
![]() 新バージョン「wn-2」から追加された新カラー、シルバー 海の部分が艶のある鏡面仕上げになっています ![]() 直径わずか3.5センチの小さなコアモジュール これが「wn-2」の心臓部 この中に、小さな地球ゆっくり24時間かけて1回転しています ![]() 本来は光学レンズに用いられる、乱反射や屈折がほとんどゼロに近い無機ガラスが、高度な技術によって研磨され、美しい円弧を描いています ![]() 電池寿命は10年間、10気圧防水 ムーブメントにはセイコーインスツルの最新の技術が投入されています ![]() コアモジュールを組み込み、上からベゼルを装着すると腕時計が完成します ベルトにはウレタンコーティングを施した牛革が使われています ![]() ![]() この「wn-2」ではベゼルが2種類付属します 新ベゼルは夜の時間、昼の時間の場所がすぐに分かるようになり、分の読み取りもはっきり分かるようになりました |
いままで誰も手にしたことがない「地球を感じる」時計 地球時計 "wn-2" 半円形のドームの中で小さな地球がゆっくりと回っています。これは、いままで誰も手にしたことがなかった時計。
心臓部のモジュールはセイコーインスツルの最新の技術が投入された、日常生活用強化防水 100m、電池寿命約10年のアナログクオーツがアルミ製の台座に収まり、極めて高度な技術によって研磨された美しい円弧系の無機ガラスがカバーに使用されています。 ゆっくりと自転して時を刻んでいる、私たちの暮らす場所、地球。その地球を宇宙からの視点で見ることができたなら。生きている地球をいつも近くに感じることができたなら。そんな想いで創られたのがこの地球時計です。 2001年に誕生した地球時計「wn-1」の新バージョン、6年ぶりのバージョンアップを行ったこの「wn-2」です。世界的な高級時計の見本市、スイス・バーゼルフェア2007で発表され世界からの注目を集めたこの「wn-2」。地球時計「wn-1」のコンセプトはそのままに、装いあらたに生まれ変わりました。 ![]() この地球時計「wn-2」には二つの機能があります。一つ目の機能は今の時間を知る、今の世界の時間を知るための道具であるということ。 この「wn-2」は24時針で一周する地球針(ドーム型)と時針(短針)の役割をするポジションインジケーターで時間を示し、分針で分を示します。時間は左回りに、分は右回りに進みます。 (くわしい時間の見方はこちらをご覧ください) 一般的な世界時計のように特別な設定を行う必要なく、時差の計算も必要ありません。この「wn-2」があれば、北半球の時間が一目でわかります。 ![]() もう一つの機能。それは地球を感じるための道具であるということ。 この地球の大きさは実寸の5.8億分の1のサイズ。腕をいっぱいに伸ばして65cm離したくらいが実寸で38万キロ。月面からの地球の眺めと同じ大きさです。 北半球を眺めることからはじまる新しい世界観。地球を身近に感じることで変わる時の感覚。地球温暖化をはじめ、地球規模の問題を、ふだんの暮らしの中で「自分のこと」と感じて行動するきっかけとなるように。 宇宙から見れば、時間はひとつ。身につけて、あるいは側に置いてみてください。そこから新しい何かがはじまるはずです。 ![]() 新バージョンの「wn-2」では、コアモジュールやベルト、パッケージなどの素材を一新。さらに使いやすく、完成度も高めました。時間を読み取るためのベゼルも2種類用意し、お好みにあわせて取り替えてお使いいただけるようになりました。 またコアモジュールの中で回転する地球にも、スタイリッシュなシルバーカラーを用意。2つのバリエーションからお選びいただくことができます。 地球を身近に感じること。そこから何かが変わり始めること。 その想いからこの「地球時計」のプロジェクトは始まりました。 その想いが伝わるだけでなく、ひとりひとりが実感して"地球のことを考えるきっかけ"になりうるものを実現するために。人のつくりだした時ではなく、もっと大きな地球時間を感じるように。 この地球の速度を身につけてみたら、わたしたちの奥にあるリズムに、気づくかもしれません。ゆったりと時の流れを感じながら、いろんな場所へ想いをはせながら、時間はひとつと、気づくかもしれません。 新しい時をすごし、未来を発見したい。宇宙からの視点をすべての人へ。そんな想いから、この地球時計「wn-2」は誕生しました。 |

地球時計「wn-2」を置き時計にするスタンドに変化する、組立式の特殊デザインのパッケージ
素材:牛乳パックのリサイクル素材
パッケージサイズ:7.3×7.3×25.6cm

いろいろな楽しみ方ができるのが、地球時計の魅力のひとつ。「wn-2」のパッケージはそのまま捨てずにコアモジュールのディスプレイに使用できるので、腕時計としてだけではなく、デスククロックとしてもお使いいただけます。
コアモジュールのはめ込みができるディスプレイ・パッケージ前面(下写真:ブルーの部分)は、ディスプレイ場所や、お好みにあわせて変えられるよう、デザインシートのダウンロードサービスを予定しています。デスクやリビングの一角に置き、ふとした時に手にとって見る、という声を多くいただいています。毎日の暮らしの中で、自由に楽しんでください。

「wn-2」の時刻のみかた
1. 地球は24時間かかって一回転する 同じように「wn-2」も24時間で一回転する

私たちが暮らしているこの地球は、ご存知のように24時間かかって一回転します。この「wn-2」も地球とまったく同じように24時間で小さな地球が一回転します。
回転の仕方も同じ。普通のアナログ時計と反対まわり。北極を中心にして、反時計回りで回転します。また「wn-2」では、太陽の方向はいつも下側。ですから「wn-2」では下半分が「昼間」を、上半分が「夜」になります。
2. 自分のいる場所の「時刻」を知る

「wn-2」の中の小さな地球から日本の場所を探してみましょう。ある特定の場所、たとえば日本の時間をいつも知りたい時には「ポジション・インジケーター」という針を「wn-2」は装備していますので、日本の場所にこの針をセットしておきます。
今、この上図の中で日本の場所は青い輪の中。ベゼルの時間から、今は「20時」であることがすぐに読み取れますね。
3. つぎに「分」を読む

分を知るために「wn-2」ではオレンジ色の先が丸い「分針」が装備されています。この分針は普通の時計と同じように、1時間で1回転。通常の時計と同じように読み取ってください。上図では青い丸が指し示すように10分。
時間を示すポジションインジケーターとあわせて読むと、日本のこの時刻は「0時10分」であることがわかります。
4. 北半球の時間を自由に読み取ることができます

世界の時差は地球を24分割して決められています。ですから、ロンドン、ニューヨーク、ホノルル、ニューデリーと、「wn-2」の小さな地球から目的の場所を探し出せば、その場所の時間をすぐ読み取ることが出来きることが、お分かりでしょう。分の時間は世界中の時差の中で同じですから、どこの場所でも同じように「分針」から読み取ってください。
このようにして、今、あなたが居る場所の時間を読み取る時に、同じように世界のほかの時間も目に入っている。ビジネスで各国を動き回る方が時刻あわせで苦心することはありません。また世界の彼の地で暮らす友人のことを少し思ってみたり、これまで旅した場所を思い出してみたりと、地球の今の時間を考える、地球を想う時計、それが地球時計「wn-2」です。

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地球時計 "wn-2" シルバー ¥54,600. (本体価格 ¥52,000.)
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地球時計 "wn-2" ブルー ¥54,600. (本体価格 ¥52,000.)
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この製品のプロデュースを行った上田壮一さんインタビュー
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
1988年に出版された「地球:母なる星」(小学館)という写真集に魅せられて。「宇宙から見ると国境の傷跡は見えない」などの、宇宙飛行士達の言葉に心を打たれたこと。
また、アフリカを旅して、人間が作った人工的な時間にしばられない生活や自然のありようを目のあたりにして、時間とは何かを考えるようになったこと。
などから、もし人類が宇宙から地球を見る視点を、普段から持つことができたら環境や貧困などの問題に、自然に関心を持つことができるようになるのではないかと漠然と考えていました。
90年代にIT技術が一般化し、衛星からのリモートセンシングのデータに簡単にアクセスできるようになり、宇宙から見た地球を腕時計にしてみよう、という「アースウォッチ」という企画に思いいたりました。
企画を持ってメーカーを巡り、製造を引き受けてくれるセイコーインスツルと出会ったことにより、アナログ版のアースウォッチwn-1が実現しました。発売から5年が経過し、最初のバージョンである「wn-1」は素材の調達、価格の維持が難しくなり、生産中止となりましたが、なんとか続けたいと考え、基本コンセプトは変えず、素材と価格を変更して、今回、新たに「wn-2」を世に問うことになりました。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
「地球をデザインのひとつのモチーフにした腕時計」ではなく、「地球時間を感じるツール」として完成度を高くするため、腕時計の常識的なデザインにはとらわれないように多くの議論を重ねました。
結果として、ガラスドームに半球型の地球が包まれるデザイン、また地球を際だたせるために、主張しないシンプルな外装デザインとなりました。
「wn-2」では、青い地球だけでなく、仕事の場でも使えるようなメタリックな地球バージョンも作りました。また、ベゼルの交換によって、全く違う表情の時計になるという面白さを、今回の「wn-2」ではアピールしたいと思っていました。最初から2つのベゼルが同梱されているので、ぜひ、楽しんでみてください。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
外装にはアルミを使っています。「wn-1」で使っていたチタンは、現在は大変希少な素材になってしまいました。それに変わる素材として、ベゼルデザインの表現の幅が広がり、ペイントも可能で、重量も維持できるアルミを選びました。チタンバージョンとはまた違う趣をもった顔になったと思います。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
アースウォッチだけでなく、ウォータープラネットのボトルなど、いつもThink the Earthのプロジェクトに関心を持っていただき、
ありがとうございます。
これからも、使う人が少しでも世界に関心を持てるようなプロダクト、プロジェクトを作っていきたいと思っていますので、今後もcheckよろしくお願いします。
上田壮一
Think the Earth プロジェクト プロデューサー
1965年、兵庫県生まれ 東京大学大学院 機械工学修士課程卒業後、株式会社電通入社。
1996年3月に退社後、フリーに。映像・インターネットなど様々なメディアにて企画と制作を行う。
映像作品として、「宇宙からの贈りもの」(1992年度ギャラクシー撰賞受賞)を企画。
2000年にソーシャル・クリエイティブの拠点としてスペースポート設立。
「オルカライブ」「ネイチャーネットワーク」などウェブサイトの企画・制作も行っている。
現在は、ビジネスを通じて社会貢献することを目的とした「Think the Earth プロジェクト」を中心に活動中。
1日何回、地球のことを想うだろう・・・・
Think the Earthプロジェクトは、日常生活のなかに、地球のことについて考えたり、感じたりするきっかけを作り出していくプロジェクトです。
基本テーマは「エコロジーとエコノミーの共存」。
経済をまわすビジネスそのものをよりよい社会の原動力にしていくため、ビジネスを通じて社会に貢献するしくみを提供し、世界中の企業や個人が参加して、ひとりひとりが地球のことを考えるきっかけを作っていくことを活動テーマにしています。また、グローバルな視点をもち、ローカルなひとりひとりの声をつなぐインターネットの可能性を最大限に活用していきます。
地球規模の環境問題や社会問題を前に、多くの人が「私には関係のないこと」 「私ひとりが何をしたって変わりはしない」などと考えてしまっていないでしょうか?Think the Earthプロジェクトは、この「無関心とあきらめの心」こそ最大の課題と考え、活動しています。AssistOnはこの趣旨に賛同し、関連アイテムの販売を行っています。
http://www.thinktheearth.net











