使われる「紙」の臭いが残ってしまう。さらに香味の変化が発生してしまうといったデメリットが付きまといます。

ドリップ方式で美味しいコーヒーをいれるために、もっと最適なフィルターの素材は無いだろうか?そこで作られたのが、この224 porcelianの「Cafe Hat」。素材は磁器。400年もの歴史がある肥前吉田焼で、精密に、美しく、ひとつひとつ丁寧に作られた、これまでに無かったコーヒーの抽出用フィルター。従来の紙や布、金属のフィルターとは違う、コーヒーの味と香りを大切にしたい方にお使いいただきたい、新しいフィルターです。









「Cafe Hat」の素材は、焼き物でありながらミクロの細かい穴が無数に開いた「多孔質磁器」という新素材。紙製のフィルターのように、抽出したコーヒーに紙の香りを残してしまわない。豆の油分を適度に吸収し、適度にコーヒーに落としてくれるので、まろやかな味わいのコーヒーが出来上がります。さらに使い捨てではありませんから、ゴミにもなりません。もちろん紙フィルターのように湯通しをする手間も必要ありません。

さらにフィルター自体の形状と壁面の厚さをしっかりと検討して、コーヒー豆とお湯との接触時間や最適な抽出ができるように作りました。もっとコーヒーの豆の香りを引き出してやりたい、自分の好きな、美味しい味わいのコーヒーを探されている方に、ぜひお試しいただきたい、新しい抽出方法です。










Material


同じ陶器で作ったフィルターのホルダーは、便利で使いやすい三つ葉の形にしました












多孔質磁器製の「Cafe Hat」フィルターを支える、コースター。フィルターと同じく、このホルダーも肥前吉田焼の磁器製。清潔感のある、美しいツヤありの処理をした焼き物です。カラーは青色、赤色、そして白色の3色からお選びいただけます。

三つ葉のかたちのような可愛らしい形状ですが、この形状にも使いやすさの理由があります。










この三つ葉の形状にしたのはデリケートなフィルターをきちんと安定して支えることができるよう。さらにコーヒーを抽出中に、どれくらいの量の抽出が進んだかを確認することができるように、考えられた形状です。

例えば1人ぶんだけを抽出したいとき、これまでのドリッパーでは抽出量が確認できず、必ずコーヒーサーバーにいったん落としてからカップに注ぐ必要がありました。もしくは抽出時にサーバーを持ち上げて確認したり。この「Cafe Hat」なら、コースターの葉っぱの膨らんだ部分の大きな開口部から、現在の抽出量を確認することができます。そのため一人分のコーヒーでも、とても簡単に、無駄な器具を必要とせず、手間無しで入れることができます。









コースターの裏側には突起があって、マグカップやコーヒーサーバーが安定して置け、ズレ落ちない工夫がしてあります。また、無駄なミゾなどはありませんから、洗いやすく、いつも清潔に保っていただくことができます。










How to Use


それでは実際に「Cafe Hat」をつかってコーヒーを入れてみましょう












それでは実際にこの「Cafe Hat」を使って、コーヒーを入れてみましょう。はじめてお使いいただく時には、フィルターに何度かお湯や水を通してやって、多孔質磁器の穴の内部をきれいに整えてやります。この際に、ぜったいに洗剤は使わず、お水かお湯を使って濯いでください。これはコーヒーを落とし終わった後のお手入れの時も同じです。









次にコーヒー豆を用意します。粉の量は、コーヒー一杯150ccに対して12グラムが目安です。もちろん濃さはお好みで調整してください。

コーヒー豆をグラインダーで挽かれる方は、やや粗挽きが良いでしょう。挽いたものをコーヒー店で買われる場合は「粗挽き」を指定してください。









コーヒー粉が用意できたら、コースターをカップやサーバーにセットし、フィルターを安定して置いてください。そして用意したコーヒー粉をフィルターに直接入れてください。









それではお湯を注ぎます。コーヒーの粉全体に、まんべんなくお湯が行き渡るように注ぎます。コーヒーが落ちて来ない程度に、ゆっくりと注いでください。この状態で30秒程度、コーヒーの粉を蒸らします。

粉がしっかりと膨らんできたら、ゆっくりと真ん中から「の」の字を書くようにして、お湯を注いでいきます。お湯を注ぐとき、フィルターの壁面にできたコーヒーの「壁」は壊さないようにすることがコツです。









この「Cafe Hat」は通常のコーヒーサーバーに置いてお使いいただくことはもちろん、直接、コーヒーカップやマグカップに置いてご利用いただくこともできます。下の写真のように、三つ葉のコースターの隙間から、現在のコーヒーの抽出量の確認ができますから、お湯を注ぐ量の確認が可能。一人分のコーヒーを入れたい時に、とても便利です。


















Maintenance Guide


「Cafe Hat」のお手入れ方法について












この「Cafe Hat」は焼き物でありながらミクロの細かい穴が無数に開いた「多孔質磁器」という素材で出来ています。この微細な穴を通して、美味しいコーヒーが抽出される仕組みです。

この穴の中に洗剤などが残ってしまうため、お手入れのときは、絶対に洗剤では洗わないようにしてください。コーヒーの抽出が終わったら、水かお湯でコーヒーの粉を洗い流すだけです。

ご利用を繰り返して、コーヒーの抽出に時間がかかるようになった場合には、次の方法でメンテナンスを行います。フィルター部分をトングなどで挟み、コンロの上で直火にかけて、ゆっくりとあぶってください。煙が出なくなったら、微細な穴に貯まった油分が無くなった証拠です。誤って細かく挽いたコーヒー粉で抽出し、目詰まりした場合にも、この方法で取り除くことができます。目詰まりが深くなる前に、こまめにこのメンテナンスを行うと、次のお手入れがラクになります。

















Package


贈り物に最適なパッケージに入っています












パッケージの中にはこの製品の詳しい使い方と、このアイテムがどこで、どのようにして作られたかを解説した栞が入っています。そのため贈られた方にもこの製品のことをご理解いただけるものになっています。

コーヒー好きの方はもちろん、香りや味にはうるさいあの方への贈り物として、ぜひご利用ください。

紙製パッケージ:パッケージサイズ 12×12×9cm











Colors


コースターが3つのカラーからお選びいただくことができます
フィルターとコースターが1式のセットです









Cafe Hat ネイビー

本体価格 ¥3,500 (税込価格 ¥3,780)















Cafe Hat ホワイト

本体価格 ¥3,500 (税込価格 ¥3,780)















Cafe Hat レッド

本体価格 ¥3,500 (税込価格 ¥3,780)












Interview


デザイナー・インタビュー 五島史士さんにうかがいました












この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


有田や波佐見では、いろんな磁器素材が開発されています。そんな素材を窯元さんについていくと沢山見ることができます。その中で出会った多腔性の磁器のフィルターには色々な可能性があるのではと感じます。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


できるだけコーヒー豆とお湯の接触時間を長くするためフィルターを深くしようとするとザラッとした生地であるため、型から抜けなかったり、型の磨耗が激しかったり。コーヒーの抽出を濃くしようと生地を薄くすると、今度は焼成で生地が破れてしまったり。

やってみなければ分からないことも多かった素材なので、型を修正しながらそのバランスを手探りで地道に探していきました。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


食べ物や飲み物などは好みに個人差があるので、味の良し悪しは判断しづらいですが、まだ珍しい素材ですのでぜひ多くの方に実際に使っていただければ嬉しいです。そして、ご意見を頂き、今後の改善の参考にさせていただければと思います。







Brand Story


224porcelainについて










お茶どころとして、また日本でも有数の温泉地として知られる、佐賀県嬉野市(うれしのし)で作られる陶磁器、肥前吉田焼。

その開釜は今から400年以上もさかのぼり、磁器の産地としては最も古い地域のひとつです。

ところが、その永い歴史と高い技術力に反して、有田焼や九谷焼などの歴史のある産地にみられる「様式」というものがありません。逆に言えば、決まった様式のない自由なものづくりが肥前吉田の特徴とも言えます。

224porcelainでは、永い歴史とその中で培ってきた技術を下地としながらも、これまでの価値観にとらわれることなく、他にはない新しいものづくりにチャレンジをしていきたいと考えています。



















Recommendations







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