野山のトリたちと話をするための道具。北海道で冬に多く見られ、雪の妖精とも呼ばれる「シマエナガ」を模して、新しい素材で作ったバードコール。

Timbre 「Bird Call」

本体価格 ¥1,800 (税込価格 ¥1,944)

野山のトリたちとお話をするための道具。「バードコール」をご存知でしょうか?

金属の棒と木片などを擦り合わせることで高い音を出し、小鳥の鳴き声をまねるための道具。たんに鳥の鳴き声を聴いて楽しむだけではなく、上手に鳴らすことができる達人は、実際に鳥たちを集めて、声のやり取りをすることができるといいます。

音の響きと音色を楽しむ道具のブランド、Timbreでは、この古くから親しまれてきたバードコールを、現在の素材を使い、実際の小鳥のかたちにして、鳴らして楽しく、飾っても楽しめる道具にしました。

モデルにしたのは、北海道で冬に多く見られ、その愛くるしい姿から雪の妖精と呼ばれる「シマエナガ」。シマエナガの「シマ=島」は北海道を意味し、エナガの北海道亜種であることを表すトリ。白っぽく丸く小さい体と、長い尾が特徴のこの可愛いトリをモデルに、その様子と鳴き声を真似てつくりました。





尻尾にはお使いいただくうちに良い風合いが生まれるように、未塗装の亜鉛ダイカストを使用。まるで陶器のような美しいツヤを備えた本体の素材はアクリル製。日本の技術を使って、極めて高度な技術で成型し、ひとつひとつ手作業で磨いて仕上げてあります。

尻尾と本体を擦り合わせて音を出します。最初はうまく鳴らないかもしれません。尻尾を持って、下の方向に少し力を入れ、軽くこすり合わせるようにして、小刻みに回してみましょう。

ちょっとしたコツを掴むことで鳴らし方を習得すれば、だんだんと上手になってくる楽しさがあります。またテーブルに置くことで鳴き声も変わってきますよ。誰が早く上手に鳴らせるようになるか、競いながら楽しんでください。





Sizes


W3×H6.5×D5.5 cm

Weight


約32グラム

Material


本体:アクリル
しっぽ:亜鉛ダイカスト

Material


日本製

Designer


小林幹也

Brand Name


Timbre























Material


「Bird Call」は尻尾を回転する速度と、角度のコツをつかむことで、
綺麗な音色を聴かせてくれます。












鳥とお話ができる「Bird Call」。ちょっとしたコツが必要ですが、鳴らし方を習得すれば、だんだんと上手になってくる楽しさがあります。ぜひ根気強く、繰り返し練習をしてみてください。

基本的な使い方ですが、まず尻尾を持って、下の方向に少し力を入れ、軽くこすり合わせるようにして、小刻みに回してみましょう。むやみに力を入れるのではなく、尻尾を傾けるように力を加えるのがコツです。何度か試していると、高い音がでてくるでしょう。尻尾と本体の穴のフチが擦れるように、小刻みに回します。

最も鳴りやすい力加減や回す角度が見つかったら、だんだんと上手になってきますよ!








テーブルなどの上に置いて鳴らすと、テーブルの素材によって、音の響き方が変わってくるので、さらに一層面白い音色を楽しむことができるでしょう。ぜひお試しください。

鳴らしているうちに音が出づらくなってきたら、尻尾の付け根の膨らんだ部分を400番台の紙やすりで擦って、メンテナンスをしてください。この尻尾はビスをネジまわしで取り外すことができるようになっています。またこの尻尾はあえてメッキや塗装を施さず、使って音色を楽しむうちに経年変化して、だんだんと風合いが変わってくるようにしました。







Package


贈り物に最適なギフトパッケージに入っています。












パッケージサイズ:8×8×4cm 紙製化粧箱 使い方の解説書入り









Variations





Bird Call ホワイト

本体価格 ¥1,800 (税込価格 ¥1,944)








Bird Call クリア

本体価格 ¥1,800 (税込価格 ¥1,944)







Interview


デザイナー・インタビュー 小林幹也さんにうかがいました









1981年 東京都生まれ。
2005年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。 インテリアデザイン会社勤務後、MIKIYA KOBAYASHI DESIGN設立。
家具 、プロダクトからインテリアデザインまで暮らしに関わるデザインに幅広く携わり、国内外の企業とプロジェクトを手掛ける。

2010年 ドイツのiF product design awardにて最高位である金賞受賞、 red dot award受賞など受賞歴多数。2011年には自身の事務所にショップ「TAIYOU no SHITA」を東京都目黒区 に オープン。自身がデ ザインを手 掛 けた 家 具や日用品をはじめ、作り手 の こだわりの見える様々な日用品や食を取り揃える。2012年 株式会社小林幹也スタジオ設立。

www.mikiyakobayashi.com





この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


Timbreの製品は暮らしの中での心地よい音や響きをテーマに商品開発を行っているのですが、
遊具としても道具としても楽しめるアイテムはないかと考えていた先に辿り着いたのがバードコールでした。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


心地よい音を生み出すために本体と金属パーツの接点の形状については、
細かい単位で試行錯誤を繰り返しました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


バードコールは市場にも様々な形状のものが出回っていますがその多くが木材を利用したものでした。
今回は鳥の形をアイコンにした形状をベースにデザインを進めていたので、自由な形状を作るためにアクリル樹脂を採用しました。
使わない時も鳥のさえずりを感じるような佇まいが実現できたのではないかと思います。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします


バードコールは実際に鳥とのコミュニケーションに使うこともできます。

操作次第で様々な鳴き声を生み出すことができますので、ぜひお手にとって楽しんでみてください。








ここからスタート





樹脂の固まりから作った試作





パイプから作ってみた試作





最も困難だった樹脂成型の変移










Brand Story







世の中の歌声がすべて同じ響きだったら...
すべての楽器がまったく同じ音色なら...
音楽は非常に味気ないものになってしまうでしょう。

音にいろんな個性があるからこそ、
私たちの暮らしに、
情緒を与えてくれているのかもしれません。

生活にそんな潤いを与える、
音色・響き の様な機能を持つプロダクツを 生み出していきたい、

Timbre は、そんな想いを込めたブランドです。









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