部屋の中を、さわやかな風が通り抜けてゆく。その風の動きを知るために、感じるために作りました。江戸ガラスでつくった、4つの音の「房」

Timbre 「Bellflower」

部屋の中を、さわやかな風が通り抜けてゆく。その風の動きを知るために、感じるために、デザイナー小林幹也が作ったのが「Timbre "Bellflower"」です。風たちの動きを様子を、音に置き換える。風が触れて揺らしてゆくガラスの「房」。

ガラスが触れ合う位置と場所で、いくつもの繊細な音が奏でられる。風の強弱で、音色と響きが変化すること。空気の動きを受け止めることができること。そのような条件からデザインされたのは、こんな美しく有機的な、4つの「房」が連なるカタチでした。

日本の四季は暑さ寒さだけではなく、その風の様子も変化させます。そんな季節ごとの風の移りかわりを音にして私たちに楽しませてくれる。音の響きと音色を楽しむ道具のブランド、Timbreの「Bellflower」です。






精巧で、有機的な美しいかたちの「Timbre "Bellflower"」を作ることができたのは、長い歴史の中で高度な技法を磨いてきた、江戸ガラスの職人たちの技術があったから。

底面部分を指で触って確かめてみてください。目視しただけでは分からないほど極めて精巧に、そのガラスの厚さと、形状に変化が作られている。この、指で確かめてやっとわかるほどの形と厚さの調整が施されていることではじめて、「Bellflower」のその美しい音色が生まれるのです。

透明なクリアバージョンと、ガラスに薄い透明金属膜をコーティングして焼き付ける技法である「ラスター加工」を施したクリアグリーンの、2つの色合いからお選びいただけます。





Sizes


約 W75×H385×D75mm
*本体のみ 吊るした場合

Weight


約300グラム

Material


江戸ガラス
*クリアグリーン:ラスター加工

Material


日本製(東京都江戸川区)

Designer


小林幹也

Brand Name


Timbre




























Material


伝統技法を受け継いできた江戸ガラスの技法をつかって、
ひとつづつ丁寧につくられています。













窓から流れてくる風に吹かれて、やさしい音を奏でる「Timbre "Bellflower"」。底面部分を指で触って確かめてみてください。目視しただけでは分からないほど極めて精巧に、そのガラスの厚さと、形状に変化が作られている。それをあなたの指が感じることができるでしょう。

このように、指で確かめてやっとわかるほどの形と厚さの高度な調整が施されていることではじめて、ガラスとガラスが触れ合って奏でられる、「Bellflower」の美しい音色が生まれるのです。

精巧で、有機的な美しいかたちの「Timbre "Bellflower"」を作ることができたのは、長い歴史の中で高度な技法を磨いてきた、江戸ガラスの職人たちの技術があったから。連続する4つのガラスの「房」から成り立つ精巧なカタチ。透明なクリアバージョンと、ガラスに薄い透明金属膜をコーティングして焼き付ける技法である「ラスター加工」を施したクリアグリーンの、2つの色合いからお選びいただけます。






















How to Use


設置方法について











「Timbre "Bellflower"」の取り付け部分は、ヒモをループ状にして留めてあります。吊り下げには、金属製のフックなどをご用意いただき、取り付けてください。なおこのループ部分は長さを調節可能ですので、天井から吊り下げた時に、天井や窓やある程度の距離が取れるようにしてください。揺れた場合にヒトやモノに当たらないよう、ご配慮をおねがいします。また、極端に強い風が想定されるところには設置しないでください。

お手入れはモップなどを使いやさしく手入れをしてください。またクリアグリーンのバリエーションは、特殊なコーティング処理を行っていますので、薬品で磨いたり、磨きすぎると色落ちする場合がありますので、ご注意ください。









Variations










Bellflower クリア

本体価格 ¥8,500 (税込価格 ¥9,180)








Bellflower クリアグリーン

本体価格 ¥9,700 (税込価格 ¥10,476)







Interview


デザイナー・インタビュー 小林幹也さんにうかがいました









1981年 東京都生まれ。
2005年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。 インテリアデザイン会社勤務後、MIKIYA KOBAYASHI DESIGN設立。
家具 、プロダクトからインテリアデザインまで暮らしに関わるデザインに幅広く携わり、国内外の企業とプロジェクトを手掛ける。

2010年 ドイツのiF product design awardにて最高位である金賞受賞、 red dot award受賞など受賞歴多数。2011年には自身の事務所にショップ「TAIYOU no SHITA」を東京都目黒区 に オープン。自身がデ ザインを手 掛 けた 家 具や日用品をはじめ、作り手 の こだわりの見える様々な日用品や食を取り揃える。2012年 株式会社小林幹也スタジオ設立。

www.mikiyakobayashi.com





この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


夏には風鈴が縁側に掛かる風景を良く目にしますが、その音はとても心地よく、季節感をより際立たせてくれます。

日本は四季が移り変わることで、気候も変化しそれぞれの季節の風の表情も大きく異なります。そういった風から季節感を感じ取れるウィンドチャイムができたらと思ったのがきっかけです。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


一年中、窓辺にかかっていても違和感を感じないフォルムや音を作り出す事に苦労しました。

試作を繰り返す中で、ほどよい柔らかい音を作り出す事ができました。風の強弱や頻度により、「Bellflower」が作り出す音色も大きく変わります。また、本体にはうっすらとエッジが立っており、風を受け易いような平面形状になるよう工夫をしています。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


今回は江戸ガラスを用いていますが、そのサイズや形状、厚みによって生まれる音にも大分違いがありましたので、試作を繰り返す中で検証していきました。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


「Bellflower」の音色をぜひ御堪能下さい!私のオフィスでも窓辺に掛けておりますが、夏以外に風が作り出す音を感じるのもいいものですよ。
















Brand Story





世の中の歌声がすべて同じ響きだったら...
すべての楽器がまったく同じ音色なら...
音楽は非常に味気ないものになってしまうでしょう。

音にいろんな個性があるからこそ、
私たちの暮らしに、
情緒を与えてくれているのかもしれません。

生活にそんな潤いを与える、
音色・響き の様な機能を持つプロダクツを 生み出していきたい、

Timbre は、そんな想いを込めたブランドです。









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