気楽に8B鉛筆で輪郭をとる。コンパクトな色鉛筆で色をのせる。気ままに使えるスケッチセットを、100年の歴史ある老舗画材店と一緒に作りました。

月光荘画材店 画材セット「色鉛筆」

月光荘 画材セット「色鉛筆」

本体価格 ¥2,648 (税込価格 ¥2,860)

アシストオンだけの特別なセットです

はじめて絵筆や色鉛筆を握った時のことを、あなたは憶えておられますか?

だれもが学校の美術の時間に経験したことがある、絵筆を持つこと。そして絵の具を使って絵を描くこと。幼い頃の鉛筆やクレヨンで絵を描いていた時と比べて、ちょっと嬉しいような、緊張の瞬間。

当時、美術の時間が待ち遠しかった方も、そうでなかったという方も、大人になって、ふたたび絵を描くたのしみを体験したい。はじめて絵筆を握り、絵の具のチューブから色を取り出した時のように、どきどきした気分で、美しい色と向かい合いたい。そうお考えの方は、多いのではないでしょうか。

絵筆や画材をもって絵を描く楽しみを再び体験し、学びなおしたい私たち大人が。そしてはじめて絵筆を持つ子どもたちに。綺麗な色、きちんとした道具を持つ喜びが体験できたらと、「画材セット」を企画しました。

今回、その企画を特別に受け入れ、ご協力くださったのは、銀座、月光荘画材店。絵を描かれる方ならすでに良くご存じでしょう。月光荘画材店は、大正6年(1917年)創業から100年近い歴史をもった洋画材専門店です。






月光荘画材店の絵の具や色鉛筆の画材、そして道具たちは、ひとつひとつ、職人の手作りで作り上げられたものばかり。その品質の高さから画家からの信頼も厚く、長い歴史の中で月光荘の洋画材は、猪熊弦一郎や中川一政、小磯良平といった日本を代表する画家たちから愛され、彼らの作品づくりを支えてきました。月光荘の歴史は、日本の洋画の歴史そのものです。

特に絵の具の分野においては、1940年に日本で初めて純国際の油絵の具の開発に成功したのも月光荘でした。さらに1971年には「コバルトバイオレットピンク」の絵の具が、世界絵の具コンクールで1位を受賞。画材の本場であるフランスにおいても、ル・モンド紙が「フランス以外の国で生まれた奇跡」と絶賛したほど。

銀座8丁目にあるお店には、壁いっぱいに絵の具やスケッチブックなどたくさんの画材がところ狭しと並べられ、専門のスタッフが、プロ、アマチュアの画家のみなさんの画材選びに丁寧に対応されています。





その老舗画材店の月光荘とアシストオンが企画制作した画材セット。セットに含まれる道具は、すべて月光荘画材店オリジナルの歴史ある、絵の具、画材、バッグだけで構成し、ロングセラーになっている「水彩セット」「油彩セット」。新たに、ご要望の多かった小型セットを作りました。それがこの「月光荘画材店 画材セット色鉛筆」です。

屋外でこのセットの道具をさっと取り出して、スケッチブックにスケッチし、さらに色鉛筆で色を入れる。そんな使い方に最適な、月光荘画材店の莫大なプロ画材の中から厳選したアイテムをセレクトしました。

今回選んだ色鉛筆は自社開発した、オリジナルの色鉛筆。コンパクトでどこにでも持っていけるサイズで、さらに芯を削らなくても使うことができることを配慮したもの。そのために木軸の無い、色芯のみの色鉛筆が開発されました。この色芯はプラスチック成分を含んでいませんので、引っかかりもなく、画用紙にしっかり定着し、発色してくれることも配慮されています。

また、8Bの月光荘オリジナル鉛筆はヌメ革のキャップを用意し、スケッチブックは絵を描く際に十分な広さで、携帯もしやすい「2F」(24×21cm)、紙の種類は「アツ」を選びました。

さらにセットの別売オプションとして、月光荘オリジナルの小さな帆布バッグも用意しました。ぜひあわせて、このお絵描きセットをお休みの街歩きや旅行の良き友として連れていってください。贈り物にも最適なアイテムです。










Product Guide


セット内容
:色鉛筆12色入り
:鉛筆 8B
:ヌメ革キャップ
:消しゴム
:鉛筆削り
:スケッチブック2F(24×21cm)画用紙アツ

*スケッチブックの表紙の色は時期によって変更することがあります


月光荘画材店 & アシストオン

Brand Name


月光荘画材店

Notes


手提げバッグは別売りです。
































Product Guide


色鉛筆 12色











月光荘が自社開発した、オリジナルの色鉛筆です。持ち運びしやすいよう、片手でも持てる、コンパクトな紙製筒に入れました。

どこにでも持っていけることに加えて、屋外での使いやすさを配慮して、このオリジナル色鉛筆で考えたのは、芯を削らなくても使うことができること。そのため、木軸の無い、色芯のみの色鉛筆を作りました。

色に迷わないよう、基本色となる12色構成。この色芯はプラスチック成分を含んでいませんので、引っかかりもなく、画用紙にしっかり定着し、発色してくれることが大きな特徴です。重ね塗りもできますから、色の広がり、重ね方、塗る力の強弱と、この12本だけで幅広い使い方ができる色鉛筆です。













Product Guide


8B 鉛筆 ヌメ革キャップ











描きやすさで定評のある月光荘のオリジナル鉛筆。軸の太さも直径1センチと太めで持ちやすく、芯の固さは8B。筆圧がかかっても手が疲れにくく、柔らかな芯で、細い線から太くてたくましい線、濃い線、薄い線とこれ一本で描き分けができる、プロの画家に愛されてきた一本です。

この太めの鉛筆には専用のペンキャップを付属させました。必要な時に取り外しやすく、しかししっかりと固定できる、程よい革の硬さと形状が特徴です。もちろんお使いいただくほどにヌメ革の色合いは変化して、味わいが増してきます。ぜひ長くお使いください。















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消しゴム











小さくなっても崩れづらく、最後までしっかり消すことができる、月光荘のオリジナル消しゴムです。









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鉛筆削り











月光荘オリジナルの8B鉛筆を削るために特別に開発された、こちらもオリジナルの鉛筆削りです。従来は木製でしたが、屋外での利用も考えて、削りカスが散乱しないよう、本体をプラスチック製にして、フタをつけました。通常の鉛筆も削ることができるようになっています。
















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スケッチブック(2Fアツ)











日本を代表する画家、猪熊弦一郎も愛用したスケッチブックです。

紙がたいへん上質で、水彩で描いても膨らんでしまうことなく、紙やけもしません。背の部分も月光荘オリジナルの「背ぐるみ」という仕様で、針金の留め具が外表紙に隠れるデザインになっていますので、書棚に並べた時にも取り出しやすいのが特徴。ひとつひとつ、丁寧に作られています。








月光荘のスケッチブックはサイズの違いだけで7種類、紙の種類でそれぞれ4種類が用意されていますが、この「月光荘画材店 画材セット 色鉛筆」では、絵を描く際に十分な広さで、携帯もしやすい「2F(24×21cm)」、紙の種類は「アツ」を選びました。なおスケッチブックは、表紙の色が変わることがあります。ご了承ください。














Options


月光荘オリジナル ミニ手提げバッグ











このセットがすべてきちんと収納でき、どこへでも持って出かけてお絵かきが楽しんでいただける、携帯の専用バッグです。

お出かけのときにご利用いただける、手さげ袋です。どうしても画材一式を収納すると重さもありますから、可能な限り軽量で、しっかりとした素材で作りました。一点一点、職人さんが手作業で仕上げています。

この中にこの「月光荘画材店 画材セット 色鉛筆」の道具とスケッチブックの一式がきちんと収納できるようになっていて、加えて、身の回りの小物類を収納できるスペースも空いています。

セットとは別売品ですが、ぜひあわせてご利用ください。








月光荘画材店 ミニ手提げバッグ  きなり

本体価格 ¥3,247 (税込価格 ¥3,507)

Sizes


高さ21×横幅36cm

Weight


138グラム

Notes


画材セット本体は別売りです。








月光荘画材店 ミニ手提げバッグ  キャメル

本体価格 ¥4,047 (税込価格 ¥4,371)

Sizes


高さ21×横幅36cm

Weight


138グラム

Notes


画材セット本体は別売りです。








月光荘画材店 ミニ手提げバッグ  ブラック

本体価格 ¥4,047 (税込価格 ¥4,371)

Sizes


高さ21×横幅36cm

Weight


138グラム

Notes


画材セット本体は別売りです。










Brand Story






月光荘画材店

大正6年(1917年)創業から100年近い歴史をもった洋画材専門店。

絵の具や絵筆といった製品を自社で開発、販売。1940年(昭和15年)に長らく日本では生産ができなかった純国産油絵の具に成功。この時に開発に成功したコバルトブルーの顔料抽出に続いて様々な色の国産絵の具を開発し、1971年の世界絵の具コンクールでは同社の「コバルトバイオレットピンク」が堂々、1位を受賞。絵画の故郷、フランスにおいてもル・モンド紙が「フランス以外の国で生まれた奇跡」と絶賛したほど。

ひとつひとつ、職人の手作りで作り上げられた同店の洋画材には、楽器のホルンをあしらったトレードマークがつけられ、その質の高さから画家からの信頼も厚く、その長い歴史の中で月光荘の洋画材は、猪熊弦一郎や中川一政、小磯良平といった日本を代表する著名な画家から愛され、作家たちの作品づくりを支えてきた。

月光荘の油絵の具「チタンホワイト(No.1)」は、猪熊弦一郎の「クリーミーな軟らかい白を作ってくれよ」というリクエストにこたえて開発されたもの。1951年に制作されたJR上野駅の中央改札口にある猪熊が制作した有名な壁画「自由」でもこの「チタンホワイト」が存分に使用され、2002年の修復作業でも月光荘の絵の具は劣化がたいへん少なかったという。

「月光荘」の名前は創業者である橋本兵藏が店を開店する際、歌人の与謝野鉄幹がヴェルレーヌの詩から引用して名付けたもの。またこのとき、与謝野晶子が「大空の 月の中より君来しや ひるも光りぬ 夜も光りぬ」という歌を詠んで開店を祝った。現在、銀座8丁目にある店舗の看板の文字も与謝野晶子によるもの。








Interview


月光荘画材店オーナー 日比ななせさん インタビュー










月光荘画材店の自社製品にはすべて、「ホルン」のマークをつけています。このトレードマークは、創業者で私の父、橋本兵藏が「友を呼ぶホルン」として考案したものです。

絵の具や絵筆、パレット、スケッチブックはもちろん、それらを持ち運ぶためのバッグにいたるまで、すべてをオリジナルで製造販売する、というポリシーをもっています。

これらのオリジナル製品は、専門の職人が手作業でつくり、仕上げの作業にはお店のスタッフも加わっています。そして最終的にできあがった製品は、それらを手にされたお客さまが、安心してお使いいただけるものである、という印としてこのホルンの焼き印をいれたり、マークを取り付けます。

ですから、もしご購入いただいたこれらのホルンマークの製品たちが壊れたとしても、「ホルンの製品なら修理ができる」「ホルンマークのところに相談すればいい」というように思っていただけたら嬉しいです。


このインタビューの続きを読む LINK>> AssistOn inFocus「月光荘の道具」










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