機能的で革新的なバッグを作って来たヒカルマツムラデザイン。日本の皮革メーカーと組んだ、皮革本来の柔らかさを生かしたバックパック。

TOMOE "BOLD BP" バックパック

本体価格 ¥58,000 (税込価格 ¥62,640)

ひとつひとつが皮革職人による手作業で作られる、少量生産の製品です。お届けまでにお時間をいただく場合がありますので、ご希望の方は早めにご注文、ご予約をお願いします。

常に自由で革新的、そして機能的なバッグのデザインを手がけ、常に最先端を走り続けてきた「ヒカルマツムラデザイン」。

そしてハンドバッグの製造メーカーとして、創業以来、アパレルブランドの縁の下の力持ちとして数々の製品を作り出してきた「鬼燈屋」。1959年の創業以来、野球グローブなどスポーツ用革製品の生産で世界中のスポーツメーカーや選手たちから厚い信頼を得て、現在では皮革製バッグのメーカーとしても知られるようになった大阪の革製品メーカー「TRION」。

この3者が同じ志しのもとに集まって、ひとつのバッグブランドを作りました。それがこの「TOMOE」。ミニマルで機能的。システマチックで合理的。伝統に裏付けられた現代的なデザイン。それらの調和を目指し、三つ巴(みつどもえ)してバッグを作り上げる。それがこの「TOMOE」(ともえ)の考え方です。






この「TOMOE "BOLD BP"」は、極めて上質な2ミリのソフトシボレザーを贅沢に使い、その手触りの良さと、豊かな質感を実感していただけるように作った、新しいバックパックです。本体にはあえて芯材を入れず、柔らかで、優しい本革の形を最大限に活かせるよう配慮しました。

外見はスリムに見えますが、筒型のユニークな形状の本体は大容量。日常で必要なモノをしっかり持ち運ぶことができる収納力を確保しました。A4サイズの大型ファイルが入る、ゆったりしたマチ幅を備え、15インチまでのノートパソコンの収納にも対応し、専用の収納スペースも備えています。

大型の開口部はモノの出し入れをしやすく、さらに整理整頓がしやすく配慮しています。さらに背面には2つのポケットを備えていて、その1つは片方のハーネスを肩に掛けたままで小物の出し入れが可能。上面に備えた握りやすいハンドルと、イスや床に置いた時に自立してくれる底面の形状。さらに重い荷物を入れた時にも背中にフィットしてくれる幅広のハーネスを備えています。また、本体背面には通気性が良く、背あたりの良いメッシュのクッション素材を組み合わせた構造です。

バッグとしてはあくまでも使いやすさと機能性を追求し、同時にモノとしての魅力である、素材の良さと美しさを併せ持つ。そしてそれらを最高の技術で作り上げ、まとめる。3者の三つ巴によって完成した、新しいバッグの形。それが「TOMOE "BOLD BP"」です。




Supported Products


MacBook、MacBook Air、MacBookProなど
13インチのノートパソコン(32×22×2cm)
15インチのノートパソコン(36×25×2cm)

*別途、クッションケースとの併用をお勧めします




Sizes


横32×高さ45×幅16cm

Weight


約1200グラム

Material


本体:牛革 (2ミリ・ソフトシボレザー)
ハンドル:TPU(ウレタン樹脂)

Manufacturer


鬼燈屋、TRION

Designer


ヒカルマツムラデザイン

Brand Name


TOMOE


Notes


本品は天然の牛革を使用しており、表面には多少の皺やシミなどがあります。

これらは革本来のものであり避けられません。木でいう木目や節などと同様に革の持ち味としてご理解ください。























Movies


TOMOEというブランドについて、動画で解説(1分33秒 音声が出ます)




















Material


本体の素材はもちろん、ジッパーの引き手や、底脚も。パーツの細部にもしっかりと配慮をしました。











この「TOMOE」シリーズは、本体に最高品質のソフトレザーを使用し、高度で丁寧な縫製を施して作りました。

製造メーカーである「TRION」は1959年にスポーツ用品などの輸出貿易会社として大阪で設立されました。そして1975年には岡山県にある野球グローブの製造工場を取得して、メーカーへと転身。現在では世界有数のグローブ製造メーカーとして、国内外のさまざまなブランド、そしてプロフェッショナルからアマチュアの要求に答えることができる高度な技術を駆使して、OEM供給。メジャーリーグプレイヤー用の野球グローブ、そして、NHL用アイスホッケーグラブも「TRION」によって作られています。

そんな、世界中のスポーツ用品メーカーやプロ選手から大きな信頼を獲得してきた最高品質の皮革製品メーカーが、ひとつひとつ丁寧に作り上げた「TOMOE」シリーズ。本体の素材は2ミリの肉厚のソフトシボレザー。裁断する場所やサイズによって様々な表情を見せてくれる、このシボレザーを、熟練の職人が綿密に計算して、素材を組みあわせ、切断して作り上げます。










金属製ながら、滑らかな動きのジッパーは、YKKのものを使用。引き手は長さ5センチの使いやすいものを、オリジナルでデザインしました。この引き手は手に持って上下に引きやすいように、ゆっくりとしたカーブを持って作られています。


ジッパーの終点は両手で持って、しっかり使えるように、大型のタブを備えています。この「TOMOE "BOLD BP"」では、開口部にジッパーで開け閉めできるフタを備えていますが、ものの出し入れをじゃましないよう、また、開けたままでもお使いいただけるように、このフタになる部分は内側に折り返しておくこともできる仕様にしてあります。









背面のほとんどの面積には、クッション素材を大きく使いました。ノートパソコンなど硬質なものを内部に収納した時にも背あたりをよくし、さらにメッシュの素材を使っています。皮革製のバックパックだからといって、背中に背負った時のムレや擦れを気にすることもありません。









底面にはバッグを自立させることができる底脚を装備。床や椅子の上に置いた時に自立させることが可能です。またハーネスの取り付け部分にも皮革製のパーツを取り付けて、二重の縫製をすることで本体にしっかり固定しています。









そしてバッグのハンドル部分は、ユニークな収納可能式。この「TOMOE」シリーズの共通イメージにもなっています。素材には熱可塑性ポリウレタンを使用。高い耐久性を備え、そして手触りが良く、しっかり手にフィットしてくれることが、この新素材を使った理由です。従来の革バッグのハンドルの問題であったことをこの素材を使うことで、しっかりカバーし、より使い良いものとしました。

ハンドルの幅は1.8センチ。その構造と、弾性の高い素材を使ったことにより、通常は常にバッグの上に立ち上がっていますから、手を伸ばせばすぐにハンドルを握ることができる。一般的なバックパックの場合は、まずハンドルを探して、さらに上に立ち上げてから持ち直す必要がありますが、この「TOMOE "BOLD BP"」では、さっとハンドルを手にして、バッグを持ち上げることができますから、すぐに動き出すことが可能です。









そしてユニークな収納が可能なハンドルの構造。バッグの内部に下の写真のような樹脂製の板を入れることで、可動式のハンドルを作り上げることにしました。ハンドルはこのスリットに沿って動くことができる構造で、例えばショルダーベルトをお使いの時には、するりと内部に収納させることが可能。あなたの行動を邪魔することなく、また必要な時にはすぐに引き上げて、ハンドルとしてお使いいただくことができます。











Product Guide


スリムな外見ながら、あなたの1日の行動を共にしてくれる、たっぷり容量が自慢のバックパックです。













スリムな外見ながら、しっかりモノを持ち運ぶことができる。この「TOMOE "BOLD BP"」の魅力は、何と言ってもその収納力でしょう。マチ幅がたっぷりとあって、日常的なモノの持ち運びが多い、とお悩みの方にも最適なバッグです。

マチ幅は16センチ。毎日の生活に欠かすことができない小物はもちろん、ノートパソコン、書類やファイル、書籍などもまとめて収納。さらにセーターなども収納できる容量です。









マチ幅はたっぷりの16センチ。正面のサイズは横30センチ、高さはものの収納できるところまでで約40センチあります。

ジッパーをくるりと開いて、上面のフタを倒して、大きく開いてくれます。さらに筒状の構造にしたことによって、モノの出し入れをとても楽に行うことができます。ご覧のようにA4サイズの大型ファイルを出し入れしても、さらに左右に余裕があります。大型のバスタオルを巻いて縦に収納してみましたら、4本の収納が可能でした。










ノートパソコンの持ち運びにも、もちろん対応しています。MacBook、MacBook Air、MacBookProなど、13インチ(32×22×2cm)はもちろん、15インチ(36×25×2cm)の多くの機種の収納が可能。内部の背面部分に専用の収納を備えていています。開口部は袋状になっていて、ノートパソコンやiPadなどのタブレットの収納はこちらにどうぞ。この袋状の部分に入れることで本体をキズや擦れから守ることができ、さらに移動時に内部で動きづらくしてくれます。





















Product Guide


小物類をすぐに出し入れできる。2つの小型ポケットを備えています。












この「TOMOE "BOLD BP"」、外部からはわかりませんが、実は2つの小物の収納ポケットを備えています。まず1つめはバッグの側面。背面のメッシュ製のクッションパッドに沿って縦のポケット。開口部は17センチ、奥行きは10センチ。例えばスマートフォンやお財布、カードケースなどの小物類を入れておくのに良いポケットです。









この部分にポケットを設けたのは、下の写真のように、ハーネスをは他方だけ外せば、バッグを肩にかけたままでこのポケットにアクセスすることが可能。すぐに収納物を出し入れすることができます。ジッパー付きで、通常は隠しポケットのような位置にありますから、貴重品を入れておくポケットとしてもお使いいただけるでしょう。
















もう1つはバッグの上面部。フタになっている部分で、こちらもバッグの後ろからアクセスします。

開口部分は幅22センチ、奥行きは7センチ。開口部のフタになっている部分の内部が全て収納ポケットですので、細かなものをいろいろと入れておくことができます。例えばイヤフォンやヘッドフォン、それから手帳、名刺ケースなど。外出先ですぐに取り出したいものの収納に最適です。





















Product Guide


バックパックのつかい心地の良さをもっとも左右する、ハーネスもしっかり作りました。












バックパックのつかい心地の良さを左右するのは、ハーネスの存在。重い荷物を収納した時でも肩への負担を最小限にしてくれて、さらに耐久性を保ってくれる素材と構造であることが重要です。

この「TOMOE "BOLD BP"」はこのハーネスの構造と素材にもしっかり配慮しました。横幅は5.5センチと幅広にして、肩への食い込みを最小限にできるようにし、男性だけでなく、肩幅の狭い女性の方にも背負いやすいように形状を工夫しました。

ハーネスの厚さは約1センチ。内部にはしっかりとクッション材を入れて、さらに上面部の中央には上質な本革を使うことで補強し、またデザイン上のアクセントにもなっています。さらに本体と固定する部分には同じ皮革を上から充てて縫い付けています。
















ハーネスの裏側は本体と同じように、全面にメッシュの素材を使うことで身体への当たりをソフトにして、さらに通気性を良くしてムレを少なくしています。さらにベルトの固定部分にはオリジナルの金属を使用して、ハーネスの長さ調節ができるようにしています。


















Product Guide


底面を自立しやすい構造にして、オリジナルの底脚を取り付けました。












イスの上や床に置いた時、きちんと自立してくれるバッグは使いやすいものです。この「TOMOE "BOLD BP"」では、底面の配慮をきちんとして、自立しやすいバックパックにしました。背面の左右と、前面部分には、ハンドルに用いたのと同じ素材、熱可塑性ポリウレタンを使って、底脚を装備させました。背面部分には丸く包み込むように配置して、底面部の滑り止めの機能を果たしてくれます。


















Brand Story









「TOMOE(トモエ)」が目指すのは、機能性とクラフトマンシップのバランスの取れたデザイン。それは日本の文化が長年育んできた調和(巴)のスピリットです。

ミニマルで機能的であること。システマチックで合理的なこと。伝統に裏付けられた現代的なデザインであること。そして、それぞれの要素が主張しすぎることなくバランスを保ち続けること。高度なテクノロジーを駆使することによって生活が便利になった一方で、身の周りのモノはより複雑化しているのではないか。そんな状況下で「TOMOE」はミニマルなデザインの中に、最大限の可能性を追求していきます。










「TOMOE」のストーリーは、2005年のこと。バッグを愛する3社の出会いから始まりました。ベースボールグラブの世界最大規模のファクトリーメーカーであり、道具に徹したシンプルなレザーバッグのブランドとしても知られる「TRION」 長年国内の最高峰バッグブランドを手がけてきた「ほおずきや」 そしてユニークなバッグのデザインを得意とする「ヒカルマツムラデザイン」

それぞれ独自のフィールドでバッグと関わりながら交流を続けてきた3社が、TRIONのもとに集まり、1つの目標を掲げて手を組みました。そのテーマは、今まで誰も見たこともない、日本的な哲学を備えた、モダンなレザーバッグ。プロダクトデザインとクラフトマンシップがハイブリットしてできたデザイン。

そして2年以上の試行錯誤を経て、2015年11月完成に漕ぎ着けました。世界レベルのグラブ作りで養われた職人たちの厳しい目。熟練の職人が持つ技術を惜しみなく注いで、高いクオリティーと限りなくミニマルで機能的なデザインを形にしました。「TOMOE」のバッグには、TRION、ほおずき屋、そしてヒカルマツムラデザイン、その3社の「三つ巴」による結果がそこにあります。














Brand Story





TRION



TRIONは、現在は野球グラブのOEM製造を主としているメーカーです。1959年に創業者 青木明生を中心とした、大阪外国語大学出身の仲間3名が集まり、大阪市東区において、一般雑貨・スポーツ用品・玩具等をアメリカ、アジアへと輸出することを目的とした貿易会社を設立しました。

TRIONは50年以上の歴史の中で、これまで独創的なアイディアと精度の高い生産技術を常に追求して、「No.1 Glove Maker」としての努力を続けてきました。現在はフィリピン、ベトナムの両国で日本人のモノ作りへの理念を継承して、野球グラブのみならず、ラクロスやアイスホッケーグラブの製造もしております。それらの商品は、数多くのスポーツを愛する子供たちからプロプレーヤーまで国内外を問わず幅広く使用して頂いております。これからもプレーヤーに愛されるモノ作りに専念していきたいと考えております。

またグラブOEM事業と並んでのバッグ事業では、ふたつのオリジナルブランドを展開しており、グラブレザーを中心とした「TRION」では、道具としてのBAGをコンセプトに機能性とデザイン性の両方を追求しております。また、レディースブランド「lapu-lapu」においては、天然素材を主としたバスケットと自然な風合いを持ったレザーバッグをご提案しております。

私たちは、これからも「The One & Only 1Bag Maker」として、独創的で付加価値の高い商品開発に取り組んで参ります。






鬼燈屋



鬼燈屋(ほおずきや)は創業以来、ハンドバッグの製造(OEM)を生業としてきました。
OEMですから、縁の下の力持ち。表に出ることは御座いませんでしたが、メイド・イン・ジャパンの誇りを持って、数え切れないほどのバッグを作ってきました。

材料を見極め、型紙を切り、試作品を作り、改良を加え、裁断・革漉き・コバ塗り・縫製、検品に至るまで。バッグを“作る”全ての工程に目を光らせ、たゆまぬ努力を続けてきました。








ヒカルマツムラデザイン




ヒカルマツムラデザインを率いる松村光は1964年、東京生まれ。87年、武蔵野美術大学を卒業後、渡仏し、92年に Ecole de la Chambre Syndicale de la Couture Parisienne(パリオートクチュール組合学校)を卒業。

1993年、三宅デザイン事務所に入社して、イッセイミヤケのパリコレクションに小物デザインで参加。2000年にイッセイミヤケに移籍して、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」を担当した。さらに06年には「THE UNIQUE-BAG PROJECT」、07年に「HIKARU MATSUMURA THE UNIQUE-BAG」をスタート。

ナチュラルシュリンクを施した柔らかいヌメ革で仕上げたオールレザーシリーズ「R-SERIES」や、本体に強縒ナイロン高密度タフタと厚口の牛ヌメ革を使用した実用性の高いシリーズ「C- SERIES」など、常に革新的でユニークなバッグを作ってきた。









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