最も美しく、最も使いやすい名刺ケースを目指しました。東京下町が誇る世界の先端技術メーカーがつくった、これまでに無かった名刺ケース

"ornament" business card case

本体価格 ¥2,500 (税込価格 ¥2,700)

2つの色が溶け合っています。ピンクとブルー、グリーンとイエロー、レッドとイエロー、ブラウンとブルー、グリーンとブルー。

光の反射で作り出される輝きはあなたが目にする方向で自在に変化し、2つの色がゆっくり溶け合う。これまでには作り出すことが出来なかった美しさです。

まったく新しい最先端技術を使って、これまでに無かった名刺ケースを作りました。製造したのは70年以上の歴史を持つ樹脂パネルのメーカー。東京の下町で世界有数の化粧品ブランドのコンパクトケースから、デジタルデバイスのLCDモジュールまでを手掛けてきた、吉田テクノワークス。

美しく、そして誰にでも使いやすい。それを目指して創られたのが、この「"ornament" business card case」です。







2つの色が美しく溶け合うパネルの不思議。これはもともとは携帯電話の液晶画面をより鮮明に見せるために吉田テクノワークスが世界で初めて完成させた技術「ダブルインモールド」。この技術革新は世界で初めてのカメラ付き携帯電話の完成をもたらし、世界を驚かせます。

従来の印刷技術では実現不可能だった鮮やかな色のグラデーションはこのダブルインモールドの技術によって、製造時に金型の中に2層の箔を閉じ込めることで、鮮明でまったく濁りの無い、グラデーションのパネルが完成しました。




大切な方との名刺交換は、とても大切な瞬間。落ち着いて、安心して名刺交換をサポートできるように、この「"ornament" business card case」では、手に持って、両側面をかるく内側に押すだけで、フタが音もなくさっと開く機能を搭載しました。

超小型ダンパーを組み込むことによって実現したこの機能に続いて底面からはフラップが持ち上がりますから、名刺の取り出しも簡単、素早く。

美しさと使いやすさのどちらに配慮した名刺ケース、大切な方への贈り物、お祝いにも最適です。







Sizes


10.2×6.95×1.2cm

Weight


45.5グラム

Specifications


収納枚数:約20枚
分類ホルダー付き
自動オープン機能

Material


PMMA樹脂、ABS樹脂

Designer


砂口あや

Producer


アッシュコンセプト

Manufacturer


吉田テクノワークス

Country of Manufacture


日本製(東京都墨田区)















Movies


「"ornament" business card case」の魅力を動画にまとめました。まずはご覧下さい。










「"ornament" business card case」の魅力を動画にまとめました。まずはご覧下さい。(45秒間・音が出ます)








Material


色と色が混じり合う、これまで目にすることが出来なかった色彩の不思議。東京下町の先端技術メーカーがデジタルデバイスの製造のために開発した技術をもとにして生まれました。









レッドとイエロー、グリーンとブルー、ブラウンとブルー。これらの美しい色合いがひとつに交わって、溶け合っている。そして実際に手にとっていただくとお分かりになるように、光の加減で、目をやる方向でその溶け合い方は、様々に変化してゆく。

この、私たちがこれまでに全く見たことの無かった、眺めるほどに楽しめる不思議な表面パネル。実は樹脂パネルに特殊な加工を施したもの。それは日本の、東京下町が世界に先駆けて生み出した最先端技術の蓄積です。

その技術の名前は「ダブルインモールド」。もともとは携帯電話の液晶画面をより鮮明に見せるために考えられた技術で、2000年に東京都墨田区の吉田テクノワークスが開発したもの。まだ戦後間も無い頃の1946年、東京都墨田区で吉田製作所として創業、女性用化粧品のコンパクトケースなどを作ってきました。現在では吉田テクノワークスと名前を変え、世界有数の化粧品ブランドのコンパクトケースの製造をはじめ、デジタルデバイスのハウジングや、液晶ディスプレイのLCDモジュールなどの製造で先端技術を駆使する、日本を代表するメーカーのひとつです。








この「"ornament" business card Case」で使われている美しいグラデーションパネルの技術は、もともとはデジタルデバイスを製造するために、国内の携帯電話メーカーの要望から吉田テクノワークスが開発し、完成させた技術。技術革新が進む中で携帯電話の液晶画面をより鮮明に見せるための技術開発がその始まりでした。

従来の製造では、いったん完成した部品に後から反射防止のための処理を施していましたが、その方法では製造工程でゴミが付着してしまい、ほとんどの製品が使い物にならない状態に。そこで吉田テクノワークスではすでに30年前に化粧品のコンパクトケースで実験的に製造したアイデアを復活され、それを参考にして発展させて完成させたのが、2000年に完成した「ダブルインモールド」という技術でした。この技術よって当時、世界を驚かせたはじめての「カメラ付き携帯電話」が完成。今では当たり前になったこの製品に大きな貢献をもたらしたのです。

人工樹脂を使用して製品を作る時、例えば2つの色合いが混じり合うような色彩を加工することは、大変困難なことでした。これを従来の製品のように印刷技術を使って再現するのであれば、ただ2つの色は混濁してしまう。およそ鮮やかなグラデーションを作り出すことは不可能だったのです。しかしこの「ダブルインモールド」の技術を使用すれば、これまで私たちがまだ見たことの無い、美しい、色と色が混じり合うグラデーションが再現できるのでは無いだろうか?

そうやって技術的な挑戦を行い、開発に成功したのが、この「"ornament" business card case」という名の名刺ケースです。「"ornament" business card case」では、製造時に金型の中に2層の箔を閉じ込めることで、鮮明でまったく濁りの無い、美しい2色のグラデーションを作り出しています。これまでには作り出すことができなかった色彩の不思議、ぜひあなたの目で確かめてください。








Product Guide


あなたの爪を傷つけない。開閉時に軽い力でさっと開いて、
スムーズに名刺を取り出すことができます。













金属製やプラスチック製の名刺ケースで、フタの開けづらさを感じたことはないでしょうか?ツメを痛めてしまったり、大切な方との名刺交換をスムーズにできずに、まごついてしまったり。

そんなトラブルを解消するよう「"ornament" business card case」では、このフタを開けるという、実は名刺ケースにとって見落とされがちで、しかしとても大切な部分にきちんと配慮しました。その秘密は極小ダンパーの採用。

「"ornament" business card case」を手に持って、そして両側面をかるく内側に押してください。それだけでフタが音もなくさっと持ち上がります。このアクションに続いて底面のフラップがすっと持ち上がる。これによって本体と名刺の間に隙間ができますから、名刺をさらに取り出しやすく、とてもスムーズな名刺効果を可能にしてくれます。















さらにフタにはいただいた名刺を挟んでおく機能も搭載しました。一度に収納できる名刺の枚数は約20枚。名刺交換に美しい所作を作り出してくれる、それがこの「"ornament" business card case」です。


















Package


贈り物に最適な、ギフトパッケージに収納してお届けします。












上質紙の化粧箱入り パッケージサイズ:11×7.5×1.5cm
日本語と英語の解説書が付属











Colors






"ornament" business card case レッド・イエロー

本体価格 ¥2,500 (税込価格 ¥2,700)









"ornament" business card case ピンク・ブルー

本体価格 ¥2,500 (税込価格 ¥2,700)









"ornament" business card case グリーン・イエロー

本体価格 ¥2,500 (税込価格 ¥2,700)









"ornament" business card case グリーン・ブルー

本体価格 ¥2,500 (税込価格 ¥2,700)









"ornament" business card case ブラウン・ブルー

本体価格 ¥2,500 (税込価格 ¥2,700)









Interview


デザイナー・インタビュー 砂口あやさんにうかがいました










東京芸術大学デザイン科卒業、同大学大学院修了
ミラノ工科大学留学を経てh concept入社
シンプルかつ純質なデザインを提案している





この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


すみだ地域ブランド戦略「ものづくりコラボレーション事業」でのマッチングを機に吉田テクノワークスさんとの協同開発がスタートしました。

光沢感、高輝度の表現を求められる化粧品ケースや携帯端末パネルなどの製造で使われる技術「ダブルインモールド」。その美しさを前面に打ち出すような製品をつくれないかを話し合い、「カードケース」がうみ出されました。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


「ダブルインモールド」は華やかな表情を持つため、装飾的表現技術として用いられる傾向にあります。ただ、カードケース開発では「表層的な表現を超え、そのもの自体が「本質的価値」としてデザインされる」ことを第一に考え、「ダブルインモールド」だからこその表現を追求しました。

そこで考えたのが、「グラデーション」です。金型の中には2層のインモールド箔があり、片方からはグリーングラデーション箔、もう一方からはイエローグラデーション箔を入れることでグリーンからイエローへのグラデーションが鮮明に表現されています。

印刷でのグラデーション表現では、色が濁ってしまい、鮮やかなグラデーションが再現できませんが、「ダブルインモールド」にすることによって、2つのレイヤーが重なり、複雑なグラデーションを生み出すことができています。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


視覚的な面白さに加え、ケースの開け方、名刺の取り出し方といった機能面にもこだわりました。ケースの側面を押すと、まるで自動で開くようなスムースな動き。

開くと同時にカードが少し浮き上がる機構は「世界最小ダンパー」が入っているからこそ。細やかなディテールは、化粧品ケース製造で培われた精密な設計技術により、実現されています。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


「ダブルインモールド」のパイオニアが生み出した、ornamentカードケース。表情豊かなグラデーションに加え、繊細な機構も是非楽しみながらお使いください。