
![]() ![]() 厚さ4ミリ 折り畳んだ状態では一切の突起がない、まったくの板状です ![]() ![]() 刃先は鋭利で、お好みの形にしっかりと爪先を整えていただくことができます ![]() 第五世代と呼ばれる最新のMIM技術を投入 これまでに刃物金属の製造では実現できなかったメカニズムです ![]() ![]() ハンドルの裏側にはヤスリを装備 ![]() ギフトパッケージには本革製の収納ケースが付属します |
世界でもっとも薄く、切れ味が良い 老舗刃物メーカーの最高品質ツメ切り Kershaw by KAI "Nail Clipper" 今から800年前、鎌倉時代から続く刃物の町、岐阜県関市にあって、刃物のメーカーとして誰もが知る貝印。海外でもその評価は高く、2007年には米国の雑誌「Newsweek」誌の「世界が注目する日本の中小企業100」に選ばれたほど。
その貝印がアメリカで展開するブランド「Kershaw by KAI」の名前で製造し、その高い技術力を投入して創り上げた、最新のツメ切りです。 薄型で折りたたみ式のツメ切りは他メーカーからすでに数種類が製造、発売されていますが、この製品はそれらと一線を画します。 厚さはわずか4ミリと、世界最薄。収納状態では完全に一枚の板状となり、外部に突起は一切ありません。 しかしすばやく使用モードに切り換えができて、使いたい時にすぐに利用が可能。そしてなによりお試しいただきたいその切り心地。弱い力でも、極めて正確に爪先をカットして、好みの形に整えていただくことができます。 ![]() この「世界でもっとも薄く、美しく、切れ味の良いツメ切り」を完成できたのは、MIM(Metal Injection Molding)という高度な製造技術によるもの。 MIMは、「第5世代」と呼ばれる最新の金属加工の方法で、高精度で、複雑形状の金属製品の製造が可能。主に医療、自動車、時計などの製造分野で使われている高度な技術です。この技術を駆使することによって、従来の刃物金属の製造では実現が不可能だった、複雑で極めて精巧な形状の製品の量産化に成功しました。 折り畳んだ状態から使用可能にするモード切替も簡単。本体をタテにして持ち、刃先の1ミリに満たないすき間を指先で軽く摘むだけ。これで本体のロック機構が解除され、ハンドル部分が持ち上がり、使用モードとなります。 使いたい時に取り出して、すぐに使うことができる。ツメ切りという「道具」としての使いやすさを、極めて高い製造精度によって実現。単に「薄いだけ」、「携帯性能を高めるために無理をした」点は一切無く、ツメ切り本体の使いやすさがこの美しいボディーに組み込まれています。 ![]() その刃先の切れ味の良さも、「Kershaw by KAI "Nail Clipper"」の大きな特徴。本体内部にはバネが仕込まれていて、ハンドルを押し下げると、ちょうど良い塩梅でグリップ感があり、正確な爪のカットを助けてくれます。 安価なツメ切りや、切れ味の悪くなたツメ切りの場合、力を入れて「パチン」とハンドルを押し下げなければなりません。場合によっては、それでも爪が切断されずに何度かハンドルを上下させる必要もあります。 しかしこの「Kershaw by KAI "Nail Clipper"」は極めて切れ味の良い刃先、使いやすいハンドルを持っているため、大きな力を入れること無く爪先の切断が可能。 切った爪先が飛び散らないためのカバーを装備していなくても、その切れ味の良さから、爪が飛び散りづらい、刃先の裏側に残ってくれる、というのも良いところ。何よりその切れ味の良さは、お好みの形に爪先を整えていただくのに最適です。 ![]() ハンドルの裏側には回転式のヤスリを装備。ポケットに収納できるサイズですから、通常のご利用とあわせて、そのままご旅行や出張にも連れて行ってください。 ツメ切り本体のみのパッケージと、本革製のケースが付属し、ギフトケースに収納したギフトパッケージをご用意しています。外出先でお使いになることが多い方や、大切な方への贈り物とされる方は、このギフトパッケージをお選びください。 |

日本の製造技術の高さを証明する厚さ4ミリの本体
世界で最も薄いツメ切りです
畳んだ状態は長さ6.9センチ。横幅はわずか1.3センチ。板ガムよりまだ小さなサイズで、表面には突起が一切存在せず、刃先、ハンドル、そしてバネなどの微細なパーツやロック機構が厚さ4ミリの中にすべて収納され、一体になっています。
これを可能にしたのは、800年という長い刃物づくりの歴史を持った岐阜県関市の貝印の高い技術力です。


収納モードから使用モードへ
簡単に切り換え可能で、使いたい時にすぐにお使いいただけます

収納モードから使用モードへ簡単に構造が変化します。まず本体をタテにして持ち、刃先を軽く指先でつまみます(写真・中央)。すると自動的にロック機構が解除され、ハンドル部分が飛び出します(写真・右側)。

続いてハンドルを刃先パーツのミゾに軽く落とし込みます。この2ステップだけで、素早く使用モードに。お手入れをしたいと思ったら、すぐにお使いいただくことができます。


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Kershaw by KAI "Nail Clipper" ¥4,200. (本体価格 ¥4,000.)
ツメ切り本体のみのバリエーションです
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ぜひ合わせてお使いください 同じブランドの優しい耳かきKershaw by KAI "Ear Pick"もお勧め |
プロデューサー・インタビュー
貝印株式会社 取締役美粧MM本部長 兼松徹さんにうかがいました
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
日本の男達のステイタスアイテムを考えたことです。『Kershaw』はアメリカのポケットナイフの分野で名前を知られているブランドですが、今回開発の際には、アメリカの男達のステイタスであるポケットナイフに変わる、日本の男達のステイタスアイテムとして、グルーミングラインを考案しました。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
ツメキリ本来の機能を損なわず、『世界一薄く、かつ美しいツメキリを』というコンセプトに気をつけました。
美しいフォルム、そして収納時のスマート感を実現するために、MIM(ミム-Metal Injection Molding)という革新的な金属加工方法を用いています。
MIMの正式名は「金属粉末射出成形法」といい、今まで不可能だった刃物金属の高精度かつ複雑な形状を可能にしたものです。世界一薄いツメキリはこのMIM法により誕生しました。
Kershawについて
アメリカ人の父親が息子に伝えることは、キャッチボール・釣り・キャンプでの火の起こし方、そして、ナイフの使い方だと言われています。それほどナイフという存在は、アメリカ人にとって生活に欠かせないステイタスアイテムと考えられているのです。
そんなアメリカにおいて、ナイフのトップブランドとして知られているのがKershaw(カーショウ)。ピーター・カ-ショウ氏が1974年に、アメリカ、ポートランドで設立したブランドです。
設立時は日本で生産したアウトドアナイフを主体に販売し、初期モデルはアメリカ海軍特殊部隊「シール・ティーム」で正式採用。1978年に日本の貝印により買収され、現在はKAI USAが取り扱う総合刃物ブランドです。
1990年代後半から、市場ターゲットをサバイバル・ハンティング市場からスポーツ・アウトドア市場へ転換し、アメリカでもナイフの生産を開始。近年ではハワイ在住のナイフデザイナー、ケン・オニオン氏による、人間工学に基づく斬新で華麗なデザインのナイフを発表。1998年・2002年のKnife-Of-The-Year賞をはじめ、デザインと品質の両面で各種の賞を数多く受賞し、アメリカにおけるナイフマーケットのトレンドリーダーなっています。
特に高品質なカミソリのような切れ味とSpeedSafe機構(Kershawの特許)がKershawの代名詞となり、現在ではデザイン、品質ともに一級品と誰もが認める高級ブランドナイフとして、世界中のナイフユーザー、ナイフコレクターに愛されています。
貝印について
岐阜県関市は今から800年前、鎌倉時代に良質な土・水・炭を求め、刀鍛冶が移り住んできた場所。この地で1908年(明治41年)に、小さなポケットナイフ製造所としてスタート。
最高品質の刃物生産技術をもつ創業100年を超える老舗のメーカー、ブランドとして、現在ではキッチン用品、製菓用品、ビューティケア用品といった生活用品に加えて、医療用品や業務用刃物など特殊刃物も生産し、合計1万点にも及ぶアイテムを世界各地で展開しています。
替刃カミソリの分野では1932年に日本ではじめてを製造に成功。使い捨てカミソリでも国内トップのシェアを持ち、1998年には、世界初の替刃式3枚刃カミソリを開発・発売。家庭用品の販売は、家庭用包丁の国内シェアはトップ。2005年には、ミシュラン三ツ星シェフである、ミシェル・ブラスとコラボレーションした包丁、「Michel BRAS」を発売。
その高い技術力が認められ、2007年11月米国の雑誌「Newsweek」の「世界が注目する日本の中小企業100」に選ばれました。
MIM技術について
「MIM」とはMetal Injection Moldingの略で、『ミム』と呼ばれております。
正式名は金属粉末射出成形法で、金属を加工する方法として機械加工、ダイカスト、精密鋳造、粉末冶金に次ぐ第5世代の金属加工方法として位置づけられています。開発されたのは1970年代で、その後、1980年代にアメリカで工業化され、国内でも1980年代から量産が始まり、現在30社程度のメーカーが製品を生産。主に医療、自動車、時計、光通信分野で利用されています。
このMIMの最大の特長はニアネット(最終部品形状に近い形状)で、高精度に製造でき、量産性に優れているところ。
高精度・複雑形状の製造が可能。金属製品がプラスチック成形と同じ感覚で製造でき、量産性に優れている。鋳造などで不可能な横穴や縦穴が製造可能で、機械加工を省略することができる。微細粉末が原料のため、溶解しにくいチタンやステンレス鋼、硬質金属などの、機械加工・ダイカスト・精密鋳造などでは加工困難な材料が利用できる。密度が高く(粉末冶金は約85%、MIMは95%以上)なるので、強度がある。この5つの製造上のメリットがあります。














