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二次元と三次元の間にあるデザイン この時計、どこかで見たことある?! & design "Icon Watch" 宮沢哲、市村重徳によるデザインユニット「& design」。彼らが企画したコンセプト「Characterized Design」をもとにしたシリーズとして作られたアイテムが、この「Icon Watch」です。
「Characterized Design」つまり、「立体と平面の間のデザイン」というコンセプトから生まれたこの腕時計。「プロダクトデザインとグラフィックデザインの間にあるもの」ということで、あれ?このカタチ、どこかで見たことある! そう、今としては懐かしい(でもたまに見かけるでしょ?)パソコンソフトが「作業中・ちょっと待ってね」という時に画面に現れてくる「時計アイコン」をそのまま腕時計にしたもの。 ![]() 初期のMacOSのアイコンやフォントの作者である(そしてWindows 3.0アイコンの作者でもある)ドットアイコンの母といわれるスーザン・ケアさんも絶賛。 画面から浮き上がってきたかのような、不思議な錯覚にとらわれてしまいます。同時に、どこか懐かしく、素朴さも感じてしまう。 パソコンの画面の解像度が非常に低く、小さく、モノクロやグレースケールだった時代。しかしどの動作も的確に伝え、ガイドしてくれたあのドットのアイコンをお手元にとどけます。 それがこの & designのつくった「Icon Watch」です。 ![]() カラーは二種類、性別に関わらずお使いいただける、ブラックとホワイトを用意しました。ベルト幅も1.7cmとスリムで、男性の方はもちろん、腕まわりの細い女性にもお使いいただきやすい大きさです。 ムーブメントには日本ブランドのものを使用し、クォーツ式。8ミリというムーブメントの厚さのバランスが絶妙で、まさに「立体と平面の間」にあるカタチを保っています。短針と長針のバランスもとても綺麗ですね。 美しいパッケージに入っています。オールドMacファンの方への贈り物にも最適です。
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スライド式の紙製化粧箱
日本語の使用解説書付属
パッケージサイズ:26×6.5×2.3cm

本体がブラックのものは上の写真と同じブラック、ホワイトは白色のパッケージになっています。

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Icon Watch ブラック ¥6,300. (本体価格 ¥6,000.)
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Icon Watch ホワイト ¥6,300. (本体価格 ¥6,000.)
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デザイナー・インタビュー & designのみなさんにうかがいました
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
この製品はもともと、「Characterized Design」(プロダクト(立体)とグラフィック(平面)のあいだのデザイン)をコンセプトにしたシリーズの一つとして考えました。モノをアイコンとして捉えなおして、それをそのまま立体化する手法でデザインしています。
「ICON WATCH」は、コンピュータの画面の中のドットでできたアイコンを立体化しました。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
今のG.U.I(graphic user interface)のアイコンはすごく解像度が高くて表現力があるですが、ドット数の少なかった昔のアイコンのほうが削ぎ落とされたデザインで、明快に意味を伝えていたように思います。
特にスーザン・ケアさんがデザインした昔のマックのアイコンなどは、わかりやすくてユーモラスなイメージまで兼ね備えていたのではないかと思います。そんなちょっと昔のドット絵が持っていた良さが感じられるようなデザインにしました。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
ケースはプラスチックなのですが、プラスチックならではの味を持ちつつ、おもちゃっぽくならないように気をつけました。ドットの四角いイメージを出すのが以外に難しくて、一度金型を作り直したりしています。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
細かい分単位を読むというよりも、時間をゆったりと感じさせます。
パッケージにもこだわった商品ですので、プレゼントにも自分用にもお使い頂けたら、うれしく思います。
& designのメンバーは、宮沢哲、市村重徳。
携帯電話、オーディオなどのプロダクトデザイン、GUIデザイン、パッケージデザインやグラフィックデザイン、さらに生活雑貨、公共デザインにいたるまで、幅広い経験と実績をもつ4名によって2005年に結成されたデザインユニット。
プロダクトやグラフィックといったジャンルをこえたデザインで、新しい可能性や多くの人が共感できる表現を追求しています。
本質を見つめ直し、プロダクトの「カタチ」やグラフィックが持つ「意味」にとらわれず、世代や性別を超え、誰でも理解でき、誰もが自由に使うことが出来るデザイン。決して特別なモノたちではありませんが、毎日の生活を少しだけ豊かにできたらと思います 。










