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「おめでとう」「しあわせに」「がんばって!」のきもちを伝えます Kochi project "アルファベット水引" ひとつひとつが手作りによる生産品です ご結婚やお祝いのときに、あなたの気持ちを包んで届けてくれる祝い事の「のし袋」。まずは取りあえず急ぎで用意しました、というものから、派手なデザインや装飾のものも見られるようになりました。
しかし決して過剰な装飾になるのではなく、シンプルに、そしてあなたの心一杯の気持ちを確かに伝えてくれる。伝統的な美意識を大切にして、良い素材だけを使う。 そんな考えからつくられたのが、この「Kochi project "アルファベット水引"」。室町時代、1,000年という長い歴史をもった和紙の生産地、山梨県市川大門にあるマルアイと、プロダクトデザイナー、浅野泰弘がいっしょにつくりました。 朝廷や幕府の公文書として古くから最高級の和紙として作り続けられてきた「檀紙(だんし)」を使用。同じく和紙でつくった水引を手作業でユニークなアルファベットにして、飾りました。 受け取られた方が、ぱっと笑顔になる。そんなお祝い事の「のし袋」、それが「Kochi project "アルファベット水引"」です。 ![]() お祝いのときの包み紙に付けられる「水引(みずひき)」は、和紙を細くこよりにして糊をひき固めたもの。そもそもは随から帰国した小野妹子に同行してきた随の使いが、携えてきた贈り物に結ばれてきた紅白の麻のヒモが起源である、とされています。 つまり今から1400年前、当時のもっとも最先端な文化を築いていた随のモダンでハイカラなイメージを、日本の宮廷が文化として残したもの。それが「水引」だったわけです。 「アルファベット水引」では、この水引のそもそもの起源に着目。「Love」「happy」「good」という3つの言葉、その幸せで楽しいイメージと願いを、水引のカタチにして託しました。 ![]() 「のし袋」本体の表包みには、福井県武生の「檀紙」(だんし)を使用。檀紙は古くから朝廷や幕府の公文書として用いられ、和紙の中でも一番格式の高い最高級紙です。 厚手で色が白く、豊かな風合いをもった表面の縮緬状のシワの存在がこの和紙の大きな特徴になっています。古くは「源氏物語」や「枕草子」にも登場し、平安時代以後、高級紙の代表とされてきました。徳川将軍による朱印状もこの檀紙が用いられ、現在でも宮中の儀式や行事で使われています。 内包みには、吉野川山川町産の「奉書紙」を使用。奉書紙は室町時代に公文書として使われ、浮世絵、木版画など高級な版画用紙としても愛用されていました。ふっくらとした紙肌と汚れのない白さが武家に好まれ、現代にいたるまで人々に愛され続けている紙です。 手にした時、受け取ったとき、眺めた時の確かな質感が残る、最高品質の和紙だけを使用しました。 ![]() 私たちの生活の中でお祝いの「のし袋」を使う機会といえば、結婚式の席にお祝いをお渡しするときが最も一般的かもしれません。しかしこの「アルファベット水引」なら、いろいろな使い方ができます。 念願の合格を果たした資格や入学のお祝い。そしてビジネスのプランを達成した部下の方のお祝いを「good」の水引とともにお祝いと言葉を。そして就職や転職など、新しい第一歩を踏み出す方には「Happy」と、あなたの笑顔を。 そんなご利用方法。受け取った方の笑顔、そして贈った方、受け取った方がいつまでも記憶してくださる。そんな瞬間に「アルファベット水引」がお役に立ちます。 特に「Love」の文字が1つひとつ別になったバリエーションでは、4名の仲良しでのお祝いを差し上げるときに最適。あとから4つ揃った時の、贈られた方の発見、そして驚きと笑顔。そんな「わくわく」の演出が可能になりますよ。 日本の文化、そしてモノ作りの中で育まれた「お祝いする気持ち」「贈る気持ちを」を楽しむための道具です。海外の方へのお祝いにもぜひご利用になってください。
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アルファベット水引の使い方

内包みに入れるお札は、描かれた人物の顔を表側に向けて入れます。次に折り返した部分が左上ににくるようにして包みます。

内包みを表包みから出し入れする際は、水引は取らず、上折を開き、内包みを入れて、上折りを元に戻します。折り返した部分は、必ず下折り返し部分が上にくるようにします。これは、おめでたいことが何度でも受け入れられるように、という願いを込めたものです。

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アルファベット水引 「Happy」 ¥3,150. (本体価格 ¥3,000.)
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アルファベット水引 「Love」 ¥3,150. (本体価格 ¥3,000.)
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アルファベット水引 「Good」 ¥3,150. (本体価格 ¥3,000.)
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アルファベット水引 「LOVE」単体 アルファベット水引 「L」「O」「V」「E」セット ¥12,600. (本体価格 ¥12,000.)
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デザイナー・インタビュー 浅野泰弘さんにうかがいました
1976 工学院大学建築学科卒
1978 桑沢デザイン研究所Package Design科卒
在学中よりフリーのイラストレーター、デザイナー、アーティスト
として活動を開始
1979 株式会社 浅野デザイン研究所設立
1987 渡伊 イタリアミラノのドムスアカデミー修士課程にてマスター取得
1990 ミラノトリエンナーレ会場での将来のオフィスの在り方を探る展覧会
"Incontro di lavolo"展に出品
1995 Tadao Amano、Maurizio Favetta、Michaela Egerらと
デザイングループ"Inter cities"を設立
2001 デザイングループ「ポリサイト」に参加
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
さまざまな「デザインされた」水引が発売されている中、本来の水引の形に戻す試みをしている時に思いついたカタチが、この「アルファベット水引」です。
元々、水引はお殿様に舶来物(唐物)を献上する時に赤白の麻紐を結んだのが起源らしく、お洒落でモダンな物だったようです。そこで、本来のモダンなものに戻す為に、メッセージをアルファベットで表現することにしました。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
従来の水引の製作方法とはまるで異なっているので、今までの知識が何も役に立たないことがわかり、水引の制作者を捜すのに苦労しました。とにかく、全てが新しい試みだったので試行錯誤の連続でした。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
出来るだけ、古来の水引らしい素材にこだわって選択しています。
品質の良いノーマルな素材だけを敢えて使用しています。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
お陰さまで、結婚式の披露宴などで使ってみましたが、大変喜ばれています。
是非、心を込めた水引のメッセージを広く伝えていただけたらと思います。

マルアイ「Kochi project」について
マルアイは1,000年以上の歴史を持つ和紙の産地、山梨県市川大門で、明治21年に手漉き和紙の問屋として創業。創業120周年を迎える紙の総合メーカーです。
みなさんの身近にあるお菓子の紙パッケージから、クラフト封筒や方眼紙などの一般紙製品、包装用紙や、お祝いの席に欠かすことができない結婚式の招待状や席次表、のし袋といった製品を製造する、紙製品の企業です。特に金封、のし袋などの祝儀用品では、全国トップの販売シェアを持っています。
また印刷、パッケージ生産の技術を応用したプラスチックフィルム製品、さらには印刷とフィルム素材を扱ってきたノウハウを生かした半導体用の静電気防止材も製造。紙製品の分野を超えた、最先端技術を利用した製品の製造と研究も行っています。
この「Kochi project」では、「何気ないけれど、本当に使いたい」、みなさんにそう思っていただける商品を作りたいと考えています。
「Kochi(こち)」は、「東風・故智・心地」という美しい日本語から生まれた新ブランドです。新たな発想と伝統の技で、愛され続ける製品をお届けしていきます。贈る人の心を包むのし袋。日本の伝統的な様式美を洗練された意匠と素材で、”今”のかたちに昇華させた「こち」シリーズです。
古来より受け継がれた日本人の美意識にモダンなエッセンスを加えたデザインはシンプルでありながら、上質な手ざわりと品格ある美を印象づけてくれます。贈る人のセンスと気持ちを伝えてくれる祝儀袋です。















