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5個1セット


1個あたり:幅1.7×厚さ0.7cm×長さ2cm
針の長さ:0.9cm


1個あたり:2グラム


本体:ABS樹脂
針:ステンレス


神原秀夫


2002年 シヤチハタ「ニューデザインコンペ」審査員特別賞

ちょっとユニークな外観には、便利で綺麗に使うための秘密があります

plugpin

¥399. (本体価格 ¥380.)

5個1セット

お仕事場で資料や計画書を留めたり、進行中のアイデアを掲示したり。ご家庭で、家族の行事メモを貼付けたり。コルクボードなどにそういった資料やメモ類をピンで留める、といった機会は日常的ですが、これまであまり気にしなかった、ピンや画鋲の「使いづらさ」をリデザインしました。

この「plugpin」。まるで電源コンセントにさすプラグをそのまま、とても小さくしてしまったようなユニークなカタチ。ピンや画鋲と言えば、とがったピン先は1つしかありませんが、この「plugpin」には2つ。

このユニークなカタチには、私たちの毎日の生活の中にある「ピンで留める」という行為を、もっと簡単でラクに、そして美しく行いたい、という願いが込められています。

小さなカドが28個もある、これまでになかった消しゴムのカタチ「カドケシ」を生み出したデザイナー、神原秀夫のつくった、新しい使いやすいピンのカタチ、「plugpin」です。





この「plugpin」の使いやすさ。まずコンセントにさすプラグをそのまま小さくしたようなデザインにその秘密があります。

通常のピンや画鋲は持ち手になる部分が極めて小さく、ピン自体も持ちづらく、さらに差したピンの取り外しも厄介なことが多いものでした。しかしこの「plugpin」なら、平たい本体を指でしっかり掴んで、持つことが可能。本体部分は柔らかな凹みがありますから、指先にフィットします。

ですから、力が入りやすく、指先の力の弱い方にもボードにとめた「plugpin」を抜き取りやすく、またボードに差し込む際にも少しの力で差し込みやすい、という大きな利点があります。

そしてもう一点の特徴は、壁にさした様子が美しいこと。通常なら2つのピンで資料を固定していた場合でも、この「plugpin」なら、たったひとつ、中央に留めるだけで大丈夫。素早く簡単にそして、綺麗に固定することができます。

そして、資料を取り外す際にも、ワンタッチ。さらに「plugpin」は2点のピンで固定されるので、いったん留めた資料が勝手に外れづらい、ピン自体も抜けて落下しづらい、という機能性もあります。


「plugpin」はわずか2センチ程度の大きさですが、一般的な樹脂製のピントは違い、製造時に発生してしまう「ウエルドライン」がほとんど見当たらない、たいへん丁寧な製造で美しい仕上りになっています。カラーは上品なつや消しの黒、そして白の2色。1パックで5つ入っています。


中身と使い方のわかる樹脂製パッケージ(再封印は不可)
パッケージサイズ:長さ22×幅4.5cm












同じデザイナーの、これまでの消しゴムのカタチの概念を変えたカドケシもお勧め




デザイナー・インタビュー 神原秀夫(かんばら ひでお)さんにうかがいました




この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

紙が水平に貼られてないと、とても気になるんです。
でも、2コのプッシュピンで固定するのは、外すときも面倒で・・・


最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください

針が2本あるプッシュピンにぴったりなデザインは何か?
持っただけで壁に押したくなる形、壁にささっていても違和感のない形を探していったら、この形に。


AssistOnのお客様にメッセージをお願いします

なくさない限り、すっと使えるモノ。
だから10年、20年使ってもらえると嬉しいですね。






神原秀夫(かんばら ひでお)


1978年 広島県生まれ
2001年 東京造形大学 プロダクトデザイン科卒業後、東陶機器株式会社(TOTO)を経て、アートディレクター兼プロダクトデザイナーとして電通に勤務


受賞歴

2001年 ZOKEI展 ZOKEI賞
2002年 シヤチハタ「ニューデザインコンペ」審査員特別賞(「plugpin」2005年夏発売)、コクヨ「デザインアワード入賞」(「カドケシ」2003年発売・累計200万個突破)
2003年 オーパス デザインアワード アラン・ミクリ賞
2004年 三菱オスラム LED 最優秀賞(アートディレクション)コクヨデザインアワード特別貢献賞、MoMAニューヨーク近代美術館「Humble Masterpieces展」招待出品ミラノサローネ・マチェフ・アンビエンテメッセ等にも出品
2005年 カンヌ・ヤングクリエイティブ選考会グランプリ 日本代表として参加決定