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人類最高の玩具「ボール」のデザインと楽しみ方を再定義しました babal 子供の時の一番の遊び道具は、ボールだった。とおっしゃる方は多いのではないでしょうか?
良くはねる小さなゴムボールから、サッカー、テニス、バスケットボールといったスポーツ用のボールまで。私たちは幼児の時から成長するまで、そして成長した後でも、さまざまなボールと出会い、遊び、楽しんできました。 ボールは世界中どんなところにでも在って、古くから存在し、子供から大人まで、私たちを魅了し、楽しませてくれる偉大な玩具、ということが言えるでしょう。 ![]() そんな「ボール」という存在をベースにして、そこにもっと新しくて驚きのあるモノを創り上げることができないだろうか。それに挑んだのが、Alex Hochstrasser(アレックス・ホーフシュトラッサー)。 スイス人のプロダクトデザイナーで、IDEOなどでも活躍した後、2001年に玩具「bilibo」で世界的なデザイン賞や玩具賞を総なめした彼がつくりあげたのが、この「babal」。 出来上がったのは、これまで見たこともない、不思議な玩具。子供にも大人にも、さまざま発見と体験をもたらしてくれる、「たのしさのデザイン」です。 ![]() この「babal」はポリウレタンフォームという発泡素材でできています。私たちの身のまわりのものなら、枕やソファーのクッションなどの素材としても使用されている、あの独特の柔らかさをもった、みなさん良くご存知の素材です。 この触り心地の良い素材のボールが2つ。大きなボールの中には、小さなボールが住んでいて、小さなボールはそこから取り出したり、戻したりすることができます。 たとえばこの「babal」の楽しさ、不思議さは、この大小のボールの関係からもうかがい知ることができます。大きなボールの表面はたくさんのミゾがあって、触ったときにザラとした触感が残ります。これに反して、小さなボールのほうはツヤツヤした感触があって、同じ素材が使われているにも関わらず、柔らかな感触が残ります。 またポリウレタンフォームは暖かみのある触感のある素材ですから、この大小の2つのボールを触っているうちに、不思議なことに、まるで大人の生物と子供の生物のよう。親に守られている子供の関係に思えてきます。 ![]() さらに小さなボールを取り出した後には、大きなボールのほうには凹みが生まれますので、ここに手を入れたり、モノを入れたり、さらにはこれを利用して積み重ねたり、上の写真のようにブロックのように積み重ねてゆくことも可能にしています。 もちろんこれまでのボールのように、ほうり投げたり、抱きしめたり、触感を楽しんだりと、無限の、そして「決まりやルールのない」遊びを楽しむことができます。 カラーは6種類。発色の美しい、たいへん綺麗な色合いになっていますから、いくつかの色を揃えていただくと、楽しさがもっと広がってきます。 ![]() その独特な質感と色合いは床に転がっているだけでも楽しく、綺麗で、お部屋の雰囲気を壊すことはありません。子供たちは「babal」から、どんどんと新しい楽しみ方を見つけ出し、「babal」にこっそりと隠されたデザインの秘密を見つけ出してくれるでしょう。 子供たちがどんなことを発見してくれるか、どんな遊び方をしてくれるかが楽しみになってくる、これまでにない玩具です。 |
本製品はポリウレタンフォームを素材として使用しています。
そのため、傷がつくような所や汚れたところ、濡れたところでは使用しないでください。また引っ掻いたり、引き裂いたりしないでください。
紙製化粧箱
パッケージサイズ:17.5×17.5×17.5cm



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babal イエロー ¥1,890. (本体価格 ¥1,800.)
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babal オレンジ ¥1,890. (本体価格 ¥1,800.)
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babal レッド ¥1,890. (本体価格 ¥1,800.)
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babal グリーン ¥1,890. (本体価格 ¥1,800.)
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babal ライトブルー ¥1,890. (本体価格 ¥1,800.)
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babal ブルー ¥1,890. (本体価格 ¥1,800.)
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ぜひあわせて楽しんでください 同じデザイナーによるbilibo pixelもお勧め |
デザイナー・インタビュー Alex Hochstrasserさんにうかがいました
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
僕は、チューリッヒの芸術デザイン大学での最終論文の一環として、就学前の子供たちの遊び方のリサーチを行ったことがありました。そのリサーチ結果を踏まえて、子供たちの想像力と組み合わさったときに生き生きとしてくるような、まったく新しいアプローチに基づくオモチャを作ってみたいと思ったのです。貝殻のような形は色々な記憶やイメージを呼び起こしますし、子供たちが様々に工夫して利用できるという意味で理想的なものでした。
僕は、これまで自分がデザインした「bilibo pixel」などのアイテムと組み合わせて初歩的な遊びの様々な可能性を見せてくれるようなオモチャを作ろうとしていました。
ボールというのは、たぶん、最も古くて世界のどこにでもあるオモチャでしょう。そこで、それをベースにしながらも、新しくて驚きのあるものを作ろうと思ったのです。大きなボールの中に小さなボールが住んでいるというアイデアは、ボールにちょっとした情緒感と個性を与えてくれました。また、この構造は、副次的に面白い機能性も実現したのです。 たとえば、小さなボールを外すと、大きなボールはその凹みを使って重ねていくことが出来たりします。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
「BABAL」では、触感を重視しています。そこで、異なる柔らかさの素材を使って、たくさんのテストを行いました。
大きなボールはザラザラしていて、小さなボールはスベスベしています。こうすることで、2つのボールは、親と赤ちゃんのような生き物に感じられるのです。最適なカラーリングを見つけ出すのも大切なことでした。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
実は、「BABAL」にとって最適の素材を見つけ出すのは、 大きなチャレンジでした。現在使われているポリウ レタンフォームという素材は、触り心地が良くてソフトなことから採用したものです。でも、あまり乱暴に扱うと、破れてくることもあるので、気をつけて欲しいと思います。僕たちは今も、次の改良に向けて、より強い素材の開発に取り組んでいます。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
「BABAL」が子供たちの創造性を刺激して、その良き友達となってくれることを願っています。
Alex Hochstrasser
アレックス・ホーフシュトラッサー
1973年 スイス生まれ
チューリッヒ芸術デザイン大学卒業後、ニューヨーク、バルセロナ、東京でデザイン活動。日本では、IDEO東京事務所において、深澤 直人のもとで勤務。2001年にスイスActive People社から「bilibo」を発表し、世界で多くのデザイン賞を受賞。その活動範囲は玩具、照明、家具、ロゴデザイン、Webデザインと多岐に渡る。












