4層、4色、21個のパーツを組み合わせて、きれいなボールを組み立てよう!国際的な玩具やデザイン賞を受賞した、最新3D球体パズルの登場。

Great Circle Works "oblo spheres"

Great Circle Works "oblo spheres"

本体価格 ¥3,150 (税込価格 ¥3,402)

直径約8センチの、球体。カラフルな4色、4層から構成される、新しい3Dパズルが生まれました。「oblo spheres」。

パズルのルールは極めて簡単です。4層で構成されている21個のピースを組み立てて、球体にすること。この時間を競います。

このパズルが生まれたのは、東ヨーロッパのクロアチア。若き建築家でありプロダクトデザイナーであるマルコ・パブロビッチが、400年以上の歴史を持つクロアチア、ザグレブ大学建築学部での卒業研究の3Dモデル。この時に着想したモデルが最終的にこの「oblo spheres」というパズルに辿り着きました。

子供から大人まで、複雑なルールはなく、みんなで遊べる。さらにその色合いと形状が美しく、ついつい触れてみたくなる。そのカタチの美しさから、パズルや玩具の賞だけではなく、世界的なデザイン賞である「Red Dot Design Award」も受賞。

知覚と理論的思考、そして手先の運動を駆使して、ぜひみなさんに挑戦していただきたい立体パズル。それがこの「oblo spheres」です。






この球体、内部には中心に存在する赤い球体と、その外側に黄色、青、緑色の4つの層から成り立っています。製品パッケージから取り出したら、まず試しにこの4色のピースを外から順に抜き出して、最後に中心の赤色のピースを取り出してみてください。

簡単そうに見えますが、実際にはそれぞれの色のピースはスリットの大きさに制限がありますから、引っ張っても簡単に取り外せるわけでありません。各層のピースを回転させながら、その時にできたスリットの隙間を見つけながら、取り外していきましょう。

バラバラに出来たら、今度は再び組み立てに挑戦です。それぞれの層の球体を回転させながら、分解された21個のピースを組み立て、大きさの違う4つの層の球体を1つの球体に納めるという、トライです。

まるで瓶の中で帆船を完成させる「ボトルシップ」を作るように。繰り返しこのパズルに挑戦して、その時間を短くできるかトライをしてください。一人で遊んでも、仲間や家族で競い合ってもたのしめる。贈り物にも最適な、新時代の3Dパズルです。










Suitable Age


4歳から



Sizes


直径7.5 cm

Weight


244グラム

Material


ABSプラスチック
パーツ数:パーツ数:21個

Country of Manufacture


カナダ

Award


2011 red dot desing award
Internatiounal Design Excelence Awards 2008 Gold
Croatian Designer Association Award














Movie


「oblo spheres」の仕組みを動画で解説します。(1分10秒 音声が出ます)

















How to Use


誰もが楽しめて、遊び方はとてもシンプル。
けれど、立体的にカタチの成り立ちを考え、指先の細かな運動も促してくれるパズルです。













直径は8センチ。手のひらに置いて、ちょうど良い大きさ。そしてとてもカラフルで、ついつい触りたくなってしまう「oblo spheres」。それではまずパッケージから取り出したら、自由に触ってみてください。

この球体は実は、中心の赤い球体と、その外側に黄色、青、緑色の4つの層から成り立っています。それではこの4色のピースを外に抜き出して、最後に中心の赤色のピースを取り出してみてください。これが最初のこの球体パズルのトライです。

簡単そうに見えますが、実際にはそれぞれの色のピースはスリットの大きさに制限がありますから、引っ張っても簡単に取り外せるわけでありません。各層のピースを回転させながら、その時にできたスリットの隙間を見つけながら、取り外していきましょう。










中心にある赤い球体を取り出すことができましたか?これができたら、今度は次のパズルの方法に挑戦です。再び組み立てて、元の4層の球体に戻してみてください。取り外すよりも組み立てるほうが、もっと手応えがあるかもしれませんね。

それぞれの層の球体を回転させながら、分解された21個のピースを組み立て、大きさの違う4つの層の球体を1つの球体に納めるという、トライです。

まるで瓶の中で帆船を完成させる「ボトルシップ」を作るようなもの。どの大きさのパーツを?どの順番で?立体的な構成力はもちろん、手先や指先を動きも総動員させて楽しむパズルです。最初は時間がかかったとしても、根気強くトライをしてください。

そして慣れてきたら、分解と組み立てが何分で完成させることができるか?タイムトライアルに挑戦ですよ!










この「oblo spheres」の遊び方の解説に文字はありません。とにかくこのカラフルなピースを手のひらの中で転がして触ってみてください。カタチ、色の判断、手先の動きと、あなたの知覚と触覚をフルに使って楽しむことができる、それがこの新しいパズル、「oblo spheres」。大人も子供も、みんなで一緒に楽しむことができます。

手と実際に動かして、空間的な情報整理をしながら、解を探ってゆく。リアルなパズルゲームならではの楽しさを味わうことができるのが、この「Great Circle Works "oblo spheres"」です。パズルが大好きな方、さらにいつもはデジタル式のゲームに夢中なお子様への贈り物にも最適です。
















Package


パズル好きの方、お子様への贈り物としてお選びください。
遊び方が図だけでわかるパッケージに入っています。











製品本体の見える紙製化粧箱入 パッケージサイズ:16×11×11cm
図解でパズルの遊び方が分かる解説書付き。パッケージには日本語の解説付き。

パーツ数:21個(緑色3個・青色8個・黄色8個・赤色2個)






















Interview


デザイナー・インタビュー マルコ・パブロビッチさんにうかがいました










マルコ・パブロビッチ。クロアチア共和国の首都ザグレブ、1981年生まれ。ヨーロッパやアメリカ、そして母国クロアチアで多くの賞を受賞したプロダクトデザイナー。特に教育玩具に焦点を当て、ユニークなデザインで知られる。400年以上の歴史をもつザグレブ大学建築学部での卒業研究が、ルービックキューブの再来と言われるパズル「Oblo」の設計に繋がった。




この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


私はクロアチア、ザグレブ大学の建築学部で学んでいました。2007年のことですが、その時に研究していた内容が、もともとの始まりです。その時の3Dモデルの最終的なデザインは、2007年のD&AD グローバルスチューデント賞を受賞しました。

この学生時代のプロジェクトを元にして、当時、触覚と記憶に基づく体験ができるような革新的な玩具を探していたカナダの Great Circle Works 社にアイデアを提供し、「Oblo」という名のパズルを製作することにしました。玩具は世界中の子供達にとって、好奇心を育んでもらい、成長を促すとても大切なものですから、3Dモデルの研究が玩具という形で身を結んだことはとても意義があったと思います。この玩具はいくつかのデザイン賞を受賞し、メディアからの注目を浴びたおかげで、私たちはさらに Great Circle Works 社と共同開発を続けることにしました。








最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


その機能性を通じて私のアイデアがきちんと伝わるように、細部の設計と、厳選された素材のみを使用して製品の開発を行いました。球体を構成する小さな球状のパーツや、円筒形を構成するシリンダー。どちらも円形を基本とする幾何学的な物体です。そしてこれらの製品はパーツが正確に組み合わせられることで、ひとつの製品として成り立っています。2つの製品の違いは唯一、プラスチックと木ということなる素材を使ったこと、それによって異なる素材感を持った製品になったことです。

「oblo」は、4つの層から構成される、表面が滑らかでシンプルな球体です。この滑らかさは360度、すべての方向に小さな球体が回転させるため、とても重要なポイントです。球体を構成する層が中心軸に対してきちんとねじられ、取り外しができてゆくこと。そして再びこれが完全に再構築できる構造であることに注意を払って細部をデザインしました。







この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


最終製品を使ってユーザーが良い経験をしてくれるために、正しい素材を選択することはとても重要なことだと思います。幸い、「oblo」も「Logiq Tower」も、その素材の選択はたいへん自然な流れで選択できたと思います。

「oblo」は、球体の内部にさらに小さな球状の物体が存在しますが、これはプラスチック以外の素材を選択することは開発当初から難しいだろうということはわかっていました。滑らかにパーツが組み合わせられ、自由に滑らかに回転させることができるよう、そして鮮やかな色合いを実現できるようにするために、高品質のABSプラスチックを使うことにしました。実際に試作を開始してみると正確な形状を維持するためにいくつかの困難がありましたが、ピースの大きさや厚さを調整することで解決しました。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


パズルを解いてゆくという行為は、私たちの生活の中の行いや、さらには自然の営みにも近いものが多くあるのではないか、と考えています。何かの問題を解き明かすために、ピースを正しく配置してゆく。その後ろに隠された全体像や美といったものを読み取りながら。私の作ったパズルを解くことで、私がこの作品の背後に隠しておいた「意味」をもし見つけ出してくださったなら、それ以上に嬉しいことはありません。












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