カギを可能な限りコンパクトに、薄く取りまとめることができて、必要な時にすぐに取り出せるようにする。そのデザインの発想の元になったのは、スイスのアーミーナイフでした

Key Organizer "Key | Smart"

お出かけになる場所、管理しなければならい部屋など、日常的にどうしても増えてしまうのが、カギ。ご自宅にお仕事場に、さらに自動車のインテリジェントキーなど、最小限にしようとしても、無くすことができないのが、カギ束です。

カギ類を可能な限りコンパクトに、薄く取りまとめることができて、必要な時にすぐに取り出せるようにする。そのデザインの発想の元になったのは、スイスのアーミーナイフでした。外部を金属のブレートで束ねて、必要な時に引き出して使えるようにできたら。

航空機のパーツにも使われている7000番台のアルミ合金を使ってプレートを制作。お使いになるカギの種類や厚さ、数に合わせてカスタマイズできるようにしたのが、この「Key | Smart」です。

持ち歩く時にジャラジャラと嫌な音がせず、極めてスマートに、必要なカギをすぐに引き出して使える。従来のカギの「いらいら」を解消してくれる、新しいキー・オーガナイザーです。






この「Key | Smart」は、両側面のアルミ合金製のプレートと、ステンレスのビス、さらにキーホルダーとしてお使いいただけるループリングのパーツから構成されていて、お使いになるカギの大きさや厚さ、数によって、ご自身でパーツを組み合わせてお使いいただくキットになっています。

ドアのカギなど、日本で一般的に使用されているものなら、2本から6本程度の装着が可能。カギを使用するときは、側面から簡単に引き上げることができ、そのまま鍵穴に差し込むことが可能。そしてさっとカギを本体に収納。カギの選択、取り出し、解錠、収納と、これまでのキーホルダーと比較して、手早くスマートに行うことができます。

従来のキーホルダーのような無駄な空間は一切存在せず、まるで1個のツール、アーミーナイフを持ち歩くようにして携帯することが可能。これまでのカギの持ち方を変えてくれる、新しい方法、それが「Key | Smart」です。

カラーバリエーションは3つ。プレートにアルマイト処理を施し、とても美しい色合い。


Product Guide


当店で取り扱いの製品は日本で一般的に使われているカギのサイズに最適化されたバージョンです。

またカギの数量拡張を可能にする、拡張キットも1セットお付けしています。








Specifications


カギの収納枚数
:2本〜6本程度
*装着するカギの厚さ、形状によって異なります


*ヘッドに穴のある、全金属製の平らなカギであること
*直径4ミリ以上の穴の開いたカギであること



Sizes


長さ9cm(カギを未装着時)

Weight


14グラム(カギを未装着時)

Material


本体:アルミニウム合金(6061-T6)
ピン:ステンレス

Accessories


拡張キット1セット付属
 スペーサー:6個
 拡張用ポスト:2個
ループリング付属:1個

Profile


Michael Tunney

Country of Manufacture


アメリカ(シカゴ)
*ハンドメイド

























Movie


「Key | Smart」の特徴と使い方を動画で解説します。(1分間 音声が出ます)



















Product Guide


インテリジェントキーと一緒に持ち運ぶことが可能です。













この「Key | Smart」は本体にループリングのパーツを標準で付属しています。このパーツを取り付ければ、自動車のインテリジェントキーの取り付けも可能。「Key | Smart」の内部に収納することができない大型のキーもこちらに取り付けて、現在お使いのカギ類をひとまとめにしていただくことができます。もちろんルーピングパーツに取り付けたカギはそのままで、ご使用が可能です。

さらにこのルーピングパーツの部分にはカラビナを取り付けて腰からぶら下げたり、ネックホルダーに取り付けてカギの紛失を防ぐといったふうに、さまざまな使い方を可能にしてくれます。

カギをコンパクトにまとめてくれるホルダーには無かった、このような使い方ができるのも「Key | Smart」の大きな特徴です。





















Movie


本体のプレートは7000番台のアルミニウム合金を使用。
選ばれたパーツを使用し、ひとつひとつ、ハンドメイドで丁寧に製造しています。














この「Key | Smart」は、厳選された素材だけを使用し、高い精度を備えたパーツを、アメリカ、シカゴでひとつひとつハンドメイドで製造しています。

本体のプレートは7000番台のアルミニウム合金を使用。航空機などに使われている、軽くて強度の高い素材。表面はアルマイト加工を施し、レーザーでロゴを入れて美しく、肌触り良く仕上げてあります。

さらにピンはステンレス製で、この微細なパーツもひとつずつ削り出だされています。またこのピンは内部にカギを取り付けたあと、さらにしっかりと固定され、緩みづらくするためにゴムのパッキンを入れてあります。実際の制作工程を映像にまとめましたので、ぜひご覧になってください。








動画による解説(1分26秒 音声が出ます)












How to Use


「Key | Smart」は、あなたが現在お使いのカギの大きさと本数に合わせて、
ご自身でカギを組み込み、組み立ててご利用いただきます。














この「Key | Smart」は、ご購入いただいた段階では、プレートとネジ、さらには微細なパーツ類が付属した、半完成品の状態。ご自身でお使いのカギの大きさや厚さ、装着する本数に合わせて、ご自身で組み立てて完成させていただきます。

それでは実際にカギを装着することで、その組み立て方法を解説いたしましょう。










カギの本数を2本の時と4本の時の装着方法を具体的にご紹介しましょう。まず2本の方法から。装着するのは、日本では一般的なドアキーに使われている、ザギザのあるカギ(ピンタンブラー錠)。長さは6.1センチ、最大横幅は2.2センチです。

それでは作業を始めましょう。ピン類とプレートを分離します。100円コインなどで開けることが可能ですが、マイナスドライバーがあればさらに作業はラクに行うことができるでしょう。プレートを分離すると2つのネジとループリングのパーツがバラバラに分離します。これによって両側面のプレートと、ネジが分離します。










カギを向かい合わせに取り付けていきます。カギは左右、平らに配置して、写真のように斜めから先端が見えるようにして、対に配置します。カギは必ず重ならないように配置します。










次にループリングを取り付けます。そのため、左右の高さを合わせる必要がありますので、付属の「拡張キット」の袋の中からスペーサーを取り出します。今回の場合、スペーサーは2枚重ねるとちょうど良い高さになりました。










高さが一致しましたら、プレートを重ねてネジを取り付けます。カギの開きやすさはネジの締め付けによって、固め、柔らかめが調整できますので、ご自身のお好みで調整をお願いします。










2本のカギの取り付けが完了しました。左右の側面からカギの先端が、露出していますので、この先端を軽く持ち上げるだけで、カギをさっと引き上げることができ、そのまま鍵穴に差し込んでお使いいただくことが可能。使い終わった後はすぐに収納ができますから、カギの選択、取り出し、収納がワンアクション。手早く行うことができます。









2本のカギを取り付けた状態を側面から見てみました。カギは無駄なく左右に組み込まれていますから、無駄なスペースは一切存在せず、とてもスリムです。









続いて4本のカギを装着します。今回は付属の「拡張キット」から、スペーサーと、さらにカギを取り付けるピンの高さを拡張する拡張用ポストを取り付けます。カギを3本、5本、6本と装着する場合も同様に行いますので、この方法を参考にしてください。









まずは2本を装着するときと同じようにカギを向かい合わせに取り付けます。そしてさらに拡張用ポストを取り付けます。これによって、内側にカギを装着できるピンの高さが拡張されます。








さらにカギを重ねて取り付けます。カギとカギの間にスペーサーを1枚ずつ挟み込んでおくと開閉がスムーズに行うことができるようになります。さらにループリングを取り付け、高さを調整するためにスペーサーを数枚取り付けて調整してください。

高さが揃ったところでプレートを取り付けて、ネジを締めて完成です!




















Variations








Key | Smart ブラック

本体価格 ¥3,000 (税込価格 ¥3,240)









Key | Smart レッド

本体価格 ¥3,000 (税込価格 ¥3,240)










Key | Smart ブルー

本体価格 ¥3,000 (税込価格 ¥3,240)











Interview


デザイナー・インタビュー Michael Tunneyさんにうかがいました











この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


本当にイヤでした。このかさばって見た目もよくないキーホルダーというものをなんとかできないかと、つねづね考えていました。

なにしろキーホルダーというものはもうかれこれ100年以上もその基本的な形状が変わっておらず、いってみれば原始的な姿のままだったわけです。そして誰もこれをデザインしなおそうとしないので、自分自身でそれに乗りだしたというわけです。




最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


デザイン上いちばんチカラをいれたのは、そしていま一番満足しているのは、ゆるやかな曲線をえがくあの砂時計型のアウトラインです。左右両端から中央へむけてカギを収納するというアイデアの斬新さを象徴するデザインであると同時に、カギをうまく隠しつつ使うひとがカギを簡単にうまくつかめるよう熟慮したものです。

これが「Key | Smart」のデザイン上の要所となっています。結果的にあのアウトラインのシェイプは非常にアトラクティブで「Key | Smart」の顔となりました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


産業用アルミニウムの中でもとくに航空機での使用にも耐えるとされる最高品質の6061-T6 を使用している。またチタンについてはインプラントなど医療用にも用いられるとされる Titanium Alloy Ti-6AI-4V を贅沢にハンドポリッシュ(手磨き)して使用しています。



アシストオンのお客様にメッセージをお願いします


「Key | Smart」はコンパクトかつ魅力的なデザインで、機能性にすぐれたエブリデイ・キャリー・アイテム。日本のみなさんにより広くご愛用いただければうれしいです。




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