
![]() ![]() ![]() ![]() 充電台の底面積の直径は10センチと小型 充電時にはライト本体の中にすっぽりと収納されてしまう大きさです 充電はこの充電台にライトユニットを置くだけでスタートします ![]() 充電中はオレンジ、充電が終わったらグリーンのサインが充電台に点灯し、充電状況を教えてくれます また充電しながらでもライトユニットを灯すことができます ![]() ライトユニットを裏側から見たところです 凹みの中にある3つの接点が充電台に接触し、充電をおこなうしかけになっています ![]() 付属のACアダプターも6.5センチと小型で、ツヤ消しの白色、ケーブルも細身で白色のものが使われています 綺麗にお使いいただくために、細部にわたって配慮がされています ![]() 美しいアルミ製のハンドルは、ライトを移動させる時の取っ手であり、照明のオン・オフを行うための回転スイッチの役割も行います 光源の発熱量がとても少ないため、長時間ライトを点灯していても、このハンドルが熱くなってしまうということもありません |
お好きな場所で読書を、くつろぎを。移動が自由にできる、新しいあかり Vessel "luau" ¥31,500. (本体価格 ¥30,000.)
ご自宅でゆっくりとした時間をたのしまれるとき。読書や音楽、そして家族や友人との語らい。そんなくつろぎの時間は、部屋の場所を選びません。リビングはもちろん、キッチン、ベッドルーム。床の上で、ソファーやベッドに寝そべって。もしくはテラスで。
そんな楽しみに欠かすことができない、そしてその場を演出してくれる、照明機器といえば、その場所、その部屋に固定されたもの、と決まっていました。なぜなら、電源コードがあるから、そして重量があり、熱くなるから。 そんなこれまでの問題点を、最新の技術とデザインで解決したのが、このVesselの「luau」(ルアウ)。 電源コードをつけたままでも、そして電源コードを外しても使える灯り。内部に充電池を搭載していますから、一度の充電で6時間から10時間もの使用ができます。明るさに自由に加減することができ、もっとも明るい状態では50Wの白熱灯と同じくらい。読書にも十分な明るさです。しかも通常の照明のように、点灯時に本体が熱であつくなるということもありません。 もっと灯りのある生活をたのしみたい、そしてシンプルに暮らしたいとお考えの方への、新しい照明装置の提案。それがVessel「luau」です。 ![]() 「luau」は、本体上面にあるハンドルを持って、お部屋のどこへでも移動が可能。リビングの間接照明としてはもちろん、ベッドの横に置いて常夜灯にも。一番明るい状態で50Wの電球と同じ明るさですから、読書を楽しむ場合にも充分な明るさをもっています。 Vesselはご好評をいただいている「Candela」で培った充電技術と、最新の光源であるLED(発光ダイオード)の特長を上手につかって、省エネルギーで、持ち運びができる、コンパクトなライトを創り上げました。 ![]() LEDは消費電力が少なく、長寿命で、コンパクトであることから「次世代の照明機器」として注目をあびていることは、みなさんご存じの通り。ところが現状のLEDの技術をつかった多くのライトや照明は「白っぽい」あかりの製品ばかりです。 しかし「家庭でくつろぎの時間を演出するには、そのような色合いは不似合いである」と、Vesselは考えました。リビングなど家庭で使う照明には、もっと温かみのある、柔らかさをもった光をもったものでなければならない。 そのためVesselは、LED自体の色、そしてそれを被うシェードの内部機構や素材の厚さ、形状、そして内部で発生する光の反射などの研究とその技術を積み上げました。これによって、「luau」はこんなに柔らかく、優しい、温かみのある光をつくる照明に仕上げることに成功しました。 ゆっくりした時間を楽しみたいとき、気持ちがほっとする、そしてどこか懐かしさを持った「あかり」を、「luau」はあなたのお部屋に灯してくれます。 ![]() 「luau」は明るさの加減も自由自在。上の写真のように、あなたが必要な明るさにあわせて、ハンドルを左右に回転させるだけです。多段階で微妙な調整ができますから、お使いになる場所や時間にあわせて、様々なシチュエーションで「luau」をご活用いただくことができるでしょう。 明るさの加減、そして電源のオンとオフが、ハンドルの回転だけでできますから、誰にでもすぐに「luau」の使い方をおぼえていただけるでしょう。また、テーブルやサイドボード床に置いたとき、そして床に置いたときにも無理のない姿勢で、灯りをつけたり消したりすることが可能ですね。また、洋室はもちろん和室にも違和感なくお使いいただけることも大きな特徴と言えるでしょう。 ![]() ゆっくりした時間を楽しむための照明として、部屋のどんなところへも連れていきたい。場所を選ばずに使える照明、それが「luau」に課せられたもう一つのテーマです。 そのため「luau」は本体内部にニッケル水素電池を搭載することによって、お部屋を行ききできる自由を手に入れました。電源ケーブルから解き放された「luau」本体の上面にある金属製の美しいハンドルを持って、リビングにキッチンに、ベッドルームへと連れていってください。ベランダやバルコニーなど、アウトドアへもどうぞ。 ![]() 一度の充電で約6時間から10時間の点灯ができます。充電には専用の充電台においておくだけ。約12時間でフル充電されますから、毎日、毎晩のご使用が可能ですね。もちろん充電台に乗せたままでも、灯りを付けてそのままお使いいただけます。 最新の技術を使用したことにより、充電器の消費電力は27Wと省電力。LEDは球切れの心配がなく、バッテリーは500回以上の繰り返し充電ができます。「luau」は省エネルギー、長寿命の設計になっています。 また、「luau」ひとつでテーブルランプ、間接灯、読書灯、そして光を絞って常夜灯、そして非常時の照明の役割を果たしてくれます。これまで機能ごと、部屋ごとに必要だったたくさんの照明機器をこれにとつにまとめてしまうことができます。持ち物を最小限にして、もっとシンプルに暮らしたい。そうお考えの方にも「luau」は最適でしょう。 ![]() 「luau」はVessel社の中心人物であるDuane SmithとStefan Barbeauが、来日中に「提灯」を見たことからプロジェクトが本格的に動き出しました。 使用しないときに部屋にあっても美しい形状のシェード。移動時に身体に触れてしまうことを考慮し、点灯時も熱くならず、軽量で耐久性をもったポリカーボネートが素材に使われています。 充電時には本体に隠れてしまう小型の充電台も、円形にデザインすることによってライトユニットの置かなければならい方向や決まりはありません。ただ、充電台の上にライト本体を置く。それだけで充電が開始されます。 日本の伝統的な生活用品のように、一切の装飾を排除し、年齢を超えて誰もが使いやすい、暮らしやすい道具であること。これを追求しました。従来の照明器具のあり方を越える、技術と細部にわたって考え抜かれたデザインが、この「luau」にはあります。 大切な方への贈り物、特に御結婚や新築、引っ越しの御祝いに最適です。 |


Q.充電池の交換は可能ですか? 電池はどれくらいの間、使用が可能ですか?
A.充電池として使用しているニッケル水素電池は寿命があり、正しく充電しても使用時間が短くなった場合は、寿命と考えられます。電池の寿命は周囲の温度や使用時間などで異なりますが、目安として、毎日使用した場合、その寿命は約1000回となっています。消耗品としてこの「専用ニッケル水素電池(¥6,090 税込)」を販売いたしますので、新しいものと交換してください。交換はユーザーの手で行うことができます。
Q.防水性能はありますか?
A.防水、防滴性能はありませんが、外装は軽量で強靱な素材、ポリカーボネートが使われており、表面が濡れた場合でも水滴が内部に流れ込んだり、機能に支障が無いよう設計されています。
Q.シェードの表面に、若干の小さな塗装抜けが見られるのですが。
A.シェードの表面に小さな塗装抜けが見られることがありますが、これは「luau」の柔らかな光の表現を施す製造過程において、どうしても発生してしまうものです。
シェードの表面を室内照明の光沢を当てて何度も確認すると見えるような薄い細かな傷や1mm以下の点でシェードの上下三分の一にある点は製品不良とはなりません。あらかじめご理解をお願いします
デザイナー・インタビュー ドェエィン・スミス、ステファン・バーボーのお二人にうかがいました
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
私たちの製品である「Candela」をしばらく販売していくうちに、もっと大きく、より明るい充電式のランプのニーズもあるのでは無いかと考え始めました。そこでまず課題になったのは、充電池のサイズと現在の照明技術で、そのような製品をどのように完成するかでした。使う人に満足してもらえる適度な明るさと点灯時間が保て、同時に適度なサイズの充電池を使用するバランスを取ることは非常に難しく、その上、製造コストも抑えて大変シンプルなものにするのは、かなりのチャレンジでした。
まず目標としたことは、テーブルランプと同じくらい明るいこと、しかも部屋の中を照らして自由に手に持って歩き回れることです。我々は製品をデザインするにおいて、どの製品も全て「mood setting(雰囲気作り)」をすることに大変興味を持ち重要視していますが、その点で「luau」は今までのどの製品よりも、その目的を果たすものに仕上がったと思います。
また、美しいレストランやホテルでも、Vessel社の照明製品は大変に好評で、そういった意味でも「luau」は、これまでのVesselの照明関連の製品ラインアップに加えるには最適だと信じています。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
「luau」のオリジナルコンセプトは、機能的には伝統的なランタンを思い描くようなデザインで完全にポータブルなものであること(完全にポータブルとは、軽くて持ち運びがし易く電気コードを必要としないこと)、そして新しいテクノロジーを使って火災の危険が無いランプをデザインすることでした。そして、まるで「明かりの塊」を持って歩いているようなシンプルなものにしたいと考えました。
このような考えを元に製品を開発する上で、機能は最も重要なものであると考えます。消費者に満足して貰える価値をたくさん持たせたいと考えると、その決定が常に難しい問題ですが、余りに多くの機能を付け過ぎてもダメです。我々のデザインした製品は、全て大変に便利で価値ある製品を、シンプルなデザインに完成させたことが成功の秘訣だと思います。
そのため、「luau」もポータブルでどこへでも持ち歩けるランプにするというアイデアが最も重要なのです。デザインにおいては「magical(不思議)」であることを心がけ、電力をどのように取り入れ、製品内部の光源は何で、そしてもちろんどのようにして明るさを変えられるかについての発見した時、感動的な驚きが感じられるようにしました。
最初に「luau」を見た人は、その見た目の美しさに心を引き付けられ、次にその操作や作動に驚きます。「luau」を持って暗い夜道を歩いて見たいという理由で欲しいと言われた方もいらっしゃいます。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
「luau」はポータブルな(軽量で持ち運び易い)製品という観点からポリカーボネートを選びましたが、耐久性があり壊れないということも重要なポイントでした。またポリカーボネートは光を美しく綺麗に透き通すことが出来ます。ハンドルにはステンレススチールを使用していますが、それは清潔でシンプルでありながら頑丈だからです。またスチールはポリカーボネートとのアクセントとなり、それぞれが違った素材でありながら、互いに美しさを引き立てます。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
日本の皆様に私達の製品をこよなく愛して頂いていること、とても喜んでいます。日本のお客様の方が、どの国のお客様よりも先に我々の製品を選んでくださることが良くありますが、それは日本ではデザインやイノベイション(新しい発想)について、非常に大きな関心と理解があるからだと思っています。
私たちは「luau」が皆様の毎日の生活の一部となること、そして「luau」を使って頂くことにより、ご家族やお友達と楽しい時間を過ごして頂けることを願っています。製品作りの上で一番大切に考えていることが、私たちの製品がそのような空間と雰囲気を創ることであり、また私たちのデザインを、人々がそれぞれの新たな工夫によりどのように生活に取り入れられるのか。それを知るのをとても楽しみにしています。ありがとうございます。
さらに二人のインタビューをこちらに掲載しています。ぜひあわせてご覧ください。(クリック)

luauの名前の由来
この製品の名前である「luau」(ルアウ)とは、ハワイの言葉で「宴」を意味します。
かつてハワイでは、階級の違う人、そして男女ですら、食事は別々に取らねばならないという習慣がありました。しかしカメハメハ大王2世はこれを排除。夜の海岸に誰もが集まって、たき火を燃やし、美しい原生の花やシダを飾って、食事や音楽をたのしむ宴を行いました。これが「ルアウ」です。
人々がまわりにつどい、和み、かたらう。そしてその空間と文化を共有する。その中心にある「灯り」でありたい。そんな意味を込めて、この製品は「luau」と名付けられました。
プロダクトデザインを手がける2人がアメリカにおいて2002年に設立した新進の企業、Vessel社。創立者のドェエィン・スミスはドイツのバウハウスで、ステファン・バーボーはオランダのフィリップスでプロダクトデザイナーとして経験を持ち、陶磁器から電気回路を必要とするようなあらゆるカテゴリーの家庭用品を自由でオープンな発想で開発しています。
彼らの信念とは、使う人に共感してもらえるような心と気持ちが混じり合い、長年に渡って使用できる高品質な製品を提供すること。そして彼らが「Simple Tech」と呼ぶ高度な技術を駆使しながらも、そのデザインが美しさとシンプルなフォームや素材を持ち合わせた製品を開発すること。彼らの会社名であるVesselとは、船のような大きな容量の器でもあり、花瓶のような小さな容器の意味でもある、どのような容量の器にも成り得る包容力とフレキシビリティーをもったデザイン、そして誰からも自然に受け止めてもらえ、毎日の生活をより充実させ、長く使える物作りを目指しています。


Vessel ドェエィン・スミスさん、ステファン・バーボーさん ロングインタビュー

私たちは「物わかりの良い消費者」にはならないように気をつけています。物わかりが良いと、多少、使いにくいものでも使いこなしてしまうでしょう。
そうではなく、新しい工業製品に慣れていない自分たちの親でも使えるような、わかりやすさを目指したいのです。まず、私たち自身とその周りに居る人たちが理解できるようにデザインすること、それが基本ですね。
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