観葉植物の鉢の管理をもっとカンタン、便利に。日光管理やお掃除の時の鉢の移動をラクに。業務用で培った台車やドーリーの技術を生かしました。

Plantable

観葉植物の鉢の管理をもっとカンタン、便利にするため、新しくつくったのがこの「Plantable」です。例えば日光に当てたり避けたりの日光管理。そしてお掃除のたびに、重い鉢を持って移動しなければならない。鉢の底がお部屋の床を傷つけてしまった。お水をやりすぎて、床を濡らしてしまった。床暖房の熱で植物を枯らしてしまった。

このような問題点を解消してくれるのが、「Plantable」。軽い力でも、するすると動いてくれて、耐荷重はなんと40キログラム。大きな観葉植物の鉢にもしっかり対応。

創業1927年、業務用、産業用そして家庭用の掃除用品メーカーとして、常に快適で清潔な環境を考え続けてきた株式会社テラモト。実は業務用の台車やドーリーの製造メーカーでもあります。ハードな使用にも耐えてきたこれらの製造技術が、このやさしいシルエットの「Plantable」にも、しっかりと生かされています。






本体のサイズは縦横、32センチ。鉢を乗せることができる場所は縦横26センチのたっぷりサイズ。重心を低くして、安定して鉢を置いていただくことができる設計。大型の植木鉢はもちろん、小型の鉢なら1つに3個から4個を置いてお使いいただくことができます。また側面にはフチがありますから、鉢からこぼれた土や肥料、そしてお水を本体の内側に堰き止めて、お部屋の床を汚してしまうこともありません。

また鉢を床面から4センチほど持ち上げてくれることで、床暖房の熱が根に影響を与えてしまうのを避けることができます。

本体の素材は、AES樹脂。たいへん耐久性があり、つや消しの色合いなので、お部屋のインテリアを乱してしまうこともありません。カラーは、ブラック、ブラウン、ホワイトの3つの色からお選びいただけるようにしました。




Supported Products


耐荷重:40キログラム


Sizes


幅32×横32×厚さ5.7cm

Weight


約650グラム

Material


本体:AES樹脂
キャスター:スチール、ウレタン

Country of Manufacture


日本製

Brand Name


tidy(テラモト)

Designer


三浦秀彦



















Movies


「Plantable」の魅力を動画でご覧下さい。(1分54秒:音声が流れます)















Product Guide


軽い力で、静かに移動するキャスターが自慢です。









この「Plantable」の自慢は、静かに床をきちんと滑ってくれるキャスター。製造メーカーのテラモトは業務分野でハードに使われている台車やカゴ台車、ドーリー、キャリーなども手がけているメーカー。この「Plantable」の小さなキャスターにも、ハードに扱われる産業分野製品で培った技術がしっかりと生かされています。

キャスターにはウレタンが使用され、移動が静かでスムーズ。植木鉢に陽をあてたい時、逆に避けたい時。そして床掃除の時。「Plantable」があれば、これまでとてもたいへんだったこれらの作業を、ラクに、安全に行うことができます。

また外部からはこのキャスターは見えず、トレーの美しいラウンドの形状、本体の樹脂のつや消しの質感、色合いなど、お部屋のインテリアを乱してしまわない点、これらもきちんと配慮しました。



















Colors






Plantable ホワイト

本体価格 ¥3,600 (税込価格 ¥3,888)









Plantable ブラウン

本体価格 ¥3,600 (税込価格 ¥3,888)









Plantable ブラック

本体価格 ¥3,600 (税込価格 ¥3,888)











Interview


デザイナー・インタビュー クラウドデザイン 三浦秀彦さんにうかがいました







デザイナー Cloud Design 代表 1966年岩手県生まれ

千葉大学工学部工業意匠学科卒、同大学院修了。ヤマハ株式会社デザイン研究所勤務後、1997年渡英、ロイヤル・カレッジオブアート(RCA) ID&Furniture(MA)コースでロン・アラッドやアンソニー・ダンに学ぶ。

2000年クラウドデザイン設立 。 プロダクト、家具、空間、インタラクション等のデザインの実践と実験を行い、 日常の中にある創造性や意識と現象の関係性を思考している。

また、90年代より地平線や地形、大気をテーマに身体性やインタラクションを意識したインスタレーションの制作と発表を続ける。'96年「最も遠くにある音に耳を傾け、それに音をつけ加えてみる。」Gallery Canolfan(名古屋) 、'01年「大気の地形にそって」Gallery Art Space (東京)、'04年「等高線を辿って」日本科学未来館(東京)、「Tube/Cave」BankArt 馬車道(横浜)などがある。 




この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


清掃と整理整頓をテーマとするブランドなので、清掃するときに気持ちよく作業できる移動式収納アイテムを作りたいと考えていました。収納といっても裏に隠してしまうようなものではなく、日の当たるところで使用するもので、重くて動かすことが大変なものや、複数をまとめて移動したいものとして植物に着目して、植物用のプラットフォームをデザインすることに至りました。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


車輪が見えないこと。動きそうにない外観。機能としてはキャスターで移動できることが特徴なのですが、外観は重心の低い安定した概形であることを心がけました。本体と床面の隙間は、床面の素材を考慮しながら極力少なくなるように最後まで細かく調整しました。

それと平面形状は、以前デザインしたバケツ”Bucket”とキッチン用マット”Kitchen Pad”と共通する形状で、円と正方形の中間的な性質を合わせ持たせました。コーナーに無駄なく収まりつつ、向きがずれても気にならない自由度があって、優しく機能的な形だと思います。

トップの形状も重たい大きな鉢をのせるための機能を果たせば良いという考え方ではなく、複数の小鉢を寄せ置きするイメージが当初は強かったので、料理を盛りつけるお皿のような繊細な面構成で仕上げたいという意図がありました。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?


当初、板金加工を想定したデザインでしたが、コストや設計上の問題から樹脂成形となりました。概形は変わっていませんが、断面形状は、樹脂を前提とした形に途中で大きく変更しています。常に条件に対応して変更を加えながら最良の解となるように、コンセプトを大切にして、当初のデザイン案にこだわりすぎないこと心がけています。



AssistOnのお客様へのメッセージをお願いします


場所に馴染んで、使っている事を忘れてしまうほど自然な存在となる事が理想です。暮らしに合わせて自由に使って頂けると嬉しいです。








Recommendations






あなたの大切な鉢植え植物に、いつお水をあげれば良いかを賢く教えてくれる。世界初、電池を使わず誰にでも使える待望の水分計、できました。「Sustee




キッチンの立ち仕事を、もっと快適に、安全に、清潔に。そして足元の疲れを軽くして、足先の冷えから守ります。新素材から出来た、新しいキッチン用パッド。「KitchenPad




内側のマイクロファイバーがこぼれたお水や、汚れをさっと拭き取り、洗い流して何度でも使える、厚さ2ミリ。いつもテーブルに置いておける、新しいフキン。「RugFukin