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持ち運ぶこと、使うことをカタチにした、メタフィスの携帯メジャー
METAPHYS "bagel"
私たちの生活の中で、「ものを測る」機会は、想像以上に多いもの。引越しのとき。部屋の模様替えなどのとき。家具や身のまわりのものを買うとき、などなど。特に、デザインやモノ作りに関わっておられる方なら、常にポケットやバッグに中にメジャーを入れて持ち運んでおられる方は多いでしょう。
手の中に包み込むことができる、シャツの胸ポケットにも入ってしまうほどコンパクトで軽量。けれど、大型サイズのものにも劣ることなく、むしろ使いやすさ、計測しやすさを優先で考えたら、こんなに可愛らしいカタチになった。
それが村田智明ひきいるデザイン・コンソーシアム、METAPHYS(メタフィス)がつくった新しい小型メジャーのカタチ、「METAPHYS "bagel"」(ベーグル)。
直径わずか4.5センチ、重量が36グラムという、たいへん小さなボディーながら「はかりやすさ」に妥協しない。あわせて「いつも持ち歩いて、すぐに取り出すことができる」その使いやすさで、グッドデザイン賞を受賞したメジャーです。

「bagel」という、その名の示す通り、このベーグルをそのまま小さくしたような可愛らしいデザインは、すべて使いやすさのため。通常のメジャーは四角い形が当たり前。しかしMETAPHYSは円形にして、さらに中央部にある「くぼみ」を設けることにしました。
テープ式メジャーは内部に巻き取り式の機構を設けるため、この形状は制作上、たいへん手間と精密で複雑なメカニズムを必要とします。しかしこのカタチにすることによって、直径がわずか4.5センチというサイズでありながら、手にしたときに指にほどよくフィット。
手のひらの中に包み込んだ時にも持ちやすい。小さいながらも手から取りこぼしづらい。そしてテープを引き出した時に、このくぼみに自然と指が添えられて、固定しやすい。測りやすい。
これまでの小さなメジャーでは妥協せざるおえなかった「使いやすさ」「測りやすさ」を最優先に考えたカタチ。METAPHYSがもっとも得意としている「行為のデザイン」の結晶が、このカタチなのです。

中央がくぼんでいる、もうひとつの理由。それは、この部分に携帯用のストラップを通すため。
建築やデザイン、モノ作りに関わる方なら、常にメジャーを持ち歩いている方は多いでしょう。けれど、必要な時にバッグの底に入ってしまってすぐに取り出すことができない。使ったままで現場に置き忘れてきてしまう、という方が多いようです。
これを防ぐために、この「bagel」には特別製の携帯ストラップを付属しました。これを本体のくぼみに空いた穴に通して使用。バッグのハンドルに取り付けたり、ベルトループに通し腰から下げることを可能にしました。キーホルダーとしての利用もできます。
この特製のストラップは、内部にしっかりとしたワイヤーが通っていて、金属製の精密なロック機構があります。そのため取り付け取り外しも簡単で、脱落を防ぐため、きちんと固定して使用することができます。
さらにこのストラップには、ぶら下げた状態でも綺麗なカタチになるよう、小型の固定パーツも用意されています。これによって、バッグに付けても、アクセサリー感覚でご利用いただくことができます。
本体はツヤのあるホワイト、ブラック、そしてオレンジ色の3色からお選びいただくことができます。価格もリーズナブルで、綺麗な化粧箱に入っていますので、文具好きの方、メジャーを常に持ち歩いている方への、ちょっとした贈り物にも最適です。
手の中に包み込むことができる、シャツの胸ポケットにも入ってしまうほどコンパクトで軽量。けれど、大型サイズのものにも劣ることなく、むしろ使いやすさ、計測しやすさを優先で考えたら、こんなに可愛らしいカタチになった。
それが村田智明ひきいるデザイン・コンソーシアム、METAPHYS(メタフィス)がつくった新しい小型メジャーのカタチ、「METAPHYS "bagel"」(ベーグル)。
直径わずか4.5センチ、重量が36グラムという、たいへん小さなボディーながら「はかりやすさ」に妥協しない。あわせて「いつも持ち歩いて、すぐに取り出すことができる」その使いやすさで、グッドデザイン賞を受賞したメジャーです。

「bagel」という、その名の示す通り、このベーグルをそのまま小さくしたような可愛らしいデザインは、すべて使いやすさのため。通常のメジャーは四角い形が当たり前。しかしMETAPHYSは円形にして、さらに中央部にある「くぼみ」を設けることにしました。
テープ式メジャーは内部に巻き取り式の機構を設けるため、この形状は制作上、たいへん手間と精密で複雑なメカニズムを必要とします。しかしこのカタチにすることによって、直径がわずか4.5センチというサイズでありながら、手にしたときに指にほどよくフィット。
手のひらの中に包み込んだ時にも持ちやすい。小さいながらも手から取りこぼしづらい。そしてテープを引き出した時に、このくぼみに自然と指が添えられて、固定しやすい。測りやすい。
これまでの小さなメジャーでは妥協せざるおえなかった「使いやすさ」「測りやすさ」を最優先に考えたカタチ。METAPHYSがもっとも得意としている「行為のデザイン」の結晶が、このカタチなのです。

中央がくぼんでいる、もうひとつの理由。それは、この部分に携帯用のストラップを通すため。
建築やデザイン、モノ作りに関わる方なら、常にメジャーを持ち歩いている方は多いでしょう。けれど、必要な時にバッグの底に入ってしまってすぐに取り出すことができない。使ったままで現場に置き忘れてきてしまう、という方が多いようです。
これを防ぐために、この「bagel」には特別製の携帯ストラップを付属しました。これを本体のくぼみに空いた穴に通して使用。バッグのハンドルに取り付けたり、ベルトループに通し腰から下げることを可能にしました。キーホルダーとしての利用もできます。
この特製のストラップは、内部にしっかりとしたワイヤーが通っていて、金属製の精密なロック機構があります。そのため取り付け取り外しも簡単で、脱落を防ぐため、きちんと固定して使用することができます。
さらにこのストラップには、ぶら下げた状態でも綺麗なカタチになるよう、小型の固定パーツも用意されています。これによって、バッグに付けても、アクセサリー感覚でご利用いただくことができます。
本体はツヤのあるホワイト、ブラック、そしてオレンジ色の3色からお選びいただくことができます。価格もリーズナブルで、綺麗な化粧箱に入っていますので、文具好きの方、メジャーを常に持ち歩いている方への、ちょっとした贈り物にも最適です。

贈り物にも最適
日本語と英語の解説が掲載された、美しいパッケージにはいっています


紙製化粧箱入り 日本語と英語の解説付き
パッケージサイズ:11×11×2.5cm
携帯に便利な、特別にデザインされたストラップが付属しています

「METAPHYS bagel」の中央のくぼみ。このカタチは、安定して持ちやすい、計測しやすい以外にももう一つの意味があります。それは携帯時に便利なストラップを通して使う「あな」になること。

付属のストラップはこの「bagel」のために特別に制作されたもの。黒色のチューブの内部には、しっかりしたワイヤーが通っています。さらに固定部分はネジ式で、しっかり固定することが可能。脱落を防ぐ構造になっています。


固定部分はネジ式になっていますので、矢印の方向に回転させてロックを解除。「bagel」の中央のくぼみにある穴にストラップを通し、再びネジを回して固定します。

ストラップを取り付ければ、このようにバッグのハンドルに通して携帯することが可能。ベルト通しに固定すれば、腰への装着もできます。さらにストラップにはストラップをきちんと中央で束ねてくれるパーツが付属していますから、綺麗に固定ができます。
もちろん取り付けたままでもメジャーを伸ばして計測できます。これならどんなとこへも持ち運んで、素早く計測。現場にメジャーを置き忘れてしまうというトラブルもありません。

ストラップは中央のくぼみに通しますから、ストラップを装着したままでも違和感無く、「bagel」を使用することができます。

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METAPHYS "bagel" ホワイト ¥1,365. (本体価格 ¥1,300.)
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METAPHYS "bagel" オレンジ ¥1,365. (本体価格 ¥1,300.)
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METAPHYS "bagel" ブラック ¥1,365. (本体価格 ¥1,300.)
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デザイナー・インタビュー ハーズ実験デザイン研究所
村田智明さんにうかがいました
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
とにかくファッション性の高い持ち歩ける形のメジャーが欲しかったのです。
モノづくりをする私たちにとって、メジャーは必須アイテムなのですが、一般に出回っているメジャーは、一目でそれと分るデザインばかり。無骨な形で、角にストラップがついていてと、携行品としてのファッション性があまり考慮されていません。
そこで、バックや、パンツのベルトループに付けアクセサリー感覚で持ち歩けるモバイルメジャーをデザインしました。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
どうしてもストラップを通せる穴を真ん中に開けたかったので、最後までドーナツ型の形状にこだわりました。
しかしながら、真ん中に穴をあけることは、機構的に無理があり、メジャーとしての機能が損なわれる原因となるため、何度も機能実験を繰り返し、ようやく、ベーグルが誕生しました。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
本当は、表がセンチ、裏がインチのワールドワイドなメジャーにしたかったのですが、 日本の法律では、インチの表示が禁止されていて叶いませんでした。日本でもインチで計ることがしばしばあるのに残念です。
今後、海外販売向けにインチ表示のメジャーの発売も視野にいれています。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
ベーグルは、男性でも、女性でも使えるデザインです。
ブラック、ホワイト、オレンジの中から、自分に似合う色を選んで、是非、モバイル感覚で持ち歩いてください。
村田智明
むらたちあき 1959-
鳥取県境港市生まれ。1982年大阪市立大学工学部応用物理学科卒業後、三洋電機株式会社入社。商品デザインを手掛ける傍ら、シングル家電などの新規プロジェクトの基幹コンセプトに関わる。1986年(株)ハーズ実験デザイン研究所を設立。大学や企業などの研究開発テーマを具現化するためのブランディングやインターフェイスデザインを含めた独自のデザインプロセス、バーチャルインダストリーシステムを構築し多分野にわたる商品開発を手掛けている。
現在は日本産業デザイン振興会Gマーク審査委員、大阪府中小企業支援センター登録アドバイザー、多摩美術大学講師などを勤める。デザイン製品は「Xbox 360」からオムロン血圧計、緊急災害用情報無人飛行システムなど、分野も多岐にわたる。
メタフィスは2005年夏にスタートした、異なる企業の協業体で作り上げるデザインブランドです。
メタフィスはデザイン思想で繋ぐコンソーシアムブランド。それは「すべての存在の基本原理を追求する学問」を意味しています。私たちが日常必要と思っているモノは、本当に必要なのでしょうか。私たちは誤った使い方を常識化していないでしょうか。 生産過剰な消費文化のなかで、モノの存在意義を洞察する姿勢が、今私たちに課せられています。メタフィスはこの思想を共用する企業や個人の協業でつくられたブランドで、日本の「モノのあり方」、「モノの創り方」、「モノの流れ」を本質へと導くデザイン事業です。
メタフィスの商品には、すべてに共通する思想が含まれていて、担当する企業が異なっても同一の思想が反映されています。 例えば、「観察」 という作業からモノづくりが始まるのも、このひとつです。「観察」には、必ず第二者、第三者の視点をおいて、主観を排除するための考え方が整理されています。モノが花瓶だとすると生けられる花が第二者、それを観賞する人が第三者なのです。 花からすれば、自分が長く生きていけることを望むでしょうし、観賞する人からすれば、花瓶のデザインと花をいかにマッチさせるか、また空間のどこに置いて、どう演出させるのかを考えるでしょう。
モノを取り巻く人や事象などの相関関係や、行為に伴う変化などを観察することによって、モノをデザインするうえでのガイドラインを作成することも、メタフィスの思想のひとつなのです。
すでにいくつもの企業が参加され、商品開発が動き出しています。 メタフィスのこれからにぜひご期待ください。







