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6枚の白黒カードを組み立てると、あら不思議 そこから6種類の動物が出現 白黒動物 白黒動物 ¥1,260. (本体価格 ¥1,200.)
「白黒動物」はハサミも糊も使わずに組立てられる立体動物カードです。平面時の模様からは6種類のうちどの動物なのか分かりづらくなっているので、それぞれに組立てる過程を楽しんでみて下さい。
動物として立ち上がった時に意外な喜びがあるはずです。マイクロフルートという素材を使って強度と素材感を両立したことが、立体にした時の存在をより際立たせます。 組立ての煩わしさがないのでメッセージカードやプレゼントとしてもぜひ。
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かみの工作所プロデューサー 萩原 修
紙のおもしろさにひとつは、一枚の紙を切ったり、曲げたりすることで、様々な形になること。自分で紙をいじる楽しみは、大人になっても忘れられないものです。
この「白黒動物」は、普段から紙の加工のデザインを手がけるEDUさんが、印刷と加工のことを知り尽く設計した逸品。白黒模様の四角い紙からできる動物は、子どもでなくても楽しいものです。
デザイナー・インタビュー EDUさんにうかがいました
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
紙器パッケージの仕事のかたわらで作りためていた紙の作品が原形になっています。個人制作にとどまっていたものが「かみの工作所」との偶然の出会いで製品化に至りました。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
受け取った人が「糊もハサミも使わないで組立てられる」ことを大切にしています。そのことで紙と手の対話が充実するように感じるからです。道具のように日常で触らないからこそ組立てる過程に意味がある作品です。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
選んだ素材(極薄ダンボール)で大きな苦労はありませんでしたが、抜き型が細かく複雑だったために加工の現場には苦労をかけました。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
紙は二次元の要素と三次元の要素を持ち合わせています。平面では何だかよく分らないものが立体になると納得できる。そんな次元をこえる楽しさをぜひ手で感じてみて下さい。
EDU
1979年東京都生まれ。2002年武蔵野美術大学卒業。
企業内でパッケージデザインにたずさわる。2007年より紙の構造設計を軸とした作品2007年より紙の構造設計を軸とした作品作所」の活動に参加
書籍の表紙や絵本、商品の広告、カタログ、さらには電車の中吊り広告など。美しい色や写真、素材の表面加工に加えて、これまでに見たことが無かったカタチをしたもの、くり抜かれたもの、折り込まれたりした「新しいな」と驚く印刷物に出会う機会が増えてきたように思いませんか?
私たちの身近にある「紙」という素材の、楽しさと、あらたなる可能性に気づかせてくれる、このような技法。これを製造の現場から支えている人たちがいます。その中でもひときわユニークな取り組みをしているのが、東京・立川「かみの工作所」という集団。
印刷から型抜き、製函(はこ)までを行うことができる技術をもった印刷紙器会社、福永紙工の山田明良さん。デザインディレクターの萩原修さん、デザイナーの三星安澄さんの3人がその中心メンバー。
自分たちがもっている紙の加工技術を利用するだけではなく、実際にモノを創りだすグラフィックやプロダクトのデザイナーにもっと紙の技術を知ってもらい、いっしょに新しい紙の可能性を考えてゆく。そんなことを日々考え、活動を重ねています。
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かみの工作所 山田明良さん ロング・インタビュー
デザイナーとの信頼関係も築きながら、ひとつひとつ、いいものを作っていきたい

デザイナーからの要望には、手間が掛かるようなこと、これまでに無いようなこと、むずかしそうなことなど、様々あります。
しかし私たちはなるべく「出来ない」とは言いたくない。諦めたくないんです。いいものを作らないと、デザイナーさんも張り合いがないと思うのです。それに、次も「かみの工作所」と作りたいと思っていただけないでしょう。だから、デザイナーさんの要望には応えていきたいんです。
デザイナーさんからの難解な要望に、最初は職人たちも戸惑うこともありました。しかし、職人気質もありますし、色々と工夫して、最終的には仕上げます。若いスタッフから熟練の職人まで、皆で協力して、いいものを作り上げてくれます。
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