ひとつで3つの使い方 ルーペの最高峰、独ESCHENBACHの多機能型

ESCHENBACH "viso-flex"

本体価格 ¥5,000 (税込価格 ¥5,400)

人間が頭脳で感知し、保持する情報の83%は視力によって得られているといわれます。また、視力は年齢と共に弱くなりますが、10歳のヒトを1とすると、60歳の方は同じ条件でモノをみるために15倍もの光の量を必要とするといいます。「少しモノや字が見づらいな」と感じたら、良い老眼鏡と品質の高いルーペを選ぶことは、お仕事の時はもちろん、豊かな趣味の時間を過ごすためにもとても重要になってきます。

「ルーペ」とはドイツ語で「拡大鏡」のこと。そのドイツで約100年の歴史を持つ、世界最大級のルーペのメーカー、ECHENBACH社が開発した、大口径の多機能ルーペが「viso-flex」です。

通常の卓上式ルーペと違うのは、そのモダンでスタイリッシュなデザインだけではありません。これひとつでスタンド式だけではなく、手持ち型としても利用でき、スタンドを収納してポケットやバッグに入れることも可能な携帯型にもなります。

その構造はたいへんユニークで、フレームが二重構造になり、さらに折りたたみ式のスタンドを回転させることによって、このシステムを実現しています。



まずグリップを重ねることで、手持ち式のルーペとして。グリップの形状が平らですから、シャツのポケットに入れて、簡単に持ち運ぶことも可能です。

次にグリップを2つに開くことで、斜めに立てかけて利用できます。レンズの後ろに手を回して針に糸を通したり、指のトゲを抜いたり。さらに釣りの疑似餌を製作したり、模型を作ったりするときにも重宝するモードです。

さらにグリップを左右に開いてスタンド折り曲げると、スタンド式ルーペになります。辞書や書籍の活字を拡大するときなど、モノの上に置いて使う時に便利な形態です。


レンズにはエッシェンバッハ社が独自に開発したPXMレンズを使用。このレンズはポリメチール系の高品質光学レンズで、ガラスより明るく透明度が高いのが大きな特徴です。そのため眼に負担がかかりにくくなっています。さらに経年変化が少なく、何年経っても高い透明度が保たれます。また、ハードコーティングが施されているので、キズがつきにくくなっています。

さら嬉しいのはガラス製レンズ以上の性能を持ちながら、たいへん軽量で安価で高い性能を持っていること。どこへでも持っていって、気軽にお使いいただくことができます。書斎ではもちろん、自然観察のシーンでもたいへん役立ちます。大切な方への贈り物にもぴったりです。









Sizes


13×6.5cm

Specifications


レンズ径 60mm
倍率 2.5倍
使用レンズ 軽量PXMパイ・コンペックスレンズ
ドイツ製

Brand Name


ESCHENBACH
(エッシェンバッハ ドイツ)

Product Guide


ルーペと老眼鏡のちがいについて

「老眼鏡が必要な年齢になったら、代わりにルーペを使おう」と、ルーペと老眼鏡を混同して考える方が多いようです。このルーペと老眼鏡、実際役目が異なります。まずルーペを正しく使うために、この違いをはっきりさせておきましょう。

老眼鏡とは
年を取って目の機能が低下してくると、像を結ぶ位置が網膜上からずれてくる現象が起きます。このずれている像を網膜上に戻して、ピントを合わせる役目を果たすのが老眼鏡です。

ルーペとは
ルーペの役目は見るものを拡大して、いろいろな仕事を行いやすくすることにあります。ずれている像の位置を網膜上に戻すものではありません。

つまり、老眼鏡を必要とする方がルーペだけでものを見ようとしても、程度の差こそあれ、単にぼけている像を拡大していることになります。老眼鏡が必要な方は、ルーペを併用すればはっきりとした拡大像を見ることができるのです。


Brand Story



ルーペを作り続けて約一世紀の歴史を持つ、ドイツ・エッシェンバッハ光学は、"INNOVATION AND HIGH QUALITY"をモットーとして、ルーペ、ロービジョンレンズ、メガネフレームを三本柱としたドイツ屈指の光学機器メーカーとして世界60ヶ国以上の人々に愛されている、光学機器メーカーのトップブランドです。

創業者ヨセフ・エッシェンバッハによって1913年にドイツのニュールンベルグで設立され、眼鏡フレーム、精密測定機器等の分野で実力を持つメーカー数社を参加に収めつつ発展を重ねてきました。現在はドイツ、ミュンヘンに点在するドイツ国内の生産拠点のほかにも、オーストリアのリンツ、スイスのチューリッヒに工場および販売会社をもち、EU圏内での国際分業の役割を果たすとともに、1984年に米国、1999年には日本支社も設立されました。

主力製品のルーペの分野では、従来からの光学ガラスを使ったアクロマートレンズに加えて、現代科学の技術を駆使してポリメチール系の高品質光学レンズの素材を開発。非常に透明度の高いPXMレンズの成形に成功しました。この新技術により、大口径非球面レンズ、無収差レンズをお求めやすい価格で提供できるようになったわけです。

低倍率から高倍率、弱視用、読書用から精密検査のプロ用まで、350種類以上のルーペを製造し、各分野からの要求に応えてきました。そしてその品質、デザインの良さは数々のドイツデザイン賞の受賞又ニューヨーク近代美術館での展示、販売品として採用もされています。1997年2月14日にISO国際標準化機構の定める品質管理基準に適合する企業としてニュールンベルク、並びにミュヘンの工場にて生産される精密測定機器及び光学レンズについて「ISO-9001」の資格を取得。更に2000年に再資格の検証を受け2000年4月26日に再資格認定企業となりました。