
![]() スタンドありのモデル ![]() スタンドなしのモデル 天井から吊り下げたり、横向きに寝かせて使用します |
やさしい白熱電球の光がそのままお楽しみいただける室内用ライト Pack Lamp スタンドつき ¥3,570. (本体価格 ¥3,400.)
スタンドなし ¥2,940. (本体価格 ¥2,800.)
白熱灯の光は、どこかヒトのこころを柔らかくすることろがあるように思えます。また、ありふれて見慣れた電球の形状には、やさしさと美しさが秘められているように感じます。
石井洋二と小島潤一のデザインした「Pack Lamp」は、そんな白熱灯のシンプルな美しさをそのまま伝えてくれる、卓上ライトです。 電球を覆うパッケージは、使うときには捨てられてしまうものです。その存在価値を考え直し、「パッケージと製品の融合」というアイデアから生まれたのが、この「Pack Lamp」です。 電球を守るというパッケージとして必要な保護と、内容を表示するということ。この2つの機能を保ちつつ、電球のパッケージとして一般的に使われる紙製のものから、樹脂製のものに変えました。これによって電球のパッケージは、そのまま「電灯」として使うときのランプシェードの役割を果たすことになります。 電球は一般的な20Wのものをそのまま使用します。リビングなどで、電球の光を楽しんでいただくのにちょうどよい明るさです。コードの中間にはスイッチが付いています。 ベイシックなタイルの「スタンドなしモデル」と、そのまま立てかけて使用できるスタンドが付属のモデルの2タイプあります。「スタンドなしモデル」は、天井からぶらさげて使うことはもちろん、寝かせてご利用いただくこともできます。 部屋の壁の色や素材にかかわらず、さまざまな場所で気軽にお使いいただけます。「照明」というとサイズも存在感も大きなものが多いのですが、パッケージをそのまま照明にすることで、決して頑張らない、でも使いやすく、さりげない、綺麗な製品ができました。 価格もリーズナブルですから、いくつかの「Pack Lamp」を用意していただいて、その光の方向や影の重なり方でもお楽しみいただくことができるでしょう。 |
デザイナー・インタビュー 石井洋二さんにうかがいました
この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください
単純に、電気屋さんの電球売り場で電球が並んでいるのを見ていて、このまま光ったらすごいだろーなーと思い、パッケージをそのままシェードにしてしまおうということでデザインを始めました。
最終的な製品の形状やデザインが出来上がるまでに気をつけたことを教えてください
とにかく、外側のシェードをなるべく小さくしたかったので、電球とシェードの距離に対しての熱の問題をクリアしていくために、実験を繰り返しました。シェードと脚の取り付け、取り外しが簡便に出来ように考慮しました。
この製品で使われている素材について、エピソードはありますか?
結果的にですが、プラダンを折り曲げている部分の側面が空いていることで、そこが放熱口となりラジエター的な役割で電球に対してプラダンが近接していても、熱問題をクリアー出来ました。結果的なのですが。。。
AssistOnのお客様にメッセージをお願いします
玄関では足つきで、ベットサイドでは転がして使ってみては!
我が家ではそうしてます。

製品とそれを覆うパッケージの融合点を見いだした。
パッケージがもつ輸送時の耐衝撃、店頭での情報表示の機能が
購入し使用する時には商品の意匠へと変化をとげる。
蚕がつくった繭から絹糸をとり美しい着物へと仕立て上げられるように。
そこには新しいモノの価値観が見えてくる。
その一つの典型として「Pack Lamp」を提案する。
(商品提案時のことば 上はその時のイラストレーション)



