机に飾っておくことができる、極めて微細で高度に作り上げられた大都市空間。現実世界とは別に存在してしまった「もうひとつの東京」。

GEOCRAPER

これは机のそばに飾っておくことができる、とて小さな小さな、そして極めて微細で高度に作り上げられた大都市。現実世界とは別に存在してしまった、それは、机の上に広がる「もうひとつの東京」です。

1つのユニットはわずか6センチ四方。手のひらに乗ってしまう、高層ビルや東京タワー、そして高速道路や中層ビル群とベイエリア。これらの建築物は実際の「東京」の都市空間を元にイメージされ、設計され、約1/2500スケールで作り上げられたもの。

例えば東京タワーのユニットは、実際に東京タワーを管理する東京電波塔の監修のもとで開発され、このサイズとしては類の無い、極めて高い精度で製造されました。エレベータの柱、そしてフットタウンなどの細部までもを再現。リアルに彩色して完成させました。

これがまったく新しい、建築と都市構造を再現したフィギュア、日本卓上開発の作った「GEOCRAPER」です。





「GEOCRAPER」はパッケージから取り出すと、すでに彩色され、組み上がった状態でお届けする細密なモデルです。しかしこれらをたんに眺めることだけが、「GEOCRAPER」の楽しみではありません。

基本ユニットである「東京シーナリーVOL.1」は東京タワーを中心とした都市模様を再現したもの。パッケージに入っている8個のユニットはあなたの想像に合わせて自由に組み替えて独自の都市空間が設計できるのです。

それに加え、都市の交通網を充実させる高速道路の「ジャンクション」や、湾岸地域の「コンテナーターミナル」「コンビナート」などを追加して、自由に組み替え、繋ぎ変えることで、あなたの都市を新設計し、拡大させてゆく楽しみがあります。

そして現在も「GEOCRAPER」はさまざまなエクステンションユニットを開発中。有名なランドマークや昔の街並みや空想的な近未来都市、そして世界各国の世界遺産などの立体化が行われる予定です。

街並みをいろんな角度、高さ、方向へと視点を移して楽しむ。1つのお気に入りのユニットだけを持ち出して、デスク周りに飾ったり、さらにはみなさんがお持ちのおもちゃや玩具などと組み合わせたり、写真を撮影して楽しんだり。

これまでは「シムシティー」などの電子空間や、平面な地図の中だけだった、あなただけの都市空間が、お部屋の中に目の前に、繰り広げることができます。あなたの自由な発想で、あなただけの都市空間を。建築物が大好きな方への贈り物にも最適です。















Product Guide


1/2500スケール塗装済完成都市フィギュア

本体1ユニット: W6×H×4×D6cm
*台座を含まず・最大
台座: W6×H0.7×D6cm


Suitable Age


15歳以上

Brand Name


日本卓上開発(日本)


Product Guide


本製品は塗装工程を一部、手作業で行っていますので、製品には個体差があります。




























Product Guide


「GEOCRAPER」は6センチ x 6センチのベースユニットで自由に組み替えができる、とても小さな都市空間です。












「GEOCRAPER」はパッケージから取り出すと、すでに彩色され、組み上がった状態でお届けする細密なモデルです。しかしこれらをたんに眺めることだけが、「GEOCRAPER」の楽しみではありません。

まず1つ1つのユニットが、実は6センチ四方のユニットに集約されていて、それがこの都市を構成する最小単位になっています。超高層ビル、中層ビル群、高速道路、そして都市の中の公園とタワー。このわずか6センチの正方形の中に、わたしたちの頭の中にある都市のイメージを構成している建築物が、この微細な、手のひらの中に入る大きさの中に形作られています。









楽しさはさらにその先にもあります。この6センチ四方のユニットは、自由に繋ぎあわせることが可能。タワーや高層ビルの周りにどのような都市空間を作り上げるか。高速道路をどう伸ばし、ベイエリアをどこに配置するか。あなたの想像する都市を組み立てる。そして今後、発売を予定しているユニットで広げてゆく。

これまでは「シムシティー」などの電子空間や、平面の地図の中だけでしか再現できなかった、あなただけの都市を、立体化して目の前に並べることができる。このような、都市を主体としたリアルなフィギュア。それがこの「GEOCRAPER」です。









これが1つのユニットの裏側。建築物はまずこの黒い台座の上に乗っており、自由に取り外しが可能。建築物は6センチ四方のものと、6センチ×3センチのサイズのものがあります。このハーフサイズのものは隣同士で位置を交換したり、組み替えたりすることが可能。それらを台座の上に乗せたら、あとは小さなブリッジパーツで繋いでゆくだけ。このようにして、街並みはどんどん拡張してゆきます。









基本ユニットである「東京シーナリーVOL.1」は東京タワーを中心とした都市模様を再現したもの。それに加えて、都市の交通網を充実させる高速道路の「ジャンクション」や、湾岸地域の「コンテナーターミナル」「コンビナート」などを追加し、自由に組み替え、繋ぎ変えることで、あなたの都市を広げてください。

そして現在も「GEOCRAPER」はさまざまなエクステンションユニットを開発中。有名なランドマークや昔の街並みや空想的な近未来都市、そして世界各国の世界遺産などの立体化が行われる予定です。









街並みをいろんな角度、高さ、方向へと視点を移して楽しむ。1つのお気に入りのユニットだけを持ち出して、デスク周りに飾ったり、さらにはみなさんがお持ちのおもちゃや玩具などと組み合わせたり、写真を撮影して楽しんだりと、この「GEOCRAPER」は、それぞれ自在な楽しみがあります。また少しずつ増えてゆくユニットで、発展してゆくあなたの街を想像してみられるのも大きな楽しみとなることでしょう。


















Interview


製作者インタビュー
日本卓上開発株式会社 代表取締役 内山田昇平さんにうかがいました















この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


元々、戦闘機のスケールモデルやキャラクターのフィギュアなどを作るメーカーを経営していて、立体物の企画や造形の仕事に携わる機会が多かったのですが、個人的には建築物が好きで、いずれ有名な建築物の立体を手掛けたいという気持ちは以前から心の隅にありました。

数年前に何かのテレビ番組で森ビルさんが手掛けられた1/1000スケールの都市模型を見る機会があったのですが、その精巧さと迫力に衝撃を受けたことは今も忘れません。その制作予算の規模の大きさを聞いた時にスケールの大きさを再認識したのですが、元々の有名な建築物の再現から都市のミニチュアを手掛けたいという漠然とした思いに変わったのではないかと思っています。









仕事柄、食玩やトレーディングフィギュアなどに関わる機会も多かったので、「集める」「拡がる」「楽しい」というコンセプトの商品企画は随時考えていました。海外出張で香港を訪れた時の夜景やビル群の素晴らしさに目を奪われた時、ふと森ビルさんの都市模型の記憶がシンクロして「ミニチュアで夜景を作りたい」と思ったことがジオクレイパーの企画のきっかけです。

東京タワーやスカイツリーなどのランドマークの模型は販売されていますが、「都市の情景」が模型になっている商品はありません。ゲームのシムシティーのように拡張するほどプレイバリューが広がり、世界各国の街並みを再現できる楽しさも、まさに「集める」「拡がる」「楽しい」コンセプト全てを網羅していると思い商品企画を実行しました。









最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


世の中のどこにも無い商品ですので、原型の作成や量産方法などもわからず相談相手も見つからず、仲間内で雑談レベルでこの企画を話す程度の日々が続きました。実際に人に話してみると「都市の模型」イコール「鉄道模型サイズのミニチュア」と受け取られてしまう事が多く、自身のイメージすら周りの人たちに伝えることができない状態でした。

構想から2年近く経ったころ、製造工場で商品づくりを行う仕事仲間にこの企画を話したところ、イメージを共有することが出来て知り合いのCGデザイナーを紹介していただきました。ミーティングを行った後、まずはテストでデザインを起こしていただく事になり最初に池袋や新宿の副都心をイメージした「高層ビル」のCGを起こしていただきました。

このデザインが「ジオクレイパー」の原点のCGとなりますが、まさに商品イメージと一致して一気に商品化の流れに進むこととなりました。しかしスケール感も製造工程も決まらない状況でしたので、ここから一年近く開発期間をかけることとなります。









まずはスケールを決めなければならないのですが、商品構成に関する決め事を作ることにしました。当初のコンセプトのとおり「集める」「拡がる」「楽しい」をキーワードにしていますので、ブラインドボックスに封入してランダムに商品を収集するトレーディングタイプのものがよいだろうという仕様が決まりました。

一般販売を行うため、箱に入るサイズにしなければなりませんので、手頃なサイズ感として全てに共通する「台座」を作り、台座の上に建物の模型を配置し、台座は連結できるというルールも決まりました。その台座を起点にして、どうすれば建物の構造を精密に再現できるのか試行錯誤を重ねていきました。プラスチックの素材を重ねあわせたり、簡易的な設計図で開発工程をシミュレーションしたり、イメージと実際の製造工程では大きな差があるため何度も何度も打ち合わせを重ねていきました。

実際に手に取ったサンプルを見なければイメージに近づかないため、幾つかのサンプルを作成し、並べて見ながら具体的なスケールと再現可能なモールドをシミュレーションしてみました。当時を振り返れば開発費用も勢いで先行投資していた状況でした(苦笑)









テストを重ねることにも一息ついたため、実際のラインナップを計画することにしました。トレーディングフィギュアは6~8種類が主流のためジオクレイパーも8種類を収録することにして内容を決めていきました。最初に高層ビルのデザインを作成したので、中層ビルや低層ビルと動きをつけるために高速道路を入れて大枠の内容は決まりました。しかしビルだけでは物足りないので実際に存在する建物も収録すべきと判断し、ランドマークとして「東京スカイツリー」や「東京タワー」などいくつかのプランを用意しました。

結局、東京スカイツリーのサイズではパッケージに収まらないので、東京タワーを収録することにしました。日本や東京を代表する建築物である東京タワーを収録することでジオクレイパーのタイトルのナンバリングタイトルとして「東京シーナリー」というネーミングにしました。

東京タワーをパッケージと台座に収めるために計算をしていくと、高さが13cmがよいということにいきつきました。333mを13cmで割ると1/2500になります。よってジオクレイパーのすべてのスケールを1/2500で統一することも決まりました。

以降、収録する建物をひとつひとつデザインを起こし、すべてのパーツが連結した時の違和感が無いようにバランスを調整しながら開発を進めていきました。ミニチュアとは言え「おもちゃ感」が出ないようとにかくリアルであるということを心掛け、さまざまな書籍や写真素材を確認しながら「精密かつ飽きないディテール」にこだわって再現していきました。









この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


基本的に直線的なデザインで、金型成形の量産を前提としていますので素材はプラスチックを使っています。

当初は建物なのでグレー系の成形色を使えばよいと安易に考えていたのですが、テストショットを確認するとマットな質感が足りず「おもちゃ感」が出すぎてしまうので建物ごとに配色を変えて全てのパーツに彩色を行っています。想定外のコストが発生してしまいました(笑)









東京タワーは実際に東京電波塔に監修をしてもらい、正式な許諾をいただいています。東京タワーのミニチュアは数多く販売されていますが、ホビーメーカーとしてのクオリティを発揮するためエレベーターの柱の部分やフットタウンなども精密に再現しました。大きな修正もなくほぼ一発でOKがでたことは嬉しかったです。

エピソードのひとつとして「ジオクレイパー」のネーミングにも触れておきます。当初は仮で「スカイクレイパー」という名称にしていました。しかしスカイクレイパーは「摩天楼」という意味です。ジオクレイパーは拡張の後にさまざまな建物を再現するというビジョンがあったため「摩天楼」では展開が固まってしまうという危惧がありました。

「スカイクレイパー」の語源を調べると「空を削る」という意味でしたので、「大地を削る」という意味でギリシア語で大地の意味の「ジオ」と「クレイパー」を組み合わせて「ジオクレイパー」という造語をネーミングにしています。









AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


ジオクレイパーは6cm各のベースを使った表現が無限大の「拡張型都市開発フィギュア」です。誰もが目を奪われる高層ビル群の壮大な光景を簡単に身近に作り上げることができます。

現在、展開している拡張パーツを使うことによって、高速道路を使った壮大な都市空間やベイエリアなど自由に遊ぶことができます。将来的には有名なランドマークや昔の街並みや、空想的な近未来都市、そして世界各国の世界遺産などさまざまな立体化を行う予定です。

みなさまがお持ちのミニチュアやおもちゃなどと一緒にジオラマとして撮影して遊ぶのもよし、インテリアとして飾るのもよし。お客様次第の想像力が活かせるユニークなアイテムです。誰もが一目でわかるコンセプトの商品ですので、ぜひ「ジオクレイパー」の世界観に触れてみてください。
















Package












基本セットのパッケージサイズ:8×8×12.5cm(1セットで8個入り)
エクステンション・ユニットのパッケージサイズ:9.5×6.5×5cm








Variations



GEOCRAPER 東京シーナリーVOL.1

本体価格 ¥4,800 (税込価格 ¥5,184)

拡張型都市開発フィギュア「GEOCRAPER」の基本となるもので、8種類の建築物ユニットが1つのセットになっています。

そのVol.1となる本セットの中には、高層ビル、中層ビル、高速道路、そして東京タワーを中心とする「東京」をイメージした都市空間が、この小さな小さな世界の中に広がっています。

6センチ四方のベースを組み替え、さらに別売りの拡張ユニットを使用する事で壮大な都市を作り上げてださい。

Quantity


全8種類パック

Sizes


本体: W6×H×4×D6cm
*台座を含まず・最大
台座: W6×H0.7×D6cm


Product Guide


こちらのアイテムは通信販売は8個セットのみでの販売です。原宿店では個別販売もしています。























Options










GEOCRAPER ジャンクション

本体価格 ¥1,000 (税込価格 ¥1,080)

「GEOCRAPER」の交通網を飛躍的に広げるユニットです。

高速道路ユニットを6箇所に連結することで東西南北に拡張することが可能です。ジャンクション下部には大公園や駐車場などリアルな造形を施しています。

Sizes


台座: 6×6cm

Quantity


内容物:ジャンクション本体×1 台座×1 連結パーツ×1






GEOCRAPER コンテナターミナル

本体価格 ¥800 (税込価格 ¥864)

「GEOCRAPER」の新しい区画となる湾岸地区を再現するコンテナターミナルです。

海上と陸上輸送の接点となる経済発展に重要な環境です。事務所となる建物も再現しています。そして更なる可能性を拡げる海パーツも2種類同梱されます。

Sizes


台座: 6×6cm

Quantity


内容物:コンテナターミナル×1 埠頭付海パーツ×1 海パーツ×1 台座×1 連結パーツ×1






GEOCRAPER コンビナート

本体価格 ¥800 (税込価格 ¥864)

「GEOCRAPER」の新しい区画となる湾岸地区を再現するコンビナートです。

グレーと白を基調としたコンビナート・倉庫群に鮮やかな煙突が印象的なアイテムです。そして更なる可能性を拡げる海パーツも2種類同梱されます。

Sizes


台座: 6×6cm

Quantity


内容物:コンビナート×1 埠頭付海パーツ×1 海パーツ×1 台座×1 連結パーツ×1






GEOCRAPER 高速道路セット

本体価格 ¥1,000 (税込価格 ¥1,080)

「GEOCRAPER」の拡張の基本ツールとなる「高速道路」。東京シーナリーでは直線とカーブ1種類のラインナップでしたが、カーブ2種類に直線道路を2つセットにしたお得な構成です。

さらに短カーブの新しい仕様のアイテムも加えました。ジャンクションと一緒に使うことで飛躍的に拡張の可能性が広がります。

Sizes


台座: 6×12cm

Quantity


内容物:右カーブ×1 左カーブ×1 直線×2 短カーブ×1 台座×2 連結パーツ×2






GEOCRAPER 吊り橋

本体価格 ¥800 (税込価格 ¥864)

「GEOCRAPER」の拡張における重要な要素「交通網」とベイエリアの発展に不可欠となるユニットが「吊り橋」です。

当ユニットは吊り橋と海上高速道路のセットとなっていますので連結次第で「ベイブリッジ」や「レインボーブリッジ」などの都会の景観を再現できます。

Sizes


台座: 6×6cm

Quantity


内容物:吊り橋×1 海上高速道路×1 海パーツ×1 台座×1 連結パーツ×1






GEOCRAPER 都市トンネル

本体価格 ¥800 (税込価格 ¥864)

「GEOCRAPER」の楽しさは高速道路を利用した拡張性。その高速道路の起点や終息地点を簡易に作るためのツールが「都市トンネル」です。

高速道路の連結に自由度を与える都市トンネルは高層ビルやベイエリアの組み合わせも違和感なく使える便利なアイテムです。

Sizes


台座: 6×6cm

Quantity


内容物:都市トンネル×2 低層ビル×1 台座×1 連結パーツ×1






Accessories







GEOCRAPER 海5枚セット

本体価格 ¥500 (税込価格 ¥540)

ベイエリアの環境を作るために必要な「海」ユニット。コンビナートやコンテナターミナルを活用し都市景観を活かすパーツです。「GEOCRAPER」の世界観を拡げるためにもご活用ください。

Quantity


内容物:海パーツ×5 
※当商品に台座は付属しません






GEOCRAPER 台座5枚セット

本体価格 ¥600 (税込価格 ¥648)

「GEOCRAPER」の土台となる6cm角のベース5枚セットです。

Sizes


台座: 6×6cm

Quantity


6cm角のベース5枚セット






GEOCRAPER 連結パーツ10個セット

本体価格 ¥500 (税込価格 ¥540)

「GEOCRAPER」の台座同士を連結させるパーツ10個入りのセットです。

Quantity


連結パーツ10個