日本製、天然の珪藻土のバスマットのパイオニア、soil。素材を吟味して、さらに機能をアップ。より使いやすく、高い質感の新シリーズが完成しました。

soil-GEM bathmat

日本製珪藻土バスマットのパイオニア、soilがさらに機能性をアップして「Soil GEM」に。より使いやすく、心地よい製品に進化しました!

脱衣場に置く、バスマット。お風呂上がりの足を乾かすために必要不可欠なモノですが、現状の布製のものでは満足がいかない、という方は多いのではないでしょうか?

家族で使うと、濡れたままになってしまって、扱いづらい、不潔になりやすい。足元に敷くものなのに、布でできているから滑りやすい。

そんなこれまでのバスマットの問題点を解消するために作られた、新しいバスマットです。

「soil」という名前の珪藻土(けいそうど)を使ったブランドより。吸湿性と放湿性という相反する性質を兼ね備えたこの天然素材を使った、石川県金沢の場所で100年以上に渡って鍛え抜いてきた左官技術の結晶。それが「soil-GEM bathmat」です。





左官とは鏝(こて)を使用し、土やセメントなどで壁や床を塗り上げる技術のこと。この技術を使って、一枚の板状のバスマットを作りました。使った素材は秋田産の珪藻土。珪藻土は内部にマイクロメートル単位の超微細な孔が無数に開いています。そのため、水分を一瞬にして内部にいったん吸収し、時間が経過すると再びこの水分を放出する、という性質を備えています。

この珪藻土の優れた性質は近年、室内の湿度を一定の快適な状態に保ってくれるたいへんすぐれた調湿素材として着目され、すでに室内の天井や壁面材として使われるようになりました。これを応用したのが、「soil "new bathmat"」です。

その上に濡れた足を置けば、みるみるうちに水滴を吸収し、あなたの足に付いた水滴を拭い去ってくれます。また吸収された水分はいったん保持されますが、時間が経つと再び空気中に戻され、またさらっと乾燥した状態となります。







今回、開発した2016年の最新バージョン「soil GEM」シリーズでは、珪藻土を使ったバスマットとしての性能をアップさせ、さらに快適に、さらに使いやすくすることに成功しました。

今回の新シリーズではバーミキュライトという黒雲母を主成分とする鉱石を配合。珪藻土同様、マイクロメートル単位の複雑な孔が無数にある多孔質構造の特性を持った素材をプラスすることで、より乾きやすく、質感もアップさせることができました。

お風呂上がりの足の裏を、さっと気持ち良く水滴を拭ってくれる、天然の珪藻土でできた新しいバスマット。ぜひ、さらっとした快適さをあなたも体験になってください。








Material


珪藻土(秋田県産珪藻土)
パルプ繊維(圧縮成形)
バーミキュライト(ひる石)

Specifications


耐荷重:130キログラム

Country of Manufacture


日本製(石川県)

Manufacturer


株式会社イスルギ(石川県金沢市)

Brand Name


soil GEM


Notes


床置きの際には、破損の原因になりますので、必ず平らな床の上に直接置いて、布やタオルなどを下に敷かないようにしてください。

取り扱いの際には、破損や凹みの原因となりますので、落下させたり、一点にちからを加えたりしないようにしてください。

反りの原因になりますので、乾かす場合は必ず陰干しにしてください。また高温になる場所には置かないでください。

床暖房の上に置いてご利用いただくことはできません。












Product Guide


「soil バスマット」が新世代に。さらに機能がアップして、使いやすく。
より快適で、もっとも先端的な珪藻土バスマットが誕生しました。














珪藻土を使った製品、特に珪藻土バスマットについては、製造段階での高度な左官技術を駆使し、さらにその素材面での技術革新を行ってきたブランド「soil」。2016年に誕生した新ブランド「soil-GEM」ではさらに一層の進歩を遂げました。

進化を遂げたのは、乾きやすさ。今回の新ブランド「soil-GEM」では、お風呂やシャワーの後のぬれた足裏の水滴を、さっと吸い取ってくれる。そしてその後に素早く空気中に戻してくれる。これまで解決できていなかった「乾きやすさ」のための技術を、その素材の吟味と本体の構造によって解決しました。








1つ目はその素材。これまでも秋田産の良質な珪藻土を使用して国内産、国内生産のものづくりを大切にしてきた「soil」。さらにパルプ繊維を混ぜ込むことによって耐久性をアップさせてきました。

そしてさらに今回の「soil-GEM bathmat」では珪藻土、パルプ繊維に加えて、バーミキュライトを配合しました。これは蛭石(ひるいし)、苦土蛭石(くどひるいし)と言われる鉱物で、黒雲母を主成分とするもの。珪藻土同様、マイクロメートル単位の複雑な孔が無数にある多孔質構造の特性を持っています。左官材料、軽量骨材として使われています。

このバーミキュライトを新たに配合することで、マットにいったん吸収された水滴を、再び空気中に戻す力がアップしました。さらにこのバーミキュライトを着色せず、すべて自然素材の色味のままで配合することによって、製品表面の質感が増し、より美しい仕上がりにすることができました。








もうひとつ、乾きやすさのための構造が、この中央部に設けられた、ミゾ。この存在によって、足の裏から落ちた水滴はここに吸い寄せられ、水は横方向に流れようとします。これによって水分は広い面積に拡散されますので、バスマット全面を使ってより広い表面積から水分を空気中に戻すことを可能にしました。

またこのミゾがあることで、これまでロゴマークや側面の角の丸みで目視して判断することしかなかった、本体のオモテ面、ウラ面をより判別しやすくしました。

より乾きやすいことで、soil バスマットはさらに快適に。ご家族のいらっしゃる家庭でお使いいただくときにも、いつもさらさらの心地よさを体感していただくことができるようになりました。

実際にアシストオンでは以下のような実験をしてみました。手のひらに水を付けて、この「soil GEM バスマット」にタッチした様子です。この実験では、すーっと水滴が乾いていって、なんとわずか3分ほどでその水滴は乾いてしまい、従来製品との違いを体感しました。8倍速の速度で乾いてゆく様子をご覧ください。(8倍速 24秒・音声なし)
















Movie


「soil bathmat」の特徴を解説する映像をご覧ください。
(45秒の動画・音楽が流れます)






















Product Guide


足をのせたら、どんどんと吸水を開始。
足を離せば、3分から5分後にはほとんど表面は乾いてしまいます。












「soil-GEM bathmat」にお風呂上がりで濡れた足をのせ、足を離せば、そのあとすっと内部に水分を吸収して保持する。その後の水分は、乾燥した空気にさらされることで、ふたたび空気中に放出して、もとのように乾く。このような、バスマットに最適な、すぐれた性能を持っています。








この「水分をさっと吸収し、蓄えたあと、再び外気に放出する」という機能の秘密。これは天然の珪藻土が素材として備えたすぐれた性質を活かしたもの。たくさんの小さな穴が開いていることで知られている「木炭」に比べても、さらに5000倍から6000倍の超微細、超多孔構造を備えた「珪藻土」。この超微細な穴が毛細管現象を発生させ、ぐいぐいと水を吸い取ってしまうのです。








実際に「soil-GEM bathmat」に足を乗せてみましょう。これが約5秒後の様子。すでに濡れた足が残した水滴が内部に吸収され始めています。その後、1分、2分後の画像ですが、どんどんと表面が乾いてゆくのがお分かりでしょう。








いったん吸収された水分は、時間とともに再び空気中に戻ってゆきます。目安として約1週間おきに風通しの良いところに置いて、よく乾燥させてご利用いただくことをおすすめします。

また設置する際は、下にタオルや敷物を敷いたりせず、必ず平らな床の上に直接おくことを守ってください。破損の原因となります。

















Product Guide


天然の珪藻土(けいそうど)というすぐれた素材を使い、
熟練の左官技術によって作り上げられました。












この「soil-GEM bathmat」の原料は、天然素材である、珪藻土(けいそうど)。海や湖などに生息していた植物性プランクトン類が堆積物となり形成された地層から採取されます。

珪藻とは、この地球上に最も早くから誕生した原生生物のうちのひとつで、これらが光合成でたくさんの酸素を供給してくれたおかげで、この地球に多くの生命を生み出すきっかけを作ったと言われています。この珪藻は空気中に絶えず浮遊しており、水と光のあるところで繁殖します。ご自宅の庭やベランダ、さらに水槽などで、いつも間にか気づけば「藻」が発生していることがあります。この「藻」も珪藻の一種です。

この珪藻の死骸が海底や湖底に堆積し、数百万年の年月を経て化石化したものが「珪藻土」となります。珪藻土は多孔質構造で、内部にマイクロメートル単位の微細な孔が無数に開いています。そのため、吸水性や保湿性に優れ、消臭性や調湿性にも富んでいます。また火にも強いという性質をもった素材です。

この珪藻土の特徴を活かし、材料にしたものは私たちの身の回りにたくさんあります。例えば七輪コンロや耐火断熱レンガは、火に強い性質を生かしたもの。また、すぐれた「吸・放湿性能」に着目し、住宅の天井や壁面の素材としても使われています。室内の湿度に反応し、快適に保ってくれる調湿性能を生かした素材の使い方です。








もうひとつ、「soil GEM bathmat」の秘密は、これを作り上げるための、製造技術にあります。それが「左官」(さかん)。

左官とは鏝(こて)を使用し、土やセメントなどで壁や床を塗り上げる技術のことです。その由来は古く、大化元年(645年)に御所外郭に土塀をつくった許勢波多哀(こぜはたお)が天皇から賜った称号ともいわれています。安土桃山時代から江戸時代にかけて土壁や漆喰など本格的な塗り仕上げへと発展し、歴史と伝統に培われた技が受け継がれてきました。












この左官技術を追求し、この「soil GEM bathmat」を製造しているのが、イスルギ(石動)。江戸時代より富山で左官業を営み、1917年(大正6年)に四代目・石動半七(いするぎはんしち)によって金沢で創立されました。

昭和に入ってからは、東京オリンピックや大阪万博など国家的大プロジェクトに参加し、国から「優秀技能賞」の表彰を受ける職人を数多く輩出してきました。平成以降も国宝瑞龍寺(富山県高岡市)の再建事業や大阪城天守閣の「平成の大改修」、金沢城の復元工事など歴史的建造物のプロジェクトに携わり、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや大阪ドーム、京都駅ビルほか現代の建築計画にも高い技術を提供しています。また、2004年からアート事業部を立ち上げ、この「soil GEM bathmat」などの製品の開発、デザイン、製造をスタートしました。









すぐれた天然素材である「珪藻土」、そして金沢で100年もの歴史の中で技術を磨き上げてきたイスルギの職人技術の結晶といえるのが、この「soil-GEM bathmat」。現在も、ひとつひとつが、職人による手作りで丁寧に作られています。









この最新版の「soil-GEM bathmat」では、これまでの製品をさらに素材、製法から見直し、従来の問題点を解消し、さらに使いやすくなりました。

まずこれまでは珪藻土100%だった本体に、パルプ繊維を混ぜることによって、飛躍的に耐久性をアップさせました。さらに耐久性をアップさせながらも、本体の厚さを2.5センチから0.95センチに。半分以下になったことで、軽量化。さらにバーミキュライトを混ぜることによって、乾きやすさと質感の高さを備えました。





















Notes


長く快適にお使いいただくための、お手入れ方法について。










soil製品は左官職人が一つ一つ手作りしている製品です。そのため、混ぜ合わせた材料を固める際にうまれる色の濃淡などが模様に見える場合があります。品質上問題ございませんので安心してご使用ください。

ご利用前には、必ずオモテ面を上側にしてください。上面はロゴと中央のミゾがある方向です。裏表に注意しなければならない理由は「soil GEM bathmat」は製造過程において、珪藻土を型に入れ、上から鏝(こて)で平滑に仕上げているため、型に接するロゴ面側がより平滑に仕上がるように作っているためです。製品の「割れ」を防ぐために、平滑面を下にしてご利用いただく必要がありますので、裏表の確認を必ずお願いします。

また取り扱いの際には、破損や凹みの原因となりますので、落下させたり、一点にちからを加えたりしないようにしてください。床置きの際には、必ず平らな床の上に直接置いて、布やタオルなどを下に敷かないようにしてください。破損の原因になります。また床暖房の上ではご使用いただけません。







お手入の基本は、陰干しです。約1週間おきに風通しの良いところに置いて、よく乾燥させてご利用いただくことをおすすめします。

なお、反りの原因になりますので、天日乾燥は避けてください。また石けんによる洗浄は、目詰まりやカビが発生する原因となりますので、やめてください。

雑菌の付着を心配になられる方は、アルコールスプレーを吹きかけることで対処してください。吸水力が落ちてきた場合は、紙やすりで軽くおもて面を削って回復させてやってください。紙やすりは「400番台」のものがオススメです。











Size Info


ご家庭に合わせて自由に選べる3つのサイズを用意しました。








この「soil-GEM bathmat」は、脱衣場の面積とお好みに合わせてお選びいただけるよう、3つのサイズを用意しました。

まず一番小型、画面の上段・左側の「スモール」は、幅が42.5センチ、縦が28.5センチ。一人暮らしの方やワンルームマンションでも置きやすいサイズで、大きさの目安としては「A3」サイズに近い大きさ。一般的なコピー用紙「A4」なら横に2枚広げた大きさと考えてください。

「ミディアム」はスモールと横幅は同じ42.5センチ、そしてタテも同じく42.5センチの正方形。横幅を占有せず、奥行きもしっかりありますから、これまでに無かった使いやすさが自慢のサイズです。

そして「ラージ」はスモールの4倍ほどの面積。横幅は88センチ、縦が53センチ。市販の布製のバスマットならラージサイズに近い大きさの、たっぷりの大きさです。









Product Guide


3つのサイズからお選びください。









soil-GEM bathmat スモール

本体価格 ¥5,000 (税込価格 ¥5,400)


Sizes


42.5×28.5×0.95cm

Weight


1000グラム










soil-GEM bathmat ミディアム

本体価格 ¥6,000 (税込価格 ¥6,480)


Sizes


42.5×42.5×0.95cm

Weight


1500グラム










soil-GEM bathmat ラージ

本体価格 ¥12,000 (税込価格 ¥12,960)


Sizes


88×53×0.95cm

Weight


4000グラム











Recommendations








コップやグラスについた結露をすっと吸い取ってくれる。そしていつも清潔に整えておくことができる。天然素材だけでつくった高機能な新しいコースターです。「soil-GEM coaster




水切りカゴがきらいな方へ。食洗機を使うほどでもない少量の洗い物にも。さっと水分を吸い取って清潔。天然の珪藻土でつくった水切りボード。「soil-GEM dryingboard




キッチンの立ち仕事を、もっと快適に、安全に、清潔に。そして足元の疲れを軽くして、足先の冷えから守ります。新素材から出来た、新しいキッチン用パッド。「KitchenPad」もお勧め