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名刺、カード類の収納に 優しく手触りの良いデザインのシンプルなケース ±0 "Card Case" 名刺やカードのサイズを5ミリだけ広げて、カードのケースを作りました。素材には軽量な樹脂が使われていますが、手にしたときに、しっとりとした柔らかな感触があります。
カードを出し入れする扉のロック部分を親指で押してやれば、フタが開いて、収納したカードの出し入れも簡単。大切な名刺交換の瞬間も、手早く名刺の取り出しが可能です。 名刺ケースとしてはもちろん、クレジットカードやポイントカードを入れたり、SuicaやPASMOなどの電子式乗車券や電子マネー用のカードケースとしてもお使いいただけます。 ![]() ゆるく取れたカドのカーブは2.5mm。このカドのカーブは手のひらに乗せたときに、柔らかく、きちんとフィットしてくれる魔法のカーブです。このカーブが直方体で出来たカード型のケースに、やさしい表情を持たせてくれています。 ポリプロピレン樹脂を素材につかった本体は、ゆがみや歪みがほとんど無く、とても端正に創られています。カードのフタの部分も出っ張りや引っかかりがほとんど無く、とてもきちんと作られました。お買い物に通勤にと日常的に、手が触れることが多いケースですから、何より手触りに気を配りました。 シンプルでリーズナブルな製品ながら、大切なミーディングの机の上に置いても、上品な表情を持っています。深澤直人デザイン、±0(プラスマイナス・ゼロ)のカードケースです。 ![]() 名刺なら厚手のものでだいたい20枚ほど。クレジットカードや銀行のカードなど、プラスチック製のカードなら6枚ほどの収納が可能です。財布を分厚くしてしまっていたポイントカードをこちらに移して、ご愛用のお財布の減量化のお役にも立ちます。 ケース自体の重量は26グラムほどで、お値段もリーズナブルですから、カードの分類毎に複数個、バッグやポケットに入れておくことができるでしょう。 本体のカラーは5色。すべてツヤ消しの色合いが上品で、青色、濃紫、象牙色は和風の持ちものにも似合う色合いです。この色は名刺、この色はカード、こちらはポイントカード用と、色ごとに分類して持ち歩かれても良いでしょう。
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カードを実際に収納してみました


アシストオンの名刺はすこし分厚めですが、20枚の収納ができました。
プラスチック製のカード類を入れてみましたら、PASMOのカード、銀行のキャッシュカード、クレジットカードと、通常のプラスチックカードが6枚収納できました。
2.5Rのカドのひみつ

±0の箱型の製品は、カドを出来るだけ2.5ミリRくらいに丸めるようにしています。
2.5Rくらいが手に痛くない適度な丸みであるのと、これ以上Rが大きいと、箱の内側にもRがついてしまうからです。このカードケースは中にきっちりと四角い名刺やカードの束が入りますから、その束の直方体を箱の肉厚2.5ミリぶんだけオフセットしたかたち、ということになります。
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写真左側は、同じR2.5のデジタル時計±0 "2.5R デジタル時計" |
紙製化粧箱
パッケージサイズ:6.5×10.5×1.2cm


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±0 "Card Case" レッド ¥1,050. (本体価格 ¥1,000.)
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±0 "Card Case" ブルー ¥1,050. (本体価格 ¥1,000.)
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±0 "Card Case" ディープパープル ¥1,050. (本体価格 ¥1,000.)
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±0 "Card Case" ベージュ ¥1,050. (本体価格 ¥1,000.)
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±0 "Card Case" ブラック ¥1,050. (本体価格 ¥1,000.)
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メーカーメッセージ ±0より

かわいいプラスティックのカードケース。
その角の丸みはR2.5。
手にしっくりなじむ丸みです。
手のひらで扱うものだから、表面のさわり心地はしっとりとしたシボ仕上げ。
表面になるべくゆがみが出ないよう、調整しています。
また、握った時に余計な引っかかりを感じないよう、側面の合わせ目の隙間も極力小さくなるように、こだわって作りました。
カラーは全5色。
カードを入れたり、名刺入れにしたり。
用途や気分に合わせて、好きなカラーをお選びください。
深澤直人
1956年山梨県生まれ。1980年多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業。1989年渡米しデザインコンサルティング会社IDEO(サンフランシスコ)で8年勤務後帰国、IDEO東京支社を設立。2003年に独立しNaoto Fukasawa Design設立。
「MUJI」CDプレーヤー、「±0」加湿器、「au/KDDI」INFOBAR, neonはN.Y.MoMA永久収蔵品に。 B&B ITALIA、Driade、Magis、Artemide、Danese、Boffiをはじめ、ドイツ、北欧など国内外の大手メーカーとのプロダクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、D&AD賞(英国)、IDEA(米国)、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、第5回織部賞など受賞歴は50を超える。
2006年Jasper Morrisonとともに「Super Normal」を設立。無印良品のデザインアドバイザリーボード。21_21 Design Sightのディレクター。武蔵野美術大学教授、多摩美術大学客員教授。著書に「デザインの輪郭」(TOTO出版)、共著書「デザインの生態学」(東京書籍)、作品集「NAOTO FUKASAWA」(Phaidon)。
±0とは?
±0。プラスでもなく、マイナスでもないこと。必要十分なこと。
見たことないはずのモノなのに、なぜかしっくりときてしまうこと。
きわめてノーマルなカタチなのに、なぜか魅きつけられてしまうこと。
こういうのが欲しかったんだ、って初めて気づくこと。
でも、そういう出逢いって意外と少ないもの。
世の中にはモノがあふれているのに。
だから、±0は、いったんすべてを±0にリセットします。 そして、みんながほんとうに欲しかったモノを見つけだし、デザインという知恵を使って、ひとつひとつカタチにしていきます。
こういうのが欲しかったんだ、って言ってもらいたいから。
なぜはじめたのか?
世の中にはこんなにたくさんのモノがあふれ、メディアではわたしたちの購買欲を煽るような言葉が踊ります。
でも、ほんとうに欲しかったモノはなかなか見つかりません。たまには、良くできたCMやコピーにすっかりその気にさせられて、欲しいモノができた気分にさせられても、実際に手に入れると、やがて冷めてしまう。こんな覚えがありませんか?
どうして、冷めてしまうのでしょう?欲しいモノを手に入れたはずなのに。飽きっぽい性格が多少は災いしたのかもしれませんが、これが普通のことなのかと思うと何か釈然としません。これが、ほんとうに欲しかったモノなのだろうかって。
わたしたちにも、身に覚えがあるのです。だからこそ±0は、ほんとうに欲しかったと思えるモノ、そんなモノづくりをしたいと思い立ちました。
なにをしたいのか?
±0が作りたい、ほんとうに欲しかったモノ。それは「ありそうでなかったモノ」。
「ありそう」なモノだから、見たことないはずなのに、すっと腑に落ちる。心の奥底でぼんやりと、あるいは無意識に「欲しい」と感じていたモノが、実際のカタチとなって目の前に現れた感じ。だから空間と行為のなかに、自然に「溶け込んで」いく。
でもどうして「ありそう」なのに「なかった」のかというと、それにはいろいろな理由があるのでしょう。とにかく機能をめいっぱい搭載したら、見かけがゴテゴテになってしまったとか、気負いすぎたために、周囲から浮いたデザインになってしまったとか、あるいはもっと単純に、手間がかかりすぎるから誰もつくろうとしなかったとか。
±0がしたいことは「モノが本来あるべき必然の姿」を見つけ出しほんとうに必要な機能だけをその中におさめること。それが、±0がめざす「ありそうでなかったモノ」づくりです。
どうなりたいのか?
±0は、みんなが繋がるきっかけになるブランドになりたいです。
家の中におかれる椅子やテレビ、作っている会社はまったく違う業種になってしまいます。モノ同士はとっても近い所にいたりするのに、つくっている人たちはとっても遠い所にいる。この距離を消したい。なくしたい。±0を椅子とテレビの制作者が相談できる場所にしたい。
「ありそうでなかったもの」を切り口に、同じ目線で語り合えて、喜び合える場所にしたいのです。そして、±0を世界中の人たちに体験して、感じてもらいたいと思っています。









