AssistOn Logo
main menu
.new
.com
.home
.desk
.bag
.fun
-----
.fun
.fun
-----
.shop
.a++ news
.who
-----
.help
.finder
AssistOn home page HELPBLANKBACKINDEXNEXT

.desk







お庭のツタや草から、お花まで 植物の種類を選ばずにお使いいただけます




木部は朴の木を精密に削りだし加工した後、長くお使いいただけるよう漆を塗って仕上げてあります 




木部は取り外してお使いいただけますので、水の入れ替え、ガラス部のお手入れもラクに行うことができます


朴の木(漆塗り・輪島キリモト)
吹きガラス(木村硝子店 東京湯島)
日本製


山崎宏


桐本泰一


輪島キリモト(石川県)



本製品は天然材料を使用し、職人が手作業でひとつひとつ製造、うるし塗りを施しています。そのためもちろん、ひとつひとつが異なる製品、風合いをもっています。




上質紙をつかった化粧箱いり






この製品と同じ、輪島キリモトと山崎宏によるキリモト "Pen Tray"

こちらもキリモトと山崎によるキリモト "Card Tray"

YMSK ティッシュボックスもお勧め

庭の草をちょっと挿して楽しめる、漆塗りと吹きガラスの新しい一輪挿し

キリモトうるしとガラスの一輪挿し

食事をいただくテーブルや、書斎の机、お仕事場で、毎日、気取らず使える、一輪挿し。庭や道ばたの草やツタを手折って、ちょっと挿しておくだけでカタチになる。そして男性にもお使いいただきやすい花器を目指しました。

透明度が高く、高い質感を持った手作りの吹きガラスをベースに、漆(うるし)塗りを施した朴(ほう)の木をはめ込んだシンプルな形状。そこに生けられた草や花たちが主役になるように、しかし様々な植物たちを引き立たせることができるオールラウンドな脇役であるように。

外側から植物と水が触れあうところが見える、そしてそこに差し込んだ光の反射も楽しむことができる。これまでに無かった一輪挿しが出来上がりました。

漆塗りで知られる石川県輪島で創業78年、漆器専門の木地屋として歴史を重ねてきた輪島キリモト、そしてプロダクトデザイナー、山崎宏による制作の、新しい一輪挿しの登場です。



木部には、厳選された素材を天日で3年自然乾燥、その後倉庫で5年から6年ほど寝かせた天然の朴の木をを使用。この10年と長い時間は、木の変化やくるいを最小限にするために必要な期間なのです。

このように大切にキリモトの倉庫で保管された朴の木は、木地職人によって、ひとつひとつ手作業で削られ、さらに漆塗りを施す職人によって塗られ、たくさんの行程を経て完成します。

この一輪挿しで使われている漆塗りは「拭き漆」という技法。これは木地に漆を擦り込み、そのあとに余分なうるしを拭き取る。そして再度、漆を擦り込み、さらに拭き取り、これを何度何度も繰り返してゆく手法のこと。漆塗りの落ち着いた光沢と、朴の木の木目がそのまま生かされた表面の美しさは、この技法によるものです。



ガラス部分は高級レストランやバーなどで使用される高品質なガラスや器を作る、木村硝子店が制作。こちらも硝子職人がひとつひとつつくる吹き硝子を使用しています。

一般的な陶器や磁器製の花器や一輪挿しとはちがい、花瓶の内側の茎や根、そして水も外側から見ることが出来る。そして、木とガラスといった素材と植物がそこに重なり合い解け合う、外側から差し込んだ光が水を通して、綺麗な影を映す。

これまでには無かった、素材と植物、水と光のコントラストをお楽しみいただける花器ができあがりました。




「漆塗り」というと多くの方はピカピカ光る高級工芸品を想像されるかもしれません。しかし、古くから建材として住宅の壁や柱を守ってきたことからもお分かりのとおり、固まると丈夫な塗膜をつくる漆は、木という素材を守るためのもの。そして、木の質感と相まって、柔らかな触感をもたらしてくれる、日本人の生活の中で息づいてきた日常品を作り出すための技法です。

漆はカブれるという迷信がありますが、漆塗り製品は漆の原液とは違い、塗って完全に乾いたモノは一切その心配はありません。長くお使いいただける製品でありたい。そんな願いを込め、職人たちがたくさんの時間をかけて丁寧につくりました。

サイズは3種類。色合いは木部の漆、三種類からお選びいただくことができます。お使いになる花や草にあわせて、いくつかのサイズと色を組み合わせてお使いいただくと、さらに楽しさが広がります。大切な方への贈り物にも最適です。


キリモト「うるしとガラスの一輪挿し」は木部の漆塗りを三色用意しました。

写真左から「黒」、茶色に近い色合いで朱色と黒色の中間になる「うるみ」、そして右側は一般的にはあまり知られていないアイボリー色の「乳白」。どれも輪島の木地職人、そして漆塗り職人の高い技能の結実です。





木部の色と同様、キリモト「うるしとガラスの一輪挿し」は3つのサイズがあります。

ご利用になる花や草にあわせてお選びください。木部の塗りやサイズで組み合わせていただくと、いっそう楽しみが広がりますね。




キリモト うるしとガラスの一輪挿し 中サイズ

直径4.5センチ、高さは13.8cm、少し小ぶりで扱いやすい、一般的な一輪挿しに最も近いサイズのバリエーションです。




直径4.5×高さ13.8cm 99グラム

キリモト うるしとガラスの一輪挿し 中 うるみ

¥6,825. (本体価格 ¥6,500.)




直径4.5×高さ13.8cm 99グラム

キリモト うるしとガラスの一輪挿し 中 乳白

¥6,825. (本体価格 ¥6,500.)




直径4.5×高さ13.8cm 99グラム

キリモト うるしとガラスの一輪挿し 中 墨

¥6,825. (本体価格 ¥6,500.)





キリモト うるしとガラスの一輪挿し 大サイズ

直径5.5センチ、高さは15.2cm、安定度も高く、一輪挿しとしてはもちろん、数本、数種類のお花を生けていただくこともできる、応用範囲の広いバリエーションです。





直径5.5×高さ15.2cm 128グラム

キリモト うるしとガラスの一輪挿し 大 うるみ

¥7,350. (本体価格 ¥7,000.)




直径5.5×高さ15.2cm 128グラム

キリモト うるしとガラスの一輪挿し 大 乳白

¥7,350. (本体価格 ¥7,000.)




直径5.5×高さ15.2cm 128グラム

キリモト うるしとガラスの一輪挿し 大 墨

¥7,350. (本体価格 ¥7,000.)





キリモト うるしとガラスの一輪挿し 小サイズ

直径が6.8センチ、高さは8cmと、3つの中でもっとも横幅広く、高さの低い、安定度の高いバリエーションです。




直径6.8×高さ8cm 118グラム

キリモト うるしとガラスの一輪挿し 小 うるみ

¥6,825. (本体価格 ¥6,500.)




直径6.8×高さ8cm 118グラム

キリモト うるしとガラスの一輪挿し 小 乳白

¥6,825. (本体価格 ¥6,500.)




直径6.8×高さ8cm 118グラム

キリモト うるしとガラスの一輪挿し 小 墨

¥6,825. (本体価格 ¥6,500.)






デザイナー・インタビュー 山崎 宏さんにうかがいました



この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

輪島・キリモトさんから一輪挿しのデザイン依頼を いただいたとき、必要な条件に、水を受ける「落とし」は硝子などの 漆以外のもので考えて欲しいと言われました。

通常、その水を受け るものは漆製品の中に筒状のものを入れるのですが、この打合せの数日前に別件で吹き硝子の現場を見せてもらったところでした。それで硝子が漆の中に入って見えなくなるのは勿体無い、と思い、漆も硝子も活かせるものができないかと考えました。


最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください

漆と硝子の素材感や完成度の高い技術を見てもらいたいので、余計な味付けをしないよう薄味にしています。漆と硝子だけでなく、これに花を生けるわけですから。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?

漆は朴の木に、木目を生かした拭き漆という技法で仕上げています。特にアイボリーのような白漆は以前から使いたいと思っていた色です。

硝子は、バーやレストランなどの質の高いグラス、器を数多く手掛けている株式会社木村硝子店に依頼し、職人さんに一つ一つ吹いてもらっています。


AssistOnのお客様にメッセージをお願いします

漆にあまり馴染みのない方でも普通に使えるものになっていると思います。1つでも、いくつか組み合わせても使える一輪挿しです。気軽に楽しんでもらえればと思います。






古くから漆器の産地として多くの人々に知られてきた、石川県輪島市。その地で創業78年、漆器専門の木地屋として歴史を重ねてきた輪島キリモトは、現在は木地づくりの仕事の他にも、自らのブランドを企画、販売している。

そのキリモトの三代目である桐本泰一は1962年生まれ。筑波大学芸術専門学群生産デザインコース卒業。コクヨ(株)デザイン設計部をへて、1987年桐本木工所に入社し朴木地(ほうきじ)職見習に。現在は漆器のプロデューサーとして、自らがデザインを手がけるだけではなく、多くのプロダクトデザイナーとのコラボレーションを行い、「日常生活で普通につかわれる漆」製品を目指し、企画、制作を続けている。著作に「いつものうるし」(ラトルズ刊2005年)がある。






輪島キリモト 桐本泰一さん、YMSK 山崎宏さん ロングインタビュー





私たちが普段使い慣れている道具でも、実は使いづらいと感じているものは多いですよね。みんなが無意識にあきらめているようなものを、僕はデザインと素材の力で解決し、新しい扉を開きたいんです。(山崎宏)

輪島塗りというと、高級贈答品や装飾品であるとイメージがあると思います。でも私は、普通の人が毎日の生活の中で使う道具をつくっていきたい。いつも使う漆器、普段の漆の道具たちをつくりたい。だから、今の空気を日々感じているデザイナーたちと一緒になって、モノづくりに取り組んでいます。(桐本泰一)


このインタビューの続きを読む