イヤフォンから家電の電源まで こんがらがったケーブルを美しくまとめます

CableTurtle

リビングや書斎、お仕事場にある電化製品やパソコン、照明機器など。お使いになる用途や部屋の雰囲気にあわせて、さまざまな製品が選べるようになりましたが、残念ながら部屋に最適なケーブルの長さはなかなか選ぶことはできません。ケーブルが足りない時には最適な長さの延長ケーブルを足せば良いのですが、ケーブルが長すぎてしまうときには・・・・

そんな時にカンタンに、綺麗に解決してくれるのが、このオランダ、Cleverline社の「CableTurtle」です。



「CableTurtle」という製品名の通り、まるでカメ(turtle)の甲羅のような形をした合成ゴムが本体。

まずこの柔らかな外装部分をひっくり返せば、ボビン状のコード巻き取り装置に変形してくれます。ここにぐるぐるとコードを巻き取ります。巻き取りが終わったら柔らかな外装を戻すだけ。ケーブルが適切な長さにまとまって、しっかりとまってくれます。長さの微調整も自由自在です。


あまったケーブルをこの「CableTurtle」にきちんと巻き取っておけば、外観が美しいだけではなく、机やクローゼットの裏側などでコードがホコリまみれになってしまうこともありません。さらにケーブルに足を引っかけてしまったりというような事故も未然に防ぐこともできます。パソコンマウスの余ったコードを巻き付ければ、マウスの扱いがとてもラクになりますよ。

サイズは3種類。最小のものは直径4.5センチで、シャツの胸ポケットにも入ってしまいますから、iPodのイヤフォンケーブルを巻き取って使うのに最適な大きさです。一番大型のサイズは直径12センチ。パソコンやオーディオなどに使われる太めの電源ケーブルの巻き取りに最適なサイズです。

「CableTurtle」はドイツのハノバーI.F.デザイン賞のTOP10に選ばれ、ニューヨーク近代美術館(MoMA)からも「現代の代表的プロダクトデザインのひとつ」として選定もされています。スイスジュネーブで発明展賞、フランクフルト・アンビエンテ賞受賞等数々の受賞歴に輝き、2002年には日本のグッドデザイン賞を受賞しました。



「CableTurtle mini」「CableTurtle」の2製品のパッケージは、内部のカラーが外から判別でき、運搬時に製品を汚さない。

これだけの機能を最小限の面積の紙で包装できるというもの。最小限の形状で最大限の機能を得ることができる。パッケージデザインからもこの「CableTurtle」の特長をうかがい知ることができるようですね。



シリーズ最小のミニバージョンは直径4.5センチで、iPodのイヤフォンの巻き取りに最適な大きさです


標準サイズは直径6.5センチ 一般的な家電のコードにあわせやすい大きさです


最大サイズのXLは直径12センチ パソコンやAV機器などの太めの電源ケーブルにも対応します






Material


合成ゴム TPE
オランダ製

Brand Name


Cleverline(オランダ)

Award


1996年 ジュネーブ発明展賞
1997年 iF Design Award
1998年 Design Plus
2000年 extra the trendshows
2002年 グッドデザイン賞
2010年 グッドデザイン賞 ロングライフデザイン賞





Size Info


「CableTurtle」には3つのサイズがあります







「CableTurtle」にはご利用場所とケーブルの太さ・長さにあわせて3つのサイズがあります。





写真左は直径4.5センチの小型版「mini」、中央は6.5センチの標準、そして右側は12センチとCDサイズの大型版「Cable Organizer XL」。ご家庭やお仕事場のケーブル、コードに最適化できるよう、3つのサイズが揃っています。






How to Use


「CableTurtle」の使い方






「CableTurtle」の使い方はとても簡単。長すぎるケーブルをくるくるとまとめて、必要な長さに調節ができます。


標準サイズの「CableTurtle」の使って使用方法をご説明します。この大きさが「CableTurtle」。本体はある程度の固さをもった合成ゴムでできています。側面の部分で切り目が少し膨らんだ部分がありますので、ここに指を入れて、クルッとひっくり返します。



ケーブルを内部に巻き込んでいきます。配線に必要な長さまで巻き込んだら、「CableTurtle」を元に戻します。これによって「CableTurtle」自体がケーブルのストッパーとなって、ケーブルが固定され、それ以上ケーブルが伸びてしまうこともありません。






Package


「CableTurtle」のパッケージデザイン








「CableTurtle」「CableTurtle mini」のパッケージはたいへん秀逸。まず最初の状態はこの形。「CableTurtle」本体が内部に収納され、しかも無駄な余白が全くありません。「CableTurtle」を最小面積で梱包し、傷や擦れから本体を守る。それと同時に、輸送時、保管時もまったく無駄が空間が発生しないようにパッケージされています。



パッケージを開封します。このようにして、紙のタブ部分を指で引き上げると、パッケージが開いて、使い方と注意事項の書かれた説明文が現れます。次に「CableTurtle」の片側の耳を開いて紙のパッケージを取り外します。すると、この状態ですでに「CableTurtle」にケーブルを巻き取る状態に。そのまま使用を開始することができます。









Variations


直径4.5cmの最小モデルの「mini」








CableTurtle mini

本体価格 ¥450 (税込価格 ¥486)

シリーズ最小、直径4.5センチ、シャツの胸ポケットにも入ってしまう小型のケーブルタートルです。

iPodのイヤフォン・ケーブルやパソコンのマウスを巻き取って使用するのに丁度良いサイズ。iPodを聞き終わった後にも、イヤフォンケーブルをきちんと巻き取っておけば、バッグやポケットの中でケーブルがこんがらがらず、ケーブルを傷つけてしまうこともありませんね。



Sizes


直径4.5×厚さ2cm

Colors


全5色(写真 上から)
ブラック、グレー、ブルー、オレンジ、レッド

Product Guide


0.75平方mmのコードで400Wまでの家庭用電気製品に使用でき、最長70cmまでのコードを巻くことができます








Variations


直径6.5cmの標準サイズ







CableTurtle

本体価格 ¥700 (税込価格 ¥756)

直径6.5センチの標準タイプのケーブルタートルです。

最も一般的な家庭電化製品、照明装置、パソコンの電源ケーブルや、電話のケーブル、プリンターなどのUSBケーブルといった使用に最適です。

Sizes


直径6.5×厚さ3.5cm

Colors


全4色(上写真、左から)
レッド、ブラック、ブルー、オレンジ


Notes


0.75平方mmのコードで500Wまでの家庭用電気製品に使用でき、最長1mまでのコードを巻くことができます





CableTurtle "Special Version"

本体価格 ¥700 (税込価格 ¥756)

限定の特別色です!

直径6.5センチの標準タイプのケーブルタートルの限定カラーです。ピンクとスカイブルーはお子様のお部屋にもあわせやすい色合い。Mac関連の電源まとめなら、ホワイトをお使いになると良いでしょう。

Sizes


直径6.5×厚さ3.5cm

Colors


スカイブルー、ホワイト、ピンク
*上の写真 左から





Variations


直径12cmの最大サイズ








Cable Organizer XL

本体価格 ¥1,200 (税込価格 ¥1,296)

シリーズ最大、直径12センチのバージョンです。太めのパソコン用電源ケーブルやオーディオ、AV機器、照明、家電製品のケーブルでの使用に最適です。

使用方法はケーブルタートルと同じで、ゴム製の外装をめくってケーブルを巻き取り、外装を元に戻して固定。他のケーブルタートルと違ってユニークなのは、中央に硬質な樹脂製の芯があること。この芯は中央に穴が空いています。

この穴があることで、フックに引っかけて保存することが可能。パソコンラックやAVラックの裏側に綺麗に固定して使用することができます。これならケーブルにホコリが付いてしまうことも防ぐことができます。また電動大工道具のケーブルを巻き取っておけば、壁収納などもできて便利です。

中央の巻き取り部分と外装の色が違っていますから、置き場所にあわせたコーディネートができます。お部屋にあわせて4つのカラーからお選びください。

Sizes


直径12×厚さ4cm

Colors


全4色(写真、左から)
ブラック、ブラウン、ホワイト、オレンジ


Notes


0.75平方mmのコードで350Wまでの家庭用電気製品に使用でき、最長5mまでのコードを巻くことができます









Recommendations








ケーブルのとりまとめの便利なアイテム。太めの電源コードにも対応した「CableTurtle」の大型バージョン。「Cable Kiss」もお勧め







さらにたくさんのケーブルをまとめるには。あきらめていた電源コンセントまわりごちゃごちゃ、解決します。パソコンから家電の裏も置いて使うことができる、便利で安心は電源収納ボックス。「TheCableBox」もお勧め