流体力学から学んだ「自然の風」を最新のテクノロジーで再現しました。設計から生産まで日本で行われる、日本の扇風機。

The GreenFan

NEW >> 2017年版の発売を開始しました。

エアコンはキライ。
冷房は身体が疲れる。
赤ちゃんや子供たちの健康が心配。

そうおっしゃる方は多いようです。
もちろん常に窓を解放した状態で、お部屋にさわやかな自然の風を呼び込めるのであれば、それにこしたことはないでしょう。

しかし現代型の住居に暮らす私たち。居住環境や、防犯上、何らかの冷房装置なしでは、暮らしを考えることができない。私たちはそんな環境に暮らしています。

家具や家電、照明と、便利さと快適さを求めてきた私たちの生活のための装置は、しかし、快適さのカギとなる「空調」や「風」については、本質的な解決策が、なされて無かったのではないでしょうか?

特に、冷房装置やエアコンが嫌いな方。そして何より健康に気をつけたい、赤ちゃんやお子様のいらっしゃるご家庭の配慮は。

エアコンではなく、昔からの扇風機を使う、という選択肢もあります。扇風機の利点は、冷房装置のように実際の温度を下げることなく利用できることでしょう。

扇風機の風が私たちの肌にあたることで、涼しいと感じる。これは風が吹き抜ける際に、身体の表面にある汗が蒸発し、気化熱が生まれることによって、皮膚の表面温度が下がるために感じる現象です。

しかし扇風機をお使いの方はお気づきのように、扇風機の風は体感的にとても人工的で、固く、自然に吹く風とはまったく違ったものと、私たちの皮膚は感じてしまう。

自然に吹くそよ風は、ずっと当たり続けていても不快さはないのに、扇風機の風は疲れを感じてしまう。なぜか?




自然のさわやかな風はずっと当たり続けても、不快ではない、その理由はどこにあるのか?

実際に自然に吹く風をさまざまな角度で調査し、実験を繰り返したところ分かったこと。それは、私たちの身体に当たる時のその面積、そしてその風は常にランダムに届いているからだということが分かりました。

つまり、これまでの扇風機が作ることができたのは、空気の固まりを、そのまま前面に送り出す、というものでしかありませんでした。だから私たちの皮膚はこの風を、固い、不自然、と認識していたのです。

これに比べて、自然の風の作り出す風は、まるでシャワーのような、広がりをもった拡散した空気の流れを持っていたのです。

それでは、どのようにしてその自然の風をつくりだすことができるのか。それに最新のテクノロジーと流体力学の力で実現したのが、この「GreenFan」です。








2014年度のバージョンアップで「GreenFan」は、さらに機能を強化して、より使いやすく。省電力機能がアップを実現しながらも、風はより遠くへ届くよう改良しました。首振りの角度をユーザーが自由に設定できる新機構や、充電のためのドック機構などより先進的な機能も搭載しました。

そしてなによりみなさんに自慢したいのは、この最新バージョンより、山形県米沢市で生産を開始したこと。良い水と綺麗な空気に恵まれたこの場所で、一台ずつ丁寧に製造されています。








Sizes


幅33×奥行き32cm

高さ
:フロア用:87.1cm
:卓上用:49.1cm

Weight


4.1キログラム

Specifications


消費電力
:1.5W〜17W
*1日8時間、ひと夏の電気代で24円

動作電力
:AC100V 50/60Hz
 (AC アダプター付属)
コード長さ
:2m
風量調整
:4 段階
切タイマー機能
:1・2・3・4 時間
左右首振り
:ON/OFF 機能
オートオフ機能(10時間)
自動首振り:最大150度


Accessories


専用リモコン
:電源on/off
:風量切り替え
:切タイマー
:左右首振りon/off

Country of Manufacture


日本製(米沢市 山形県)
*GreenFan Japan

Brand Name


BALMUDA
(バルミューダ 日本)

Award


2010年 グッドデザイン賞
2012年 Red Dot Design Award
2013年 iF Design Award
2014年 グッドデザイン賞





























Product Guide


2017年度より、ブラックのモデルを追加しました。



































Product Guide


「The GreenFan」が目指したのは、ここちよい自然の風







自然のさわやかな風は、とても心地よい。その理由はどこにあるのか?
自然の風の質を分析し、流体力学に答えを見つけました。

それでは従来の扇風機の風とは、どうちがうのか。そして「GreenFan」はどうして自然の風に近い、良い質の風を創り出すことができるのか? 順を追ってご説明してまいります。











Product Guide


従来の扇風機と、「The GreenFan」の風のちがい










こちらは、従来の扇風機の風。

従来の扇風機の風を分析してみて分かったこと。それは、一枚一枚の羽根で切り取られた空気の固まりが、回転しながら、私たちに当たっていたのです。つまり扇風機から送り出される風が、硬く、人工的だと感じるのは、この「空気の固まり」ができてしまうことが原因でした。

そして驚いたことに、このような扇風機が作られたのは、19世紀後半にモーターが発明されたのと同時のこと。その後、なんと100年以上も大きな技術革新は起きず、現在の扇風機も基本構造は全く変わることなく使われ続けてきたのでした。








これに対して、私たちが心地よいと感じる「自然界の風」は固まりのない、空気が面で移動する風です。つまり「GreenFan」が目指したのは、この自然界の風。固まりのない、まるで空気がシャワーのようになる、優しい風。

そしてここに「GreenFan」が完成させたのが、このように拡散する、自然のよう風をつくることでした。








この風を創り出すことに成功したひとつのカギ。それは、「GreenFan」に使用されている、この羽根の形状。一般的な扇風機の羽根とは全く違ったカタチ。1枚の羽根の外側と内側で、2種類の風を生み出す、これが流体力学の研究から生まれた「GreenFan Technology」。

1枚の羽根で風速の異なる2種類の風を送り出し、風の方向をコントロール。つまりこの2重構造の羽根は、内側の風に対して外側の風が、約2倍の風量を送り出すように設計されています。

こうする事で前方に送り出される風量に大きな差が生まれ、大きい風量を持つ外側の風は、空気の少ない内側に引き込まれます。一点に集中した風は、ぶつかり合い、空気の固まりがなくなり、大きく拡散していく。これによって、自然の風と同じ、拡散する、優しい風に生まれ変わります。

さらに音も静か。図書館の静かさ32デシベルに対して、「GreenFan」は最弱の状態で、わずか13デシベル。従来の扇風機では羽根が作り出す空気の渦が騒音の原因になってましたが、羽根を流体力学に沿ってその断面を検討したことで、空気抵抗が少ない(つまり音が静か)で、送風量の多い羽根を創り出すことに成功しました。








「GreenFan」の風のやさしさ。もう一つの秘密は、その心臓部である最新の「DCブラシレス・デジタルモーター」を搭載していること。

わずか3Wという驚異的な省エネ性能は、この先進のモーターだからこそ、可能になったこと。さらに、DCブラシレス・デジタルモーターは、従来のACモーターに比べて、細かい制御が可能。そのため、非常に低い回転数でも動作させる事ができます。

従来の扇風機の弱運転時の回転数は、毎分約600回転ですが、「GreenFan」の最弱時運転では、毎分250回転。この低い回転数と、独自の14枚羽根の組み合わせることで、自然の風のような「優しいそよ風」を再現することができたのです。











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わずかの消費電力で動作する、驚きの省エネ性能(2014年度版の改良点)














従来の扇風機の弱運転時の消費電力は、約30W。これに対して、「GreenFan Japan」の最弱運転時の消費電力は、わずか1.5W。

これは従来の扇風機とは違い、その心臓部に高度な技術によって達成された「DCプラしレス・デジタルモータ」を採用したため。従来の扇風機が消費電力30W、サーキュレータなら55Wの電力を使って動くのにくらべて、この「GreenFan Japan」の消費電力は、なんとわずか1.5Wにしかすぎません。さらにオートオフ機能を搭載し、万が一の「消し忘れ」にも対応します。ファックス電話機の待機電力よりも、さらに低い電力で、心地良いそよ風を送り出す事ができます。









さらに驚くのは、そのコスト。最弱のファンスピードで1日8時間運転したとして、ひと夏の使用電力はわずか¥24。「GreenFan Japan」は通常型の扇風機による送風、そしてもちろん、エアコンによる冷房に比べて、格段の省電力に貢献します。











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動作音 13dBの静音性能










「GreenFan Japan」の再弱モードでの動作音は、わずか13dB(デシベル)。この13dBという音量を、みなさん想像ができるでしょうか?

音の大きさを表す目安として、図書館の音は40dB、深夜の郊外や住宅街の音は30dB、そして置き時計の秒針の音を前方1mから聴くと20dB、これが人間の耳でやっと聴こえる音であるといいます。



この「GreenFan Japan」の13dBという音量は、もはや一般の方の耳では聴き取ることができない、蝶の羽ばたきの音に近い値。新開発のサイレントモーターと、独自の14枚羽根によって、一般的な送風装置に比べて圧倒的な静音性を実現しました。

リビングでのご利用はもちろん、就寝時にも、そして小さなお子様のお昼寝の時間にも。「Green Fan」は静かで心地よいそよ風をお届けします。

*GreenFanの音量の測定は、無音質にて正面から1メートルの地点で計測された値です




















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風が遠くまで届くから、お部屋の空気循環、サーキュレーターとしての機能も最高水準です
秋冬、そして春と、一年中お使いいただけます












「GreenFan」の風は遠くまで届く。これは、独自の14枚羽根構造をもっているから。冬の暖房の撹拌装置、つまりサーキュレーターとしてもその高い効果を発揮します。つまり「GreenFan」は年中無休で使用可能です。









GreenFan Technology によって生まれ変わった新しい風を、より私たちの暮らしに役立てるために「GreenFan」は前方あるファンガードでも、風の最後のチューニングをしています。

1〜3段階目のファンスピードでは、あたり続ける事のできる自然な風を再現。そして4 段階目は、サーキュレーターモードとして設定されています。この時の風の到達距離は15メートル。従来型の扇風機の2倍以上、サーキュレーター専用機に匹敵する空気循環能力を発揮します。


















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ふつうの扇風機のかたちをしています









「GreenFan」はいっけん「ふつうの扇風機」のカタチをしています。でも、これって大切なこと。

1年を通して、あなたとご家族が一緒に過ごす部屋、そしてお客様をお招きするお部屋に置いておくものですから。かわったカタチをしているもの、違和感を抱くもの、デザインで頑張りすぎているものではなく、ふつうのカタチであること。これも「GreenFan」をデザインする上で、とても大切なことだと考えました。

最高の技術を、ふつうのカタチで。しかし、その細部には、使いやすさを。
これが「Green Fan」をデザインする上での大きなポイントになっています。











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高さの調節を2段階で調節できます







「GreenFan Japan」は、とても簡単な操作で中間ポールを脱着できるため、トールサイズとスモールサイズに瞬時に変身させる事ができます。通常の扇風機とは違い、「GreenFan Japan」は風が幅広く拡散するため、多段階の高さ調節は不要。高さは2段階のみで、私たちの生活にしっかり対応します。

夏はフロアでの扇風機として、冬は卓上でのサーキュレーターとして、ご家庭で一年中お使いいただけます。ポールの接合部分は外部からは一切見えませんが、アルミの削りだしパーツを贅沢に使用し、確実でしっかりと台座とファンをつなぎ止めてくれます。











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シンプルなボタン、わかりやすいインジケーター
毎日のつかいやすさを考えたインターフェイスです











従来の扇風機のボタンはベース部についていました。「GreenFan Japan」には、分かりやすい操作ボタンがヘッド上部についています。

ボタンは4つ。写真の上から、電源のオンオフ、風量の調整、首振りのオンオフ、タイマーの設定と、アイコンで分かりやすく、操作しやすく配置しました。もうわざわざ、かがんでボタン操作を行う必要はありません。





「GreenFan Japan」のインジケーターは、電源のオン・オフ、風量の設定、切タイマーの残り時間を、それぞれ表示しています。切タイマーの表示は、残り時間がゆっくりと点滅するので、あと何時後に運転が停止するか一目瞭然。タイマーは「1/2/3/4時間」の4段階の設定が可能です。さらにタイマーをオンにすると、全てのインジケーターの明るさが半分に。就寝時のための気が利く機能です。











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専用リモコン付属で、離れたところからのコントロールも自在









「GreenFan」には使いやすさを重視した専用のリモコンが付属しています。イスやソファーに座ったまま、そしてお子様のお昼寝用として利用中に便利なリモコン。コントロールできるのは4つの機能。

電源のオンとオフ、風量の切り替えはもちろん、左右の首振りのオン、オフ調整が可能。この首振りボタンはさらに長押しすることによって、首振りの早送りが始まって、お好みの位置でピタリと停止させることができます。さらにタイマー時間の切り替え(1/2/3/4時間の4段階)も可能。就寝前のベッドの中からコントロールすることができます。














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風を当てたい場所だけを、指定する事ができる、かしこい首振り機能を搭載しました











これまで、首振り運転の範囲を自由に設定できる扇風機はどこにもありませんでした。「GreenFan Japan」は、まったく新しい構造と複数の位置センサーの組み合わせによって、これを可能にしました。あなたが風を当てたい場所を「GreenFan Japan」に教えて上げると、その角度だけの首振り運転が可能に。もちろん設定後の変更も自由自在です。









操作は簡単です。ファン部分を持って、2カ所の折り返し位置を覚えさせるだけ。角度が広くても狭くても、右でも左でも、覚えた範囲で首振り運転を行います。例えば例1に指定した後で、例2への変更と、お使いになる場所や時間帯によって、自在に設定を変更して、ご利用いただくことができます。









従来の扇風機の首振りの角度は約90°でした。「GreenFan Japan」は、バルミューダが発明した、まったく新しい首振りメカニズムを搭載しています。首振りの最大角度は従来の約2倍の150°。例えば壁際に「GreenFan Japan」を置いた場合、部屋中に豊かな風を送り出すことができます。

また「GreenFan Japan」は運転を停止すると正面を向いてから止まり、再開すると以前の首振り位置に自動的に戻って運転します。


















Product Guide


自由に使うお部屋を変えて、どこへでも。
コードレス扇風機、としてもお使いいただくことができます













「GreenFan」が自由さを手に入れました。本体台座の裏側にあるハッチを開ければ、そこにはモバイルバッテリーを装着させるスペースが用意されています。別売の専用「バッテリー&ドッグ」を追加購入いただくだけで、お部屋を自由自在に移動させることができる、「GreenFan Japan」を便利なコードレス扇風機としてご利用いただくことができます。

このモバイルバッテリーを取り付けた状態では最弱モードなら、なんと最長20時間の連続運転が可能。実に朝の7時から運転をはじめて深夜の3時までという、長時間の使用を行うことができます。最大風力で使っても3時間の連続運転ができます。

たとえば昼間はリビングで充電をしながら使用。夜は寝室へと移動。こんな自由な使い方が可能。お料理を使う時にはキッチンへ、そしてお風呂上がりは脱衣場へ、さらに部屋干しした洗濯物を乾かしたりと、自由にどこへでも「GreenFan Japan」を移動させてご利用いただくことができます。











「GreenFan Japan」は充電のスタイルも先進的で、使いやすさを最優先させたデザインです。バッテリーパックのオプションには、専用のドックが付属しています。この上に「GreenFan Japan」本体を置くだけで充電が開始されます。持ち運びたい時にアダプターの線を抜き差しする、という必要はもうありません。










あれ、「GreenFan Japan」の持ち手はどこだろう?移動する時には、どうやって?ご安心ください。「GreenFan Japan」は全体のシンプルな外観を一切損なうことなく、しかし使いやすく、持ちやすいハンドルを備えています。バルミューダデザインがデザインしたら、その持ち手までグッドデザインになりました。











Product Guide


電源コードまわりのデザインもより洗練しました






従来からお客様の声の多かったACアダプターまわりを改良。2013年度版からはたいへんコンパクトで、コンセントに直接差してご利用いただける新型アダプターにしました。差し込み口も90度毎に回転ができるため、お部屋のコンセントや電源タップにあわせて、自由に差し込み位置を対応することができます。














Product Guide


お手入れのしやすさも自慢です











ファンやサイドガードなどは、4つの部品に分解が可能。汚れたりホコリが付着した場合のお手入れ、水洗いのしやすさも考えた設計になっています。それぞれのパーツは中性洗剤を薄めたもので洗って、しっかり流した後は、陰干しにしてください。

前面のガード(黒い部分)も通常はしっかりロックされていますが、ガード面を回転させることで取り外しが可能。しっかりお手入れを行うことができます。

また本体などの各パーツも、商品をお届けした段ボール箱に再度収納することができるようになっています。お引っ越しの時や使わない時にもコンパクトに梱包、収納ができますので、お届けの箱を捨てずに残しておかれることをおすすめします。











Variations


「GreenFan Japan」は山形県米沢市で生産されています










最新のバージョンアップで、より使いやすくなった「GreenFan」。機能のアップに加えて、なによりみなさんに自慢したいのは、このバージョンより、山形県米沢市で生産を開始したこと。良い水と綺麗な空気に恵まれたこの場所で、一台ずつ丁寧に製造されています。ですから製品の名前を新しく「GreenFan Japan」としました。

「GreenFan Japan」の製造工場では、プラスチックは原材料のチップの状態で保管され、まず午前中に成形されて部品が完成。出来上がった部品は午後に組み立てが開始され、夕方には製品となって出荷されます。そのため、無駄な部品は一切作られません。徹底的な効率化をはかることで、無駄をなくしたことで、日本での製造を可能にしました。「GreenFan Japan」は設計から生産まで日本で行われる、日本の扇風機です。











Variations


「GreenFan Japan」と「GreenFan mini」
2つのモデルからお選びいただくことができます







「GreenFan」の種類は2つ。「GreenFan Japan」と「GreenFan mini」。一般的なご家庭でのご利用は「GreenFan Japan」がおすすめ。15メートル先まで風が届き、夏だけではなく、冬場の暖房の撹拌装置、そしてお洗濯ものの部屋干しの乾燥補助装置としてもご利用いただける、パワルフさが特徴。羽根が大きいため、13dBの静音設計も特徴。さらに先進的な首振り機構や、バッテリー充電用のDock機構など、優れた機能性と使いやすさを備えています。

狭い場所でのご利用なら「GreenFan mini」。風が届く範囲は通常版の15メートルにくらべて8メートル先と劣りますが、重さはこれまでに3.5キログラムから2.5キロに。1.3キロ軽量なため、お部屋からお部屋へと、必要に応じて移動ができるサイズ。たとえば調理中のキッチンや、お風呂上がりに蒸し暑くなってしまう脱衣場など。ちょっと風が欲しい時に、必要な場所へと移動してお使いいただくことができるサイズと軽快さが自慢です。















Product Guide
















The GreenFan ホワイト×ブラック

本体価格 ¥36,000 (税込価格 ¥38,880)













The GreenFan ダークグレー×ブラック

本体価格 ¥36,000 (税込価格 ¥38,880)

注文不可

近日発売













The GreenFan ホワイト×グレー

本体価格 ¥36,000 (税込価格 ¥38,880)

注文不可

近日発売
















Options






GreenFan Japan Battery & Dock

本体価格 ¥9,800 (税込価格 ¥10,584)

注文不可

近日発売

「GreenFan Japan」専用のバッテリーとドックのセットです。バッテリーパックを「GreenFan Japan」内部に装着することで、コードレス扇風機として使用することができます。

バッテリー駆動時間は最大20時間。風量3までの利用が可能です。

Dockには「GreenFan Japan」付属の電源アダプターを取り付けておくことができます。そのため「GreenFan Japan」本体を移動するごとに、電源アダプターのコネクタを抜き差しする必要もなく、付属のドックの上に本体を置くだけで充電が開始されます。

Supported Products


GreenFan Japan 専用



Specifications


内蔵バッテリー:充電式リチウムイオンポリマー電池

入力/出力
:DC12V 3A Max / DC12V 1.3A

充電時間:約8時間
充電回数:約500回
*使用状況により変わります

持続時間の目安
:風量1:20時間
 風量2:17時間
 風量3:6.5時間







Interview


プロデューサー・インタビュー
バルミューダデザイン 寺尾玄さんにうかがいました











この製品をつくる、きっかけとなった出来事を教えてください

例えば、夏の暑い日の河原で風が吹き抜ける時を想像してみてください。私たちはそよ風を涼しいと感じます。風は周りの空気と比べて温度が低いわけではないのにも関わらず。それはなぜかと言うと、風が吹き抜ける時、私たちの体の表面の微細な水分が蒸発して気化熱が発生する事によって、体の表面温度が下がるからなのです。

扇風機の風も私たちの体温を下げてくれます。しかし、従来の扇風機の風は人工的で固い風なので、当たり続けることがつらいと感じてしまう。多くの方は、扇風機の首振り機能を「当たり続けない」ために使っているのではないでしょうか。

それならもし、扇風機の形をした機械から、あの自然界の風が送り出す事ができたら。こんな思いから「Green Fan」の開発はスタートしました。



最終的な製品の形状や構造が決定するまでのエピソードを教えてください

自然界の風と扇風機の風の違いを把握するため、自分の体感や、色々な場所での風量や、風速の計測を行うことから始めました。

扇風機の風は、一枚一枚の羽根で切り取られた空気の固まりが体に当たるために、硬く、人工的だと感じます。それに対して自然界の風は、固まりがなく、空気の粒子が面で移動するシャワーのような風です。同じ風速の時にも、自然界の風の方が私たちの体感上は、軽く、圧力感がないことも分かりました。つまり風には「質」があることが分かったのです。

それでどうしたらシャワーのような風を作り出せるか?これを考えていた時、以前に町工場の職人さんに聞いた話を思い出しました。それは、扇風機の風を壁に当てて反射させると、優しくなるという話でした。それは、風に含まれる空気の固まりが壁にぶつかる事によって、消滅し、その後は、反射拡散していく風に生まれ変わるという現象でした。ここで「風をぶつければ優しく生まれ変わる」という事が分かりました。これをきっかけに「GreenFan Technology」という私たちの技術が作られてゆきました。



この製品の形状に決定するまでに気を配ったことについて教えてください

「Green Fan」は革命的な送風機ですが、その作り出される新しい風にフォーカスを当てるために、あえて形は普通の扇風機にしました。使っているシーンも思い浮かばない、どこに置けばいいのかわからないようなものは作りたくありませんでした。

操作パネルの位置や高さの調節機能、持ち手、さらにはファンまわりの手入れのしやすさも、長く使っていただくためには重要なことと工夫をしました。

「Green Fan」の4段階目はサーキュレーターモードになっており、この時は8メートル先まで風を届ける事ができる送風性能を持っています。非常に優れた空気循環能力を発揮しますので、冷房との併用はもちろん、冬場、暖房器具との併用もでき、わずかな消費電力で一年中ご使用いただける製品です。



AssistOnのお客様にメッセージをお願いします

「Green Fan」は新しい風を送り出すことのできる次世代送風機です。従来のエアコン、従来の扇風機、その中間にあるものとして、もしくは、体への優しさやエコの観点から、エアコンの先にある新しい冷房器具として、たくさんの方にご提案したいと思っています。

機会がありましたら、「Green Fan」の優しく、豊かで、新しい風を是非、ご体感いただきたいと思っています。








Brand Story








バルミューダは2003年に東京で設立された家電メーカーです。この時代に製品を作り、それを販売し、お客様にご利用いただくメーカーとして、私たちは『最小で最大を』という理念に基づいて、行動しています。

それは、最小の部品点数で製品を作り上げる事。最小のデザインで美しさを追求する事。そして最小のエネルギーで最大の効果を提供する事。しかし一瞬のひらめきだけでは、これらを達成することはできません。

それを受け止める日々の研究と努力が必要です。
私たちの製品開発は、いつも空想のようなアイディアから始まります。
しかし、できなそうな事が、本当にできないとは限りません。
何かを達成する事が無理だという事を、証明するのは不可能だと思います。
なぜなら、きっとどこかに、まだ試していない方法があるはずだから。

誰も考えなかったような素晴らしいアイディアを思いつく事ができたら。全ての部品効率を最大にできたら。そしてそれを、とても使いやすくする事ができたら。きっと、最高の製品が作れるのだと、私たちは信じています。

最小で最大を。そして技術革新はユーザーベネフィットのために。
私たちが見つめる未来を、製品から、またその性能から、感じていただければ幸いです。













inFocus


バルミューダデザイン 寺尾玄さん ロングインタビュー












製品をつくるとき、必ず何らかのビジョンを思い描いています。

それは、ただの意見や漠然とした夢だったり、具体的な景色や空気感だったりします。実際に自分で見た事がない、想像の世界を思い描いている事もあります。そして、その見えたものに向かって、まっすぐに進む。いかにそれに近づけるか、ビジョンと同じような空気感を出せるか、それしか考えていません。

夢の景色が持つ空気感や、雰囲気。そういったことを、バルミューダデザインの製品を実際に使っていただいた時、ブランドとして眺めていただいた時に感じてもらえるようにするのが、自分の最も重要な仕事だと思っています。最初に見た夢の風景にいかに近づけるか。それがテーマです。



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