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5ミリだけ浮き上がった本体 ここにSpace Stationの高い機能性の大きな秘密があります。





A4書類も折らずに立たせることができるペーパースタンドを装備 お好みの位置に移動させることもできます





未整理の名刺やポストカードはこちらに 一般的なサイズの名刺なら10枚ほどを差し込むことができます





ノートパソコンに接続するのは電源ケーブルと異本のUSBケーブルだけ、という環境を作り出すことができます





裏側には周辺機器用のケーブルマネージャーを装備 長さを整えて、さらに固定することができます





このケーブルマネージャーの機能は全部で6個 USBケーブル、そして電源ケーブルとしっかり固定ができ、必要なだけの長さに仕上げます





USBハブに給電するためのACアダプタ 小型でスリムのものが付属しています


ノートパソコンスタンド
USB Hub
*4ポート・USB2.0対応・セルフパワー
書類スタンド
名刺、カードホルダー
ぺーブルマネージメント
iPhone、携帯電話、PDA用ホルダー


本体:幅65×奥行き10.5×高さ3.8cm
*アクセサリーなしの状態
ACアダプタ:8×5×2.5cm
*プラグ含まず


665グラム
*ACアダプタ、アクセサリを外した状態


本体:ABS
マット:シリコン


書類スタンド
ACアダプター
*USB Hub給電用
日本語解説書(保証書兼用)
*1年間の国内保証


BlueLounge


Dominic Symons


2008年 red dot design賞受賞


紙製化粧箱
パッケージサイズ:66×12×5.5cm

ノートーパソコンのケーブル環境を整え、快適な作業空間をつくります

TheSpaceStation

¥9,980. (本体価格 ¥9,504.)

作業場所の「省スペース化」をめざして、お仕事に、プライベートにノートパソコンをお使いになる方は多いでしょう。

どこへでも持って出かけることができて、開いたすぐそこが自分だけの作業場所になる。その軽快さがノートパソコンを使うことの大きな意味でしょう。

ところが外出先から戻ってきて、本体の充電ケーブルと繋いだり、さまざまな周辺機器と接続したりとなるとこれまでのシンプルさとは打って変わって、周りはケーブルだらけ。デスクトップ型パソコンに比べると周辺機器の配置も雑然としがちです。

特にMacBook AirのようなDVDドライブを本体に持たない薄型のノートパソコンの場合は接続ポートも少なくて、別途USBハブを用意したりと、本体のスリムさの犠牲として、私たちの作業机の上は、コードとパソコン関連のモノが、ごちゃごちゃ。

これではせっかくの省スペースを目指したノートパソコンの意味が全くありませんね。





デジタルデバイス特有の電源ケーブルや接続ケーブルのごちゃごちゃを解決し、さらにノートパソコンを机上でお使いいただくための快適さをプラスする。

周辺機器のケーブルを内部にまとめて固定できるだけではなく、内部にはUSB2.0対応のUSBハブを内蔵。ハードディスクなどの周辺機器、iPodやiPhone、デジタルカメラなどのデジタルデバイスとノートパソコン本体とはケーブル一本で脱着を可能に。

さらにノートパソコンを使用するときの快適性も追求。ノートパソコンの角度が持ち上がることによって、キーボードのタイピングが容易になり、ディスプレーの視認性もアップ。そして名刺やメモホルダーや、書類たての機能まで装備しています。

すべてのノートパソコンのユーザーのために。「coolfeet」などを手がけたデザインスタジオ、BlueLoungeがつくった、ノートパソコンのための新しいスタイル。それがこの「TheSpaceStation」です。




ノートパソコンのお尻を少し持ち上げてやることで、キーボードの入力がラクになることは、長年ノートパソコンをお使いになられてきた方ならよくご存じのことでしょう。

ノートパソコンをこの「TheSpaceStation」に乗せることによって、まさにこの傾きが生まれ、底面から奥行き10センチの大型シリコンゴムがしっかりサポート。ガタつくことも無く、キー入力時にノートパソコンが動いたり滑ったりすることも防いでくれます。

キーボードの入力のしやすさと、ディスプレーが上面に持ち上がることで生まれる画面の見やすさ。ノートパソコンを使用するときには、ついつい前屈みになってしまう姿勢を、よりラクな姿勢にもどす角度を作り出すこと。それがこの「TheSpaceStation」のひとつめの機能です。




「TheSpaceStation」はABS製の樹脂にさらにクリアな塗装を施した美しい仕上がりになっています。そしてさらに外見はたんなるシンプルな1本の棒状のもの。しかし細部にはノートパソコンで私たちが快適に作業するための、さまざまな機能がデザインされています。

まず上面のシリコン製のマット。奥行き10センチ、横幅65センチの大型の滑り止めのシートは、ノートパソコンを受け止めるだけではなく、左右のあいた場所はデジタルデバイスを置くための専用台になります。

iPodやiPhone、デジタルカメラなど、パソコンとの接続と充電を欠かすことができないデバイスはこちらが特等席。少し傾斜がついたこの場所は滑り止めの加工が施されていますから、これらのデバイスを優しく受け止めてくれます。

この「TheSpaceStation」は机の上に置いたとき、約5ミリだけ空間を残すよう設計されています。この隙間を使って、パソコンとの接続ケーブル配線することが可能。未使用のときのケーブルを目立たたせず、すっきり配置してくれる。このケーブル類のマネージメントが「TheSpaceStation」の2番目の機能です。





「TheSpaceStation」の裏側にはUSBハブを装備。スペックはUSB2.0、セルフパワーに対応しています。ポートは4つありますから、iPod/iPhoneとの接続や、外付けハードディスク、プリンターやスキャナなど周辺機器との接続を可能にします。

そしてさらに内側には合計6対ものケーブルを固定するためのフックが装備されています。USBハブに接続したケーブルはちろん、ノートパソコンの電源ケーブルなどもきちんと配線、とりまとめておけば、机の上のケーブルごちゃごちゃの見苦しさから解放されるだけではなく、ケーブルの断線などによる事故も未然に防いでくれることになるでしょう。

このUSBハブの機能は、ノートパソコンのUSBポートの数が少なさから解放されるだけではなく、ノートパソコンを外に持ち出す時の軽快さにも大きく貢献してくれます。ノートを持って外出する時には、電源ケーブルとUSBの接続ケーブルを2本取り外せば、それで完了。

お仕事場所に戻って来た時も、再び「TheSpaceStation」に乗せて、2本のケーブルを取り付けるだけ。作業に入るセッティングを素早くシンプルに行うことができ、周辺機器のケーブルが机の裏に落っこちてしまった!なんていうトラブルからも解放してくれますね。





そしてさらに「TheSpaceStation」にはアクセサリーレールと呼ばれる横長のミゾがあります。ここにはまだ未整理の名刺や、友人から届いたポストカードを立てて置くことができます。

またコピー用紙などを見やすく挟んで立てておくことができるペーパースタンドも装備しました。到着したFAXの一時保管場所として。そして資料のデータ入力や、注文書を入力する時にもこれをお使いいただければ、ディスプレーからの目の移動距離は最小に。

理想的なノートパソコンの環境を考えたら、できました。パソコン作業用の広い作業場所を確保できない方。1台のノートパソコンですべて行っておられる方。さらにはMacBookAirなどのサブノート型のノートパソコンをお使いの方。

そしてもちろん、全てのノートパソコンユーザーにお勧めしたい、よりよい仕事環境つくりのためのアイテムが「TheSpaceStation」です。


こちらは外出先でのノートパソコンのご利用に 同じデザインハウスがつくったcoolfeetもお勧め


「TheSpaceStation」が完成する前の状況




こちらはこの「TheSpaceStation」をデザインしたDominic Symonsさんの机の上。これまではMacBookの環境に、iPhoneとBluetoothのヘッドセットの充電装置、外付けのハードディスク、ペンタブレット。そしてこれらを接続するためのUSBハブ。そしてそれぞれのケーブルとノートパソコン用の電源ケーブルと、さらに書類が散乱した状態でした。

散乱、といっても、ノートパソコンの環境なら、これは仕方がないことでした。デスクトップ型のパソコンと違い、ノートパソコンは薄型でディスプレーを閉じることができるぶん、ケーブルをうまく隠しておく場所もありませんし。




「TheSpaceStation」が完成しました!



ところが「TheSpaceStation」の登場によって、その机上はみごとにすっきり。ケーブル類がきちんと目立たず整理だけではなく、ノートパソコンの右側にはiPhoneとヘッドセットを置く場所ができ、充電と接続を素早く行うことができるので、充電忘れもなくなりました。またタブレットやハードディスクとの接続も綺麗に行うことができ、

MacBookを外に持ち出す時にも、電源ケーブルと、「TheSpaceStation」とのUSBケーブルをそれぞれ外すだけ。帰宅した時も、このケーブルを取り付けるだけです。さらにペーパースタンドの機能など、狭い場所でもしっかり仕事をこなすことができるようになりました。

もちろんMacBookを持って外にでかける時にも、机の上はケーブルで散乱することもなく、綺麗なままに周辺機器を並べておくことができます。




「TheSpaceStation」の裏側をみる


上の環境をセッティングしたままで、「TheSpaceStation」を持ち上げて裏側を眺めてみましょう。

4つのUSB対応の周辺機器のケーブルがきちんと束ねられて、固定されているのがお分かりでしょう。「TheSpaceStation」には4つの足が四隅にあって、隙間が5ミリありますので、ここからケーブルを引き出すことができ、未使用のものは内側に隠しておくこともできます。

またこの状態では使用されていませんが、内蔵のUSBハブはセルフパワー対応。周辺機器によって必要であれば付属の電源アダプターを使ってUSBハブに給電することもできます。








TheSpaceStation ホワイト

¥9,980. (本体価格 ¥9,504.)





TheSpaceStation ブラック

¥9,980. (本体価格 ¥9,504.)


デザイナー・インタビュー Dominic Symonsさんにうかがいました




この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

私のデザインプロセスの中で、時として1つの製品デザインが次の製品アイデアを生み出すということがあります。

ラップトップコンピューターの熱問題の解決法としてデザインした「Cool Feet」が成功し、そこからこのアイデアを次のレベルにもっていくことをひらめいたのです。Cool Feetは旅行中には大活躍するのですが、ラップトップをデスク上で使うと、ゴチャゴチャと周りが散らかってしまい、熱問題だけでなくそれ以外のさまざまな問題が起きることに気づきました。

そこで、ラップトップドックという選択肢もありますが、多くのドックは各コンピューターモデルに特化されており、たいてい見栄えが悪く、テーブル上に散乱したケーブルの根本的な解決策にはなっていないのです。

市場にあるラップトップ全機種に使えるシンプルで最小限のシステム、それこそが求められている製品なのだと気づいたのです。製品のデザインでは、実用的な機能を盛り込みつつもできる限りシンプルにすることを心がけました。



最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください

デザインプロセスでは3つの重要な要素がありました。

1. 最小限にし、デスク上のケーブルのゴチャゴチャを隠す
2. 使いやすく、必要なときに簡単にケーブルにアクセスできるようにする
3. デザインを損ねずに追加の機能をつける

デザインプロセスでのこの3つの要素へのこだわりが、シンプルかついろんな機能を持つこの製品を生み出したのです。



この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?

素材には射出成形ABSを使用し、より高品質な光沢のある仕上がりにするため、クリアーコーティングされています。ラップトップやアクセサリーを置くマットにはシリコンゴムを使用しています。









"Everything should be made as simple as possible, but not simpler."

「すべてのものを、それ以上できないほど、シンプルに」

これがBlueLounge(ブルーラウンジ)の目指していること。

1999年、創設者でありデザイナーであるドミニク・シモンズとメリッサ・サンジャヤと共にロサンゼルスで設立。彼らが創り出すものは家具、靴、メガネ、そしてかゆいところに手の届くアクセサリーなど、多岐にわたります。そして、その考え抜かれたデザインによって、私たちの身の回りにある小さな問題の解決策を提案し、可能な限りシンプルな製品作りへの努力を続けています。







BlueLounge 創立者兼デザイナー、ドミニク・シモンズさん
ロングインタビュー








デザインの発想は、すべてわたしの個人的な経験から得ています。自らの生活に何が必要かを考え、できれば他の人たちも同じものを欲しいのではないかと思うのです。

基本的には、自分が必要だと感じているのに、どこにも売っていないような製品があれば、それをデザインします。おそらく、探し足りない場合もあるでしょうし、何らかの製品が見つかっても満足できないこともあります。しかし、いずれにしても、きっかけは個人的なニーズです。

ただし、ここで壁に当たります。こうした問題解決というのは、たいていの場合、エンジニアリングの領域に属しているからです。ところが人々は、エンジニアリング的に優れているからという理由で、製品を買い求めるわけではありません。ハートに訴える何かが必要なのです。

最終的に機能を満たしていなければ買っていただけませんが、もっと重要なのは、最初に感じるインパルスです。愛してもらえる製品作りが、大切だと思います。そして、最も美しくエレガントな方法で問題を解決できるデザインを行うことが、私の願いです。



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