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側面の補強やディテールまでこだわり、きちんと職人さんがつくりました またディテールも上品な仕上りです




収納物を守るため、インナーソールもきちんと装備 ±0のロゴも入っています




最大:高さ42×幅9×縦24cm
バッグ部:高さ28×幅7×縦24cm

ソールのサイズ:22.5センチ


240グラム


本体:綿100%
ゴム部分:天然ゴム・合成ゴム
日本製


深澤直人


±0(日本)


紙製箱
パッケージサイズ:29.7×16×11cm




直射日光や蛍光灯に長時間あたると変色することがありますので、保管にはご注意ください

コンパクトなトートバッグ 地面においても、気にならない(その秘密は?)

±0 うわばきバッグ

¥5,250. (本体価格 ¥5,000.)

白色の素朴なコットン100パーセントの生地で出来た、コンパクトなトートバッグです。

通常のトートバッグと比べると小振りでかわいいサイズですが、ノートや雑誌サイズのものもしっかり入る大きさ。買い物に出かけたり、お昼に出たり、社内のほかの部署にでかけたり、という用事を済ませるのに丁度良い大きさ。

しかしこの生地と底の色付きライン、どこかで見かけたことがある。そして懐かしい。バッグの底をひっくり返して見ると、あれ?ゴムのソールが付いてる!

いつも持ち歩いているトートバッグ。床や地面に置いておきたいこと、あるでしょう?でもちょっと抵抗がある。そんなあなたのために、地面に置くことに迷わないないモノ、くっ付けておきました。

それがこの「±0 うわばきバッグ」。地面にバッグを置くのに抵抗がある。だったら抵抗の無いものであれば良いはずと、バッグにみなさんが学校で履いていた「上履き」の靴底を合体させました。

子供の頃のことが思い出されるのか、どこか懐かしく、やさしいカタチ。量産品のもつシンプルで素朴な味わい。そのディテールをバッグに再現させるために、ひとつひとつ手作りで職人さんがしっかりと作ってくれました。深澤直人デザインの「うわばきバッグ」です。





上履きからバッグがすっと立ち上がっているようなカタチにしたら、底面に適度なマチができた、使いやすい小型バッグになりました。ソール部分があることで底面がしっかりして、モノの出し入れもラクに行うことができます。

もちろん、床に立てておけるバッグですから、お茶や食事をする時に足下に置いたりといった、これまでの小さなバッグに無かった使い勝手が広がりました。

B5サイズのノートや手帳や読みかけの本、携帯電話にお財布と、コンパクトながらいつも手元に置いておきたい小物がしっかりと入る大きさです。A4サイズのものや雑誌も少し頭が出ますが収納可能。トートバッグならではの、まとめてザックリ入る利便性があります。





製造は日本国内の職人さんによって、ひとつひとつ手作業でつくられています。持ち手のステッチもしっかりと施され、上履きのかかとについているループ、そしてヒールにある補強縫いなど、上履きのディテールをそのまま再現。細かく、きちんと作られています。

またソールとバッグ本体の部分は、通常のスポーツシューズの製造とまったく同じ、バルカナイズ製法で製造。硫黄を混ぜて作られたゴム製のソールと、バッグ本体を周囲の色付きのテープで接着。さらに加硫缶と呼ばれる大きな釜の中で加熱するというもの。

バッグの収納物をまもるために、クッション製のある中敷きも装備。その中敷きにはしっかり「±0」のロゴを印刷ました。

バッグの上面のステッチも、上品な雰囲気を持っています。単なる「おもしろバッグ」にならないよう、バッグとしての品質や性能もきちんと考え、ひとつひとつ、きちんとしっかり、丁寧に職人さんがつくったバッグが出来上がりました。





そしてパッケージはまるで靴箱のよう。上履きと同じように、うす紙で巻いて、梱包されています。

「あれ、なにをくれたのかな?」という驚きと一緒に。そして、使ってみて分かる機能。デザインの面白さ、不思議さを一緒に。大切な方への贈り物にも最適です。

(ちなみに、使用されている上履きのソールのサイズは22.5センチです。)



「±0 うわばきバッグ」の大きさについて




この「±0 うわばきバッグ」の大きさは写真で見るより、実物はちょっと小振りに感じられるでしょう。

サイズはバッグ(袋部分)自体の高さが28センチ、横幅が24センチ。B5サイズのノートがちょうど入る大きさ。A4サイズのものや雑誌でも少し頭がでるだけで収納ができます。





±0 うわばきバッグ 青色

¥5,250. (本体価格 ¥5,000.)




±0 うわばきバッグ 黄色

¥5,250. (本体価格 ¥5,000.)




±0 うわばきバッグ 緑色

¥5,250. (本体価格 ¥5,000.)




±0 うわばきバッグ 赤色

¥5,250. (本体価格 ¥5,000.)

Capacity Guide

Capacity Help

A4サイズの用紙や雑誌も、少し頭が飛び出しますが、収納することができます。


メーカーメッセージ ±0より


どこかで見覚えのあるスタイル

どこかで見覚えのあるスタイル。そう、学校の「上履き」です。

かかと部分のループやヒールの補強縫いなど、細かいモチーフもそのまま再現されています。カラフルな色のつま先の色ゴムがポイントです。インナーソール(中敷き)にはロゴがプリントされています。

製品はひとつひとつ国内のシューズ職人による手作業で生産されています。別々に作ったアッパー(バッグの生地部分)、ソール(靴底)、周りの色付きテープを接着して、専用のスチーム機で蒸して(加硫して)仕上げる「バルカナイズ製法」という製造方法で、ハンドメイドならではの風合いに特徴があります。





深澤直人




1956年山梨県生まれ。1980年多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業。1989年渡米しデザインコンサルティング会社IDEO(サンフランシスコ)で8年勤務後帰国、IDEO東京支社を設立。2003年に独立しNaoto Fukasawa Design設立。

「MUJI」CDプレーヤー、「±0」加湿器、「au/KDDI」INFOBAR, neonはN.Y.MoMA永久収蔵品に。 B&B ITALIA、Driade、Magis、Artemide、Danese、Boffiをはじめ、ドイツ、北欧など国内外の大手メーカーとのプロダクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、D&AD賞(英国)、IDEA(米国)、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、第5回織部賞など受賞歴は50を超える。

2006年Jasper Morrisonとともに「Super Normal」を設立。無印良品のデザインアドバイザリーボード。21_21 Design Sightのディレクター。武蔵野美術大学教授、多摩美術大学客員教授。著書に「デザインの輪郭」(TOTO出版)、共著書「デザインの生態学」(東京書籍)、作品集「NAOTO FUKASAWA」(Phaidon)。







±0とは?

±0。プラスでもなく、マイナスでもないこと。必要十分なこと。
見たことないはずのモノなのに、なぜかしっくりときてしまうこと。
きわめてノーマルなカタチなのに、なぜか魅きつけられてしまうこと。
こういうのが欲しかったんだ、って初めて気づくこと。

でも、そういう出逢いって意外と少ないもの。
世の中にはモノがあふれているのに。

だから、±0は、いったんすべてを±0にリセットします。 そして、みんながほんとうに欲しかったモノを見つけだし、デザインという知恵を使って、ひとつひとつカタチにしていきます。
こういうのが欲しかったんだ、って言ってもらいたいから。


なぜはじめたのか?

世の中にはこんなにたくさんのモノがあふれ、メディアではわたしたちの購買欲を煽るような言葉が踊ります。

でも、ほんとうに欲しかったモノはなかなか見つかりません。たまには、良くできたCMやコピーにすっかりその気にさせられて、欲しいモノができた気分にさせられても、実際に手に入れると、やがて冷めてしまう。こんな覚えがありませんか?

どうして、冷めてしまうのでしょう?欲しいモノを手に入れたはずなのに。飽きっぽい性格が多少は災いしたのかもしれませんが、これが普通のことなのかと思うと何か釈然としません。これが、ほんとうに欲しかったモノなのだろうかって。

わたしたちにも、身に覚えがあるのです。だからこそ±0は、ほんとうに欲しかったと思えるモノ、そんなモノづくりをしたいと思い立ちました。


なにをしたいのか?

±0が作りたい、ほんとうに欲しかったモノ。それは「ありそうでなかったモノ」。

「ありそう」なモノだから、見たことないはずなのに、すっと腑に落ちる。心の奥底でぼんやりと、あるいは無意識に「欲しい」と感じていたモノが、実際のカタチとなって目の前に現れた感じ。だから空間と行為のなかに、自然に「溶け込んで」いく。

でもどうして「ありそう」なのに「なかった」のかというと、それにはいろいろな理由があるのでしょう。とにかく機能をめいっぱい搭載したら、見かけがゴテゴテになってしまったとか、気負いすぎたために、周囲から浮いたデザインになってしまったとか、あるいはもっと単純に、手間がかかりすぎるから誰もつくろうとしなかったとか。

±0がしたいことは「モノが本来あるべき必然の姿」を見つけ出しほんとうに必要な機能だけをその中におさめること。それが、±0がめざす「ありそうでなかったモノ」づくりです。


どうなりたいのか?

±0は、みんなが繋がるきっかけになるブランドになりたいです。

家の中におかれる椅子やテレビ、作っている会社はまったく違う業種になってしまいます。モノ同士はとっても近い所にいたりするのに、つくっている人たちはとっても遠い所にいる。この距離を消したい。なくしたい。±0を椅子とテレビの制作者が相談できる場所にしたい。

「ありそうでなかったもの」を切り口に、同じ目線で語り合えて、喜び合える場所にしたいのです。そして、±0を世界中の人たちに体験して、感じてもらいたいと思っています。