木製のピース15個を組み合わせて、シリンダーを作る。解答は22,069通り。解答レベルは4通り。小学生から大人までみんなで遊べる3Dパズル。

Great Circle Works "Logiqtower"

Great Circle Works "Logiqtower"

本体価格 ¥4,000 (税込価格 ¥4,320)

赤色、空色、黄緑色の3色に塗り分けた木のピースで出来た、積み木のような立体パズルです。ラバーウッドの素朴は質感を持ちながらも、シリンダー形状という、とても新しくてユニークなパズルです。

15個のピースの組み合わせによって完成する、その解き方は、なんと22,069パターン。さらに積み上げる段数、使用するピース数を加減することによって、小学生の子供たちから、パズル好きの大人まで、それぞれの習熟度で楽しむことが可能。

ご家族や仲間と一緒になって、わいわいと楽しみたい時。お一人でパズルを解いてリラックスできる時間を過ごす時にも嬉しい。それがこのユニークなデザインの3Dパズル「Logiqtowe」です。






3色、15個の木製ピースを組み合わせ、台座に積み上げてゆくことで、1本の円柱をつくる。それがこの「Logiqtowe」のルールです。上下左右のピースのカタチと関係を確かめながら、ピースがきちんと収まる場所を探して、組み立ててゆきます。

木製ピースの形状は大まかに分けると2種類あります。台座の円柱に刺さるものが5つ。そしてそのシリンダーの中心となるピースと組み合わせて使われるものが10個です。さてこのピースをどのような位置に、どのような順番で組み合わせましょうか?

「Logiqtowe」の楽しさは、これ1つあれば、ピースの数を加減するだけで、初心者の方から習熟者まで、4段階ものレベルでパズルを完成させることができること。パズルというとどうしても、慣れたり完成させてしまうと、さらに別のパズルを用意する必要がありましたが、この「Logiqtowe」は1つでより深いパズルを作り上げることができます。1つのレベルが解けたら、さらに他の組み立てができる解を探してみてください。

その外見は美しく、リビングなどにそのまま飾っていただいても良いでしょう。付属のコットン製の袋はさらにお片づけされる時や、未使用のピースの収納にお使いください。

手と実際に動かして、空間的な情報整理をしながら、解を探ってゆく。リアルなパズルゲームならではの楽しさを味わうことができるのが、この「Logiqtowe」です。パズルが大好きな方、さらにいつもはデジタル式のゲームに夢中なお子様への贈り物にも最適です。






Suitable Age


8歳より



Sizes


9.5 × 9.5 × 12 cm

Weight


430グラム

Quantity


胴体 1個, ブロック・ピース 15個
専用収納ケース

Material


木製(ラバーウッド)
収納ケース(コットン)

Profile




Brand Name


Great Circle Works

Award


Tillywig Toy Awards










Movie


「Logiqtowe」の仕組みを動画で解説します。(1分10秒 音声が出ます)



















How to Use


誰もが楽しめて、遊び方はとてもシンプル。
使うピースの数を変えながら、4つの難易度で楽しむことができます。












赤色、空色、黄緑色。3色の木製のピースはぜんぶで15個。このカラフルなピースを同じく木製の台座に組み合わせ、積み上げて、1本の円柱を作り上げます。「Logiqtowe」を遊ぶルールはそれだけ。

上下左右のピースのカタチと関係を確かめながら、ピースがきちんと収まる場所を探して、組み立ててゆきます。

木製ピースの形状は大まかに分けると2種類あります。台座の円柱に刺さるものが5つ。そしてそのシリンダーの中心となるピースと組み合わせて使われるものが10個です。さてこのピースをどのような位置に、どのような順番で組み合わせましょうか?

















この「Logiqtowe」がユニークなのは、その形状だけではありません。使うピースの数と組み合わせによって、4段階のレベルで楽しむことができること。

パズルの習熟レベルに合わせて、ピースの数を増やしてゆき、4段階で遊ぶことが可能。まず最初はピースを6つだけ使うレベル1からスタート。それに慣れたらピースを増やしていきます。ですからこの「Logiqtowe」が1つあれば、仲間やご家族の年齢や習熟度に合わせて、みんなで楽しむことができるのです。





4段階のレベル、一番左側がビギナーレベル。6つのピースを使って、2段の高さを構成します。しかしそのパターンは23通り。これが出来たら、次は9つのピースを。3段のアドバンスレベルでは2294パターンの解答。レベル3の4段、12個のピースでは全部で13588パターンの解答があります。

そしてここまでのパズルを解くことができたら、最も難易度の高い15ピースに挑戦してください。レベル1、大人なら数分で解答を1つ見つけることができるでしょうが、レベル4ともなると、なかなか手ごわいですよ。レベル1から4までを合わせるとその解答数は22069パターン。解き方の数はたくさんありますが、すぐにこのレベルまで到達できるわけではありません。何度でも組み直して、根気よく挑戦してください!







この「Logiqtowe」の構造のゲームは「ポリオミノ(Polyomino)」と言います。複数の正方形を辺で繋げた多角形を並べるもので、この「Logiqtowe」では一般的な箱詰め式のポリオミノパズルとは違い、シリンダー状にしたユニークな形式。シンプルな構成ながら、3D形式に仕上げたことで、とても親しみやすく、お子様から大人まで、みんなでお楽しみいただくことができるでしょう。
















Package


パズル好きの方、お子様への贈り物としてお選びください。
遊び方が図だけでわかるパッケージに入っています。












製品本体の内容がよく分かる紙製化粧箱入 パッケージサイズ:19×12.5×12.5cm
図解でパズルの遊び方が分かる解説書付き。パッケージには日本語の解説付き。

パーツ数:胴体 1個, ブロック・ピース 15個
遊んだ後のピースをまとめておくことができる、収納ケースが付属














Interview


デザイナー・インタビュー マルコ・パブロビッチさんにうかがいました










マルコ・パブロビッチ。クロアチア共和国の首都、ザグレブ、1981年に生まれ。ヨーロッパやアメリカ、そして母国クロアチアで多くの賞を受賞したプロダクトデザイナー。特に教育玩具に焦点を当て、ユニークなデザインで知られる。400年以上の歴史をもつザグレブ大学建築学部での卒業研究が、ルービックキューブの再来と言われるパズル「Oblo」の設計に繋がった。




この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


私はクロアチア、ザグレブ大学の建築学部で学んでいました。2007年のことですが、その時に研究していた内容が、もともとの始まりです。その時の3Dモデルの最終的なデザインは、2007年のD&AD グローバルスチューデント賞を受賞しました。

この学生時代のプロジェクトを元にして、当時、触覚と記憶に基づく体験ができるような革新的な玩具を探していたカナダの Great Circle Works 社にアイデアを提供し、「Oblo」という名のパズルを製作することにしました。玩具は世界中の子供達にとって、好奇心を育んでもらい、成長を促すとても大切なものですから、3Dモデルの研究が玩具という形で身を結んだことはとても意義があったと思います。この玩具はいくつかのデザイン賞を受賞し、メディアからの注目を浴びたおかげで、私たちはさらに Great Circle Works 社と共同開発を続けることにしました。

「Logiq Tower」での私の目標は、ポリオミノ・ベースの言語を使用したパズルを作成することでした。結果、ペントミノ(5)ベースの形状、5プリズムキューブを使って、ユニークな円筒状のフレームワーク内で解決できるパズルを製作しました。このパズルを完成させるためには、プレイヤーは外側と内側のパズルのピースを埋めていく必要があります。

このペントミノ形態のパズルでは、シリンダーの外部に婉曲したピースで成り立っています。数値計算と実験によって、50種類の湾曲した形状を生成することが明らかになりました。そこから複雑になりすぎないよう、パーツの総数を減らしていくことに尽力しました。そのためパズルのピースの解析にはカルフォルニアのソフトウエアエンジニアの、スコット・クロウスキー氏の助けを借りて作り上げました。

最終的なパズルのデザインでは、中央ポストとベース、15個のピースで構成されています。完成したシリンダは4つレベルから出来上がっておいて、当初の合計回答数 507,587パターンから大幅にシンプルにすることに成功し、全部で22,069パターンの解答となりました。






最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


その機能性を通じて私のアイデアがきちんと伝わるように、細部の設計と、厳選された素材のみを使用して製品の開発を行いました。球体を構成する小さな球状のパーツや、円筒形を構成するシリンダー。どちらも円形を基本とする幾何学的な物体です。そしてこれらの製品はパーツが正確に組み合わせられることで、ひとつの製品として成り立っています。2つの製品の違いは唯一、プラスチックと木ということなる素材を使ったこと、それによって異なる素材感を持った製品になったことです。

「Logiq Tower」も「oblo」と同じ設計原理ですが、中央の柱に組み合わせされる15個のピースから成り立つ物体で、シンプルな構成にたどり着くまでには苦心しました。










この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


最終製品を使ってユーザーが良い経験をしてくれるために、正しい素材を選択することはとても重要なことだと思います。幸い、「oblo」も「Logiq Tower」も、その素材の選択はたいへん自然な流れで選択できたと思います。

「Logiq Tower」は環境に配慮したラバーウッドと水性ベースの染料を使用しました。もしこの複雑な形状のピースをプラスチックで作った場合、価格が高価になってしまうだとうと予測したわけですが、技術を持った職人が小さなパーツの切削、研磨、そして接着を手作業で行いながらも、可能な限り低コストで行う方法を模索してくれました。また、水性染料は色を鮮やかにしてくれただけではなく、木の表面を保護しながらも天然木の良さを出してくれていると思います。


AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


パズルを解いてゆくという行為は、私たちの生活の中の行いや、さらには自然の営みにも近いものが多くあるのではないか、と考えています。何かの問題を解き明かすために、ピースを正しく配置してゆく。その後ろに隠された全体像や美といったものを読み取りながら。私の作ったパズルを解くことで、私がこの作品の背後に隠しておいた「意味」をもし見つけ出してくださったなら、それ以上に嬉しいことはありません。










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