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素朴な風合いの素材でつくられたおサルさんの縫いぐるみ アメリカでは80年前から家庭で作り続けられている、とてもポピュラーな存在です




その素材になっているのは、なんと靴下 1930年当時、かかとの継ぎ目無しの製法で履きやすい靴下をつくった「Red Hell」が利用されました このキットでもその本物が入っています










ボタンの目や口の位置で表情が一体一体変わってきます 頭に飾りをつけたり、服を着せたりと、あなただけの「SockMonkey」をつくってみてください




所要時間は3時間ほど このキットの他に、糸やボタン、詰め物をご用意ください


出来上がりサイズ
:身長52センチぐらい


コットン97%、アクリル2%、ナイロン1%、ライクラ(ストレッチ素材)2%

*オリジナルの"Red Heel"ソックス・Lサイズを使用
アメリカ製


作り方解説書(日本語)



このキット作るためには別途、以下のものを用意してください

道具:針・裁断用のはさみ
素材:糸・ボタン・中綿



SockMonkeyの「つめもの」としては、市販品なら縫いぐるみ用の綿なら300グラムをご用意ください。その他にも着古したTシャツなら3〜4枚、使い古したフェイスタオルなら3〜4本が一体につき必要です。



製品が見えるビニール袋
日本語解説書つき

アメリカの家庭で作りつがれてきた おサルの縫いぐるみキット

"SockMonkey" オリジナルキット

¥1,680. (本体価格 ¥1,600.)

素朴な風合いのコットンでつくられ、どこかにくめない風貌のおサルさんの縫いぐるみ、「Sock Monkey」(ソックモンキー)。アメリカ人なら誰もが知っている、広く人々の生活と歴史に根付いた子供たちの良き相棒です。

この「Sock Monkey」が誕生したのは、1930年ごろ。大恐慌時代のアメリカで生まれたと言われています。この縫いぐるみの独特の風合い。実はその素材に使われているのは、炭坑労働者のため作られた丈夫で履きやすい靴下(軍足)でした。

当時、労働者向けの靴下として最もポピューラーだったブランドは「Red Heel」。かかと部分を継ぎ目無しで製造することに成功したこの靴下は、模倣品が乱造されることを防ぐために、特徴であるその「かかと」に赤色のワンポイントを入れました。

この、どこの家庭にでもある靴下をそのまま使用して、誰にでもつくれること。そして靴下のその特徴をとても上手に生かし、おサルの赤い口とお尻に仕上げた可愛い縫いぐるみの作り方レシピは、たちまち話題になり、全米に広がっていきます。

子供たちへのクリスマスプレゼントの予算は無いけれど、労働者の家庭にならたいてい有ったこの靴下を、ひと針ひと針、愛情を込めて。余り物の布切れをつめ、ボタンを目にして。そうやって、長い間、子供たちのために創り続けられてきた手作りの縫いぐるみ。それが「Sock Monkey」の歩んできた道でした。





この「“SockMonkey" オリジナル・キット」では、オリジナルの靴下である「Red Heel」を実際に使用。日本語の作り方解説書が付属していて、1足の「Red Heel」から1体の「Sock Monkey」を作ることができます。

中に入れる「詰め物」としては、縫いぐるみ用の綿を別途用意していただくことになりますが、ご家庭で着古したTシャツや靴下、タオルをそのまま使っても良いでしょう。縫いぐるみ用の綿やタオルなら体重の少し軽い「Sock Monkey」が、少し重めにしたいときにはTシャツを詰め物にすれば良いでしょう。

それから「目」になるボタンもご家庭で余ったものからどうぞ。ボタンの大きさや素材で、いろいろな表情を創ることができますよ。ボタンが無いときには、糸を使って刺繍で目を使っても大丈夫です。ぜひ表情豊かな、あなただけの「Sock Monkey」に仕上げてください。





制作は手縫い、ミシン、どちらでも可能で、手縫いの場合なら約3時間ぐらいてつくることができました。

実際に作ってみて驚くのは、その作り方レシピの素晴らしいこと。片方の靴下でサルの身体、もう片方で手とシッポ、耳、口を作っていきますが、それぞれのパーツを切り取ってゆくと、ほとんど無駄なく、1足の「Red Heel」を1体の「Sock Monkey」できちんと使いつくすことになります。

また、靴下を裏側にして縫い合わせ、それから切り取るという過程を経るため、とても作りやすいのも大きな特徴です。

目に使用するボタンのカタチはもちろん、口を縫い付ける位置や、中に入れる素材とその量の加減よって、一体一体が違った顔、体つきになってくるのも、この「Sock Monkey」を作る大きな楽しみになるでしょう。

そしてその特徴的な「Red Heel」のかかとの赤色が、きちんとお尻と口になって、可愛らしい、生き生きとした表情を与えてくれます。



服を着せたり、アクセサリーと取り付けてみたりと、さらに様々な表情を持たせ、あなただけの「Sock Monkey」に仕上げてみてください。

モノを大切にする気持ちや、リユース・リサイクルについての学習会などでも最適な教材となってくれるでしょう。仲間で、親子で、家族そろって、ぜひこの「Sock Monkey」つくりを楽しんでください。

大切な方への贈り物にも最適です。(さて、作ってから贈りますか、それともキットのまま贈りますか?)


作る人が違うと、付ける目のボタンの素材が変わると、こんなふうに違った表情になります。

一体一体が違う味わいをもち、あなただけのひとつになる。それが「SockMonkey」をつくる楽しさです。ぜひあなたも挑戦してみてください。





このキットの中には日本語の作り方ガイドが付属しています。

さらにこの別途、道具としては針・裁断用のはさみ、素材としては糸・中綿、そして目の素材にするボタンをご用意ください。糸は手縫い用のやや太めのものを用意されると良いでしょう。

また、小さなお子さんがこの「SockMonkey」で遊ぶ時には、目にボタンを使用せず、刺繍で目を作られると良いでしょう。





Sock Monkeyのつくりかた





1.このキットの中にはオリジナルの「Red Heel」が一足(1対)入っています。詰め物としては縫いぐるみ用の綿を使用しますが、アシストオンでは着古したTシャツを利用したところ、重さの加減といい、堅さといい、丁度良い加減になりました。使い古しのタオルなどでも良いでしょう。





2.まず片方の靴下を裏返しにして、足になる部分を作ります。糸は太めのものを使用。ミシンも使用できますが、手縫いでももちろん大丈夫です。縫った後にカットするので、ほつれずらくなっています。





3.縫い終わったら、またの部分からひっくり返して、中身になるTシャツを詰めていきます。
そして穴の部分を縫い合わせれば、本体は完成。赤いお尻が可愛いですね。





4.もう片方の靴下を使って、長い手とシッポ、耳と口を作ります。このパーツを切り取った後、靴下はほとんど無駄なく使用したことになります。これは驚き。少しだけ余った部分は中綿として利用すれば、ゴミもゼロになります。





5.それぞれのパーツを縫い付けていきます。腕としっぽを付ける前に、先に顔を仕上げておくと、全体のバランスを見て付けることができるので、失敗は少なくなるでしょう。





6.腕とシッポをつけると完成!どうでしょう、なかなか味わいのある顔つきになりましたよ。ここまでの所要時間は3時間。手芸に慣れた方なら、もっと短時間で完成させることができるでしょう。