ドングリころころ、やさしい光が、眠りにつくまで、あなたを見守ってくれます。旭川の高度な木工技術とLED技術の融合で生まれました

コド木工「ころころあかり」

ころころあかり

本体価格 ¥12,000 (税込価格 ¥12,960)

10月中旬頃入荷予定

北海道の真ん中。冬は日本で最も寒さの厳しい場所として知られる場所、旭川。上川盆地の中心部にあり、石狩川や忠別川など、大小130もの川が流れる、自然の豊かな場所。この旭川市は家具の製造でも有名で、日本の五大家具産地のひとつであり、卓越した技術力を持った家具職人の集まる街です。

この街で作られた「ころころあかり」。木目の美しい、枕元に置いて使う、コンパクトな照明です。

スイッチはどこにもありません。そっと指で押して揺らしてやると、自動的に暖かな色合いの照明が点灯。約15分の間、照らした後に自動的に消灯してくれます。

ベッドサイドのテーブルに置いておけば、お部屋の照明を落とした後にご利用いただく寝入場の灯りにも最適。お子様の枕元に置いていただければ、子どもたちが眠りに入ってゆくまでの間、この「ころころあかり」がやさしく見守ってくれます。





木目が美しいシェードに使われている素材は、北海道産の「トドマツ」を使用しました。木工ろくろを使った極めて高い技術を駆使して、光がこの木製のシェードを通って、眠りをじゃましない明るさで、優しく照らし出してくれます。

光源には最新式の明るいLEDを使用していますから、安全で省エネルギー。単三バッテリー2本で、1日1度点灯するとすれば、60日間ものご利用が可能です。

直径は9.5センチとコンパクトで置き場所を選ばず、天然の素材を使ったことでインテリアを乱してしまうこともありません。大人はもちろん、お子様がいらっしゃるご家庭へのプレゼントにも最適です。


この「ころころあかり」は、旭川市の木工職人とプロダクトデザイナーが一緒に考えて作った子供用品のプロジェクト「コド木工」のひとつとしてつくられました。

Product Guide


天然木を使用しています。そのため木目等はひとつひとつの製品で異なっています。

シェードはとても薄くデリケートです。フタを開ける時はシェードは持たず、本体を持って開けてください。





Sizes


最大直径9.5×高さ11.5cm

Weight


約123グラム

Specifications


そっと揺らすと、約15分間点灯

光源:電球色LED
バッテリー:単三乾電池×2本
電池寿命:1日1回の点灯で約60日間


Material


シェード:トドマツ(北海道産)
ベース:ウォルナット
シェードを固定するパーツ:パドック

Manufacturer


製造:井上寛之(北海道・旭川)

回路・照明設計:進藤正彦(進藤電気設計)

Designer


磯野梨影

Brand Name


コド木工


























Product Guide


木の素材の美しさ、手触りの良さをそのまま生かしました。
ひとつひとつ、北海道旭川の木工職人が手作りで製造しています。













まるでドングリのようなカタチをした「ころころあかり」は、木工ろくろを使った極めて高い技術を駆使し、北海道旭川の木工職人、井上寛之がひとつひとつ手作りで製造しています。

木目が美しいシェードに使われている素材は、北海道産の「トドマツ」を使用しました。薄く木をドーム型に仕上げることで、内部から照らし出された灯りがシェードから照らし出されます。


















台座は、どんぐり型の本体がころころと起き上がるように丸く、バランスを取るようにしてあります。

シェードはトドマツ、台座はウォルナットと、天然の木の素材を使い、その素材の良さと風合い、手触りの暖かさがきちんと伝わるように仕上げています。そしてお使いいただくほどに素材が変化して、さらに味わいが増してきます。

































Product Guide


お休み前の灯りとしてお使いいただけるよう、優しい光が15分間続きます。












「ころころあかり」は極めて高い精度のろくろ技術によって作られた北海道産のトドマツから作られたシェードを灯りが透過して、周囲を照らしてくれます。

ベッドサイドのテーブルに置いておけば、お部屋の照明を落とした後にご利用いただく寝入場の灯りに最適。お子様の枕元に置いていただければ、子どもたちが眠りに入ってゆくまでの間、この「ころころあかり」がやさしく見守ってくれます。

「ころころあかり」は誰にでも毎日、簡単にお使いいただけるよう、スイッチなどは存在しません。指先でかるく本体を揺すっていただければ、ライトが点灯。約15分の間、点灯した後、自動的に消えますので、ゆっくりと眠りに入ってゆくことができますよ。

眠っていて、急に目が覚めて、ちょっと心細い時。「ころころあかりに」指先で触れれば、やさしく点灯してくれますから、もう一人で眠っても安心ですよね。








照明設計、ならびに回路設計は、照明機器などの設計で定評のある、進藤電気設計の進藤正彦が担当しています。光源には最新式の明るいLEDを使用していますから、安全で省エネルギー。単三バッテリー2本で、1日1度点灯するとすれば、60日間ものご利用が可能です。

バッテリー交換は底面のフタを回転させて取り外します。なおシェードはとても丁寧に薄く作られていますから、シェード部分は持たず、台座部分を持ってフタを回転するようにしてください。























Package












パッケージサイズ:11.5×12×13cm
日本語の使用解説付き・国内の製品保証 1年間












Interview


デザイナー・インタビュー 磯野梨影さんにうかがいました








武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒
ソニーデザインセンター、PSD associates(英)を経て、2000年よりフリーランスに。
工業製品から日用品まで、くらしに心地良いモノづくりを心がけてデザインにとりくむ毎日。
2006年から「コド・モノ・コト」運営メンバー。多摩美術大学非常勤講師。
www.pear-ds.com




この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


うちの娘は小さい頃、暗いところが苦手でした。寝る前に「でんき消さないでー」と小さなあかりを点けて寝ていましたが、親は寝かしつけながら寝落ちすることも多々。そんな子どもの枕元に置くのにぴったりなあかりを探しましたが見つからず、子どもが安心して眠りにつけるようなものをいつかデザインしたいと考えていました。

3年ほど前に木工家の井上さんが木肌を通した光を楽しむLEDライトを作りたいと聞いたとき、このライトのアイデアがあったことを思い出し一緒に作ることに。

クラフトとデザインの間で、日々の暮らしにしっくりなじむようなものを作ることができればと思いながら取り組みました。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


普段のデザインのプロセスとはまったく違って、「どんぐり」のかたちは井上さんの工房に何度か伺い、木のあたたかみが生きるかたちを探っているうちに見つけたものです。最初は特にきちんとした図面もなく、井上さんとその場でフリーハンドの絵をもとにできあがる形状を見ながら、行きつ戻りつここにたどり着いたという感覚です。

スイッチなどの仕様は、小さなお子さんのお父さんでもある井上さんの日々の暮らしを照らし合わせながら、どのくらいの時間で自動消灯すると子どもたちは安心して寝られるか、乾電池をなるべくゴミにしたくないので市販の充電池を入れられるサイズに、などひとつひとつ考えてながらすすめました。

光源はLEDですが、この製品すべてにおいて自然な感覚を大切にしたいので、ろうそくのようにじわりと光が立ち上がるようにしています。この光り方のこだわりは、進藤電気設計の進藤正彦さんの手によるものです。電池蓋を開けて見える電気基板が見苦しくないようにできたのも進藤さんに配慮していただいたおかげでした。

時間はかかりましたが、機能がきちんとしているけれども大きな工場で生産されるものにはない、クラフトの作り手によるあたたかみを引き出すものづくりを心がけて作りました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


「ころころあかり」の大きな魅力は、ひとつひとつ違う木目を通した光だと思います。ぎりぎりまでうすく削ったやわらかい北海道産トドマツの木肌を通した光はろうそくの色にも似て、あたたかい色をしています。シェードに光を通すと木目の別な表情を見せるところも魅力です。実は、このひとつひとつ違う表情を生かすために、シェードのかたちは井上さんが木の個性に合わせながら微妙に調整しながら作られています。




AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


子どもと一緒の暮らしというテーマで作られた「ころころあかり-どんぐり」ですが、できあがってみると、いろいろな人に使っていただけるものができたのではないかと思います。

ひとつひとつ個性ある「どんぐり」のやさしい光を楽しんでいただけたらと思います。









Interview


作り手 井上 寛之さん








旭川市に工房を構える『工房 灯のたね』の代表者。木工旋盤という加工技術を用いて、普段は「照明器具」を主に製作していますが、枠にとらわれず、様々なものづくりを行っています。
http://akarino-tane.blog.ocn.ne.jp














Brand Name


旭川でつくる コドモといっしょの木の道具 コド木工











もしかしたら、「コドモ」と「木」は、似ているかもしれません。

どちらも硬そうでいて、実は柔らかくて傷つきやすい。
丁寧に接していれば、それなりに成長して味がでてきます。

そんなコドモと木の組み合わせをまじめに考える「コド木工」。木工の産地「旭川」の作り手と、デザイナーがいっしょになって、「ああだ、こうだ」と対話を重ね、いくつかの木の道具ができました。

見たことあるような、ないようなカタチ。そして、木の手触りと存在感。コドモといっしょの毎日の暮らしの中に、とけ込んで欲しいと思います。



















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