欲しかったのは、こんなカレンダーではありませんか?今年で15年目。日本を代表するアートディレクター、葛西薫デザインの2017年度版カレンダー

Kaoru KASAI calendar 2017

生産数は毎年、限られています。
ご希望の方はお早めに。

日付と曜日がはっきり見やすい。余白にスケジュールの書込みができる。さらに破り捨てないから過去の記録帳としても使える。そして出しゃばらず、じゃまにならない。

美しい日本のカレンダーとして、もはや定番的な存在として認知されるようになった「Kaoru KASAI calendar」。デザインは日本を代表するアートディレクターである葛西薫。

サントリーのCIディレクションや、ソニー、ユナイテッドアローズの広告、村上春樹などの書籍の装丁、映画「幻の光」「ヤーチャイカ」のポスターデザインなど、素晴らしい作品を作り続けてきた、葛西薫。特に長年、葛西氏によって作られてきた「サントリー・ウーロン茶」のテレビCMやポスターから感じられる、独特の空気、世界観のファンである、という方は多いでしょう。

その葛西薫がデザインし、まったく同じデザインのままで制作が開始されて今年で15年目。たくさんの方に毎年ご利用いただいているカレンダー、その2017年度版が出来上がりました。









オフホワイトの上質紙を使い、光沢のない落ち着いたカレンダーです。ご自宅のリビング、書斎、そしてお仕事場に、違和感なくすっきり溶け込むことができるデザインです。

日付の数字や曜日のフォントのサイズ、全体のバランスを細部に渡って計算し、カレンダーに目をやると、さっと日付を読み取ることができるようデザインされています。

形式は2種類。ひとつはプレーンな、罫線のないタイプ。曜日の文字フォントもすこし小さくして、余白をできるだけ多く取り、逆に日付の文字を少し大き目にしてあります。

もう1種類は罫線のあるタイプ。日付に横5.3センチ、縦3.7センチの枠を設けて、予定などの書き込みをしやすくしたデザインです。

罫線つきのみ右肩に翌月のカレンダーを小さくまとめて掲載しました。どちらの形式も祝日と日曜日を赤文字で表記してあります。週は日曜日はじまりです。







「Kaoru KASAI calendar」は折り畳んだ6枚の上質紙で構成されています。これを中央に穴を開け、金属のハンガーを通して吊り下げる、という方式。このカレンダーのために開発されたシンプルでとても使いやすい「Kハンガー」です。

この金具はカレンダーを折り返した中央から少し頭を出す構造になっていて、カレンダーを取りまとめる機能と、壁掛けの両方をまとめて行います。

この「Kハンガー」の大きなメリットは、経過したカレンダーを捨ててしまうのでは無くて、内側に移動しておくことができる。つまり書き込んだ過去の予定は、そのまま記録として、保管していただくことができます。本体も薄型のため、過去のものもそのまま壁に掛けておけば、必要な時にすぐに確認できる日程の記録帳としてもお役にたちます。









Sizes


幅40.7×縦29.7cm(A3サイズ)

Material


上質紙(オフホワイト)

Accessories


壁掛け用フックつき

Specifications


日本の祝日の明記
日曜日はじまり

Designer


葛西薫(かさいかおる)

Producer


安東孝一(アンドーギャラリー)
















Product Guide


予定が書込みしやすい、壁にかける時にちょうど良い大きさです











壁掛け用のカレンダー、日付・曜日のカレンダーとしてのご利用以外にも、スケジュールを書き込んで、個人用、さらにはご家族やお仕事場の共有カレンダーとしてご利用いただくことができます。書込みができる場所はおよそ横5.3センチ、縦3.7センチ。3つから4つの書込みができます。

本体はとても薄く、また毎年同じサイズ、同じデザインで製作していますので、保存もしやすく、過去のスケジュールの確認も行うことができます。

カレンダー本体のサイズはA3サイズを横にしたもの。壁面を占有し過ぎず、リビングやキッチン、書斎やお仕事場でのご利用に最適なサイズです。














Product Guide


専用の金属ハンガー「Kハンガー」が付属しています










「Kaoru KASAI calendar」は折り畳んだ6枚の上質紙で構成されています。これの中央に穴を開け、金属のハンガーを通して吊り下げる、という方式。このカレンダーのために開発された、極めて単純な構造ながら、とても使いやすい「Kハンガー」です。

壁に簡単なピン(穴の跡が目立たない「ninjapin」がおすすめです)で吊り下げたり、マグネット式のフックで冷蔵庫やスチールラックに取り付けたり。

掛け外しが簡単なだけでは無く、終わった月は内側に再び挟んで収納。破り捨ててしまう方式のカレンダーではありませんから、これからのスケジュールの確認はもちろん、過去にさかのぼって1年間のスケジュールの確認をすばやく行うことができます。



















本体は薄型ですから、このように過去のものもそのまま壁に掛けておけば、過去数年分のカレンダーをストックしておき、必要な時にすぐに確認できる日程の記録帳としてもお役にたちます。










Variations


枠のあるもの、ないもの、2種類からお選びいただくことができます













Kaoru KASAI calendar 2017 罫線あり

本体価格 ¥1,200 (税込価格 ¥1,296)

生産数は毎年、限られています。ご希望の方はお早めに。















Kaoru KASAI calendar 2017プレーン(罫線なし)

本体価格 ¥1,200 (税込価格 ¥1,296)

生産数は毎年、限られています。ご希望の方はお早めに。









Interview


デザイナー・インタビュー 葛西 薫さんにうかがいました








1949年札幌生まれ (株)サン・アド 

サントリーウーロン茶、ユナイテッドアローズなどの長期にわたる広告制作のほか、近作に、SUNTORY、サントリー美術館、六本木商店街振興組合の新CI、とらや東京ミッドタウン店、とらや工房のアートディレクション、映画「歩いても歩いても」(是枝裕和監督)のタイトルワークと宣伝制作などがある。
東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、講談社出版文化賞ブックデザイン賞など受賞。




この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください


「葛西さんは今使っているカレンダーに満足していますか?
自分たちが使いたいカレンダーをつくりましょう。」と
アンドーギャラリーの安東孝一さんから声をかけていただきました。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください


「日にちがまず目にはいってくる」カレンダーを目指しました。

また機能面から考えて、月ごとにカレンダーをかけ替えることが楽しい
オリジナルの針金で吊り下げるハンガーのような構造になりました。

罫線あり、と無しの2タイプを制作していますが、
面白いことに毎年つかってくださる方の中でもほぼ均等にわかれます。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?

メモをしてもらいたいという思いで、紙をえらびました。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします

末永く使っていただけると嬉しいです。






Recommendations






同じAndo Galleryがつくりました。東京、下町のガラス職人と、世界を代表するプロダクトデザイナーがいっしょに作った、新しいコップです。「Jasper Morrison "ANDO'S GLASS"」がお勧め







壁への取り付けは、ピンの跡がが目立たない「ninjapin」がお勧め